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[479]わっこふ11月08日 13:36
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[478]わっこふ11月07日 20:22
「甘いモノは別腹~♪イタズラ?激甘お鍋?ハロウィンお鍋パーティー!」
「ですわ♪って、あら」
「お酒のお供きたぁー!」
「初花、たすけて」
「わ!ナツ様が御琴さんのおっぱいにもふもふされてるっ!」
「モーモーだモ~♪」
「ナツ…ちっぱい好み、お尻派…」
「それよりお鍋ー!辛口酒にはスイーツ!」
「「ですねー、ましろさん。流石は姉!」」
「うぇーい、お姉ちゃん仲間ー。護さん♪」
「えいっ♪」
「やあ♡…お尻ー♪」
「如何でしょうか?ナツ様」
「ん。見事」
「ん~っ、次は初花ちゃん!」
「ましろさん、お待ちを。ナツ様は見慣れてる筈です、初花ちゃんの尻など」
「なので、ここは…」
「私ですの?!護さん」
「はい♪奏さんの、舞踊で鍛えた尻を見てみたいっ♪」
「させませんわ!」
「「二人で掛かれば余裕です♪」」
「あー!護さん!…もうっ、どーしよ~?!これぇーっ!」
「よいしょ」
「ナツ様乗っけられた!?」
「ん、肩車」
「ほんと好きだねー、ナツ様」
「ん。ましろ、ナツ様神様…肩車」
「ナツ様ぁ~お鍋はー?」
「今はわっしょい」
───
続 -
[477]わっこふ11月07日 19:39
「ふぅ、ご馳走さまでした。…まだでしょうか?お鍋」
「だねー。何かやたら甘い匂いするの気になるけど…」
「う~、モォーっ!」
「御琴さん、食べてすぐに横になると牛になりますよ?」
「私モー牛ー♪」
「私もちょっとゴロン♪…乳枕いーい?御琴さん」
「モゥ?…モー♪」
「…何でビキニ上にずらすの?御琴さん」
「えっ?だって、乳枕…」
「ちょっとした冗談だよぉー、そんな本格的な…」
「百合百合キャッキャ嫌い?…ましろさん」
「好きだよ?軽いのなら。でも、これはさぁー…」
「期待に応えて乳合わせ…するべき、ましろ。…御琴と」
「わあ!いきなりびっくりナツ様!…うーっ、もふもふ!」
「ん。ましろももふもふ」
「は!ましろさんって狼!?そのコスプレ。私モーモー…」
「あっ!う~っ、がぶがぶーっ!」
「ナツも、あ…魔女。ナツ…」
「「では、私と組みましょう。ナツ様」」
「魔女?…護も」
「「はい♪」」
「魔法使いだよね?護さん。の、片方…」
「細かい事は言いっこナシです、ましろさん♪」
「鍋来ませんし、そろそろ…」
「お酒解禁?集会土産の」
───
続 -
[476]わっこふ11月04日 14:47
「玄関開けたら~、スッキリ秋晴れお買い物デー♪」
「ですわー♪」
「ん、帽子…強風注意」
「やん♡新しい巫女装束丈短ーい!」
「白パンティですわっ」
「ナツの方が大人」
「風強すぎてパンもろだね…どうしよっか、ナツ様」
「…お留守番?初花」
「だねー。奏さんと二人で大丈夫?ナツ様」
「平気、肩車」
「ですわ♪」
「なら安心♪よろしくねー、奏さん」
「はい、任されました♪」
「おかし、いる?」
「いるー、たくさん♪」
「配る用ですわよ?初花さん」
「わかってるよー、奏さん。…ナツ様も大丈夫?買い食いとかしちゃダメだよー?」
「しない。大丈夫、初花とちがう。ナツ」
「ホントにー?」
「…怒る」
「わっ、ごめんなさーい。ナツ様」
「ては、そろそろ…」
「ん、まじょっ子いぬっ子…ナツ神様。…奏に肩車」
「えっ?もう行っちゃうの!?」
「街はくりすますむーど、はろうぃん処分せーる大変。…見つけるの」
「そうですわ。だから…」
「行こう?初花も。お留守番一人は心配、逆に」
「わかったよぉー、強風お尻ぺろんちょでも我慢する!わたし!」
───
続 -
[475]わっこふ11月01日 16:05
ハロウィンイベント・後編
「ワンワンワンワワン!ワンワンワンワワン♪」
「ナツ神様」
「ですわ♪」
「ワンワンワンワワン ワンワンワンワワン♪」
「ナツ神様」
「ですわ♪」
「ワンワン…」
「初花すとっぷ」
「ですわ!?」
「なんでぇー?ナツ様。奏さんズッコケちゃったよー?」
「すまぬ…」
「いいえ!トリック大成功ですわ」
「そうなの?!やったね、ナツ様♪」
「撫で撫で…だめ。抱っこ」
「うん♪」
「…からの、肩車」
「えー、やだよぉ」
「こちょこちょとりっく」
「あぅんっ!…きゃは☆」
「…失敗?」
「ん~、肩車ーっ!」
「成功な様ですわね♪」
「さて、どうしよっかー。木属性になっちゃったし、私…」
「ん。姉に喰われる妹」
「私の夢だ!」
「何の話ですの?御二方」
「愛の話だよ、奏さん!」
「初花はかまってちゃん」
「うん。ナツ様はー?」
「ナツ様神様!」
「ワンワンワンワワン!ワンワンワンワワン♪」
「すとっぷ」
「きゃんっ」
「ですわ!?」
「奏さんズッコケ二回め?!」
「意外にノリ…良い?奏…」
───
続 -
[474]わっこふ11月01日 13:59
継話
「さて、どうすんの?なずな。この股から生えた植物」
「ひぎっ!!なんかやばっ!アタシん中、子宮っ。はっ…んは♡引っ張らないで~~!」
「根っこやばいの?一本草なのに」
「うっぎ!わかる!あ♡子宮引っ張られ…いやあぁ~~~っ!」
「なんか楽しい」
「遊ばないで、桂香ちゃん!アタシ大真面目。はっ、すっごい充実感。お腹ん中!」
「これ、刺激し続ければ母乳の出良くなるんじゃない?右おっぱいの」
「アン♡意識させないで。乳首までキちゃったじゃない」
「うふ♡」
「悦ぶな!この…ドSお姉ちゃんっ!」
「乳首欲しい?」
「シャツの上から撫でないで!」
「こんなに硬く勃起してるのに?」
「一思いに母乳搾って!」
「いやよ、おまんこ植物楽しいのに」
「くっ…」
「なによ?なずな」
「なんでもない。それよりリリーは?まだ見つかんないの?解決法」
「リリーなら、そっちのけでメモ取ってるわよ?さっきから」
「なんの?!」
「意思疎通でもしてるんじゃない?なずなのこれと」
「イっ、んっ。アハ♡ぁッ」
「どうしたものかしら…次のピック枠は後朝なのに」
───
終 -
[473]わっこふ11月01日 11:45
「桂香ちゃん、葉子マ…ボスが寝てるわ。シャル犬抱いて下着姿で…」
「バッチリ大人な黒ね。流石葉子ママ」
「ボスよ、桂香ちゃん」
「ママって言いかけたじゃない、なずな」
「忘れて。恥ずかしさで乳首勃っちゃった」
「シャツの上から捻る?」
「だめ、母乳でてシャツに染みつくっちゃう」
「グニグニしたい」
「我慢して、桂香ちゃん」
「主張激しいわよ?」
「我慢して。我慢するから」
「わかったわ、なずな」
「ひゃんっ、桂香のバカ…」
「いいでしょ?指でツンくらい」
「…で、どうする?葉子ママ」
「何が?…イタズラチャンスってこと?この、下着一枚の年増魔女に」
「あっ、顔ひきつった」
「起きてたじゃない、朝帰り野球好きママ」
「…混乱してる?桂香ちゃん」
「…ちょっと。恥ずかしい、調子乗りすぎて…」
「アタシの乳首食べる?」
「なずなもじゃない。シャツ脱がないで、乳首弄りは服の上からが至高」
「あ、葉子ママ笑った」
「葉子さん…辛いんですか?年甲斐もなくはしゃいだから」
「あん、もうっ。シャルちゃん取り上げないで!ブラジャーしてないの♡」
───
終 -
[472]わっこふ10月31日 21:30
「路地裏からただいわんこっ、明日はワンワンワン♪」
「おかえりなずな。で、それなに?」
「ん?植物よ。アタシの母乳を養分にしてる」
「服は?」
「ミレーネに貸したわ、アタシは植物コスプレ♡」
「…後ろ向いて」
「いいわよ、桂香ちゃん。…なんなら撫でて?」
「かがんで股開いて」
「やだ。酔い酔いハッピーでもそこまでしないー、アタシ!」
「ご心配なく、桂香さん。そちらは無傷です、なずなさん」
「でも生い茂ってるじゃない、リリー。なずなのアソコに植物…」
「大丈夫です。一日で枯れるので、ムリに引っこ抜いたりしなければ膜は…」
「リリー、バッチリ経験済みの膜無しよ!アタシ」
「だから、植物の育ちが…」
「子宮の中までビッシリよ、根っこ。で、葉子さんとシャル犬とエレナは?桂香ちゃん」
「スポーツバーよ。酔っぱらい魔女の葉子さん先頭に優勝祝い騒ぎ」
「ワンコ大丈夫?あの子お酒…」
「なずなさん、ああ見えてシャルはお酒強いんです。頭撫で撫でに抵抗しなくなりますが」
「わたしもそっち行こうかしら…なずなは裸植物コスプレだし」
「そお?じゃあ、アタシ…」
───
続 -
[471]わっこふ10月31日 20:38
「さーて、ハロウィーン本番よー!」
「五色布衣装の下は~?」
「もちろんすっぽんぽん!」
「シールや前貼り?」
「当然無し♪」
「乳首浮きアピール?」
「無意識ビンビンっ♡」
「はぁ、小もないちっパイ」
「ツンデレ桂香?」
「おそろノーブラ~♪」
「ちょっと、おっぱい触んないで!街中よ?!なずな!」
「つまんない乳首」
「桂香はお上品だもの。がっかりしないで?なずなちゃん」
「葉子さんおっぱい!」
「させませんっ」
「いじわる…」
「もうっ!男誘ういきおいでイチャイチャしないでください!!葉子さん!なずなっ!」
「いひんっ、直揉み乳首…おっぱいでちゃう♡」
「なんでこんなにべろんべろんなのよ…なずな。…乳首も」
「ああん♡んっ…あ♡びっくり急降下…」
「まぁ、なずなちゃんの欲しがりさん♪」
「あの…」
「あら、だめよ?ミレーネちゃん。街中でなずなちゃんのおっぱいなんて」
「路地裏で…リリーも興味、なずなさんの…」
「え?冗談で言っただけですよ?!種を植え付けてお胸に花を咲かせたいなんて…」
「わっ、頭~!」
「あ、私も♪」
───
続 -
[470]わっこふ10月31日 09:44
「白熱の第五戦始まるわよー」
「今いきます、葉子さん」
「ちょっと!まだ満足してない、桂香ちゃん。アタシおっぱい!」
「なずなちゃんはちっパイよ」
「乳首尖らせたまま観戦して、なずな」
「お部屋裸族なの?アタシ。お客居るのに…」
「下履いてるんでしょ?裸族じゃないわよ、なずなちゃん」
「半裸族で我慢して、なずな。デニムの下ノーパンでしょ?」
「…うん」
「あら!二連続…」
「あのぉ、噂に名高いゴジラは…」
「始球式ならとっくに終わったわよ。えーっと…」
「エレナです。その…」
「年増魔女狐の葉子さんよ、わたし達の…ボス」
「あらー、朝から生意気ねー。桂香」
「ズボン脱がしてお尻叩かないで、葉子さん。パンツ穿いてますから、わたし」
「えっと…」
「お寝ぼけ半裸族のなずなちゃんと、朝からツンツンちっパイ大好き桂香よ。私の部下♪」
「葉子さん…完全体になりたい、アタシ…」
「我慢なさい、客人の前なのよ」
「う、い…♡」
「まあ!」
「葉子さん!なずなを朝搾りしないで」
「…桂香ちゃんおっぱい♡」
「気持ちの良い秋晴れでした♪あら?」
───
続 -
[469]わっこふ10月30日 23:05
「うっ、あ…は…ん♡んんっ??!」
「あ、おはようございます…」
「誰!!?アタシのおっぱい吸っ…飲んでんの!」
「…ごめんなさい、あまりにも気持ち良さそうに…寝言で…その」
「催促してたっての?!アタシ。てか誰?!あんた!」
「サキュバスです…通りすがりの」
「…うるさい、なずな。なに騒いでるの…?一人で」
「一人じゃないわよ桂香ちゃん、いつの間にかおっぱい吸われてた!アタシ!てか…」
「ああ…二人でお酒…えっ、誰?そこの外国人」
「あ、サキュバスです。通りすがりの…」
「さっきからそればっかね、あんた。…アタシのおっぱい飲んどいて」
「だって、美味しそうだったから…乳首。それに…ツンツンしたら母乳…」
「何してんの?なずな」
「え?アタシが悪いの?桂香ちゃん」
「サキュバスなんでしょ?その人。いくら母乳の出る特殊ちっパイだからってなずな…」
「ミレーネです…遅くなってすいません。…ご馳走さまでした」
「あっ…お粗末さま。どうだった?アタシの…」
「大変満足でした」
「よし逮捕!」
「桂香ちゃん!?」
「…え?二人になってる。檻…」
───
続 -
[468]わっこふ10月30日 22:26
「綺麗な空…こんな日に都会の真ん中で真っ裸なんて最高♪仕事中の封鎖公園だけど♪」
「飲酒しといてよく言うわよ、なずな。まあ、わたしもだけど…」
「桂香ちゃん、少しはなおった?機嫌」
「服着ればカンペキ、なずなが…」
「悪酔い気味?」
「うん。ちょっと」
「平気?あと三人よ、ターゲット」
「平気。なずなが真っ裸なら…」
「桂香…それ樹、金髪生えた。…あれ?アタシも酔いヒドイ…?」
「下の毛生やしなさいよ、いい加減なずな…」
「は?アタシ天然ツルツルよ?生やしたくったって…ぐすんっ」
「なら、この…樹から生えた金髪をなずなの股にっ」
「痛いっ!なんですか?急に…」
「アハハー、樹が喋ったぁ」
「あれぇー?なにしてんのぉ?なずな~」
「アッハ♪桂香が樹に話し掛けてるー♪」
「いつの間にあたし…」
「見晴らし良い丘で呑んでたのにねぇ~、アタシら。不思議ー♪」
「良い機会よ、なずな。全裸で木登りっ」
「りゃじゃったぁわぁ~、桂香しゃん。…あは♡昆虫気分♡アタシぃ~♪」
「…悪い虫は浄化します。…ついでに、そちらも」
「えっ?やだ、木が胸ぇ…」
───
続 -
[467]わっこふ10月30日 21:51
「ただいま」
「おかえり、桂香ちゃん」
「なに?その子」
「真っ裸で踊ってたら寄ってきた。封鎖公園様々ね♪」
「頭撫でんな~っ!」
「犬じゃない」
「犬ね。アタシよりちっこい」
「ひんっ!胸撫でんな~!」
「猫派でしょ、なずな。何してんの?」
「怒んないでよ、一人で買い物行ったの桂香でしょ?アタシ置いて」
『桂香サイテー♪』
「とりあえず、檻よ。その犬」
「シャルロッテだ!あたしっ」
「なにその猫みたいな名前、それで誘惑したの?なずなのこと」
「桂香ちゃん。アタシも初耳よ、この子の名前。…撫でやすいお耳♪」
「にゃでんなっ!」
「噛んだ」
『噛んだわね』
「可愛い♪」
「ぎゃいん!」
「容赦ないわね…桂香ちゃん」
『桂香の乱暴者ー!』
「ポチが喋った!?って…」
『うふふ、狐魔女の魔法でしたー』
「定番のハイテクポチよ」
『あらつれない。それ提供してんの私なのよ?なずなちゃん』
「ポチ、檻の見張りをお願い」
『あらー、怒っちゃイヤン♪』
「くしゅっ!」
『あら、まだ全裸なの?なずなちゃん』
「はい、せっかくなので」
───
続 -
[466]わっこふ10月30日 21:21
「檻よしっ、インカムは…」
「まだ野球中継?なずな」
「うん。七回表の四点リードらしいわ、桂香ちゃん」
『正解よ、無線もバッチリね♪』
「起きてたんですね、葉子さん。じゃあ…」
『今いいところなの。もうしばらく二人で頑張って♪』
「…わかりました」
「なんだって?なずな。葉子さん」
「フォアボールで出塁よ」
「えっ?」
「暫くお散歩、車輪付きの檻押しながら夜の公園」
『よろしく~』
「初球空振り」
「なずな…野球中継で逃避しないで、いくら暇だからって…」
「一点追加よ、桂香ちゃん」
『お酒許可しちゃう♪』
「だそうよ、桂香ちゃん」
「インカムないのよ、あたし…怒ってんの?なずな。昼間ので」
「着物一枚に下裸よ、アタシ。桂香ちゃん」
「だからなに?都会の公園でしたいの?…裸踊りでもしてなさいよ、誘き寄せる為に」
『お酒飲んで舞っちゃいなさい♪』
「ほら、葉子さんも言ってるじゃない。ちょうど良く丘があるわよ?なずな」
「勘?」
「勘。言ってたの?ほんとに」
「うん。…踊ってくる。ポチの警備付きで」
「お酒買ってくるわね、わたし」
───
続 -
[465]わっこふ10月30日 14:33
「あらー、いっぱいとられちゃったわねー」
「決まらなかったですね、今日で」
「うーん、胸の高鳴りとまんないっ!」
「あらツンツン」
「搾る?なずな」
「桂香ちゃん、ガジガジちゅっちゅ♡」
「右?」
「左♡」
「あらー、頭の中ピンクねぇ。なずなちゃん」
「おっぱいの中も熱々です」
「えっ、どれ?」
「葉子さん、そこオデコ…」
「なんで股閉じんのよ、なずな」
「えっ!?なんで桂香ちゃんおまんこ…おっぱいは?母乳は?」
「……」
「うふふ♪」
「…おやつ母乳までにして、桂香」
「そうよ。飲み頃なんだから、なずなちゃんのおっぱい」
「認めましたね、葉子さん。アタシのおっぱい」
「あらウッカリ!」
「ひんっ…」
「元気いっぱい♡」
「葉子さん、怒りますよ?」
「あら怖い♪」
「ちゅっちゅしないからよ、桂香ちゃんが」
「だって気分じゃないんだもん。ポチにでもあげて、なずなのおっぱい」
「はい、そんな二人にお仕事です♪」
「え?」
「やっとですか。おっぱいばかりで飽きちゃってた、あたし…」
「は?ひどくない?親友の母乳にたいして」
───
続 -
[464]わっこふ10月25日 21:37
ハロウィンイベント・前編
「ふー、おっぱいに沁みる。温泉最高♪」
「あらー、いっぱいおっぱいね。なずなちゃん♪」
「どういう意味ですか?葉子さん。それ…」
「ひん!乳首捻んないで、桂香ちゃん!」
「あらー、いっぱいでたわね♪」
「飲みますか?葉子さん。なずなのこれ」
「なに?親友のおっぱい私にくれるっていうの?桂香」
「あ♡あっ♡…アタシまだ巨乳から戻ったばっかで本調子じゃないのに…」
「で、二人を温泉に呼んだ理由なんだけど…」
「無視ですか?あたしがこんなになずなの乳搾ってるのに」
「いっ、ん!桂香ちゃん…乳首捻ってるだけ。さっきからそれぇ♡」
「痛い?なずな」
「…心地いい♡アタシ…乳首もう」
「伸び伸びプルップルね、なずなちゃんの乳首。…あ、そろそろ終いになさい。桂香」
「嫌です。やっとなずなを独占できるのに…」
「ならアタシにもお酒ちょうだい。なに一人で盛り上がってんのよ桂香、酔っぱらって」
「なに調子にのってんの?酒の肴のくせに」
「もう!…お疲れ会兼ねてんでしょ?葉子さん。ならアタシにもお酒!」
「あらー、いっぱいいるわね」
───
続 -
[463]わっこふ10月25日 13:38
継話
「へくちっ!…痛ぅ、んんっ♡」
「噛んだの?初花」
「うん。急にくしゃみするから…なずなちゃん」
「おかげでいっぱい出た気がする。おっぱい…」
「どうなの?初花」
「うーん、わかんない。ずっと濃いまんまだし…なずなちゃんのおっぱい」
「乳首の具合は?」
「ずっとビンビン、勃起乳首♪」
「あんっ!くふぅ…♡」
「あっ、おまんこキュッ…乳首イキ?なずな」
「…舌ちょうだい、ギリ止まり。桂香ちゃん…もう一押し♡」
「貧乳ビンビン♡」
「ひあぁ!んぃっ、痛ぎぃ~♡」
「必要ある?あたし」
「必要!アソコも満足させてっ、桂香ちゃん!」
「おまんこどお?お姉ちゃん」
「暴れ汁いっぱい。キュッ閉じ」
「くっ♡ん、舌入れてっ!」
「なら力抜いて腰下げて、肛門に舌入れるわよ?このままなら」
「あっ、ツンツン乳首…」
「ごめん、初花。…おっぱい終わり」
「ぎゃうー」
「乳首噛んでもムダ、萎えた。桂香のせいで」
「ん。じゃあそろそろ…」
「ナツとおそろの吸血鬼?今年もアタシ」
「ん、お子さま吸血鬼。なずな」
「わっ、裸マントだ!ナツ様」
───
終 -
[462]わっこふ10月25日 10:50
「は~…雨だしジメジメだし今日で最終日。巨乳損よ巨乳損、乳首ビロンビロンだし!…ん♡」
「そうね。今日も健康乳首よ、なずな」
「うん、勃起乳首から母乳じんわり♪」
「ひぅっ…どっちが吸うの?今日…」
「あたし吸わないわよ」
「私もー」
「私モォ!」
「じゃあ…ナツ。…わん?」
「…なにしれっと仲良し部屋に侵入してきてんの?御琴」
「モ~、なずちゃん全裸ー♪」
「寝起きだからよ。あふっ!!…日課の母乳チェック中なんだから、桂香と初花…ナツと」
「御琴もやる?朝のなずなの乳搾…」
「ん。乳萎み」
「えっ?」
「わあ!?」
「すまぬ…初花」
「おっぱいチュッチュッ空振りだよ~、もー!」
「まるで今回の内容みたいね」
「あ…良かった。乳首はそのまま…いっ、い♡」
「うん、安心。感度も問題ないみたいね♪」
「お乳の色濃くなってる…」
「濃縮されたのかしら?なずなの母乳」
「ん、ナツのおかげ。…飲みたい」
「御琴がみてる…」
「なずな…なに恥らってんのよ、今更」
「きぃいっ!!あっ、熱いのきちゃう♡だめぇっ…」
「いただきます♡」
───
終 -
[461]わっこふ10月23日 21:57
「はー、雨だしジメジメだし妖怪も来ない!脱ぎ損よ脱ぎ損。夜の山歩きは楽しいけど!」
「でも霧雨だよー、なずなちゃん。外」
「廃校になんか避難しないで浴びてくればいいのに。素っ裸なんだから、なずな」
「いっぎ!乳首捻んないで桂香ちゃん、あぅ…ん。ふぅ…はぁ♡きっ!いいっ!ぁあっ」
「もうべっとり。どんだけなのよなずな、この胸…乳首。母乳」
「いっ、あ♡痛っ!熱!きっ…い♡」
「お姉ちゃん、私も…」
「初花は右胸にしなさい、あたしが拵えたこの…伸びのイマイチな太っちょ駄乳首に」
「いぃいっ!あっ痛、あぐぅ!!」
「ああもう、左胸からこんなに母乳出して…勃起させて。なに?この違いは?」
「いきゃっ!爪、爪ぇ~、潰さないで!桂香ちゃ…あっふっ♡かっ…」
「噛んであげて、初花。さっさとなずなスッキリさせて帰るわよ、宿に」
「え?散歩は?お姉ちゃん。裸で山歩きして野外で第二ラウンド…」
「しない。なずなの乳首虐めてイカせたら終わり」
「あぅ!あ!ひぎっ…あ♡くぅ、う…」
「なに股閉じてモジモジしてんのよ、らしくない」
「あきゃあ!!とれちゃう、乳首ぃ!」
───
続 -
[460]わっこふ10月20日 21:05
「スッキリ夜空ー♪」
「…お月様ぴかぴか」
「絶好の全裸日和ね♪」
「新手のスタイルね、なずな」
「ん?何が?桂香ちゃん」
「だね、お姉ちゃん。後ろ姿も斬新…なずなちゃん」
「ナツはお気に入り。なずなの…おしり」
「ああ…ナツの提案よ、これ。…裸腹巻き♡」
「なにそのポーズ…」
「だっちゅーの♪」
「腹巻き関係ある?」
「わかんない、とにかく一週間だから…残り。アタシが巨乳でいられるの…」
「でも全裸でやるものじゃないよー、なずなちゃん。…だっちゅーの」
「えっ?いま裸腹巻きよ?初花。アタシ」
「ん。おしりがぜつみょう」
「もー、おっぱい褒めて♪ナツ♡」
「揺さ揺さ嫌い。ナツ、いま…」
「お揃い腹巻きよねー、アタシと♪」
「ん、夜は冷える。山…って…ちがうっ」
「ああ、幸せ。後頭部にナツのおっぱい…可愛く当たって…あれ?でも、これ…」
「どうしたの?なずなちゃん」
「なんかだんだん…感触が増して…」
「ん、ナツ…頑張ってあててる。…嬉しい?」
「嬉しい…けど。重た…あんま動かないで、ナツ…肩車」
「我慢。つきのひかり…あびる」
───
続 -
[459]わっこふ10月19日 21:28
「雨だねぇ~」
「今日は中止ね、全裸で山散歩」
「えっ?行かないの?!桂香ちゃん、初花」
「…泥んこちゃぷちゃぷしたいの?なずなちゃん」
「嫌よ、あたし。そんななずなのおっぱいしゃぶるの…」
「んんっ!だからって桂香ちゃん…乳首、乳首抓んないで…」
「お姉ちゃん!そっちわたしのー!」
「初花は右の太っちょ乳首にしなさい。伸び伸びぴゅっぴゅっな左はあたしの♪」
「やだよ、こんな出来損ない…」
「あたしの調教した乳首が不満なの?らしさ抜群じゃない、太くて重たい乳首♡」
「きぐっ!!いぃい~~♡」
「ほら、感度抜群」
「ん♡ん♡ん♡痛っ、あっ!ぅ♡い…」
「左じゃ味わえないコリコリ感、弾力抜群♡」
「いきぃっ!!いっ、いっ♡はふっ!ん♡」
「あ、股閉じた。なずなちゃん」
「ふぅ…勃起しないのが難点ね、この駄乳首。ブニブニなくせして」
「あひ!い♡」
「左はじわじわ順調。母乳♡」
「初花…吸ってやんなさいよ、そこまでしたなら」
「ん…はあ♡…なに?二人とも…アタシの乳首でケンカしたり競い合ったり…」
「「えっ?だってこれしか娯楽ないし…」」
───
続 -
[458]わっこふ10月19日 15:00
「秋晴れジメジメお買い物日和ー♪」
「そうね」
「ん。おおがたしょっぴんぐもーる?楽しみ」
「ナツ、足バタバタさせないで」
「なずな…おっぱいある。…だめ?」
「だめ。ブラジャーしてないから、巨乳に不慣れで」
「…迷惑?」
「幸せいっぱい胸おっぱい♪」
「良かった。…ナツも嬉しい」
「…って、油断したっ!どこ?!御琴っ!」
「抜け駆け…しょっぴんぐもーる?」
「しかないわね、僻地にドスンと不自然施設だし」
「…なずなのおっぱい?」
「猫背で誤魔化すロリ巨乳ー♪」
「乳たんく」
「母乳たっぷり♡」
「じーぱんてぃーしゃつ」
「下ノーパン♡…ってオイっ!」
「ナツ安心♪」
「あーもうっ、可愛いっ!」
「…平気?なずな。猫背…肩車」
「平気、アタシ尻でかいからっ!」
「ん。御琴もどってきた」
「何で両手に袋いっぱいなのよ…もう」
「なずちゃん、お茶しよう」
「戻ってくるなりなに?…欲しいの?アタシのおっぱい」
「…わかった」
「えっ?あ、ちょっとナツ!やっ…捲んないでっ!Tシャツ…」
「うわぁ…公開おっぱいだ、なずちゃん」
───
続 -
[457]わっこふ10月18日 19:59
「えいえいっ」
「あんあん♡」
「えいえいっ」
「あんあん♡」
「捻り伸ばしっ」
「あきゅうっ!!」
「あっ…」
「どうしたの?お姉ちゃん」
「奥入っちゃった、コルク…」
「先っちょ潰し!」
「いきっ!!あ、ああっ!あ痛っ♡」
「顔出したわ。初花」
「ん♡ん♡…素直に勃起させて、乳首…」
「ぎゅうぎゅう~♪」
「痛いってもう、初花!」
「好きでしょ?なずなちゃん」
「今日は別。お腹パンパン、子宮ミッチリなの~!飴だっ…秘密のデザートぉ!」
「自供したよ、お姉ちゃん!なずなちゃん」
「飴玉何個?このお腹」
「んひぃ!押さないで、押さないで桂香ちゃん。あっ!あっ!たぷたぷもいやぁ~っ!」
「初花」
「うん、お姉ちゃん!」
「や、なんでそれっ。乳首…やぁあ~!」
「来てるわ初花、どんどんコルク。その調子よ」
「ピンピンつんつん勃起っき~♡」
「んっいっ、子宮下がるっ。下りちゃう…」
「お姉ちゃん、産まれそう?コルク」
「ムリみたい。意気地無しだから、なずな」
「抜いて…怖い」
「イカせる?」
「ええイカせてあげて、初花」
───
続 -
[456]わっこふ10月18日 19:24
「んっ…だめ、自分じゃ抜く勇気ない。つい締めちゃう…」
「なずな…何でそんなものしてんの?そもそも」
「お腹パンパンだしねー、なずなちゃん」
「擦らないで、初花…」
「苦しいの?…えいえい♪」
「ん♡二度めだけど…いい。今回は栓付きだから、余計に…」
「何詰めたのよ、なずな。膣に」
「なんかベトベトー、なずなちゃんのお股…」
「ちょっと初花、コルクつんつんしないで…」
「気持ち良くってキュポン?」
「逆、飲み込んじゃう。奥に」
「…どーしよー?お姉ちゃん」
「本当に何なのよ、なずな。何が入ってるの?それ」
「栓抜いて。すぐわかるから、そうすれば…」
「自分でしなさいよ」
「だよ、なずなちゃん。こーゆー状況大好物なんだから、お姉ちゃん」
「…にしても、本当に苦しいだけみたいね。なずな」
「うん、子宮が悲鳴あげてる…苦しいって。だからほら…」
「乳首しょんぼりー」
「勃たないわね、初花が撫でても」
「えいっ!」
「んきっ♡」
「わ、母乳も出ない!」
「でもアソコの反応はいつもどおり。なら」
「コルクキュポンするまで乳首責めだー♪」
───
続 -
[455]わっこふ10月18日 18:49
「ごちそうさま♪」
「うぷっ、お腹いっぱい…」
「昨日の牛肉馬肉も終わったわね。どうする?明日の買い出し」
「ん。お菓子」
「乳首ピアス!」
「んーっと、なんか暇潰しできるものー」
「アタシのおっぱいがあるじゃない、初花」
「偽乳飽きたー、巨乳だし」
「ん、ナツも」
「では、私は食後の散歩に…」
「全裸?弥生」
「普通にです。なずなさん」
「弥生さん、ご一緒していいですか?」
「全裸?沙月」
「ノーブラダボTパンティスタイルです、なずなさん」
「パンイチでよくない?私有地なんだし」
「私は服の下を楽しむ派です。なずなさん」
「衣擦れ乳首?」
「ツンツンじゃあありません、私」
「パンティ?」
「はい。気にして興奮するタイプです」
「穿かなきゃいいのに」
「ありえません」
「弥生、沙月。そろそろ行く、散歩」
「「ナツ様もですか?…あっ」」
「わたしモォー♪」
「…アタシたち三人ね、桂香ちゃん。いま宿に居るの…あ、うっ♡ん…」
「そうね。そろそろ説明してくんない?…そのお腹」
「コルクで栓してあるねー、なずなちゃんのアソコ」
───
続 -
[454]わっこふ10月18日 14:00
「ん~、雨でジメジメっ!」
「だねぇー…初花ちゃん。背中むずむずだよ、私。尾骨の辺り…」
「メイド服疲れ?御琴さん」
「たぶん…昨日の裸エプロンの反動」
「そっかぁ、裸で過ごすって案外溜まるもんねー。欲求」
「モー…」
「私は慣れちゃったけど♪」
「…下穿いてないの?初花ちゃん、Tシャツ…」
「うん、いつでも外出オッケースタイルだよっ♡」
「今夜も?」
「うん。雨でも全裸徘徊♪宣伝しなくちゃだもん、私とお姉ちゃんとなずなちゃんで」
「でも、企画…」
「なるようになれだよっ、御琴さん。まっぱっぱな私達見て襲ってこない妖怪さん来たら」
「メイド服でおもてなし?」
「だよ!私とお姉ちゃんと御琴さんがおっぱいで、弥生さんと沙月さんはきちんとご奉仕」
「ナツ様となずちゃんは?」
「なずなちゃんはすっぽんぽんで賑やかし。ナツ様はその指揮!」
「母乳芸?」
「母乳芸!」
「でも、なずちゃんの右おっぱい…」
「大丈夫、リハビリしてる。お姉ちゃんが伸び伸びギュッして」
「そうだったんだ…あれ。乳首両方びよーん…」
「えっ?大変、おまんこしなきゃ!」
───
続 -
[453]わっこふ10月17日 21:55
「で、何しに来たの?アタシから初花取り上げて」
「不機嫌?…なずちゃん」
「ええ、割りと。曇り空で満月イマイチだし」
「曇にまんまる光源…なずちゃんのおっぱいみたいだよ」
「なんでみんな褒めるのよ…この偽物巨乳…」
「ンモォ?嫌いなの?なずちゃん、先っちょご立派ツンツンおっぱい!」
「アタシの自慢は乳首だけよ?ナツが気まぐれで拵えたもんだし、これ」
「触…揉みたい、なら。なずちゃんの偽巨乳!」
「左?」
「右っ!」
「出ないわよ?今。…母乳」
「破らないの?瘡蓋」
「このままよ、桂香ちゃんがくれたものだから。痛ましい見た目だけど…」
「初花ちゃんは弄ってたよ?散々。…遠目から見てたけど」
「自慢してたのよ。瘡蓋の下でムクムクきてる生まれ変わりを…」
「触りたい…」
「だめ、桂香ちゃんと初花以外はいつもどおりよ。アタシの左乳首勃起させられたら…」
「一口チュっチュっ?」
「そう。お礼の一口母乳」
「その後自慰しちゃうのに?自分でぴゅっぴゅって」
「…すんの?御琴。母乳チャレンジ」
「もう勃起してる…」
「…馬肉食べたせいよ、たぶん」
───
続 -
[452]わっこふ10月17日 21:19
「ただいモー♪」
「おかえりなさい、御琴。弥生は?」
「弥生さんなら宿に戻ったよー、桂香ちゃん。…珍しいねー、それ。下は…」
「穿いてないわよ。Tシャツ一枚、ダボダボの…」
「ノーブラ?」
「ノーブラ」
「初花ちゃんとなずちゃんは…全裸だね、相変わらず」
「御琴も加わってくれば?裸エプロンなんだし」
「四姉妹?」
「三姉妹プラス、発情モーモー」
「あんっ♡」
「…舐めていい?手についたチョコレート」
「モォー…ちょうだい♡」
「…甘えん坊?」
「甘えんモー♡」
「ちょっとキュンてきた…」
「Tシャツ!」
「脱がない」
「ゥモー!」
「御琴…あたしじゃなきゃだめなの?こっち見てるわよ、なずなと初花…」
「なずちゃん、右おっぱいは?」
「瘡蓋ザラザラ乳首」
「初花ちゃんがクニクニしてるよ?」
「開発中よ」
「触りたいっ、私モォ!」
「そう。…初花~、あたしのTシャツ脱がしに来てーー?」
「ウモッ!?」
「なによ?」
「桂香ちゃんとしたいモォ」
「御琴だから任せたのに、なずなの乳首」
「母乳は!?」
「なずなに聞いて」
───
続 -
[451]わっこふ10月17日 17:47
「突撃!黄泉比良坂晩御飯っ!」
「肉寄越せオラーッ!」
「突然失礼します。…すいません」
「なんと!?」
「退魔巫女よっ!無念の死を遂げた家畜の…新鮮な肉寄越しなさい!」
「私達、裸でもヘッチャラ三姉妹だよっ!」
「蛮族みたいな名乗りですいません、とにかくあたし達…空腹で…」
「ちょっと、桂香。泣き落とし作戦?!さっさと茶番に興じてズバッでよくない!?」
「そうだよお姉ちゃん。私達、返り血ヘッチャラすっぽんぽん!」
「頭全裸で怖いもの無しよ!」
「それじゃあ頭禿げてるみたーい、なずなちゃん」
「…どうせアタシはツルツルまんこよ…」
「スベったなら無理して返さないで、なずな」
「中古か?その凹んだ表情は」
「金髪だぞ?牛頭。進んでるに決まっておろう、イケイケ女子だし」
「ということは三人とも経験ありか。馬頭」
「嫌いか?」
「寧ろ祖剃る!」
「発情しだしちゃった!?」
「アタシが偽乳なせい?!」
「わたしは清廉潔白未経験ですっ!」
「お姉ちゃんの処女宣言!?」
「ヤリマン好みだから?!馬ヅラと牛頭!」
「なずなちゃん母乳っ!」
───
続 -
[450]わっこふ10月17日 14:40
「…今夜はお月見。スーパームーン…わんわん」
「場所は大丈夫ですか?毎晩全裸ななずなさん」
「バッチリよ、弥生。毎晩散歩してるから」
「見晴らしのいい開けた丘だよー♪…なずなちゃんのお胸も立派な丘!」
「ふふん、今は偽巨乳よ♪初花♡」
「だから立派な丘なんでしょ、貧乳引きずりすぎ。なずな」
「しょうがないじゃない幸せ偽乳♡乳首ギリギリして♡」
「右元気ないねー」
「いひ♡」
「感度は戻ってるみたいね、それ」
「でも母乳でないねー、なずなちゃんの右乳首っ♡」
「はん♡」
「…疲れません?毎日そのノリで」
「「大丈夫!大好きだから。初花(なずなちゃん)♡」」
「だそうよ。弥生」
「共犯ですよね?桂香さんも」
「「うん。アタシ(私)ら露出魔三姉妹ー♪」」
「わたしは保護者よ」
「「ひんっ!お姉ちゃんが乳首抓ったぁ~!」」
「ピアスでもつけてやろうかしら、なずなに」
「あり?なずなちゃん」
「ありよ♪」
「次は桂香と弥生?…買い物係」
「ならアタシも行く♪あるのかしら、こんな田舎に乳首ピアス♡」
「冗談よ?なずな…」
「「えっ?」」
───
続 -
[449]わっこふ10月16日 22:50
「お姉ちゃん、瘡蓋ガサガサだけど元気だよ。なずなちゃんの…」
「そう。…平気?なずな」
「うん。痛みない…痒いだけ」
「本当に?」
「本当。お乳出したくてたまんなくなってる、アタシの右おっぱい」
「出せる?」
「瘡蓋割れば、たぶん…」
「噛んで欲しいの?右。ゴリッて」
「うん…」
「わたし?」
「…初花」
「なんで?」
「桂香ちゃんには…堪能しててほしいから、右が不調で元気いっぱいな…ん♡左おっぱい」
「優しく舌で転がしてるだけよ?あたし。…乳首」
「勃起して元気いっぱいでしょ?それで…」
「うん。いい?…そろそろ」
「はぅ!歯…ん♡ごりってして♡…初花もぉ、右おっぱい…痒いぃ♡」
「…瘡蓋ざらざらでちんまりだよ?なずなちゃん。右乳首…」
「初花…いいわよ、気にしないで…もう完治してる。そっちも…ゴリッて…して♡」
「お姉ちゃん…」
「してあげて、わたしもしてるから。なずなの左乳首に…グニグニごりごり…」
「あ♡…初花、やって!瘡蓋ごと食べてっ。アタシの右…おっぱいぃ~♡」
「おまんこ…」
「気にしないで!イキっぱなしだからっ」
───
続 -
[448]わっこふ10月16日 22:20
「湿った風に金木犀の香り…絶好の全裸日和ね!」
「興奮がまる分かりね、なずな」
「えっ?乳首勃ってる?!アタシ」
「左は大人し乳首だよ、なずなちゃん!…歯形くっきりだけど」
「偽乳が台無しね」
「そうでもないわよ、桂香ちゃん。寧ろ…」
「えっ、なーに?なずなちゃん」
「目覚めちゃった♡乳首の根元…乳輪からゴリッてされるの♪」
「わっ、母乳光った!」
「んっ♡興奮最高潮♪…んっ、ん♡」
「…はしたない」
「じゃあゴリッてしてぇ?…桂香♡」
「ふぁー、自分で揉みしだきおっぱいぴゅっぴゅっだ!なずなちゃん」
「あっ!…乳首勃ったぁ♡」
「母乳チャンスだよっ、お姉ちゃん!」
「噛むの?ごりっと」
「噛むの!ゴリッと」
「はやくぅ~?…あ、えっ?今夜はそーゆー気分?桂香…」
「あわわわわ!」
「なに慌ててんのよ初花、なずなと胸くっつけ合ったくらいで」
「うん…二人とも巨乳だから…なずなちゃんは偽巨乳だけど」
「朝まで淫ら全開?桂香ちゃん」
「ええ、あたしも初花も素っ裸だし」
「っ、あ♡乳首搾んないで…」
「我慢して、右使えないんだから」
───
続 -
[447]わっこふ10月15日 21:53
「ブルブル重い左乳首♪」
「はん♡」
「ぷちぷちちっちゃい右お豆♪」
「はふぅ!」
「痛かった?!グチュッてしちゃったけど…」
「はぁ…ひっ、い♡…ふぅ」
「初花、後始末」
「はーい、わっなずなちゃんお汁すごっ!」
「…桂香ちゃん」
「乳首壊して欲しいの?一日休みだけど」
「うん…」
「瘡蓋ガサガサで縮んでる乳首を?」
「噛んで潰して」
「十三夜に真顔ななずなちゃん!」
「あ…ん♡」
「私じゃだめなのー?」
「桂香ちゃんがいいの♡」
「必要?」
「必要。アタシ呼び寄せ役だもん、淫らに乱れて妖怪…」
「その為の全裸じゃないの?お姉ちゃんも」
「そうよ、月明かりに裸晒しトリオよ?アタシら。ひゃっ、あん!」
「なずなちゃん偽乳巨乳の母乳ぴゅっぴゅっだし♡」
「ん♡ぴゅっぴゅっしてる?…ちゃんと」
「甘噛っ♡」
「くぅっ!!」
「いひゃい?」
「もっと乱暴でもいいっ♡」
「はあ、もう…」
「はうっ!!」
「へえっ?!」
「きあっ!あぁあっ♡」
「…どうしたの?」
「ごりって噛んじゃった。乳首…根元からおもいっきり」
───
続 -
[446]わっこふ10月14日 00:03
「で、実際どうする?こうして全裸で山の中歩き回ってる訳だけどさー。処女連れて」
「何が?あたしは浴衣よ、下着着けてないけど。…処女だから」
「アタシが天狗かなんかにやられてチンコ生やしたら?」
「即捧げる」
「アタシは逃げる」
「絶対捕まえて犯す」
「天狗に操られてたら?」
「しばいて一生フタナリにさせる、なずなを」
「飾りものだったら?…イチモツ」
「関係なくない?なずなから生えてるなら」
「犯しても産めないわよ?桂香ちゃん。アタシの子を」
「妊娠するために犯すんじゃないもん、あたし。なずなを」
「…てか、何度目?これ」
「振ったのなずなじゃない、この話題」
「だって、そういう話でもしないと引き寄せらんないし…妖怪」
「…親切な天狗でも来ないかしらねー、そういう結界張ってあるんだし。この山」
「そのせいでモーモーうるさいけどね、御琴。いくら開放的な気分になるとはいえ…」
「やりすぎよね、全裸で真夜中の散歩なんて」
「あら?浴衣の下あれなくせに。アタシのこと言えなくない?桂香」
「偽乳ぶら下げて全裸で乳首勃起させてるなずなよりはマシ♪」
───
続 -
[445]わっこふ10月13日 23:36
「逆上せた頭を冷ましちゃおー!深夜の~」
「「全裸徘徊~♪」」
「モーモー♪」
「ふふふ♪」
「はぁ…やってらんない」
「はっ!そういえば処女二人ね。同行者」
「襲われたらなずちゃん総受けだー!」
「やだぁ~、絶対孕んじゃう♡」
「笑えないわよ、もう」
「もー、桂香ちゃんの生真面目処女!」
「私は!?なずちゃん!」
「御琴はー…おっぱいで見逃してくれそうな処女?」
「…くだらない!」
「あらやだっ!」
「桂香ちゃん…戻ってもいいよぉ、私となずちゃんでやるから。…裸ん坊で宣伝♡」
「アタシはヤっちゃうかもだけどね♡興味持って近づいてきた妖怪と♪」
「ヤっちゃうー?イエーイ!」
「いや、冗談よ?御琴」
「…くしゅん!…私帰る」
「えっ?」
「それが懸命ね。御琴は立案係なんだから」
「桂香ちゃんもでしょ?処女なんだから…」
「一人で行って腹膨らまして帰ってくる気?なずな。腫れてブヨブヨになった乳首同様」
「苗床産卵まではオッケーよ♪アタシ♡」
「自然破壊に立ち向かっちゃう?」
「報酬いいからマジで考えてる、それ最近」
「…バカ」
───
続 -
[444]わっこふ10月13日 22:10
「…先に上がるね、なずちゃん桂香ちゃん」
「いっ♡いっ♡…最後まで見てかないの?御琴。…アタシの乳首ボロクソにされるの」
「うん、逆上せそうだから…私」
「アタシはとっくにお逆上せよ!あっ…あひ♡いきぃっ!!」
「爪痛い?なずな。なんかもうヌルヌルよ?爪立てて潰すたび…」
「もう桂香ちゃん!何優しく摘まんでんの?爪で。それじゃあジワジワ気持ちいいだけっ」
「でも、ブニブニグニャグニャで…なずなの…」
「遠慮しないでよ、アタシの左乳首にイラっときたんでしょ?それぶつけて!右に!」
「痛みは?」
「触られただけでピリッピリッ、ジンジンスースー!頭の後ろ快楽全開っ!」
「これでいい?なずな…」
「きたきたきたっ、ブチブチブチブチ…ブチブチしてるのわかる!繊維破壊されてる~♡」
「どんな痛み?なずな」
「ジンっジンっ、て。あっ、それ…」
「やりすぎた!爪…刺さって乳首…」
「切れた?切れたの?この痛み、くっ!わっかんない♡」
「捲れただけ、薄皮。…続ける?まだ…」
「うん、痛みでアタシがイクまで。そうしてくれたから…初花も」
───
続 -
[443]わっこふ10月13日 21:35
「あ~、湯が沁みる。ジクジク痛む」
「ムリして入ってんじゃないわよ、なずな。てかそれ…」
「ん?何?桂香ちゃん。なんか変?アタシの胸、あっ!そっか!今偽乳♡」
「嘘つき乳首っ」
「いあっ!指で潰すのほんとムリッ!痛い痛い痛いっ、イクイクイクッ!あっ…」
「今しか味わえない快感よ?堪能しなさいよ、ちゃんと」
「やだぁ~!グリグリ押し潰さないで~、い~た~い~!」
「コント?」
「違うわよ!」
「なずなの乳首がボロボロなのは本当よ、御琴。爪で潰せば、ほら」
「うわぁ…先っちょから変な体液でてる。なずちゃんの乳首…」
「気持ちいいでしょ?な ず な♪」
「うっ、いっ…きぃい!!」
「お猿?」
「違う!本気で痛いのっ!…ん♡血がでるまで痛めつけて!桂香っ!」
「ピリピリ感じてる?」
「爪立てぶちぶちにして!初花もアタシの左乳首にそうしたから、噛み潰した翌日っ!」
「血…なのかしら、このヌルヌルしたの」
「きぃい!!あああっ、プチプチプチッて!痛い痛い痛い!!気持ちいい~♡」
「腫れて膨らんできたわ、なずな。グニャグニャよ?あなたの右乳首」
───
続 -
[442]わっこふ10月13日 20:00
「…満足」
「んっ…かぁ♡あは…♡…アタシ…大好きな桂香ちゃんと初花以外に初めて、おっぱい…」
「あーあ、泣いちゃった。なずなちゃん」
「…ナツのせい?…なずな」
「そうだよ!なずなちゃん友達の前で全裸で、挨拶って乳首チュッチュッさせるけど…」
「ガチな授乳は桂香と初花にだけ。大好きだもん…桂香ちゃんと初花」
「ナツ…は?」
「可愛いし好きだけど…そういうのはだめっ!」
「…ごめんなさい、なずな…」
「いい…わよ、もう。すっごく良かったから、ナツの…」
「仲間?」
「認めたらね。…桂香ちゃんが」
「ドンマイ♪なずなちゃん♡」
「このままトンズラしようかしら…」
「ナツ様!」
「おんぶー♪」
「ひゃん!確かな感触♡」
「ん。ナツ、ロリ巨乳神様!…わんわん♪」
「よーし、お散歩再開~!」
「ん♪」
「よいしょ、意外に重いわね…ナツ」
「わん!」
「信頼の現れだよ、なずなちゃん♪」
「乳揉まれてんだけど、アタシ。ナツに」
「信頼の現れだよ!」
「ん。ナツ、尻派」
「そんぐらい巨乳だっての?!ナツが授けてくれたおっぱい…この偽乳」
───
続 -
[441]わっこふ10月13日 19:30
「…お股チクチク」
「肩の感触新鮮♪」
「お尻?」
「太もも♪」
「怒る」
「えっ、なんで?!」
「…抱っこ」
「おっぱいは?」
「いいの?飲んで」
「いいわよ。右胸は使えないけど、いま」
「はいスト~ップ!噛み千切るよ?なずなちゃん。左乳首」
「ふんっ、上等じゃない。今日も失禁させて、乳首ぐちゃぐちゃに痛めつけて!」
「させちゃっていいの?ブニブニに縮んだ右みたいに。なずなちゃん自慢の左乳首」
「あんたが鍛えたのよ?初花。これ」
「ケンカするなら、かむ」
「あっ!ヒッ…」
「んーーーっ!」
「やだナツっ!加減っ、加減してぇ~~」
「やだ、でもナツ…心得てる」
「あーあ、お姉ちゃんに怒られる。なずなちゃんの乳首がぐだんぐだんだと…」
「そこまではしない。安心して、初花」
「なずなちゃんは?」
「気持ちいい♡痛くない、乱暴だけど。ナツの乳吸い…乳首伸びっ…あ♡あんっ♡」
「抱っこしたのが運の尽き」
「腰砕け!?そんなにいいの?!なずなちゃん」
「いい!いい!いいっ!激しっ、はやっ!抜けてく!母乳。伸び…乳首、歯で弄ばれて~♡」
───
続 -
[440]わっこふ10月13日 19:00
「ふー…夜風が気持ちいい♪最高の散歩日和ね、初花♪」
「だねー、なずなちゃん♪気分最高♪」
「わんわん」
「ナツ可愛い♡」
「ん。なずなはエロい」
「そお?…アタシってロリ巨乳?小柄な大人のお姉さん?」
「お尻の大きなえっちな…初花、なぁに?…ロリ」
「ん~…ナツ様!」
「…なずなはお尻」
「巨乳よ?ナツ」
「お尻」
「やん♡」
「お尻」
「なずなちゃんは脇腹だよ、ナツ様」
「ふひっ?!マジやめて、初花。不意打ち脇ツンツン!」
「ほら♪」
「…こんな調子でいいのかしら?アタシらの役目」
「いいよー、可愛い美乳と金髪巨乳のコンビなんだから。あとナツ様」
「ん。ナツ、ロリ巨乳。…神様」
「偽りなーし♪」
「そうね。見事なもんだわ、それ。アタシのも大きくしてくれたし」
「当然。ナツ神様!」
「可愛い♡」
「…なずなはエロい」
「抱っこ?おんぶ?それとも…」
「肩車」
「よね♪うふ、初体験♡」
「…なんで?」
「だって」
「うん。いま私たち…」
「全裸で散歩中だもの。そんな状態でナツを肩車♪」
「いーなー、なずなちゃん」
───
続 -
[439]わっこふ10月13日 12:31
「ねー、オシッコまだぁ?疲れちゃったよ私。お尻突き出す形で後ろ手に縛られて…」
「御琴、初花の相手してあげて。ナツは…なずなのおっぱい」
「わかった、ナツ様。なずちゃんのアソコ…もう閉じ閉じだし…」
「もう、御琴の飽き性。挿入待ちなのに、アタシ…」
「ナツ様、あたしの縄解いて!あたしがなずなを満足させる」
「だめ、桂香も初花もオシッコした。山で」
「ナツ様、見せションだよ?私もお姉ちゃんも。失禁したのはなずなちゃんだけ!」
「そうよ、ナツ。桂香ちゃんも初花も詫びションなんだから!アタシを失禁させたから…」
「…連帯責任」
「はぅう!」
「ひゃんっ!」
「痛っ!」
「えーっと、割り開いていいの?初花ちゃんの…」
「え、御琴さん私のおまんこ前?!」
「だよ!小ぶりで可愛い♡…モフ~」
「あっ、鼻息確認♪…いらっしゃい♡」
「お出迎えパクパク?!…あれぇ?初花ちゃん…」
「膜無しマンコさんでしたー♪ガッカリした?御琴さん」
「ビックリした…処女だと思ってたから」
「なら桂香のを割りなさい、御琴」
「なずな!?御琴に親友の恥部覗かせる気?!」
───
続 -
[438]わっこふ10月13日 12:01
「尿意失せた…普通にイキたい、イカせて。ナツ」
「は?なに頼んでんの?なずな。ナツ様に乳首弄らせといて」
「子宮のお口つんってすればいい?なずちゃん」
「母乳ぴゅっ…効いてる…?」
「御琴さん、そんなに降りてきてるの?なずなちゃんの大事な赤ちゃんのお部屋」
「うん…すごいよぉ、初花ちゃん。人差し指飲み込めそうなくらい開いてる、お口…」
「ふひっ♡」
「あ、うねった…」
「ん。乳首も硬い」
「パクパク…」
「いぃいっ♡」
「きゃっ?!」
「オシッコ!?」
「ツンツン」
「あっ♡あっ♡ん…イっただけ、安心して。桂香ちゃん」
「まだまだ元気。ツンツン…硬い」
「だねー、勃起乳首だ。なずなちゃん」
「でも閉じちゃった、こっち…」
「本当みたいね、満足したの。なずな…」
「でもどうしよ、桂香ちゃん。戻ってきちゃった…尿意」
「なずな。大丈夫、桶ある」
「あっ、お尻の穴…」
「それは本当にやめて、御琴。大惨事もあり得る」
「ねー、ナツ様。そろそろお開きにしない?弥生さん呆れて外出しちゃったし」
「だめ、沙月が正座して観てる。期待に応える」
───
続 -
[437]わっこふ10月13日 11:32
「なずな、頑張って耐えて。ナツ様に乳首グリグリされたくらいでオシッコしないで!」
「強情。けど素晴らしい、なずな。立派で…力強い乳首、巨乳…」
「ナツ様がしたんだよ?それ。お姉ちゃんの皮肉…虚乳を巨乳に」
「初花、でも本物。…おっぱい」
「いぃ~~!!あっうっ!ん♡ヒヒッ!」
「我慢!耐えてなずな。母乳はいくらでもだしていいからっ、オシッコしないで!絶対!」
「ナツ…吸いたい。なずなのおっぱい」
「それもだめです!ナツ様。なずなの乳首はわたしと初花のオモチャ、それにそれ…」
「妖怪に産卵されたせいで出るようになっちゃった不純お乳だよー、ナツ様」
「ん。むっくりビンビン」
「なずなにその話題振らないで、初花!思い出してお股濡らしちゃう」
「あ…これって子宮?奥でパクってしてるの…」
「御琴!?なんか安心すると思ったら…」
「見られて落ち着くタイプなんだ…なずなちゃん」
「逆、乳首勃起すると子宮も下がるの。なずな」
「ん。正常な反応」
「指で触れそう…」
「そんなにぱっくりなの!?アタシのおまんこ!」
「ん、母乳ぴゅっぴゅっ」
「ナツ様…」
───
続 -
[435]わっこふ10月13日 11:02
「全員そろった、今日は会議する」
「うわぁ…」
「ナツ様、何故なずなさん達はその様な格好に?」
「モッフ!」
「山でおしっこした、だからお仕置き。御琴…興奮しちゃだめ」
「ひんっ!」
「やん♪」
「……」
「モォ~~!」
「好みなんですか?御琴さん。ああいうの」
「うん!混ざりたい、叩かれたいっ。ナツ様にお尻!」
「陰部丸出しぱっくりですよ?…三人とも」
「参加するなら指挿入して!尻叩かれてすんどめ状態!アタシっ!」
「なずなちゃんオシッコ?だめだよ、お部屋でしちゃ」
「しなっ…自信ない!けどイキたいっ、アタシ。あっ、床に乳首擦り付ければ…」
「それはだめ、なずな。あなた右乳首ズタボロでしょ?…やったのあたしだけど」
「大丈夫、ナツが絆創膏貼ってくれたから。それに左、左乳首がもう…」
「尖ってぶるぶる…ん、弾いただけで母乳でる。なずな」
「ああ♡あっ…いっ♡ぎ!んん…」
「ナツ様!なずなちゃんおしっこサイン!」
「わかった。桶ある」
「は?御琴と沙月と弥生の前でアタシイカされんの?乳首で放尿…」
「大丈夫、桶ある」
「ナツ様…」
───
続 -
[434]わっこふ10月12日 23:44
「くっ、ん~~~♡かあっ!あきっ!…ん♡」
「お姉ちゃん、その調子!」
「違っ、あ♡舌でころがすくらいなら噛み切って!ぐちぐちギリギリ!」
「血の味…微かに、母乳に混じって…」
「出てるの?!ぐちゃぐちゃに潰れてる乳首から!アタシ!おっぱい!」
「うわっ、なずなちゃんのおまんこパックリ!」
「汗ばんできてるわよ、なずな。息遣いも…」
「最高に渦巻いてるだけ…快感。あと一息…あと一息よ、桂香」
「閉じた、でもヒクヒク。すごいよ、お姉ちゃんこれ!」
「桂香のおかげ…よ、アタシ…くうっ!!」
「わかった、もうわかった。なずな!オシッコさせる、あたし。なずなに!」
「なら左も弄って、勃起してる!」
「綺麗…美しい、偽物なのに。今のなずなの胸…おっぱい」
「い♡はぁ…痛めつけてふさわしい乳首にして!お乳出したくて堪らない左みたいに!」
「グリグリぐちゃぐちゃでいいの?なずな。もう血の味しか…」
「最高♡うん、それでいい。込み上げてきてる、込み上げてきてるから…」
「あっ…なずなちゃん」
「いい、初花離れて!でるっ夜風おまんこにオシッコ。外…山の中で」
───
続 -
[433]わっこふ10月12日 23:14
「んいっ!かぁ…あきぃ!!…ん♡」
「きた、なずなちゃんのイキまんこ!」
「はっ!あっ♡あ♡…んッ!休まないでっ!桂香!」
「えっ?!まだいける?なずな」
「全然余裕、ふ~っ…快感ビンビン!アソコも元気!」
「失禁がゴールだよ!お姉ちゃん」
「ゴリゴリ擂り潰してイかせて!桂香ちゃんの歯でアタシの乳首!!あ、ぅんんっ!」
「ほらほら、私はなずなちゃんのお汁楽しんでるだけなんだから!お姉ちゃん!」
「きてよ、痛みで高ぶってる乳首。歯で、ぐちゅって!」
「小刻み一発イキなんだよ、なずなちゃん。お姉ちゃんのガチ噛みで!」
「美味しそうに噛んで!」
「…あたしの興奮は無視?母乳で一服させて、なずな」
「だめ、右乳首噛み潰して無理矢理噴出させて。噛んだら美味しい!アタシの乳首っ!」
「早く私になずなちゃんのオシッコ飲ませて!お姉ちゃん!」
「…耐えてくれる?なずな」
「耐える!イクけどおしっこしない!アタシっ!」
「ヒクヒクしてるよ、なずなちゃんのアソコ!お姉ちゃん!」
「もう…これ」
「びろんびろんでしょ?噛みやすい!」
「うん…舌によく馴染む」
───
続 -
[432]わっこふ10月12日 22:37
「甘ったるい匂い…味。全く苦味無いじゃない」
「あ♡あ♡歯で挟まれてギリギリ潰されてる乳首…舌で…舌でころがされてる。…んっ♡」
「なに自分で左胸弄ってんの?なずな。初花は?」
「下よ、アタシの勃起乳首ほったらかしにして…」
「おまんこ中で~す♪」
「なに許してんのよ、人の妹に」
「愛しい親友の妹よ?いいじゃない、姉は千切り取る勢いで痛めつけてんだから。乳首」
「満足してる?」
「見えないの?勃起してる左乳首」
「触んなきゃ分かんない」
「嫌、右乳首噛み壊して」
「びくんってきたよ、お姉ちゃん。なずなちゃんのアソコ!ヒクヒクしてるっ」
「はー…ふぅ~、熱くてジンジンなの。ぐちゃぐちゃにしてっ」
「うん、なずなちゃん!」
「初花じゃない!桂香ちゃんっ!」
「あっ、閉じた…」
「もうっ、ヘタレ桂香ちゃんっ!」
「私がとっちゃうよ?このまま舌おまんこに潜り込ませてなずなちゃん!」
「そんなの気にならないくらい気持ちいいんだから、桂香ちゃんの!」
「そうだよ、私は尻拭いしてるの!お姉ちゃんの!」
「桂香、自信持って?噛み壊して?アタシの乳首」
───
続 -
[431]わっこふ10月12日 21:58
「い~、ギーリギリ♪ギーリギリ♪」
「あがっ!あ!いいいっ…はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡ん…もうやばいっ、お股!」
「変な味~」
「出血?」
「ううん、苦い。歯でグチュグチュなずなちゃん乳首」
「そう。…ちゃんと出しなさいよ、なずな。母乳」
「いぎぃ!!?右っ、右抓らないでっ!桂香ちゃんっ!」
「抓ってないわよ、摘まんで伸ばしてるだけ。そんなことも分からないほど痛いの?これ」
「熱っ、あっ…久々!これ。焼けるように捻られて…力いっぱい…」
「あたしが終わったらおもいっきり噛みなさい、初花。なずなの開発済み左乳首を」
「お姉ちゃん、なずなちゃんの右乳首を…」
「ええ、あなたに負けないくらい痛めつけて肥大化させる。なずなの右乳首」
「ずっと悔しかったの?桂香。嬉しい…嬉しいけど、アタシ…」
「あら、ごりって…それに分泌物…べっとり甘い匂い♡」
「ヒリヒリでわかんない…でもちゃんとでるもん、右胸からも…母乳…」
「みたいね、爪で挟んで潰すと…」
「あふっ!ピリッピリッ…プチっプチって…」
「痛い?」
「快感♡」
「じゃあ擦り潰すわね、歯で」
───
続 -
[430]わっこふ10月12日 21:23
「あー、いっぱい幸せ感じた♪」
「お疲れ様」
「幸せ与えた?なずなちゃん」
「んー、与えてない♡」
「にしてはクタクタね、乳首」
「信じてないの?桂香」
「仕方ないよ、お姉ちゃん。一日中お忙し乳首だったんだから、なずなちゃん」
「自業自得じゃない、ナツ様寝かしつけるのにまで使って…」
「安心して?まだ元気残ってるから♡」
「ナツ様には?」
「吸わせてない♪」
「平気なの?まだ」
「信じてないの?あなたの妹が弄り回して鍛えた乳首」
「信じてるわよ、噛み潰させてまで痛めつけた乳首」
「ありがと♪でもちょっと元気ないの…噛んで♡」
「初花」
「はーい♪」
「お姉ちゃんが噛んでよっ!」
「なずなちゃんが妹宣言?!」
「もう、声が大きい。なずなのバカ」
「指でぐりぐりじゃいやぁ…うんっ♡元気でない~、勃起しない♡」
「だねー、ぷるぷるなまんま。これはこれでカワイイけど♪」
「お姉ちゃんの乳首好き?初花」
「だーい好き♡なずなお姉ちゃん♪」
「じゃあ飲んで。母乳♡」
「うん♪」
「初花」
「ガチ噛み潰しっ!」
「いっ!!あふっ…」
───
続 -
[429]わっこふ10月12日 20:10
「盛り上がってるわねー、あっち」
「だねー、あっちも一人みたい。着衣あり」
「桂香ちゃんのドスケベ」
「お姉ちゃんのすけべ浴衣」
「えっ、もしかして下着着けてないの?!初花」
「だよ、なずなちゃん。お姉ちゃん浴衣の下すっぽんぽん」
「桂香ちゃんのドスケベ」
「お姉ちゃんの欲しがり」
「ナツはなずなのおっぱい欲しい」
「それはだめ」
「なずなちゃんのお乳はお姉ちゃんと私だけのだよ?ナツ様」
「直飲みはね。乳首ぴゅっぴゅっで舐め舐めはいいわよ♡」
「うわぁ…なずなちゃんのエロ乳首」
「なずなの淫乱虚乳」
「そうよ?だからまだまだ元気♡」
「ナツ様…」
「…だめ?なずなの乳首、とっても立派♪」
「勃起しちゃってぷるんぷるん♡アタシの乳首♪」
「飲みたい」
「だーめ♡」
「なずな!」
「なによ?ちょっとお返ししただけじゃない。ナツに」
「ん。ナツ…気にしない」
「ほーら、ふふふ♪このまま触りっこでお布団行こっか?ナツ♡」
「ん♪」
「…お姉ちゃん、なずなちゃん絶対布団の中でお乳吸わせるよ?ナツ様に」
「どうでもいい、信じてるから」
───
続
「よし、準備できた!そろそろ満腹お眠な時間だよねっ。奏さん」
「ええ、初花さん。ナツ様達はマッタリ昼休み中ですわ!」
「えっ?」
「はい?どうしました?初花さん」
「裏切ったの?!ナツ様!何でぇー!?」
「そういえば…何ででしょう?」
「びっくりリアクションを質問で返さないで!奏さんって天然真面目?!」
「あっ、はい♪」
「直球で返って来ちゃった!チクショウ見送りっ!」
「初花さん?」
「…で、ナツ様達の様子は?奏さん」
「ナツ様はお昼寝、護さんとましろさんと御琴さんはお喋り中でした」
「どんな内容?私もそっち混ざりたいっ、もう疲れた~!」
「護さんがゲームの話を。何でも、狐っ子が炎舞する作品が納得の出来ではなかったとか」
「それってどんな子?気になる!」
「わかりません。衣装が巫女装束風だとしか…」
「そっかぁ。…ねえ奏さん、私達も参加しない?その団欒に」
「えっ?用意したお鍋は…」
「ましろさんと食べる!昨晩好評だったし」
「あれは酒の勢いだった気が…」
「とにかく奏さんっ、私達も勢いで何とかしよう。もう時間もやる気も無いから!」
───
終