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[531]わっこふ12月25日 12:42
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[530]わっこふ12月22日 21:56
「ふぅ、スッキリ。決戦ねー、いよいよ」
「ですね、なずなさん。まあでも連覇でしょう、捲られて二位でしたし」
「もう!なっちゃんって呼んで♪アタシの乳首愛してくれたんだし、弥生」
「しっかり落ち着き噛まれ乳首やなー、なっちゃん。幸せ母乳ばっちし?」
「うん、ばっちし♪あっでもいいわよ?いぶきも噛んで。まだ母乳出るしアタシ♪」
「あっ、また勃起…」
「決戦だもん。興奮してるの♡アタシ♪」
「さりげに弥生さん弄っとったしなー、なっちゃんの素直乳首」
「あっ、えっ?硬い…私が噛んで落ち着かせたのに…なずなさん」
「うふん、アタシの乳首は半端ないわよ~?弥生♡あとなっちゃんって呼んで♡」
「何かウチ…硬いみたいや…」
「いぶきは出ないでしょ?母乳。何おっぱい出してんのよ」
「合わさへん?なっちゃん。ウチと…乳首」
「は!ファイッ」
「よしっ、アンタが負けたらアタシの母乳チュッチュッよ!いぶき!」
「ええで。ウチが勝ったら弥生さんもなっちゃんをなっちゃん呼びなぁ」
「来なさい、いぶき」
「なっちゃんが受け?!」
「アタシ一回母乳出してんのよ?当然♡」
───
続 -
[529]わっこふ12月22日 21:05
「なっちゃん乳首ぷくーん♪」
「んふ…ブルブル弄るだけぇ?なら弥生の指がいい~。あ!先っちょ激しく撫で…いい♡」
「出したいやろー?噛まれてビュッしたいやろ、なっちゃん。このブルブル勃起乳首♪」
「冷え冷え指…欲しい。あんっ!いぶきのこれぇ、悦んじゃって乳首ぃ♡あっ…」
「波乱起きたで、なっちゃん。うひ♪なっちゃん乳首も最高潮♡」
「は~、あー…。限界、責任とってっ!いぶき」
「んー…弥生さんパ~ス♪」
「えっ?」
「…静めてくれない?弥生。これ…」
「一思いにカリってやってピュッさせたって、弥生さん。勃起なっちゃん母乳乳首♪」
「口が嫌だったら指でギュって潰してくれていい。誰かにしてもらわないとアタシ…」
「なら、いぶきさんが…」
「んー?弥生さんに吸われとるなっちゃん見てみたーい、ウチ♡」
「馬鹿が珍しく意地悪馬鹿なの、弥生…お願い」
「自業自得では?なずなさん」
「弥生まで意地悪ぅ?アタシのおっぱい吸って仲深めよ?ほ~らぁ、ん♡」
「寄せあげ挑発しても無意味やで、なっちゃん。ちっパイなんやから」
「…乳首がピンピンだからいーの♡」
───
続 -
[528]わっこふ12月22日 20:32
「四組めは敗者復活枠か…」
「なっちゃん乳首ツーン」
「あらプルプル。硬さ具合で期待度わかりますね、なずなさん」
「んっ…もう、いちいちアタシの乳首ツンツンしないで!」
「摘まんで刺激は?」
「それはいい、寧ろして。いぶき」
「あっ、硬く…」
「んふっ!くは♡…冷たいのよ、弥生の手…」
「出ます?これ」
「まだや、弥生さん。この程度じゃ母乳出さへん、なっちゃん」
「そうですか…」
「でも冷え冷え愛撫は最高♡アタシも冷え性だし♪」
「私も好きです、乳首転がすの。貧乳は特に」
「あふっ!冷えた指で、あ♡撫で…激しっ!ん♡あ♡はぁあ♡」
「えいっ」
「くあぁっ!ふっ、あ!はふ♡あふ…んっ♡ひっ…ふぅ…」
「来てます?いぶきさん。なずなさんのこれ…」
「ん?どれどれー?…そいっ!」
「くぃいっ!!あっかっ!痛っつ!!もお!はー…はぁ~…」
「あっ…すごい。これが…」
「ホンマもんの母乳乳首や、弥生さん♪」
「はぁ…テレビ観たいのに、アタシ」
「裸なって挑発したやん、なっちゃん」
「あの、これ…摘まんでも」
「して、一波乱ありそうだし」
───
続 -
[527]わっこふ12月21日 12:38
「風暖か、強っ!乾燥しちゃーう」
「やなー。…ちっちゃなる?乾燥したらなっちゃん、おっぱい」
「昨夜はイマイチだったんですか?いぶきさん。なっちゃん抱き枕」
「うん、弥生さん。微妙に膨らんどって嫌だった、なっちゃんおっぱい…」
「ブラして寝ないんですね、なずなさん」
「何よ弥生、アタシの胸見て。てか、なっちゃん抱き枕言うな!」
「いえ、ちっパイなのに整え成長促進しないのかなぁーと。苺可愛いちっパイ枕」
「ツンツンやかましんよー、ぺったんグニグニ乳首…」
「粗悪品じゃないですか…それ」
「せやなー。すぐ勃起して、母乳ジワジワさせはるし…」
「あ?苺口に突っ込んだろか?いぶき」
「上等やん。昼飯前にブルブル乳首フニフニにしたる!」
「ファイっ!」
「あん、もう!ドレス脱げないっ!」
「挑発一発勃起させとるからやっ、そい!」
「あっん♡い♡きたぁ、ピリッ…あ♡ふぅっ!」
「ドレスに染み!なずなさんの負けっ!」
「あっは…乳首治まんない…」
「アカン、ドレス脱がして吸ったらな!」
「ファイっ、二ラウンド!」
「あっ♡あ、ベランダで…連敗…♡」
───
続 -
[526]わっこふ12月20日 22:13
クリスマスイベント
「アタシの角は、可愛く極太♪週末年末クリスマス~♪INタワマン♡」
「うっわ、パクりはった!なっちゃん!」
「うっさいわね、いぶき。いいじゃない、相方ワンコじゃなかったんだしー♪」
「めっちゃご機嫌やん、にしては。ウ〇コみたいな角つけて」
「うっさい!突くわよ!?」
「ばっちこいっ、ガチレズ!抱き枕にしたるわ!」
「ファイっ!」
「しないわよ!」「せえへん!」
「そうですか…」
「で、何すんの?弥生。今回のメインでしょ?暁月でも魔法巫女でもなく、後朝でさぁ」
「私もびっくりなんですよ?なずなさん。というか…」
「年明けお騒がせ迷探偵やなぁ、次…」
「何でしょんぼりしてんの?親友じゃない、アンタの」
「トナカイされるの見たかった…弥生さんにやのーて…」
「いぶきさんに譲りますよ?サンタ役。私、こんな姿ですし。今回」
「マジ!?さっすがセクシー弥生さん♪」
「…もう」
「何?なっちゃん、クルッと一回転して」
「セクシーアピールじゃないでしょうか…恐らく」
「は?パンツまで赤で?ガッツリ脚見せドレスで?…盛り盛り胸で?」
───
続 -
[525]わっこふ12月20日 14:29
継話
「時間ないない巻き巻き温泉ー♪」
「でもお胸はたっぷりです♡」
「けど勇さん筋肉ー♪」
「小春さんが無防備に泳いでいるぞ♪」
「あれはポチちゃんですですー!…勇さんのスケベっ!」
「たっぷりじゃなくてガッシリ!」
「そのくせなんでこんなに薄ピンクなんですかー、可愛い乳首♡」
「ぁんっ♡」
「どっち付かずの喘ぎ声ですですっ」
「今のはガチですよー、小春さん。不意を突かれて感じてしまったダメ筋肉♪」
「本当ですです、ムクムクにょっき!」
「小春さんのはまだですかー?」
「むふんっ、今の小春は幽体ですー♪」
「本体はポチちゃんが憑依して、自由に泳ぎまわってる…」
「あら?」
「お逆上せ酔い酔い限界ですです?紅葉ちゃん」
「はい…小春さんが透けて…」
「おスケベ幽霊ですですー♪」
「あっ、本体…ポチちゃん浮いてます…」
「はわ!?ポチちゃん先にお逆上せですか!?」
「泳ぎ疲れたんだろう、慣れない身体で」
「失礼な、勇さん!ポチちゃん毎日憑依してるですよ!温泉宿来て毎日!」
「そういえば、魔法巫女は…」
「それは次回に期待です!」
───
終 -
[524]わっこふ12月20日 11:47
「朝起きたら生身だったです…」
「もう昼ですっ、小春さん!」
「そして紅葉ちゃん縛られてる…ですです…」
「ポチちゃんと護さんの連携にやられたんです!もうっ、小春さんのお寝惚け!」
「某も居るぞ。体を取り戻しに来ないからこちらから仕掛ける羽目に…」
「濃い顔筋肉が巫女服で喋ってるですです!…変態さんです?」
「ぷふっ、あ…ごめんなさい…勇さん。…筋肉の巫女服包み…」
「お昼のメニュー…です?…護さん」
「小春さん!」
「あわ!?」
「お目覚めですか?おはようございます、小春さん♪」
「護さん?!勇さんがいつにも増して濃い顔ですです!」
「あらー、久々の戦闘でしたからねー。昨夜は♪」
「百合百合濃厚…ふえ~…」
「小春さん!?初めて見る幽体離脱っ!あっ、でもアリです!それ。そのまま抜けて…」
「ポチちゃんに憑依はさせません♪」
「護…そもそも、する気もないみたいだぞ?…ポチちゃん」
「濃い顔筋肉の乙女顔!?」
「ぷっ、お好み焼き食べたくなっちゃいました。私♪」
「お好み焼きパーティーですか、変な夢ですです…」
「えっ?出戻り寝落ち!?」
───
終 -
[523]わっこふ12月20日 01:49
「ただいまです…」
「おかえりなさい、小春さん。…えっ、あの…」
「作戦失敗ですです、紅葉ちゃん。ポチちゃんと小春の体が…」
「えっ、どうしたんですか?!ポチちゃん…」
「捕まったですよ、護さんと勇さんに…」
「だからこんな遅くに…」
「です。幽体で追いかけっこしてたです、今まで…」
「それで…」
「撒かれちゃったです…護さんに遊ばれた末に…」
「えっ!?じゃあ…」
「ポチちゃん共々行方不明ですです。小春の本体…」
「そんな!」
「取り敢えず、明日考えるです。悪ふざけてますから…護さんの」
「そうですか…じゃあ…」
「紅葉ちゃんの成果が見たいです、小春」
「わかりました。小春さんが戻るのを待ちながら一応…精一杯…」
「末っ子ちゃんですか、紅葉ちゃんの作品。…投稿したですね、ちゃんと」
「はい。ついさっき、拙い出来ですけど…」
「クマさん…はわ!?末っ子ちゃんが物騒です!」
「やりすぎでしたでしょうか…?やっぱり…」
「ミサイルがガチすぎですです、紅葉ちゃん…」
「頑張りました…私。ターゲットもちゃんと…」
「ですか…紅葉ちゃん…」
───
続 -
[522]わっこふ12月19日 20:09
「で、何だ?これは…」
「茂みに嵌まったお尻ですね、それもスカートで…」
「喋らんな。困っている様子なのに…」
「これが魔法巫女なんでしょうか…?取り敢えず、スカート…パンツを」
「おいっ、護!」
「あ、勇さん。抵抗しませんよ、このお尻。スカート捲ってもお尻フリフリしたままで…」
「なら脱がすか、いっそ」
「それはダメですです!!」
「むっ、空から!」
「退避を、勇さん!私がっ!」
「よしっ、某は!」
「あわわわわ!待つです護さん勇さん!」
「む、スカートか!茂みに嵌まっているのと同じ」
「はわ!?どこ見てるですかっ、もう!」
「小春さんでしたか…では、この茂みに嵌まってるお尻は…」
「それも小春ですです。ポチちゃんINしてる本体です♪」
「勇さん、捕縛を」
「心得た。よしっ、確保!」
「では退散!」
「ふぇえ!!?」
「ああ、紫色だったのか。この尻…じゃなかった、小春さんの本体」
「意外ですよねー、パンツ。小春さんにしては」
「だな。明るい色だろ、小春さんなら」
「お陰で警戒してしまいました、私」
「某もだ、護。だが今は…」
───
続 -
[521]わっこふ12月19日 19:42
「よし、腹ごなしも済んだな?護」
「はい、勇さん。何が来ようと迎撃援護バッチリです♪」
「そうか。で、肝心の相手だが…」
「「空から魔法巫女降ってくる」しか書いてないんですよねぇ…小春さんからの挑戦状…」
「まるで、護と小春さんがハマっているゲームのキャッチコピーの様だな。それ」
「ですねー。うふふ、意外と見てくれてる勇さん♪」
「よせ、某にその気はない。それに、それは次回イベントのネタだ」
「ですねー。聖夜ですもんねー、次回♪」
「匣のピックアップは何だろうな、しかし…」
「聖女とかの詰め合わせじゃないですか?多分。産廃…扱いに困ってるシリーズ」
「ふむ。去年はどうだったか…聖夜シリーズなら良いのだが…」
「さておき、温泉イベントは我々と魔法巫女で固定な様ですね。去年もそうでしたから」
「ああ、護。去年は魔法巫女がヘボ迷探偵だったから、楽に簀巻きに出来たが…」
「今年はどうでしょうねー。取り敢えず、監視されている気配は無いですけど…」
「尾行もな。渡された地図どおりに歩いているが…」
「現れませんねー。魔法巫女」
「まあ、その内現れるだろ」
───
続 -
[519]わっこふ12月19日 17:10
「さて、神楽大戦のサンタさんがお胸慎まし脚太トナカイさんだったところで!」
「忙しバタバタ即興魔法巫女劇ですね、小春さん!」
「ですです、紅葉ちゃん。おパンツ作品投稿も控えてるから巻き巻きですよー」
「それで小春さん、お相手は?」
「勇さんと護さんですです!」
「そうですか。それで、肝心の魔法巫女は…」
「まだ秘密ですです」
「あ、匣作ってないんですね。という事は…」
「ふえ!?そんなことないですよー、紅葉ちゃん。ちゃんと初日に設置してるですです」
「本当ですかー?小春さん。チェックしちゃいますよ?宿に缶詰、ずっと同室なんですから」
「はわー…」
「あっ、させません!幽体離脱!」
「ひゃわ!!」
「あ、ごめんなさい…小春さん」
「むふっ!ポチちゃんがお胸にいなかったら致命傷だったですよ、おはだけ…」
「あれ、でも下着…小春さん」
「今夜の為にしてないですです、紅葉ちゃん。…あ、パンツは穿いてるです」
「零時過ぎからおパンツゲームやるからですか?小春さん。それ」
「内緒ですです♪次の主役は派手派手柄パンですですー♪」
「あ、投稿ネタは…」
───
続 -
[518]わっこふ12月18日 22:36
「残りあと二日ですです!そしてっ!今回の神楽大戦も大爆死だったですっ」
「新規SR二枚だけでしたね。…私ですけど」
「でもびっくらペロンチョだったです!紅葉ちゃん」
「いえ、手抜き…」
「です!セリフに反して…」
「小春さんっ、そこまでっ!」
「はわ!?ツッコミ紅葉ちゃん!」
「…ポチちゃんも、です」
「ふえ!?いつの間にやら小春の胸元にポチちゃんですですっ」
「さあ、気を取り直してゲームです!小春さん!」
「でも、神楽大戦…」
「おパンツやりましょう!あと一時間ちょっとで更新ですし!」
「テンションアゲアゲですか…紅葉ちゃん」
「です…ですっ!」
「ほえ?!ポチちゃんお返し口癖パクパク!?」
「…ですです♪」
「はわー…」
「さあ、ゲームしましょう!小春さん!」
「でも、明日…」
「その為にもです!作品投稿と私達の締めでてんてこ舞いなんですから!」
「でした!取り敢えず…」
「2500p準備!そして末っ子ネタかスケバンネタかの判断です!」
「でも初回1000pだけですよ?紅葉ちゃん」
「えっ?追わないんですか!?金髪なのに!」
───
続 -
[517]わっこふ12月17日 20:48
「筋肉モリモリ表現に悩んでたら、ジャイアントスイングしてメカ娘投稿してたです…」
「この金髪のキャラ…よく似てるけど、巨乳…」
「ですねー。このタイプのキャラは大体何処にでも居るですよ、紅葉ちゃん」
「ポチちゃんガン見してる…」
「きっとおっぱいが気になるです、ポチちゃん。このキャラと違ってぺったんですから」
「だから、私の胸元に…」
「むふー!すっかり紅葉ちゃんにとられちゃったですです。ポチちゃん」
「すいません…小春さん」
「いいですよー、気にしてないです。小春」
「でも…」
「さて、気を取り直して。末っ子ちゃんを筋肉モリモリにする作業に戻るです!」
「諦めてなかったんですね、小春さん。重ねてずらしてムッキムキ…」
「ですです!そして、ムッキムキと言えば~…勇さんですです!」
「何ですか…?急に…」
「作品投稿、駄文。どっちも即興お忙しですが!いっぱいいっぱいでも頑張るですよー」
「あの、えっと…」
「温泉宿でのんびりゲーム話もそろそろ終い!魔法巫女を刺客として送り込むですっ!」
「えっ?!あの…」
「でも、その前にゲームですです!」
───
続 -
[516]わっこふ12月16日 20:29
「さて、今日もゲームの時間ですです!」
「はい。昨日は筋肉に四苦八苦でしたね、小春さん!」
「です!腕や脚と違って背中は盛れなかったですよー」
「ですね、でも狐っ子ちゃん可愛いです。鏡餅変幻…」
「そっちですか!?紅葉ちゃん。たしかに、あれも重ねて遊べそうですですです…」
「あ、私何か言ってしまいました?小春さん」
「ですです。ネタが生まれたですよ、いま」
「鏡餅で、ですか?」
「です!」
「じゃあ、今日は…」
「引き続き、キャラを重ねてモリモリ筋肉研究盛り盛りですです!」
「はい♪えっ?!」
「はわ、秒でノリリアクション!やるですね紅葉ちゃん!」
「えっ?あ、はい…」
「あらまっ急降下…」
「あっ、今日のロード待機一コマ…新キャラの妹さん…」
「気になるです?紅葉ちゃん。そのキャラ」
「はい、妹キャラなので。でも性格…」
「お姉ちゃん限定ツンデレちゃんです、この妹ちゃん」
「デフォルト衣装が素敵…」
「でも紅葉ちゃん、もう入手不可能ですです」
「そうなんですか!?小春さん」
「はわ、びっくらポン!」
「あっ、小春さん…また…」
───
続 -
[515]わっこふ12月14日 19:38
「週末年末、明日は満月ですですー!」
「月見温泉ですねー♪」
「でもとりあえずゲームですー」
「はい♪でも、この一週間ずっと引き籠りですね。私達…」
「はわ!紅葉ちゃん、今回は温泉ですです!小春達にはそれが許されるです!」
「だからゲーム三昧なんですか?小春さん…」
「です!紅葉ちゃんとも打ち解けられたですよー♪」
「おパンツの…ゲームでですか?それよりも、私は温泉…」
「そういえばタイミング合わないまま、まだ一度も一緒に入ってなかったです!小春達」
「はい。ポチ…ちゃんとは仲良くなれましたが、小春さんとはまだ…」
「はっ、そういえば…いつの間にやらポチちゃんが紅葉ちゃんの胸元に!」
「はい…」
「という事は、紅葉ちゃんは小春よりも巨乳?!」
「は…いえ、それは…」
「一瞬、紅葉ちゃんの本心が垣間見えたですっ」
「なら、一緒にお風呂…」
「むー…意外にグイグイ肉食系ですです、紅葉ちゃん」
「えっ!?」
「そして自覚なしの天然!小春、びっくらポンです!」
「あ、幽体離脱…」
「幽体ノリ離脱ですです!」
「あ…ポチちゃんが小春さんに…」
───
続 -
[514]わっこふ12月08日 12:54
「布団と小春とポチちゃん…何も起きないはずもなく…」
「おはようございます、小春さん。ただの寝坊ですよね?だらしのない…」
「おはようございますですです、紅葉ちゃん。…はわ!着崩れっ!?」
「細身なのに…大きい」
「いやん♪紅葉ちゃんの視線で小春、にょっき…しなかったです!安心ですですー」
「何なんですか?小春さん。昨日からおっしゃってるそれ」
「秘密ですです。でも、温泉宿だからいずれ…」
「あっ!もしや小春さん、股間にイチモツが…」
「無いですっ!紅葉ちゃんもそっちですか?!これだから巨乳お姉さんは…」
「小春さん、妹です…私」
「あれま!!?」
「小春さん!?」
「にょっき…じゃなくて、幽体離脱ですです。びっくり大人な紅葉ちゃん!妹です?!」
「はい、一応…」
「驚きシャッキリ頭すっきりですよ、小春!」
「そうですか。あの、何故夜更かしを?…小春さん」
「ゲームですです、紅葉ちゃん。おパンツゲーに神楽大戦を少々」
「今回は死に技能な温泉SRですよ?…私ですけど」
「ところがにょっき!URはデバフ全体攻撃のお供、後朝脱ぎ脱ぎですです!」
───
続 -
[513]わっこふ12月07日 11:22
温泉イベント
「後朝脱ぎ脱ぎぬくぬくにょっき!小春の先っちょちょっぴりにょっき♡…してるです」
「小春さん…」
「は!幽体離脱するところだったです!小春っ」
「えっと…」
「お胸丸出しですよ?小春。抜け出た途端、魔除けの御札を貼られたら大変ですです!」
「どうなるんですか…?そうなったら」
「体に戻れずアワアワですです!」
「それは…」
「本体に悪戯し放題って事ですです!…するですか?紅葉ちゃん」
「えっ?しません!私、そんなこと!」
「はわ!?意外と強気っ子だったです、紅葉ちゃん…」
「あ、すみません…大きな声で…」
「あれまっ、落差が激しいですです…紅葉ちゃん」
「あの、えっと…」
「おまけにオドオドアワアワ天然っ子です…」
「すいません…小春さん」
「でも安心するですです!うっかりびっくら小春が幽体離脱しても~っ、大丈夫っ!」
「…鎌鼬?…可愛い」
「ポチちゃんですです!うっかりポンな小春に憑依するですよ。借りてきたです♪」
「今までどこに…」
「にょっきっき?気にしないでいいです!紅葉ちゃん」
「じゃあ、今回は三人?で…」
───
続 -
[512]わっこふ12月06日 14:26
継話
「いえーい♪ウチとナツ様~?」
「…一足先に、温泉地」
「く~さ~つ~や~でぇ~!」
「なずな放置でゆったりまったり」
「なっちゃんチ〇コもぎ取りはったからなぁ~」
「フタナリ温泉…どっきりズッコン?」
「次の匣が温泉SRピックならありやな。それ」
「また生える?なずな…」
「いや、ウチが生やす。種あるし」
「…仕返し?」
「やな。草薙イベントで散々犯しはったから、なっちゃん。…ウチんこと」
「いぶき…顔赤い」
「お逆上せや、ナツ様」
「ナツ…まだ余裕」
「マジか!?でも巻きで行かな、時間ないし尺使わんと!」
「がんばる、いぶき」
「マジか!あと二百…」
「肩まで浸かって数える?」
「やな、まったり温泉中やし♪…いや喋らな!メンテ終わるまでに次っ!」
「百五十…切った」
「んー、紅葉温泉っ!タオルはどない?」
「セットで後朝」
「こーちゃんやろか?それともましろちゃん?」
「今日は姉の日」
「んなら、ましろちゃんかー」
「でもなずなだった。紅葉イベント…後朝」
「ならなっちゃん生やすかぁー、チ〇コ」
「主役は妹」
───
終 -
[511]わっこふ12月06日 12:23
「風がでてきたわね…」
「だねー、葉っぱ舞ってるー♪」
「紅葉乱舞ですです♪」
「雲一つない青空…舞散る紅葉、捲るスカート。次場らしきかな、美尻…」
「ポチ、やって」
「む!?何故だ、なずなさん!」
「空見上げどや顔。なんかイラっときた」
「ですです」
「うん、気持ち悪かったよ?勇さん」
「えー?私ツボったー!」
「じゃあ4対2でお昼の運動開始っ!アタシ全力おっぱい!」
「なっちゃんお乳首ビンビン!でもダメですっ、初花ちゃん!」
「了解、小春さん!これで3対3だよっなずなちゃん!」
「しまった、おっぱい出したばっかりに…」
「某、乗り気ではないのだが…」
「は?勇が発端よ、アタシの左乳首摘まみなさい?母乳搾れたら許してあげる♡」
「初花ちゃん!なっちゃんに全力でブラジャー!」
「了解ー♪」
「ポチ、初花を抑えて!頭っ!」
「させないよっ、乗らせない!」
「なずなちゃん、私は?」
「小春をくすぐっちゃって。小回り利くでしょ?ましろ!アタシは勇とガチる!」
「スカート脱いで本気か…なら、某も」
「全裸対褌ね、勇」
「いや、白の…」
───
終 -
[510]わっこふ12月06日 10:19
「陽射し暖か風穏やかー♪」
「うふ♡最高の母乳日和♪」
「なっちゃん!おっぱいボケやめるですっ」
「えー?私好きー、なずなちゃんの全力おっぱい♡」
「あん♡もう、ましろったら気安く…ツンてするんじゃなくて摘まんでピュッ♡してぇ♡」
「えっ?…はーい♪」
「…勝った」
「私が勝ってるけどねー」
「はい、謎煽りおしまい。ましろさんはお胸晒してからしてー?なずなちゃんはブラ!」
「ですですっ!」
「わ、小春が頭突き体勢だった!ありがと初花…命拾いした」
「正直見たかったがな、小春さんの頭突き」
「なら上脱いで裸になんなさい、勇。アタシが母乳ボケで絡んだげる」
「おっぱいオモチャやめるですです!なっちゃん!!」
「あっ…ごめん、小春。アタシ…」
「ごめんなさいの意味は?なっちゃん!」
「母乳遊び…ちゃんと大事にする、おっぱい。アタシ…」
「ポチちゃんとだけにするですよ?もうっ」
「でも慰め…足んないもん、アタシ。ポチだけじゃ」
「いっちゃんとならいいですです!」
「わかった。ありがと、小春…」
「で、そのいぶきちゃんは?あとナツ様が心配!」
───
続 -
[509]わっこふ12月05日 18:28
「「こんばんわー!」」
「遅れてすまない。なずなさん」
「別にいいわよ、アタシおっぱいあるし。あっ、いや…」
「うむ、見事な胸だ。…何故丸出しに?」
「腹巻きでお胸持ち上げ?なずなちゃん」
「ちゃんと小春の腹巻きしてるですです」
「でも下スカート~♪」
「捲っても無駄よ、ましろ。穿いてないから」
「だから黒?」
「…うん。で、いぶきは?」
「ナツ様もいないねー。…てか大変!あわわっ、どーしよ!?なずなちゃんっ!」
「ひいっ!ん…ちょっと初花、どさくさ勢いで乳首…」
「あ、でも大丈夫!なずなちゃん。右だよっ、右!」
「痛っ!!だからってもおっ!スカート外して寝技に持ち込むわよ?初花」
「初花ちゃん、めっ!ですっ」
「わ!小春ちゃんの頭突き?!やばっ」
「痛っ…あきぃいっ!ん♡くっ、んっ♡はぁは!あっ…ぅく!」
「なっちゃんおっぱいピュッピュで腰砕け?!」
「腹に異形を受け入れたらこうも弱く…だが、興味深い」
「んっ、あ…なに?勇。やる?今晩アタシと」
「そっちじゃないよ、なずなちゃん!たぶんっ」
「あ♡右…熱い、頭。気分…アタシぃ♡」
───
続 -
[508]わっこふ12月05日 13:54
「さて…そろそろ来る頃ね、ましろ達…」
「だね!でも大丈夫?なずなちゃん。がっつり寝て…」
「平気よ、初花。ほら見なさい?このおっぱい、乳首。ん…んっ♡は…あはっ!」
「捻って母乳じんわり乳首イキ?!なずなちゃん…」
「なによ?しょーがないじゃない、起き抜けなんだから」
「また左…」
「癖よ、大体おっぱい左だから…」
「なずなちゃん、バランス悪いよぉ?乳首…」
「わかってるわよ、もお!初花のスケベ」
「全裸で出てきたなずなちゃんには言われたくないよー、それも乳首弄りながら」
「…だって気がついちゃったんだもん♪勃起乳首♡」
「吸わないよ?私」
「いいわよ、ポチいるから」
「左?」
「…左」
「なずなちゃんのバカ」
「じゃあ初花が吸って、右」
「あーもう、ポチちゃんにおっぱいあげながら挑発してぇ。なずなちゃんの淫乱!」
「なに?ちょっとクニクニしただけじゃない?…母乳すんごい出ちゃってるけど♡」
「噛むよ?」
「大歓迎♪」
「やーらない、昼間だし」
「やーりましょ、夜になったら激しく♪」
「なずなちゃん…いぶきちゃん来るんだよ?」
───
続 -
[507]わっこふ12月05日 10:47
「とーちゃくやーー!!」
「ずっと座ってたからお尻いたい…」
「無人駅だったな。というか、駅舎すら…」
「一時間に一本の二両編成だったですです…」
「知らんわからん、駅名なんや!?…待っとれやぁーー?なっちゃーーーんっ!!」
「いぶきちゃんうるさい!」
「ですです!」
「だな。しかし分からんでもない、畑と野原しかないな…駅の周りに」
「だねー、勇さん。線路ぐらいだよー、鉄…」
「何とも言えない臭いですです…」
「こーちゃん都会っ子~♪…ウチ、タワマン暮らしやった!最近!」
「えっへん、神社暮らしですです!」
「私もー♪」
「某もだ」
「ナツ神様」
「…ウチ仲間外れやないかいっ!なっちゃんの裏切っもーーーんっ!!!」
「小春の腹巻き、ちゃんとしてるですーー?」
「私の方が、おっぱい可愛いよーーー?」
「ましろと小春も?…なら、ナツも」
「ナツ様はだめだ!」
「やな、山までとどいたらたいへんや」
「我慢するです、ナツちゃん」
「わかった。…いぶき」
「よっしゃ、肩車♪」
「交代交代ですよ?小春と!」
「ん、目的地まで…二時間♪」
───
続 -
[506]わっこふ12月04日 13:57
「んっ、ん~。よし!本調子!上脱いでおっぱいっ!」
「ちっぱいだよ、なずなちゃん。あっ、もお!」
「ん…は♡うん、感度バッチリ。母乳もじんわり♡」
「飲まないよ?私」
「いいわよ、ポチに飲ませるから」
「左?」
「左♡」
「右も刺激しなきゃだめだよー、なずなちゃん。左右で乳首…」
「んっ…ああ♡いいわよ、右は自分でしてるし」
「…私がしてあげよっか?右」
「いつでも歓迎よ、初花。この場所にいるときアタシ、常に全開だから♪おっぱい♡」
「…人いないねー、確かに。なずなちゃんが調子のるのも分かるよー、この山…」
「子供も誕生したしね、この山に♪」
「でも鉢植えだよ?この子」
「うん、まあ…自生して増えられても困るしね。アタシが産んだんだし…」
「室内で育てるの?ていうか、おんぼろ家屋…」
「こっから開拓してくのよ、もう二ヶ月だし。アタシ、この山に入り浸って…」
「マンションが恋しい?あっちにも居るんでしょ?なずなちゃんが産んだ木」
「あっ…そうね、金木犀の男の子が…」
「忘れてたんだ、山暮らしが楽しくて」
「ふん、お昼にするわよっ!初花」
───
続 -
[505]わっこふ12月01日 22:20
「準備出来たよー、ポチちゃんも穴掘れたって。立てるー?なずなちゃん」
「立てるわよ、舐めんじゃないわよ初花!」
「わ!男らしい!大股がに股どすこいだ、なずなちゃん」
「うっ♡はー、子宮出そう。お腹熱い…もうワケわかんない…」
「そうなんだー、ずるっと行けそう?なずなちゃん。股間の植物さん」
「わかんないわよ、やってみなきゃ。…これするの二度めだけどさぁ、アタシ…」
「全裸で植物出産?まあ、今日暖かいしねー。夜でも♪」
「はん♡…ちょっとぉ、刺激しないで」
「えっ?ツンてしただけだよ?私」
「…とにかく、やるなら一気。優しく引きずり出して、子宮が外に完全に出たら…あとは」
「産湯に浸かったなずなちゃんから出せばいいんだよね?子宮に寄生した植物さん」
「そうよ。初花はアタシの飛び出た子宮からこの子を取り上げるの」
「で、ポチちゃんが掘った穴に植えればいいんだね!あたし」
「はー…んっ。やって、ほら。一思いに、早くっ」
「面白い格好♪楽なの?それ。…えいっ!」
「くふぅっ!!いぎっ、あ♡ああっ♡あ♡産まれ…きあっ…」
「うわ、血と子宮…気持ち悪っ」
───
続 -
[504]わっこふ12月01日 21:44
「あんっ!あっふ、あ♡…あぅ♡あっ…んふっ!!やっ…ん♡もおっ!やだぁ~っ!んん♡」
「どんな感じ?ねえっ、なずなちゃん。これ、こ~れぇ♪」
「わかんでしょ、初花。もうぐしょぐしょ!もう嫌!やだぁ、も…ん♡おっ♡う♡」
「あは♡すごい♪ねえ、もったいないよー?これ。抜いちゃうの?遊ばせてよー、もっと」
「あぅっ…ふっ、う。…もう二時間…よ?初花、アタシで…アタシのこれ…オモチャにして」
「だってチンチンー♡」
「うっぐ!!ああっ!?や、もお!出ちゃうっ!そんな…ぐいぐい…子宮でちゃう~!」
「それが目的でしょ?なずなちゃん。これでも気を遣ってるよ?あたし」
「あ♡口調…声…やだぁ、やめて。そんな、そんなのー!!ひっ…ぐっ」
「あれ?ガチ泣き?」
「は…あん♡わかんないよぉ、もお…」
「んー、そおだ!…えいっ♡」
「は?えっ?!ちょっと初花!!それ、え?ん…だめっ!!」
「えー?すっごい魅力的だったのにー、泣いて弱々なずなちゃん…」
「ふざけんじゃないわよ!それはだめ、絶対。アタシそんな…」
「えー、なずなちゃん食べたいー!やりたいー!あたしー」
───
続 -
[503]わっこふ12月01日 19:07
「ん~っ、今日は暖かかった。よしっ、暗くなったし散歩しよ♪」
「わ、なずなちゃん出てくる!腹巻きスカートになんか不釣り合いなブラジャー姿で!」
「リアクション声にでてるわよ、初花。あとお尻、木の陰から。太った?アンタ」
「もうっ、なずなちゃんに言われたくないよっ!それ!」
「反抗的ね、牛肉やらブラジャーやら勝手に置いてったくせに」
「なずなちゃんのデベソ!ぽっこりお腹っ!…逃げる!」
「これは根っこ孕んだからで…てか見なさい、アタシの…って!なによもおっ!」
「知らないよ、スカートの下ノーパンだからって。暗くて見えないもーん、黒だし♪」
「腹巻きに合わせたのよ、てかノーパンどころじゃないんだから!スカートの中!」
「なずなちゃんに黒似合わなーい♪清楚な白のお姉ちゃんして、てかそのブラお洒落用」
「戻って来なさい!遠くから…もう!アタシ、一人じゃもう限界…」
「毎日鏡とお喋りしてるじゃん、なずなちゃん。面白いから毎日観察してるんだよ、私」
「知ってる。それ込みでやってんの、あれ!…んっ、んんっ!あうっ!ん…」
「なずなちゃん?!」
「はぁ…んっ♡」
───
続 -
[502]わっこふ11月27日 13:48
「よーし、到着!昨日は逃げちゃったけど…」
『あくぅ!!ひ…んん♡…ふう。…あっ、まだアタシ…乳首硬い』
(あわわ!まだ昼間からやらかしてる!なずなちゃん)
『まだ…いいでしょ?』
(…なんで鏡に向かっておねだりしてるんだろ?なずなちゃん。気になる…)
『ほらほら、薄いけど尖っちゃってビンビン♡アタシの左胸。んぁ♡いぎ!…ほらぁ♡』
(ビーム出しそうな勢いだった!今のなずなちゃんの乳首キュッ。ていうかでてた、母乳)
『はぁ、鏡じゃ吸わせらんない…おっぱい。何処いったのよぉポチ…』
(弄りながらぼやいた、乳首!じゃなくてなずなちゃん!)
『…乳首しかないもん、アタシには…』
(そんなことないよっ、腹巻き似合ってる!何で腹巻き一丁の裸ん坊か気になるけど!)
『はー…切ないなぁ、痛っ!くぅっ…あぅ♡はぁ…』
(左乳首ぎゅうぅってしながらため息?!ていうかイッた?今なずなちゃん)
『ふぅ、そろそろ散歩しなくちゃ。黒のスカート履いて、上着は…まあいいか』
(わっ、腹巻きにスカート姿で出てきちゃう!なずなちゃん。逃げなきゃっ!)
「んっ、ん~…ポチ探そ♪」
───
続 -
[501]わっこふ11月26日 12:24
『まだ…いいでしょ?』
『んっ、はあ♡視線きたぁ♡うっあぁ!痛ふっ!!乳首ミリミリって…あ痛…ああっ♡』
(はわわわ!到着したと思ったたなずなちゃん鏡に向かって激しく乳首イジイジしてる!)
『まだぁ、まだ…いいでしょ?ねえ?』
『ほら?乳首…コリコリぶるぶるで、んっ痛!くぅ…う。あはぁ♡熱…痛!あ♡んっ…』
(あわわ!すっごい伸ばしてる、なずなちゃん乳首!え?自分で抑えてるの?母乳!)
「誰!?」
「わっ、バレた!窓から覗いてるの!!」
「その声、初花ね。ならいいわ、このまま…」
「どうしよ!?ポチちゃん!逃げる?なずなちゃん全裸でオナってたし!…あれぇ?」
「ポチならもうこっちよ、初花。なんで覗きなんかしてたの!アタシの一人エッチ!」
「なずなちゃん全裸で出てきた!?え?お尻太!ちっパイちっさ!何その股間!?」
「お尻は運動不足!ちっパイじゃなくて母乳が出る美乳!股間のこれは植物っ!」
「わかんないっ!とにかく逃げるよ、私!」
「もう!乳首満足しちゃってアタシ…ポチお願い!初花を!…ポチ?…痛ぅ」
「ポチちゃんなずなちゃんの乳首に…よしっ!」
───
続 -
[500]わっこふ11月26日 11:15
紅葉イベント
「おそよーございます。生憎の曇り空の下、私は今とある山中にある宿を目指し…」
「えっ?そっち?ポチちゃん。わかったよー」
「…こうしてポチちゃんに操縦され、山道を…あ!雨だ…ポチちゃん雨宿り」
「…だめなの?早くなずなちゃんの元へ行かなくちゃなの?…わかったよぉ」
「はー忙しい、動画配信しながらの山登り。頭の上のポチちゃんも撮さなきゃだし…」
「てか防水?これ。雨が…」
「はー、景色撮りたい。色づきイマイチだけど」
「…ポチちゃんは何でそんなに急いでるの?おっぱい?なずなちゃんの」
「私の胸元入っていんだよ?なずなちゃんみたいに母乳出ないけど、大きいよ?ちょっと」
「乳首だって自慢だしさー、私。プックリだよ?いつも元気でツンツンで」
「弄ったり吸ったりしてもでないけどさー、なずなちゃんみたいにおっぱい」
「あっ髪ツンツン!逆?ポチちゃん、道…」
「ひゃあ?!急にっ!…もお、気になっちゃったのぉ?ポチちゃん…私の胸」
「あっ、激し…乳首ぃ♡下からこすこす…」
「ん…どーしよー?配信」
「ポチちゃんおっぱいに夢中だし。映す?胸元…」
───
続 -
[499]わっこふ11月22日 13:28
継話
「昼帰り海老反り宙返り!情報持ってきたで!…ありゃ?みことちゃんと涼香さんは?」
「帰ったわよ、散々アタシのおっぱい苛めて。ナツとアタシだけ、残ったの」
「うーん、残念わっしょい昨日快勝。なっちゃんお乳首大丈夫さん?…母乳残っとる?」
「まだまだ元気、ナツに癒され乳首♡搾っちゃだーめ♡お口で確かめて♪」
「ナツ様…」
「ん。ナツは尻派」
「あっ…もう。はぁ、いぶきのバカ」
「いや何が?てか、なっちゃん」
「何よ?バカ」
「どしたん?…スカート」
「ああ、スカートなら没収されたわよ…涼香に」
「なずな、腹巻き…裸族?」
「ケツでかのね。どーしよう、この運動不足。こっち来てから毎晩いぶきとヤってたけど」
「せや!無事?!なっちゃん、股間の…」
「無事よ、ほれ」
「うっへ!?デカなっとる、おケツ同様。どうしたん!?なっちゃんそれ!」
「光合成させられちゃった、御琴と涼香に。だからアタシ…」
「うえ!?またお腹ポッコリ!」
「…どうたもんかしらね、本当。運動不足とこの妊娠お腹」
「大丈夫やろ、次お出かけやし」
「二人で…えすあーる?」
───
終 -
[498]わっこふ11月22日 12:48
「正午だな」
「ん。お昼」
「うどんだよー、冷やしぶっかけの」
「うぅ、冷える。腹巻き無かったら抱きついてたとこだわ、御琴に」
「ナツがもふもふ?…なずな」
「いいわよ、これでもアタシ捕らわれの身なんだし。…拷問?こんな寒さで冷やしうどん」
「なずなさんが裸族なのが悪い。外はポカポカだぞ?風は冷たいが」
「お外行く?なずちゃん。日向ぼっこ…」
「嫌よ、股間のこの子が光合成しちゃうから。あーもう、お腹苦しい」
「ん。ぽっこり、なずなのお腹。…大丈夫?」
「大丈夫よ、ナツ。僅かな明かりでちょっとずつ成長してるけど…この子」
「顔が赤いな、本当に大丈夫なのか?なずなさん」
「アンタが元凶でしょ?涼香。アタシを拘束して、こんな…」
「乳首ならポチに慰めてもらったろう?何が不満なんだ?なずなさん」
「分かんない?この勃起乳首みて…」
「御琴」
「はーい、涼香ちゃん」
「ひ!あ、うん…ん♡うはぁ…あ♡いぎゅう!!」
「面白い声出たな、御琴におもいっきり乳首捻られて」
「あ、ん!母乳も出ちゃったわよ!…痛っ…うふ♡あっ…ん♡あぁ…もっとして!御琴!」
───
終 -
[497]わっこふ11月22日 10:38
「いたか?」
「ううん、見つからない。なずちゃんお尻大きいのに…」
「なずなは下半身丈夫、だから悪ふざけして母乳…ナツはお尻派」
「ごめんね、ナツ様。肩車役がわたしで…涼香ちゃんまげちょんだから」
「大丈夫、逃げてるなずな…裸ん坊。簡単、見つけるの…ナツ」
「全裸だもんね、なずちゃん。早く見つけてスカートと腹巻き着せなきゃ!」
(…大分混乱してるな、御琴もナツ様も。私がしっかりせねば、ナツ様を肩車したいが…)
「涼香ちゃん?」
「ん。いや、御琴は肩車しないぞ?ナツ様だけだ」
「ナツ…嫌。涼香に肩車…」
「そうだよ!なずちゃんといぶきちゃんとわたし!ナツ様の肩車役っ」
「ん、揺さ揺さ…御琴おっぱい。ナツはお尻派」
「…ポチはどっちなんだろうな、それ」
「涼香ちゃん?」
「あ、いや…胸派だよな。いつも胸元なのだから、なずなさんの」
「ポチは尻派よ」
「え?」
「声…した。なずなの」
「しまった!つい…」
「でかした!正解だったな、なずなさんを解放直後にポチを捕まえて!」
「逃げ…いえ、観念するわ。ポチ居なくってこんなんだし…アタシの乳首」
───
続 -
[496]わっこふ11月22日 08:31
「うっ!眩し…」
「涼香、なずな起きた」
「なに?!朝勃ち茸か!?」
「ちがう、目が覚めた。…してない、朝勃ち」
「そうか。…何故ガッカリする?ナツ様」
「モー…」
「御琴まで…なんだ?茸だぞ?なずなさんの股間から生えてるが」
「股からじゃないわよ、子宮に寄生してんの!これ。あと茸じゃない!」
「じゃあ、何なの?なずちゃん」
「えっと、あれよ!御琴。そう、ヤリモク植物!子宮寄生型の!」
「…ほんと?」
「だめだ、ナツ様。触れては!」
「そうだよ!寝てる状態でも反応凄かったんだから、なずちゃん。張り付けなのに…」
「ぷるんぷるんしてたな。慎ましいのに胸…」
「は?何吹き出し笑いしてんの!?涼香!ん、あーもう!おっぱい…先っちょムズムズ…」
「朝日を浴びて綺麗、なずな。…おっぱい」
「ありがと、ナツ。ん…ふう、朝勃ち乳首♡」
「見事。でもお尻派、ナツ…」
「触りたいの?ナツ様。なずちゃんのおっぱい、乳首」
「ん。とどかない、肩車…して?御琴」
「うん!…いい?涼香ちゃん」
「好きにしろ、なずなさんを悦ばせてやれ。いぶきさんが来るまでな」
───
続 -
[495]わっこふ11月21日 19:23
「なずなさんの様子は?」
「お風呂でちくびきゅっきゅ、あんあん…ああん?」
「普段どおりか。よし」
「どうするの?涼香ちゃん。それで」
「確かめるしかないだろう、御琴。…なずなさんの股間を」
「露骨に嫌な顔…嫌なの?涼香ちゃん。なずちゃんとお風呂…」
「私がなのか?ここはナツ様だろう、というか…」
「嫌がる、なずな。ふたりまで…だから、お風呂」
「ここに来てから毎日いぶきちゃんとだったもんねー、なずちゃん。お風呂」
「それも、随分な長風呂でな。毎日毎日最後に…」
「ナツ…知らない。それ」
「私と一緒に一番風呂でお早お眠だもんねー、ナツ様」
「ん。御琴が一番お尻…立派、いぶきと涼香はつまんない。…なずなはおもしろい」
「…お酒入ってるのか?…ナツ様」
「ちがう、涼香。お風呂上がり…ぽかぽか気分、お酒ちがう」
「だよ!もー、涼香ちゃん」
「…しかし長いな、なずなさん。一人風呂だというのに」
「なずちゃん…乳首に夢中なのかなぁ、やっぱり」
「だが出涸らしだろう?もうなずなさんの胸は」
「安搾りし過ぎモー!なずちゃん」
「まあ、とりあえず…」
───
続 -
[494]わっこふ11月21日 14:29
「さて、茸狩りの予定だったのだが…」
「雨やなぁ、昨日に引き続き」
「こんな日は宿でシッポリね、気温も丁度良いし♪」
「ん。今日もなずな…すかーと一丁?」
「ええ、ちゃんとノーパンよ♪…おっと!あぶないあぶない」
「なずなさん?何故前を気にする?今さら」
「何でもないわよ?涼香。だって見せたくないじゃない、アソコ。…オマンコ」
「ウェイ♪破壊力抜群!今の表情なっちゃん♪」
「あん、もうっ。スカート盛り上がっちゃう♡」
「アウトや、なっちゃん。発言と股間!」
「うん、ヤダ。おっぱい♡」
「いただきチュー♪」
「…いぶきさんまで巻き込まれたか、このノリに。何なんだ?この山は本当に…」
「いいなぁ、おっぱい。なずちゃん母乳…」
「御琴…?」
「えっ?あ、羨ましいなんて思ってないよ!?ナツ様。わたしっ、なずちゃんおっぱい!」
「心配しなくてもおっぱいは二つよ?御琴。ちゃんと両方から出るんだからアタシ、母乳」
「涼香ちゃん…」
「飲むな、釣られるな!御琴。なずなさんは異常だ、格好含め!」
「ん、のーぱん…。ちゃんとしてる、なずな」
「く、ふ♡」
───
続 -
[493]わっこふ11月20日 21:27
「ふっ、う!痛ぅ!う♡あっ♡痛う!痛!ああっ!!」
「うひぃ!!あうっ、あ♡ああんっ♡」
「ふ…ううっ。はー…泣きそう、もうアタシ…」
「ほえ?!出したやん、なっちゃん!ウチイキ同時に膣どっぴゅん!」
「乳首でね、アタシ。いぶきに…乳首ツネられて…痛くて、気持ちよくて…」
「ははん、悔し泣きか!なっちゃん。ウチに乳首弄られイキイキなってもーて!」
「…まだビンビンよ?アタシ。ほらまだ…寧ろこっから、下も乳首も。あと…母乳も」
「えー?吸うん?またー。嫌やでぇ、ウチぃ」
「あ?生意気っ!」
「いぎゃ!あひぃー!」
「複雑。…勢いでしちゃったけど」
「うん、ウチも。…出ぇへんし、ウチおっぱい」
「それ以前にショボい。いぶきの先っちょ…乳首」
「やなぁ、おっぱい出るよーになっても大変やわぁ。ウチ」
「え?これで精一杯なの?アンタ」
「ん?知らん、ウチ乳首弱ないし」
「うん、つまんないわね。これ」
「…今日終わり?」
「え?アタシおっぱいまだよ?飲みなさい、ほらっ」
「よっしゃ、あと二日やしな♪」
「そうね。明日が正念場」
「茸狩りかぁ…」
───
続 -
[492]わっこふ11月19日 17:10
「ただいまー」
「おかえり、御琴。ナツと涼香もお疲れ、どうだった?今日」
「相変わらずクリスマスセール一色だった…」
「涼香が一番楽しんでた。御琴もにこにこ」
「ナツ様もだよー、それー♪」
「…くりすます楽しみ」
「なに?それ」
「サンタクロースごっこだよ、なずちゃん!」
「御琴がさんた…クロス」
「おしいっ、ナツ様」
「…なずなさんはクロスか?留守番中、いぶきさんと」
「えっ?!なによ涼香、いきなり…」
「涼香、なずなはただの裸族。そこまで…やらしくない」
「ナツ様、自信なさげ?」
「そんなことない、なずなはおっぱいなさげ」
「もう、でも中身は十分よ?」
「寒さでツンツン?」
「すー…はー、プックリ尖…うぐ♡い♡は…イクとこだった。はー、危ないわね…アタシ」
「今に始まった事じゃないだろ、それは。なんでこの山でのなずなさんは…」
「普通じゃない?自然に囲まれた場所で開放的になんの、寒くて腹巻き必須だけど…最近」
「スカートに腹巻き…」
「素敵でしょ?御琴。もちろんノーパンよ♪…っと」
「とりあえず、上に何か着てくれ。なずなさん」
───
続 -
[491]わっこふ11月19日 13:45
「冷えるわねー、午後…」
「んっ、いっ!…抱きつく?ギューッて対面…」
「嫌よ、あんたの顔見えないっ!」
「うん♡真っ直ぐ素直っ!あへっ、いあっ…」
「もう完璧でしょ、いぶき。アタシの…突き上げっ!」
「うん、うん…とどいとる。とどいとるで、なっちゃん!しっかり子宮!ウチっ!」
「顔最高!あっ、もう!あはあ♡」
「なっちゃんもじんじん?子宮、お腹ぁ♪」
「ん…根っこ、子宮の中…アタシこれ好き。失いたくない…いぶきぃ♡」
(うわ?!どっちやろこれ、ディープキス?乱暴おっぱい母乳ちゅっちゅ?)
「迷うならおっぱい!」
「了解った!なっちゃん」
「え?!本当に…?」
「煽ったのなっちゃんやん。ええよもう、好きやし…ウチも」
「飲む…?やっと。いぶきがアタシのおっぱい…い、やぁ♡あ…乳首…♡」
「アカン、やっぱキス!」
「は?や、待って!いまっ!!」
「おごぉ!?あい?!いっ、あっ…はぁ♡……いひぃ♪」
「卑怯!…ああもう、いぶきの膣ん中で萎えちゃった。アタシの植物チンポ…」
「ぎょーさん出してんなぁ、なっちゃんの植物チンチン。…お外で続き?」
───
続 -
[490]わっこふ11月19日 11:39
「すっきり蒼天や~!雲一つあらへーん!」
「ホントねー、アタシのお股もたいへーん♪」
「股間がどうかしたのか?なずなさん」
「あっ、いや…ノーパンやからなっちゃん。ほら、乾燥空っ風やろ?今日。涼香さん」
「珍しくスカートだしねー、なずちゃん。それもミニ…」
「うん、そう。だって人いない私有地だもん、この場所!山!」
「なっちゃん、そない激しく動いたら見える!見えてまうっ!」
「いいわよ、尻くらい。あっ、でも…」
「今日も玩具を挿入か?なずなさん。こんなに早くから…」
「涼香、直球だめ。御琴ついてけてない」
「はえ!!?なっちゃんそんな事しとんの?!午前中やのに!」
「してないっ!だってアタシ今…」
「せやった!ごめんなっちゃん、大好きっ!愛しとる!」
「…なんなんだ?いったい」
「涼香ちゃん…」
「しないぞ!御琴。イチャイチャなどっ、私は!」
「はあ?涼香、アタシらもしてないわよ。そんな事!」
「なー、なっちゃん♡」
「後ろから…頭におっぱいのせ?」
「この程度は日常茶飯事よ、いぶきなら」
「嬉しそう…なずちゃん」
「まあ、うん…」
───
続 -
[489]わっこふ11月17日 18:45
「朧月夜~♪」
「一日遅れのお月見だな」
「ん。…あお~~ん」
「わー、ナツ様遠吠え!」
「ん、なずなといぶきに…」
「何処へ行ったんだろうな、あの二人。なずなさんは様子がおかしいし…」
「いぶきちゃんも行方不明だったしねー、三日間」
「…なんだか増していたな、いぶきさん。その…女としての魅力が」
「お月見よりだんご?涼香」
「私のおっぱいあるよぉ?涼香ちゃん」
「ん?…出るようになった…?御琴」
「ん~、出ないモォ…」
「出てたまるか!そう易々と胸を晒して遊ぶな!なずなさんじゃあるまいし」
「モー…ごめんなさい、涼香ちゃん」
「おっぱいで謝るな!まったく…」
「モ~♪」
「なっ!?わたしはこういうのはっ、くっ…口元…突起が…ええい!」
「モー♪」
「おだんご…」
「んむ♡うん、バッチリー♪」
「…どうひろと、ほれ…」
「ひゃあ!涼香ちゃんの舌ぁ!!…もふー♡」
「ん?このにおい…まさか御琴!」
「大丈夫、涼香。…ナツがこっそり飲ませた…から、御琴は無罪」
「この饒舌ぶり、まさかナツ様も…」
「ん。無礼講、十六夜…朧月夜♪」
───
続 -
[488]わっこふ11月16日 14:32
「さて、山の草刈りも終わったが…」
「なずちゃん、いぶきちゃんどーしたの?」
「知らないわよ、昨日集会行ったきり。アタシの相手…はー、もうっ」
「お腹痛い?なずな…」
「平気よ。ありがと、ナツ」
「肩車…」
「それはムリ、ちょっといまアタシ…」
「便秘か、なずなさん」
「違うわよ涼香。御琴もやめて、その手の構え」
「浣腸…」
「今アタシの股間はNG。見せらんない、おっぱいで我慢して!」
「何!?あるのか?!」
「涼香ちゃん、そのボケ古い。もう経験豊富な…立派な身体なんだよっ、なずちゃん!」
「なずな、これ…なに?」
「や、ちょっと!お股パンパンしないでっ!ナツ!」
「どうしたの?ナツ様。なずちゃんの股間になにか…」
「硬い…突起あった。…なずな」
「おい、なずなさん」
「うん、まあいいわ。それで…」
「なに?涼香ちゃん…」
「御琴は気にしなくていい、個人の楽しみだ。な、そうなのだろ?なずなさん」
「ええ、うん…」
「ナツも…納得」
「だが後で没収だ。いくら娯楽が無いからといって…」
「今無理やり取り上げたっていいのよ?涼香♡」
───
続 -
[487]わっこふ11月13日 22:25
「ふっふっ!ふっふっ!ん、ほいさっ!…どや?なっちゃん!」
「いいわよ、すっごい悦んでる。アタシの膣…なかぁ♡」
「んっふ♡」
「…なによ?馬鹿」
「ウチの攻め気持ちいいやろー、なっちゃん。…チン〇突っ込まれとんのウチやけど」
「いいけどさぁ、何とかなんないの?このプレイ…」
「んえ?好きやろ?なっちゃん。野外ですんの」
「好きよ、頭沸騰しそうなくらい興奮…密着で乳首も擦れてヤバい。でも…」
「不満?ウチおっぱい。顔面ウリウリ」
「…相変わらずのゴムボール。乳首どこよ?いぶきの…」
「デカすぎてわからへんの?もしかしてなっちゃん」
「ちがうわよ…丁度頭の上なの!いぶきのおっぱい」
「…仕方ないやん。なっちゃんチン〇、ウチの膣で受けなならんねやから…」
「楽しい?アタシの頭頂部見ながらの…」
「ん?ウチが見てんの尻やで?なっちゃんの」
「…そう。あー、にしても蒸すわねー。こうも密着してヤってると!」
「ウチの腰遣い不満?単調で…」
「それがいいの。響いてる、ちゃんと子宮…植物チンポの根…中で…苦しい…お腹。きて…る」
「う♡はあ…ウチも♡」
───
続 -
[486]わっこふ11月12日 22:09
「なっちゃん、今日は!わんにゃんの…日ぃ!やでっ」
「なに?ワンワン吠えないくせに…にゃんにゃん喘がないくせにっ、にゃに言ってんの?」
「うっ、えっ。…感じとるで?なっちゃん、ウチちゃんと。きとる、来とる~♡」
「んっ、あぅ…アタシもっ!なんかすっごい。お腹の奥~♡」
「なっちゃん乳首!」
「いぎっ!!ぃいっ、はふ♡」
「うっひ、ビクンきたぁ♡…うっひ♪」
「痛…んうんっ!!いひ♡ん♡くぅっ!あ♡痛っ…」
「いひ♡は…んぃ!なっちゃん感じとるーー♪」
「やだもお!あっ♡あ♡…アタシ攻めよ?今日っ!それ、乳首…いぎっ!痛っ!つあ♡」
「勃起ビンビンなっちゃん♡上も下も♪」
「あは♡…もうっ!!乳首捻んな!いっ…熱、イき!気持ちいい~!!」
「なっちゃんのマゾ乳首。痛いん?これ。グニグニ母乳ビュビュやのに」
「だからよ!!馬鹿力弄り!最高、もう。やっぁ…はぁ♡」
「うい!?奥ズン!あ、やばっ。アカン…ウチも!」
「子宮下がって…ああ、アタシの植物チンポ…乳首イキに反応して…」
「すっごいで、なっちゃんこれ。これぇ!」
「初めてだわ…こんな実感」
───
続 -
[485]わっこふ11月11日 20:47
「なっちゃん、今日はわんわんギフトの日やでー」
「そおね、御琴と涼香がナツ連れてショッピングモールへお出掛け…僻地にポツンとの…」
「んっ、んんっ!…んふー。ウチのお腹にギフトまだ?…なっちゃん」
「なに?早く終わらせたいの?いぶき。じゃあアタシのおっぱい…」
「ムリや、この体位じゃ。てゆか、何でズッコンされる側のウチが駅弁しとんの?」
「頑張って吸えない?アタシの母乳。期待して受け入れたんだけど、アタシ。この体位…」
「なっちゃんやん、抱きついてきていきなし突っ込んだの…」
「うふ♡妖怪っぽかった?アタシ♡」
「おもろくてイケへん、抱っこされて腰動かしとるなっちゃん…」
「ならベッド行く?今日は別行動だったからホテルでヤれてんだし」
「バックいややで、ウチ。昨日みたいな…」
「しないわよ、今日はいぶきがリードでしょっ!」
「ウチに抱きついて腰振っとんのに?なっちゃん」
「逃げるじゃない、アンタ。必死なのよ?アタシ」
「粗チン植物やから?」
「そうよ。出さなきゃ子宮パンパンになっちゃうんだから!」
「マス掻きすりゃええやん。何でウチで毎晩…」
───
続 -
[484]わっこふ11月10日 21:58
「…雨やで、なっちゃん」
「うっ…そお、で?止めないわよっ!アタシっ」
「うふっ!あぁあ!!ひっ、いんっ!はっ…」
「ふふ、嬉しい♪アタシのこれで感じてる…いぶきっ」
「うぎっ!うっ、あ。なっちゃん、なっちゃん!ウチ!ウチぃ~!」
「なに?いい感じよ?感じて…反応、アタシもノッてきた♡」
「…ちょおどええんや、なっちゃん。ちっこくて弾力…硬い植物チ〇コ」
「いいの?やっぱ、全然すんなり…アタシばっか盛り上がってるけど…」
「ちっちゃいんがええんや、好きや…好きやで。なっちゃん…」
「あーもお、育たないのかしら!これ。今日で三回目よ?いぶきと…」
「うひ♡なっちゃん腰パン♪あひ♡ウチ幸せやで、なっちゃんの腰とウチの尻…」
「アタシは妙な気分。幸せだけど、いぶきとこうできて…浅くて嵌まんない粗チンだけど…」
「ええんやで?それで。雑魚穴やから、ウチも」
「あ?」
「うき?!やめえ、それ。なっちゃん!」
「あ…だめっ、アタシ…」
「ひぎ♡ウチんなかでピクンピクン…や、嫌やぁ~~っ!」
「嫌なの?いぶき」
「嫌や!こんな状態で出されたら、ウチ…」
───
続 -
[483]わっこふ11月09日 14:31
「ウチのおっぱい、寝起きやったらあんなもん。朝飯食うたらボインばるんっ!」
「栄養胸育単純ボール♪お昼を食べた今お眠~?」
「ならへんならへん、元気満腹胸丸々~♪」
「笑顔満点、アタシ幸せ♡」
「どっこいしょー!」
「頭におっぱい乗せんなっ、バカいぶき!」
「オチ付いた?いぶきちゃん、なずちゃん」
「落ち着いたわ、御琴。ごめん、いきなり変なテンションで」
「それは良かった。では、今回のイベントの目的だが…」
「ん。肩車、いぶき」
「了解った。ええでー、ナツ様♪」
「…五人の草薙メンバーで、草刈りをしつつある植物探すのが目的だ」
「涼香ちゃん、その言い方…」
「やな。ウチの相方裸族やで?涼香さん」
「ここ…私有地。叫ぶ?なずな」
「叫ばないわよ、大好きなやつ隣に居んのに」
「にひー♪」
「…やるわねナツ、見事に嵌められたわ」
「…なっちゃん、ウチのボールで遊ぶんやめて」
「ノーブラだからよく弾むわ♪このボール♡」
「それでどんな植物を見つければいいの?涼香ちゃん」
「これだ、御琴。白昼堂々見せるのもあれだが…」
「赤い…茸?写真…」
───
続 -
[481]わっこふ11月08日 20:57
草薙イベント
「ふー、さぁて…宿も取れたし」
「なっちゃんと二人♪なっちゃんと二人♪二週間二人旅~!」
「抱きつくな!いや、まあ…アリなんだけど。今回のイベントなら…」
「なっちゃん顔真っ赤っ赤ー♪…ほえ、なんで裸っか?」
「決まってるじゃない、女二人でベッド一つのホテル…やる事なんて」
「抱き枕ジャンケン?ウチええよ?二週間ずっとなっちゃんの抱き枕で」
「…先ずはシャワーね。とりあえず…」
「よっしゃ、洗いっこ流しっこや!なっちゃん!」
「…アタシこれよ?…いま」
「植物チ〇コ?ええやん、おもろ可愛くて♪」
「はぁ…可愛くないわよ、面白くも。いぶき…これが要なのよ?今回のイベントの」
「要?チ〇コ…なっちゃん…よー似合っとる。赤い植物チンチン…イベント、今回の…」
「テーマは?イベントの」
「草薙やな」
「意味は?」
「んと…刃物で薙ぎ払い、草。あと…草薙の剣」
「アタシのこれは?」
「植物チ〇コ、子宮に根張りばっちしの」
「…射精可能な高性能よ、そのお陰で」
「みたいやね。ピクンピクンしとる」
「…相手はいぶきよ」
「ほえ?」
───
続 -
[480]わっこふ11月08日 15:36
継話
「メンテナンスですねー、神楽大戦」
「18時頃までらしいよ、護さん。今回のメンテ」
「なんだろねー。新機能かなぁ?バザーかなぁ?境内ですっぽんぽんかなぁ?」
「技能枠の追加じゃないかなー。ほら、半年前くらいに話題でてた補助枠」
「一年くらい前じゃない?ましろちゃん。それ」
「えー、そーだったかなぁ?御琴さん。私おぼえてなーい♪」
「スイーツお鍋完食も?」
「忘却~♪」
「はぁ…」
「護さん急なため息!どうしたの!?お鍋スイーツ不足?!ならっ」
「いえ、初花ちゃん。思い出し後悔です、ゲームの…」
「例の狐っ子炎舞のやつ?他所のゲームの」
「はい。時間が足らず、投げやりで投稿してしまったので…」
「あっ、投稿者の名前!」
「ましろさんだねー、雪女の」
「すみません…憧れでしたのでつい、あちらでのニックネームに」
「そっかぁー。えっへん!でも…何で雪女?」
「荒らしが使ってるやつだよ?雪女の…」
「私、ボキャブラリーに乏しいので…」
「護さん、他人のパクりは良くないよ?」
「でも、ましろちゃんは後朝しちゃいます!今日の新規URで♪」
───
終
「なっちゃん64枚引くまで召喚したるでー!っと思ったら…」
「どうしました…?いぶきさん」
「またやん、これぇ!!」
「なに?…ああ、また不正利用扱いされたのアンタ。まあおっぱいこれだしねー、いぶき」
「なっちゃん、ウチ自慢のゴムボールばるんばるんさすのやめて。おっぱいになってまう」
「なんなさいよ。乳首つまんないんだから、アンタ」
「あふ♡ナデナデやめぇ!冷え性なっちゃんっ!」
「あっ、珍しく勃起…」
「ひいんっっ!抓らぁへえ♡」
「コリコリ硬い♡…アタシよりちんまいくせに!」
「うっひ!!!イッ♡」
「なずなさんの勝利!…ゴング鳴らし忘れましたが」
「しっ、二勝二敗!今夜いぶき抱き枕っ!」
「しゃーなし。真っ裸でばっちこいや!なっちゃんっ」
「え?ゴムボールがおっぱいになるまで可愛がりよ?アンタが真っ裸♡」
「了解った!なっちゃんは?」
「もちろん全裸。今夜は3Pよ♪」
「んな事よりウチのデータ…」
「諦めなさい。たかが宵蛍と暁月と後朝のアタシが消失しただけじゃない」
「全部UR+やった…」
「とんだクリスマスプレゼントでしたね」
───
続