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催事

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わっこふ

09月05日 08:49

企画
新規UR、SRの二人

ゲスト
匣に入ったピックアップの面々

コメント

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    [323]わっこふ08月07日 20:40

    「ふぅふう…ふぅふっ!あぐっ!?はぁふう…あっ♡あ♡ふぅっ!ああっ!あ♡あっ…」

    「あかんやん!あかんやんこれっ!ああ、なっちゃん…なっちゃんっ!!」

    「抱き付かないで、いぶき。…楽にさせて、たぶんこれ…吉兆。昨日の黒い蝶が…知らせ…」

    「なずちゃん…どうしようもないの?褌、赤い…スジが…」

    「ああうん、分かった…今はっきり。お腹、宿した…アタシ。…雷神様」

    「妊娠…なんだよね、なずな。そのお腹、お股の血…」

    「選ばれたのよ、きりえ。アタシの体、神様に…ねえいぶき。ごめん、アタシを…」

    「運べばいんやな!落ち着ける場所、楽になれる…産める場所にっ!」

    「うん。お願い…稲光の度にアタシ…痛い…熱い、お腹。なんかもう…あっは!きてるっ♡」

    「えっ、ガチ出産?!ガチで出産すんの!?なずな!」

    「違うわよ、きりえ。これっ…力が溢れてる、全身。興奮…熱いの…身体が、気持ちいい…」

    「褌とるで、なっちゃん。産んだって!神様…雷様っ!」

    「そんなんじゃ…出産じゃ、ない。はあ…ん!抜けてく…お腹から…この感覚、ん♡アタシ…」

    「なっちゃん?」

    「声が…嬉しい♡」
    ───

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    [322]わっこふ08月07日 20:05

    「「「「妖怪夏祭り巡り六日めっ、ピカゴロうひゃあ!!?」」」」

    「うっ?!」

    「なっちゃん!?」

    「なずな!?」

    「何かきたっ、お腹…雷鳴…」

    「お臍とられたんか!なっちゃんっ!」

    「今日はどしゃ降りゴロピカだから四人で褌祭りでしょ。なずちゃんが言い出したのに…」

    「梓紗…そんな事言われたって…あふぅ!?熱いの、雷鳴るたびお腹っ…」

    「そんな中、アタシは黒ブラTバックさ♪しっかし尋常じゃないねなずな。蹲って…」

    「ふっ…はっ…これ普通じゃない、きりえ。熱っ、雷鳴…稲光の度に…うっ!ふっ…」

    「えっ、なずな?!四つん這い…大丈夫本当に!?」

    「やだやだ、アタシ…んふぅっ!あふっ?!脈打ってるっ!あ…奥。やだこれっ、んっ!」

    「えっ!?」

    「は?!なっちゃんそれっ!」

    「なによ、いぶき…はっ…あは…やっと楽に…仰向け…えっ?!」

    「お腹ぽっこりだよっ!なずちゃん!!」

    「んっ、ぅふ。そうみたいね…はっ、半年くらいってとこかしら。…もうアタシ」

    「冷静だねなずな。アタシはもう、何が何だか」

    「ふふ♪きりえ…初めてじゃないもん、アタシ。これ」
    ───

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    [320]わっこふ08月06日 20:30

    「「あずっちきりっちの、妖怪夏祭り巡り~♪五日めっ!」」

    「今日はオマケ付き!それは~…」

    「絡新婦さんとこの景品、嵐山いぶきや!」

    「同じく、雷道なずなよ♪」

    「で、今日は何や?あずちゃん」

    「ん~、考えてない。取り敢えず、黒い蝶を追いかけてきたけど…」

    「どこや?その黒い蝶」

    「その蝶ならなずなの胸に止まってるよ、いっちっち」

    「サンキューきりちっち。…何しとんや!?なっちゃん!」

    「何って、授乳よ?蝶に」

    「器用だよねー、蝶々って」

    「そうねきりえ。ほんと器用、アタシの乳首からちゃんと…」

    「いや平気なん?!なっちゃん!蝶々におっぱい…」

    「大声出すんじゃないわよいぶき。この子が安心して吸えないじゃない、アタシの母乳」

    「そうだよ、いっちっち。邪魔しちゃだめだよ?なずなの幸せな時間を」

    「あずちゃん!どーなっとるんや!?これっ!…あずちゃん?は?…」

    「よーやく静かになりまちたねー、蝶々ちゃん♡…あれ?アタシ…何でこんな山奥に…」

    「っは!…何や此処?!」

    「あ、来ちゃったんだ…いぶきちゃんときりっちも。夏祭りの惨劇の物語の中に…」
    ───

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    [319]わっこふ08月06日 14:01

    「戻って来ないです…いっちゃん達…」

    「だねー」

    「心配です。小春…」

    「ニョッキ♪」

    「はわ!?くーちゃん、いつの間に小春のお乳首さんをっ?!」

    「にょきにょきだねー、小春ちゃんの…」

    「もお!止めてです、御琴ちゃん。いたずらっ子くーちゃん!」

    「ごめんなさい…」

    「にょっきにょき♪小春お姉ちゃん♡」

    「…すっかりおっぱい狼ちゃんです。なっちゃんのせいでくーちゃん…」

    「モッ!代わる?小春ちゃん。私と!」

    「…怖いよぉ、御琴お姉ちゃんのおっぱい。おっきい、先っちょも…」

    「ブモッ!チュパチュパするのに最適だよ、久遠ちゃん。私のおっぱいっ!お乳首!」

    (…あっ、見てる。見てるですくーちゃん、御琴ちゃんのおっぱいを…)

    「どお?なずちゃんみたいに母乳…出ないけど、負けてないよ。先っちょ!食べ応えっ!」

    (あ…何だか小春、止まらないです…ニョッキ。御琴ちゃんの挑発…お乳首さんにつられて…)

    「うっ…ふ、近い…近いよぉ久遠ちゃん。…顔、おっぱいっ…♡」

    「はわわっ!」

    「やっぱり小春お姉ちゃん!怖いもん。御琴お姉ちゃんのっ!」

    「はわっ?!」
    ───

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    [318]わっこふ08月05日 20:46

    「「「あずっちきりっちとみーちゃんの、妖怪夏祭り巡り~!四日めっ!」」」

    「今日は絡新婦さんのひもくじだよ!二人とも」

    「あずっち、糸くじじゃない?絡新婦がやってるなら」

    「あずちゃん、ひもくじってなに?」

    「糸を一本選んで引いて、釣り上げた景品が貰えるくじだよ。御琴ちゃん」

    「糸だよね。あずっち」

    「うん、糸。きりっち!」

    「ねえ、あずちゃん…」

    「どうしたの?御琴ちゃ…えっ!?何この屋台!?」

    「よくぞ来た、巫女よ。残念だが、景品は菓子や玩具ではなく…」

    「ちょっといぶき!離れて!寄ってくんな、馬鹿!粘着力ヤバいんだから!糸!」

    「ムリやなっちゃん。ムリ!ウチ、おっぱい丈夫やから!ぐるぐる巻きでもへーきな…」

    「ゴムボールでしょ、知ってるわよ。良かったじゃないアンタは景品で、定番オモチャで!」

    「なっちゃんこそ乳首キュッなっとるやん、糸で。伸び伸びぶらぶらやん!」

    「何か平気。それより体勢キツい…重いんだからアタシ、下半身…」

    「…大丈夫?いぶきちゃん、なずちゃん」

    「梓紗?!」

    「見んといて、あずちゃん!全裸で景品にされとるウチら!」
    ───

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    [317]わっこふ08月05日 12:33

    「あー…いい。仰け反り授乳…」

    「ぺったんこやん。ほんまに」

    「なっちゃん、出が良くなるです?その姿勢」

    「うーん、アタシじゃわかんない。どうなの?久遠」

    「分かんない、なずなお姉ちゃん。…飲みづらい」

    「そう。楽なんだけどなー、この体勢。ごめんね久遠」

    「ううん、ありがとうなずなお姉ちゃん。私好き♪なずなお姉ちゃんのおっぱい」

    「味どーなん?くーちゃん」

    「え?うーん…」

    「不機嫌じゃない、いぶき。そんなに嫌?アタシが久遠におっぱいあげるの」

    「…飲む?いぶきも」

    「ええよ、くーちゃん。くーちゃんが愛したって、なっちゃんの左乳房」

    「認めてくれるの?いぶき」

    「ウチのなん?なっちゃんは」

    「そうじゃないわよ。アタシのお乳!」

    「立派やねー、なっちゃん」

    「なによ?それ」

    「なんや、なっちゃんこそ」

    「あっ、おっぱい…」

    「ごめんね、久遠。アタシちょっと…」

    「お?こいや、なっちゃん!」

    「いっちゃん!」

    「あつぅ!…なんでマジ頭突き?こーちゃん」

    「なっちゃんの気持ちも考えるです!馬鹿!」

    「えっ?なんなん?こーちゃんも…」
    ───

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    [316]わっこふ08月04日 19:35

    「あ~もう!やってらんない、着てらんない。踊るわよアタシ、河童だって裸なんだし!」

    「あまり羽目を外すなよ、なずちゃん。河童だけの祭りではないのだから」

    「分かってます、禰々子さん。アタシこれでも…あーもう!せつない!男になりたいっ!」

    「えーっと、のんびり眺めてていいの?あずっち。アタシら」

    「いいよ、天狗も基本的に紳士だし。…なずちゃんお子様だし」

    「ねえあずちゃん、私も…」

    「だめだよ、御琴ちゃんは。脱いだらすっごいから」

    「…アタシもちょっと、あーでもどうしよ。だめかな?下着姿で加わっちゃ」

    「構わぬぞ。尻丸出しならば」

    「モォ~~っ!」

    「アリなんだ、御琴ちゃん」

    「だって踊るだけだよね?禰々子さん、あずちゃん。このお祭り」

    「御琴ちゃん…せめて褌にしなよ。…なずちゃんは全裸で参加してるけど」

    「どうなんだ?河童の大将」

    「セーフだ。鞍馬天狗」

    「だって御琴ちゃん、きりっち。参加すれば?褌して」

    「うん。あずちゃんは?」

    「しない。鞍馬天狗さんと飲んでる、ボクは」

    「禰々子さん、お尻丸出しならいいんだよね?ならアタシの下着も…」
    ───

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    [315]わっこふ08月04日 18:46

    「きりちっちとなずちっちの~…ワクワク、妖怪夏祭り巡り~!三日め♪」

    「なずちゃんに乗っ取られた!?」

    「梓紗があっちっちしないからよ」

    「そうだよ、こんな気合い入った浴衣なんか着ちゃってさ!」

    「そうよ。舐めてんの?主役で浴衣のくせに、下着」

    「なずなは穿かない派?」

    「勿論よ。きりえは?」

    「時と場合によるね。あずっちみたいのは着ないけど、絶対」

    「ちゃんとしてるんだ、きりえ。意外に」

    「なずなこそ、意外としっかりさん♪」

    「ちょっとなによ。確かめないで、アタシのおっぱい」

    「でちゃった?お乳」

    「平気。だって小ぶりでツンツンだもん♪アタシのおっぱい♡」

    「あはは♪」 「ふふふ♪」

    「で、どっちなのさ!今日はきりっち。穿いてるの?穿いてないの?下着!」

    「え?穿いてるよ、アタシ。だって彼氏とじゃないし、今日」

    「は?」

    「えっ?どうしたの?なずな」

    「あーあ」

    「え?何なの、あずっち。なずな…」

    「いいわよ梓紗。どうせアタシ、子ども産んでないのに母乳でる喪女だから…」

    「きりっち、告白されたんだよなずちゃん。…この前ぬりかべに」
    ───

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    [314]わっこふ08月04日 12:38

    「暑~…暇や!なっちゃんおらんし!」

    「ですね~、朝のおっぱいして出掛けちゃったです。なっちゃん」

    「なずなお姉ちゃん…」

    「元気出すです、くーちゃん。代わりに小春の…あっ!陥没ちゃんでした、小春」

    「夏やん、にょっきやないん?こーちゃん」

    「暑さでぐったりですです…小春のお乳首さん」

    「わたしはばっつりニョッキだよ!モォ~♪」

    「美味しそう…御琴お姉ちゃんの…」

    「くーちゃんヨダレでとる。…どっちなん?それ」

    「えっ?いぶき、お腹空いたからじゃないよ!ヨダレっ!」

    「お姉ちゃんって言うてーな、くーちゃん…」

    「気にしてたんだ、いぶきちゃん」

    「何でいっちゃんはお姉ちゃんじゃないです?くーちゃん」

    「え?いぶきはいぶきだよ?小春お姉ちゃん。なずなお姉ちゃんがそうだって…」

    「なっちゃんの入れ知恵かい!」

    「いぶき…なずなお姉ちゃんは?…おっぱい」

    「困ったです。出ないですよ、小春たち…」

    「やなぁ、こーちゃんは陥没やし…」

    「わたしモーモー♪」

    「食べたい!」

    「おっぱい飲みたかったんやないの!?」

    「ううん、友愛の証。おっぱい…」
    ───

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    [313]わっこふ08月03日 20:41

    「「妖怪夏祭り巡り二日め!今日も屋台だ!」」

    「やな!あずちゃん、きりっち!」

    「いぶきちゃん?!何でいるのさ!?」

    「食べ歩きしてたら帰れんくなっちった。てへ♪」

    「そっか。…て言うか、どっから来たのさ!?今日も!」

    「くーちゃん家や、あずちゃん。…場所おせーて?」

    「知らないよ!誰さ?!くーちゃんって!」

    「テンション高いねぇ、あずっち」

    「せやなー、にしし♪」

    「誰のせいだよ!ボクも嬉しいっ!」

    「で、何やあずちゃんきりっち。今日は」

    「イカ焼きだよ、いっちっち」

    「いっちっちなん?ウチ」

    「うん。いっちっち♪」

    「んなら、あずちゃんあっちっち?」

    「いいね、それ採用♪」

    「えっ?ボクの意見は!?」

    「知らんがな」

    「じゃあ、気を取り直して~…」

    「「あっちっち&いっちっちときりっちの~…テケテケ、イカ焼き屋台攻略~♪」」

    「どないした、あっちっち!」

    「参加しないと、あっちっち!」

    「そうよ、あっちっち」

    「誰?!」

    「知らんチビッ子や。きりちっち」

    「なずちっちよ。おっぱいちっちする?」

    「おませさんだこの子!」
    ───

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    [310]わっこふ08月03日 12:51

    「何で小春だと萎え萎えプルプルなんですか!なっちゃんのお乳首さん!」

    「勃たないねー、小春ちゃんに撫でてもらってるのに…なずちゃんの左の乳首」

    「勃たないわよ。小春はアタシにとって…ああでも、優しくぷにぷには…」

    「交代です、御琴ちゃん」

    「うん。…あれぇ、勝手にぷっくり…」

    「はいもう終わり。夕方にもあげなきゃなんだから、アタシ。久遠におっぱい」

    「なっちゃん、毎日するです?くーちゃんの実家にお邪魔してる間…」

    「うん。アタシも幸せだし、久遠に母乳あげるの」

    「何でいちいち左のお胸晒すですか…なっちゃん」

    「だって…嬉しいんだもん。おっぱいでるの、乳首…立派に勃起するの」

    「作戦会議するです!もぉ!」

    「怒らないでよ、小春。小春はアタシにとって、尊敬してる…大切な…」

    「なっちゃん、おっぱいしまってくださいです!」

    「うん…」

    「…いいの?いぶきちゃんいないのに作戦会議…」

    「いいわよ、アイツ馬鹿だから」

    「ですです」

    「久遠ちゃんは?」

    「久遠には内緒、アタシらの行動。連れてくかはあっちの状況次第!」

    「ですです!ノープランです!」
    ───

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    [308]わっこふ08月03日 12:09

    「不穏な空模様だねー、何か…」

    「ですねー」

    「大丈夫かなぁ、ソースカツ丼食べに行ったいぶきちゃん。雷…通り雨ありそうな空…」

    「そんな事より作戦会議よ!小春、御琴。昨日は偶々いぶきが匂いに釣られたけど…」

    「それよりなっちゃん!もういいです?久遠ちゃんにおっぱい」

    「…見てたの?小春」

    「はい、バッチリ幽体離脱ですです」

    「…え?でるの!?なずちゃんおっぱい!」

    「きゃあ!?何すんの御琴?!や…息、視線…近い」

    「すごい…なずちゃんの乳首、左のお胸。形…あっ、触った感じも…すごい弾力…力強い!」

    「ちょっとやめて、御琴。感じちゃう…アタシ、母乳あげたばかりで…そんなに弄られると…」

    「硬く尖って…ぷにぷにコリコリだ…なずちゃんの先っちょ。ねえこれって…」

    「でるわよ、摘まめば簡単に…母乳。…アタシの左胸」

    「すごいすごい!なずちゃんすごいっ!こんなに立派に乳首。あ!でた、でてる。ジワジワ…」

    「アタシも驚いてる、他人に触らせた時の…あっう♡悦び…乳首。あ♡んっ♡素直な母乳…」

    「なっちゃん!小春にも…」

    「え?あれ、なずちゃんの乳首…」
    ───

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    [307]わっこふ08月02日 20:45

    お盆イベント前編

    「「あずっち、きりっちの~…ドキドキ!妖怪夏祭り巡り~♪」」

    「「イエイッ♪」」

    「さあ、巻きで行くよ。きりえさん!」

    「え?あずっち…」

    「巻きで行くよ!きりっち!」

    「うん、あずっち♪」

    「さて先ずは…鬼の巣窟、出店ロード!」

    「本格的だねぇ、何処も彼処も」

    「きりっち…すごいからね、近頃の鬼は」

    「わかるよ、あずっち。アタシにも何となく」

    「そう!中華料理なんだよ、屋台全て!」

    「そうなの!?餃子って!」

    「そして、入り口から暫く餃子!…餃子は中華だよ。きりっち」

    「スルーされたかと思った…サンキュー、あずっち♪」

    「じゃあ行くよ、きりっち。屋台全制覇!」

    「え、予算大丈夫?あずっち」

    「大丈夫!お祭りだから、本庁持ちだから!全部!」

    「これ全部、奢りでいいの!?」

    「うん。それに戦いでもあるんだよ、これは鬼達の!」

    「そっか、コンペってやつなんだね。あずっち!」

    「だよ、きりっち。遊びじゃないのさ、これはっ!」

    「せやで、二人とも!」

    「え?!あれだけ漂ってた、餃子の匂いが…」

    「予想外だね…これは」
    ───

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    [305]わっこふ08月02日 13:29

    継話

    「はー、遊んだ。ちょっと一休み♪…あれ?涼香は?ましろ」

    「涼香さんなら帰ったよ、なずなちゃん。泳いで」

    「そう。…いいわねぇ、泳げるって」

    「苦手なの?なずなちゃん。泳ぐの」

    「得意よ?水中なら」

    「沈むんだ。やっぱり」

    「…うん」

    「わかりやすいね、なずなちゃん」

    「なんで?…あっ、うん。…そおね、でもこの状態…アタシ…」

    「触ってあげないよ?私。興味ないもん、そーゆーの♪」

    「ひゃん!…つついたわね、ましろ。あっ、あ…ふぅっ…」

    「わかりやすい♡」

    「やだもお、興味あるじゃない。撫でないで♡」

    「…摘まんでみていい?乳首。…でるんでしょ、なずなちゃん。ぷっくりおっぱいからお乳」

    「ましろ…そんなにぷっくり?アタシの胸。感じちゃってすごいけど、乳首は…」

    「うん、立派。すごいよぉ、勃起してて。…ずっと撫でてたい♪」

    (変な興奮…あ、なんだろ。桂香ちゃんとは全然ちがう…なんだろ…これ…)

    「なずなちゃん?もうすっかり硬いよ?乳首。尖っちゃって…」

    「ああ…うん、ありがと。あげなきゃ、久遠におっぱい…」

    「え?なずなちゃん!?」
    ───

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    [303]わっこふ08月02日 12:05

    「アタシも混ぜなさいっ!」

    「お姉ちゃん♪」

    「乳首ビンビンななずなさん来た!ねえ桂香さん、いい?」

    「だめ!ちはや、今回は久遠の。それに目覚めちゃったみたいだから、なずな」

    「そうよ。ほら見てちはや、アタシのおっぱい。すごいでしょ♪この幸せいっぱい乳首♡」

    「…見えないのです。なずなお姉ちゃんの幸せおっぱい!」

    「えっ?いたのみくる!?気づかなかった、あんた小顔だから…」

    「動けないのです、なずなお姉ちゃん…完全に埋まっちゃってミク…」

    「桂香ちゃんが掘った罠ね。じゃあお詫びにアタシのおっぱい…」

    「えっ?なずなお姉ちゃん、それ…その滴…」

    「だめ!やめて、なずな!」

    「冗談よ桂香ちゃん、ちょっとみくるに見せてあげただけ。アタシの現状♡」

    「お姉ちゃん…」

    「ああごめん!嫌いにならないで久遠。馬鹿だった、アタシ!」

    「なずな。言動と反してるわよ、乳首」

    「え?見えないのです…見たいのです、なずなお姉ちゃんのママおっぱい!」

    「それは無理よ、みくる。でるようになったけど相変わらずだから、なずなの胸」

    「わん!なずなさんの胸はあたしの理想!」
    ───

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    [302]わっこふ08月02日 11:27

    「極楽だねぇ~」

    「そぉね~、ましろ。おっぱい疲れちゃったアタシ…」

    「どうかしたのか?なずなさん」

    「うん。…なずなお姉ちゃん、今朝のおっぱい…」

    「久遠、それ黙ってて。あとでちゃんとあげるから」

    「そっか…仕草と言動でバレバレだよ?なずなちゃん」

    「…欲しい?ましろも」

    「いらないよぅ、桂香さんにあげて」

    「あげたわよ。だからお疲れなの、アタシのおっぱい」

    「話が見えん。何の話をしている?二人とも」

    「気にしないで、胸が大きい涼香には関係ない話よ。ね?ましろ」

    「うん。私…興味あるし夢だからピンときたの、それに妹いるから♪」

    「ましろには似合わないと思うわよ?これ」

    「えー、私も自信あるんだよ?すっごいんだから私も」

    「じゃあ見せて」

    「やーだ♪なずなちゃんだけだよぉ?上半身裸で寛いでるの」

    「だってスク水嫌いなんだもん、アタシ。…ぺったんこだから」

    「先っちょでしょ?尖ってて浮いちゃうから…」

    「うん…お見通しなのね、ましろ。アタシの悩み」

    「お姉ちゃんだもん。私も♪」

    「ああ…乳首の大きさの話か」

    「うん、そーだよ涼香さん」
    ───

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    [301]わっこふ08月01日 22:52

    「涼しい風…八月ね、そういえば今日から」

    「ふっ…んあぁ!はぁ…んっ…はあ、ふぅ…ん♡ぅ♡はぁはぁ…あ♡んっ♡ん…」

    「伸びがイマイチね。どうしたのよなずな、母乳の出も悪いし」

    「あっ♡あっ♡ん♡言わないで桂香ちゃん。久遠…久遠に飲んでもらってアタシ…」

    「反応と逆よ?勃起させなさいよ、乳首。感じてんでしょ?これ」

    「あぎっ!痛っ、あっ!い♡ふ…ぁっ。いい、ジンジンそれ!あぎっ!母乳乳首…ちぎっ…いっ…」

    「やっぱり痛いのがいいのね、なずな。…いいの?続けて」

    「やめないで、切ない…痛めつけてひゅっぴゅっして。ぁ♡乳首ぃ♡」

    「やめ、このままじゃ壊すまで行っちゃう。また」

    「あぅ!いひ♡…ぁ…なんで?なんでよ、桂香。今日が最後なのに…無人島えっち」

    「なずな、乳首とれちゃうわよ?これ以上続けたら」

    「あ…縮んじゃってる…乳首。アタシの幸せおっぱい…」

    「…もう寝ましょう。明日早朝に来るだろうし、ちはや達」

    「うん…そおね、合図の花火上がったから…」

    「優しくちゅっちゅっしてあげるわよ、そんな顔しなくたって」

    「でももう、アタシのおっぱい…」
    ───

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    [299]わっこふ08月01日 20:17

    「さて!舟を確保し、潮の流れも分かったところで!」

    「何でちょんまげさんが仕切ってるのです?ちはやさん」

    「ごめんねみくるさん、涼香さんしっかり者だから。あとあたしもだよ!ちょんまげっ!」

    「ちょんまげリーダー!ミク、ましろお姉ちゃんがいいです。この班の隊長!」

    「えっ?みくるちゃん…やだよ、私が隊長なんて…」

    「じゃあミクが隊長なのです!」

    「いいの?涼香さん」

    「…隊長になったつもりはないのだが、わたしは…」

    「じゃあミクが務めるのです。隊長!」

    「もお、みくるちゃん…」

    「ならさ、二組で良くない?舟も二つだし」

    「ならましろお姉ちゃんとです!ミク!」

    「えー?やだなぁ、私…」

    「うむ。独断専行して罠に引っ掛かったしな、みくるさん」

    「あたしもましろさんか涼香さんだね、組むなら」

    「ミク…ちょんまげとは嫌なのです」

    「どっちの?」「どっちのだ!」

    「両方じゃない?」

    「なのです!流石ましろお姉ちゃん♪」

    「…決定でいいか、もう」

    「そうだね。宜しく涼香さん」

    「えっ、みくるちゃんとなの!?私!」

    「そうと決まれば休むのです!」
    ───

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    [298]わっこふ08月01日 14:03

    「涼香さん、蛸!蛸がすっごいっ。何でこんなに活発なの!?やっ、お臍ぉ?!あぅう…」

    「ちはやさん?!大丈夫か?!んっ、わたしにも…あっ。背中…胸にっ!くそぉ、蛸め…」

    「何で群がって…昨日はこんなじゃなかったのに。涼香さん?涼香さんの黒下着だから?」

    「袴だろう、恐らく。赤を好むからな、蛸は」

    「そうなんだ、博識だね涼香さん。じゃあこのまま…」

    「捕獲するのか!?群がってきた蛸全部!」

    「あっ、食べきれないよね…四人じゃ。でも蛸にモテモテで、あたし達…」

    「何とかするしかないだろう、二人で。ましろさんとみくるさんは探索中なんだし」

    「信じていいのかなぁ、メッセージボトル。涼香さん、意外と意地悪だよ?桂香さんって」

    「それは知っている、わたしも。それにあの数だしなぁ…メッセージボトル」

    「いくつだったっけ?涼香さん」

    「七つだ。ちはやさん」

    「…なるほど。じゃあ全て信じて大丈夫だね」

    「なぜだ?根拠は?」

    「なずなさんっ!てか、だいたい読めた。あたし!」

    「そうか。なら早く脱出しなくてはな、海から…」

    「…でも身動きとれない。袴脱げちゃって…」
    ───

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    [297]わっこふ08月01日 12:47

    「スッキリ夏空ーー♪」

    「ちはや達はまだーー?」

    「無人島にヒント残して来たんでしょ?桂香ちゃーーん!」

    「そおよーー、だからもうすぐ来るはずーー。ちはや達ーーー!」

    「お姉ちゃん…お姉ちゃーーーん!」

    「アタシーー?なぁにーーー?久遠ーー」

    「一緒に、一緒に来てーー。私のお家ーーー!」

    「秩父の山奥ーーー?いいわよーー、行くー。アタシも一緒にーーー!」

    「ありがとう…お母…なずなお姉ちゃーーーん!」

    「もう…アタシのおっぱいそんなにママーーー?嬉しくって興奮しちゃうーーーっ!」

    「なずなの胸、隆起してるーー。幸せーー?なずないまーーー?」

    「うん。溢れて止まんないーー!それに…力強くなったのよー、アタシのおっぱいーー!」

    「なずなお姉ちゃんのおっぱい…好きーー。母乳…お母さん以外の初めてーーーー!」

    「アタシも久遠が好きーーー!何か…アタシお母さーーーん!」

    「おっぱい出るからってなにーー?でも、そんななずなが好きーーっ!あたしーーー!」

    「ほら久遠っ」

    「うん、お姉ちゃん!」

    「「「せーのっ」」」

    「「「早く来てー!みんなーー!」」」
    ───

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    [296]わっこふ07月31日 20:38

    「雨なのです!雨なのですっ!ましろお姉ちゃん!」

    「困ったねー、通り雨だ。流石は絶海の孤島だね」

    「水浴び!水浴びしなくちゃ、ましろさんみくるちゃん!髪ガサガサだから」

    「ちはやさんだけなのです。ミクとましろお姉ちゃんは入ってないのです、海」

    「だな。こんな時はおとなしく雨宿りが吉だ」

    「えっ?一緒にちょんまげブンブンしないの?!涼香さん!」

    「するか!ちはやさん一人で楽しんでくれ!」

    「しよーよ、まげブンブン。同じちょんまげ仲間なんだし」

    「くどいっ!」

    「わかったよ。…涼香さんのムッツリちょんまげ」

    「…見せたくないの?涼香さん。ちはやちゃんみたいに下着姿にならなきゃだから…」

    「はっ!際どい下着で来たんだ、涼香さん。だからちょんまげなのにムッツリ…」

    「違う!元々だ、この性格!」

    「…一人じゃつまらない、あたし。なずなさーーん!早く会いたーーーい!あたしーー!」

    「もー、ちはやちゃんはまた。危ないよぉ、波打ち際に近付いちゃ」

    「だね!ましろさん。雨止んだし、あたしもそろそろ」

    「じゃあ私だね、今夜の見張り。…みくるちゃん寝ちゃったから」
    ───

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    [295]わっこふ07月31日 19:50

    「恵みの雨だわっ。水浴びよ、ほら久遠も一緒に!」

    「うん、なずなお姉ちゃん!通り雨バジャバシャ~♪」

    「え?何でスク水脱ぎ捨ててんのよなずな!久遠も一緒になって裸…ああもう!」

    「何よ桂香ちゃん、全身隈無く浴びなきゃ損よ?こんなザーザー降りの通り雨♪」

    「お姉ちゃん小さい!お姉ちゃんおっぱい!」

    「なに久遠、雨の中なのに欲しいの?アタシのおっぱい」

    「違うよ、なずなお姉ちゃん。美しい、美しいの。おっぱい!お姉ちゃんの裸!」

    「あら、ふふふ。お持ち帰りしちゃおうかしら、頬っぺも胸もお尻もまん丸可愛いし♪」

    「だめ、なずなお姉ちゃん。わたし…離れられない、ずっと。…住んでる山から」

    「そうよね。なら…今を精一杯楽しみましょ、久遠。お互い一糸纏わぬ姿で、この海を!」

    「うん!お姉ちゃん!」

    「そうと決まれば、てか…みくる達まだなの?今回はちはやもいるのに…」

    「この荒れ模様じゃ無理よ、なずな。ちはや達が海を渡ってこの小島に来るなんて」

    「…萎んじゃった、なずなお姉ちゃんのおっぱい…」

    「分かりやすいわね、相変わらず」

    「何よ、アタシは寂しくなんか…」
    ───

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    [294]わっこふ07月31日 13:31

    「なーずなさーん!どーこーーー?」

    「ちはやさん!海に向かって叫んだって返ってこないよ、答え!」

    「そうなのです。ましろお姉ちゃんの言うとおりです、ちはやさん!」

    「二人ともお腹空いてイライラなの?ならあたしが!」

    「また素潜りに行っちゃったのです。ちはやさん」

    「元気だねー、本当にちはやさん。私達はどうしよっか?みくるちゃん」

    「作るしかないのです、ましろお姉ちゃん。脱出用の舟を!」

    「でもみくるちゃん、方角が分からないよ?なずなちゃん達のいる島の」

    「…とにかく舟なのです!なずなお姉ちゃんなんか無視して脱出なのです!」

    「みくるちゃん、それじゃあ意味ないよぉ。最初にあったメッセージには…」

    「もう知らないのです、合流してバカンスなんか!さっさと無人島から脱出なのです!」

    「ねえねえましろさんみくるちゃん!蛸捕まえたよ、また!」

    「わーい、じゃあ早速茹でて食べよ。ちはやさん♪」

    「ましろお姉ちゃん?!舟作りは…」

    「いいよぉ、そんなの。先ずは腹ごしらえ♪」

    「やれやれ、困ったものだな。三人ともこの調子では」

    「誰なのです?!木陰から急に…」
    ───

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    [293]わっこふ07月30日 23:02

    「久遠は?なずな」

    「ぐっすり眠ってるわ。桂香ちゃん」

    「そう。じゃあ…」

    「えっ?そういうつもりで脱いだ訳じゃないわよ?スク水」

    「なによもう…」

    「乳首キュウキュウしないで。でちゃう…母乳」

    「上手くなったと思わない?あたし。なずなの乳首の扱い」

    「ええ、上手。て言うか…」

    「素直ね。すっかり開発されて」

    「うん…素直に勃起しちゃう。クニュクニュ摘ままれると…左乳首」

    「余裕じゃない。気持ちよくないの?なずな」

    「気持ち良いわよ、でも勝っちゃう。母乳出す悦びの方が…」

    「これも?」

    「うん。乳首弄られても…母乳出すのを優先しちゃう、身体が…」

    「もうすっかりママなのね、なずな。…おっぱいだけは」

    「うっ、ん…あうっ!ん…ふっ…キツくいじめないでっ」

    「ごめん、痛いわよね。乳首こんなに伸ばしちゃ…」

    「ううん、寧ろ感じない。ここまでされないと…アタシの乳首」

    「そう、ならここまでにしとく。…久遠のだものね、この島にいる間はなずなのおっぱい」

    「飲んでいいのよ?桂香ちゃんも」

    「もう、立派なんだから♡」

    「ん…弄って、右も…乳首…」
    ───

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    [292]わっこふ07月30日 13:02

    水着イベント

    「旗よし!テントよし!久遠は丸顔モフモフ!」

    「ん…くすぐったい。なずなさん…」

    「久遠、さん付けなんかしなくていいわよ。お姉ちゃん、なずなお姉ちゃんって呼んで」

    「なずな…久遠は狼娘よ?…浮気?」

    「やん!スク水の後ろ引っ張っらないで桂香ちゃん、胸の形くっきりしちゃう♡」

    「なずなお姉ちゃん…グイッてされて平らだよ?胸」

    「…見てなさい、久遠。アタシのおっぱい…簡単に平たくなっちゃうけど…」

    「あっ、紺色水着にぷくって盛り上がり…」

    「なずな、やめなさい」

    「ひゃ?!何すんの桂香ちゃん!久遠の前でアタシのスク水っ!」

    「うわぁ、小さいけどなんか…懐かしい感じがする。なずなお姉ちゃんの左のおっぱい…」

    「吸っていいわよ久遠、なずなお姉ちゃんのおっぱい。スク水脱がされて興奮気味乳首」

    「なに桂香ちゃん、親友のおっぱい吸わせるの?幼気な久遠に…」

    「親愛の証よ、妹分にしたいんでしょなずな。…久遠も」

    「あぅ!ちょっと久遠、近い。鼻…あっ、ふ…んっん…」

    「この匂い…お乳だ!んっ、ん。お母さん…」

    「誰がよっ!あ、でもいい。乳首…」
    ───

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    [291]わっこふ07月18日 23:45

    継話

    「ピョンピョンピョーン♪」

    「わっ、ちょっとぉ普通に来なさいみくる。どっからでもいいようにしてたんだから…」

    「なずなお姉ちゃん…もしかして、下からがお望みだったですか?」

    「そうよ、おへそからを期待してたんだから…アタシ」

    「えっと…えい!なのです。…あ、上手く合わないのです!ミクとなずなお姉ちゃんの…」

    「なんでおっぱいくっ付けようとすんの?もう、みくるとアタシじゃあムリよ?形が…」

    「ぴったんこ!ぴったんこなのです!むー、なずなお姉ちゃんのへそまがりおっぱい!」

    「あきらめなさい。アタシのおっぱい…桂香ちゃんに散々されてくたくたなんだから」

    「くっ付けたいのです、ミク。なずなお姉ちゃんと乳首」

    「なによ、桂香ちゃんの真似したかったわけ?あんた」

    「はいなのです…だって今日は、なずなお姉ちゃんが受けで…ミクの好きにしていいって」

    「ああごめん、そうだったわね。でも…アタシのおっぱいもう満足しちゃってるし…」

    「じゃあミクが頑張って元気にするのです!なずなお姉ちゃんのおっぱい♡」

    「っあ!は♡あ…そんないきなり…もぉ、次も水着なのよ?!」
    ───

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    [290]わっこふ07月18日 21:47

    「あっ、お疲れ様なのです。ましろさん!」

    「みくるちゃんもねー、あと大丈夫?砂浜でそんな激しくダンスして。教えたの私だけど」

    「平気なのです。ミク、昨日なずなさんとエッチして自信満々なのです!だから今夜…」

    「男の人ともしたいんだ。…エッチ」

    「なのですっ!ましろさん!」

    「じゃあさ、なずなちゃんと桂香さんみたいに堤防に座って待ったら?ほら…」

    「はええ?!なずなさんと桂香さんが堤防の上で身体重ねてるです!?」

    「うん。下だねー、なずなちゃんが」

    「そんな、なずなお姉ちゃん…昨日あんなにミクを…激しく攻め…ましろさん!」

    「わわっ、だからしないよぉ私。女の子同士のラブラブエッチ~!」

    「はっ、ましろさんやっぱり素早いのです!不意打ち失敗です!」

    「はは♪蛙みたい、みくるちゃん。ピョンピョン抱き付き蛙だ♪」

    「むぅ~、おとなしくミクの攻めを受けるのです!ましろさん。おしりっ!おっぱいっ!」

    「あはは♪すごいねみくるちゃん。あんなに激しいダンス砂浜でずっと踊ってたのに!」

    「…騒がしいわね。…砂浜」

    「そうね、桂香…」

    「唇も重ねたいの?なずな」
    ───

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    [289]わっこふ07月18日 21:11

    「ねえ、どうしてなずなちゃんを抱き締めてるの?桂香さん」

    「これ?ちょっと馬鹿なこと言ったから戒め。ちょうどよく収まるサイズだし、なずな」

    「…アタシの頭に顎乗っけないで、桂香ちゃん。…何の用?ましろ」

    「え?様子を見に来たんだよ?みくるちゃんの」

    「そう…ましろはあるの?経験。…男性との」

    「なに聞いてんの?桂香ちゃん。どスケベ処女なくせに」

    「交代お願いしようかなって…ましろもまだなら」

    「飽きたんだ、アタシとイチャイチャ」

    「ちがうわよ。もう十回以上キスしたし…だからなずなも…」

    「したいの?ホテル戻ってアタシと」

    「うん…だめ?なずな」

    「だーめ、もう少し我慢して♡」

    「もう、飽きたんだから…なずなからのキス。ん…」

    「もう、桂香ちゃんの嘘つき。…んっ、んふ…♡」

    「もぉ!なずなちゃんと桂香さんのバカップル!私、みくるちゃんとダンスしてくる!」

    「…しちゃおっか、桂香ちゃん。もういい時間だし…」

    「ビキニ外しながら言う?それ。その気満々じゃない、なずな」

    「…桂香ちゃんも見せてよ、Tシャツ脱いでおっぱい。そして重ねて、アタシのと…」
    ───

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    [288]わっこふ07月18日 20:28

    「退屈ねー」

    「そお?あたしは楽しいけど。なずなと夜の海眺めてるの♡」

    「…みくるの頑張り見てやんなさいよ、桂香ちゃん」

    「見てるわよ、みくるも。…ずっと踊ってるわね、ましろと一緒に考えた誘惑の舞」

    「背伸びした水着でね。ふふ、可愛い♪」

    「意地悪ね。なずな」

    「何で?応援してんのよ?アタシ。みくるの願い事」

    「金のセクシー水着着せて?それもあんな…光沢で街灯や月明かりが反射する」

    「目立つでしょ♪」

    「まあ…確かにね。…逆効果だと思うけど」

    「なに?桂香ちゃん」

    「何でもないわ、なずな。それより…」

    「ああ、またか…キスでいい?それとも…」

    「キス。なずなから」

    「わかった、んっ…」

    「…行ったわ。みくるには目もくれずに」

    「はぁ、おっかしいなー。名案だと思ったのにこの作戦!」

    「どこが?…ていうか作戦だったの?このイチャイチャ」

    「作戦よ、桂香ちゃん。名づけて、レズカップルにガッカリしてみくるに行っちゃう作戦!」

    「はぁ…馬鹿みたい、どうすんの?なずな。意に介さず強引にくるのが声掛けてきたら」

    「え?ああ、その時は最悪アタシが…」
    ───

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    [287]わっこふ07月18日 13:48

    「ん~~、包み込む暑さが気持ちいいわぁ♡ん…ビキニ外したぁい!」

    「だめよ、なずな。何だか普通におっぱいなんだから、今日のあなたの胸」

    「うふ~ん♡どーお桂香ちゃん。アタシの胸、ちゃんと乳首浮いてるぅ?」

    「何でこだわる?なずな。…乳首ツンツン」

    「それが女としての証だからよ、ナツ。ん…ほら、モニュっと寄せてもバッチリ浮いてる♪」

    「面白い、ちょっと。…ナツも」

    「真似しちゃだめです、ナツ様」

    「んっふ♡ところで、みくる達は?ナツ」

    「作戦会議してる。…美空と紫はお買い物中」

    「じゃあアタシらも何か食べる物買ってこなくちゃ。小豆は民宿にあげてきちゃったし」

    「…なんでビキニ外してパーカー羽織るのよなずな、それに海パン…」

    「妹連れお兄ちゃんスタイルよ、桂香ちゃん。金髪やんちゃ風の♪」

    「無理があるわよ、その尖り乳首じゃ。それにおっぱいの膨らみ…」

    「大丈夫よ、肩怒らせて厳つい感じで歩くから。それに…」

    「ん。ナツもおニュー水着♪」

    「ねー♪」

    「…口調は?」

    「…おっと、オレとしたことが!…どう?桂香」

    「気持ち悪い。…普通にイケメンで」
    ───

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    [286]わっこふ07月18日 13:07

    「ふぅ~すぅー…はぅん♡」

    「…何よこれ、乳輪辺りぷっくりさせて。初めてよこんな…幸せ感じるプニプニ感」

    「うふ♡アタシもビックリ。は♡あ…どお?ぷっくぷくでしょー♪」

    「うん、初めてかもあたし。なずなのおっぱいを…乳房だと認識すんの」

    「あ♡ふぅ♡いいわぁ♡手で…包み込んで揺さ揺さぁ♡」

    「調子乗るじゃないわよ、わざとらしい。止めるわよ?この…硬くなった乳首撫でるの」

    「ふふ♪止めらんないくせに♡あはっ?!くっ、痛っ!んは♡あ♡あ♡あっ♡…いじわる」

    「だから、あんまり調子乗らないで。人が大勢いるビーチなのよ?あたし達の後ろに」

    「いいじゃない、パラソルで背後ブラインドになってんだから。アタシら見てんのは海♪」

    「それと、波打ち際を歩く人と海に入って遊んでる人達よなずな。…あと太陽」

    「あ…このままじゃ足だけ日焼けしちゃう、アタシ!どうしよ?桂香ちゃん」

    「じゃあ遊んでくれば?なずな。ちゃんとビキニ着けて」

    「え?着けないわよアタシ。海パンとパーカーの男装スタイルでいく」

    「…海に入ったら?」

    「パーカー脱いで桂香ちゃんに投げる」

    「やめて」
    ───

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    [284]わっこふ07月18日 00:48

    「あん♡あっ…ミクも、なずなお姉ちゃんに…ふあ?!ひあん♡」

    「くっ!ん…はぁ♡相性良いわねみくる、アタシとあんた。どお?アソコ擦り合わせっ!」

    「貝合わせ…です、なずなお姉ちゃん。んっ♡ふぅ♡割れ目と割れ目…ぴったりのぉ♡」

    「なにこの反応?されてる方が気持ちいいの!?ズルいわよみくる!」

    「ひゃは♡すごい、すごいのですなずなさん。ミクは、ミクはこれでもう…大人なのです」

    「アタシもこんなの初めて♡こんな相性バッチリのセックス。あは♪レズエッチ最高♡」

    「ん♡もっとゆっくり…抱きついて感じたい、のです。なずなさんを…抱き合って、直接…」

    「はあ?調子乗んじゃないわよ、アタシが主導。あんたは抱きの心地良いお人形さんよ♡」

    「そんな…ミクは、なずな…お姉ちゃんと…んくぅ♡あああっ!熱いのです。おヘソの奥っ」

    「ええみくる、アタシにも伝わってるわ。最高ね、イカせるの。…生意気なアンタを♡」

    「うっ、ぁ…抱きしめて欲しいのです…なずなさん。ミクを、ミクを抱きしめて最後まで…」

    「嫌、このまま押し倒してアタシが上よ。お腹とお腹…アソコとアソコを合わせたまま…」
    ───

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    [283]わっこふ07月17日 23:23

    「ふんふん♪ふ~ん♪」

    「はぁ…」

    「どうしたのなずなお姉ちゃん。落ち着かないのです?」

    「違うわよ、ホテルに泊まるなんて別に…」

    「あ!桂香さんとじゃないから不機嫌なんですね、なずなお姉ちゃん」

    「は?」

    「桂香さんは仕方ないのです。ナツ様と同室じゃないとマズイのです、なずなお姉ちゃん」

    「ならましろと同室にしなさいよ、みくる」

    「ましろさんとだとミク…布団簀巻きにされちゃうのです」

    「それはアンタが夜這いしようとするからでしょ?アタシに。てか、ホテルなんだから…」

    「あ!心配なかったのです、簀巻き…」

    「わざとでしょ」

    「何がです?なずなお姉ちゃん」

    「はー、ましろも諦めたのかしらねー。まあ…一人よりはマシだけど」

    「むふー、じゃあさっそく♪」

    「なに?ちょっと、いきなり足絡めて…はんっ♡…アンタ意外に筋肉質ね。…じゃなくて!」

    「?ミクはもう準備万端なのです。なずなお姉ちゃんだって…」

    「ああもう、乗っかってくんな。裸で!」

    「なんでです?なずなお姉ちゃんも裸なのです」

    「これは…アンタが裸でベッドに来たからよ、だからアタシも…」
    ───

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    [282]わっこふ07月17日 14:58

    「ソフトクリーム買ってきたよー♪あれぇ、なずなちゃんとみくるちゃんは?」

    「ありがと、ましろ。なずなとみくるなら売店の水槽の鮑を見てるわ」

    「なに話してるんだろー桂香さん、あの二人」

    「さあ?大方みくるがなずなをからかってんじゃない?ほら、なずなってぷっくりだから」

    「そっか。…分厚いの?なずなちゃんの」

    「ううん。ぱくって素直よ、なずなの。…ましろは?」

    「ん~…ちょっぴりじゃじゃ馬。激しい舞を舞ったらはみ出さないか不安なくらい♡」

    「ぷにぷになんだ、ましろは」

    「うん。だから大股開き、激しく踊るとき。桂香さんのは?」

    「…偏屈。…狭くて小さくて」

    「ぷっくりは?」

    「してない。きゅって小ぢんまり…あたしの」

    「…うーん。見たいなぁ、桂香さんの。そおだ!今日一緒に入ろ?お風呂♪」

    「嫌よ、それに移動でしょ?今夜」

    「そうだった!月の砂漠のお菓子買わなきゃ、お土産に!」

    「妹への?」

    「うん。桂香さんは買わないの?お土産」

    「買うわよ、同居人と…妹に。ところで、次の目的地は?ましろ」

    「また海だよ、桂香さん。メイド水着がもったいないから」
    ───

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    [281]わっこふ07月17日 14:06

    「海の家閉店しちゃったねー、ナツちゃん」

    「ん」

    「暇だねー。ましろさん達遊びに行っちゃったし、四人で」

    「ん。ナツ、お留守番わんこ。落ち着く…畳」

    「だねー、新しい畳だ。このにおい…」

    「美空も…ごろごろ?」

    「うん♪ナツちゃんと一緒にごろごろ~。て、あれぇ?なんでやめちゃうの?ナツちゃん」

    「ごっつんこしそう、美空。…怖い」

    「そお?じゃあ…」

    「もふもふ抱っこも嫌。なんか雑、美空」

    「え~?そーお?私これでも人懐っこいって言われるんだけどなぁー、よく」

    「…ナツ、民宿のワンコと遊んでくる」

    「じゃあ私もー♪」

    「美空はだめ。可愛がり方が雑、いちいち力んでて不愉快」

    「そんなー」

    「何してたの?美空さんとナツ様」

    「のんびりごろごろお喋りだよー、紫さん」

    「小豆は?…紫」

    「茹でてる途中だよ、ナツ様」

    「あ~!なんで自然に撫で撫でしてもらってるのぉ?ナツちゃん!」

    「上手だから、紫。…美空と違って」

    「もう!意外と意地悪なんだね、ナツちゃんて!」

    「ん。ナツ、撫で撫でに忠実♪」

    「ふんだ!お庭のワンちゃんと遊んでくる、私!」
    ───

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    [280]わっこふ07月17日 12:30

    「ん~っ、日射し気持ちいい♪堪んない。この肌に沁みる感じ♡」

    「とっても日焼け日和なのです♪」

    「だねー。私は対策してるけど♪」

    「わたしも」

    「はー勿体無い。桂香ちゃんはいいとして、ましろは焼いた方がいんじゃない?肌」

    「絶対セクシーなのです。小麦色の肌の大人のお姉さんになるです、きっとましろさん」

    「そーかなぁ?どう思う?桂香さん」

    「あたしに振るの?!えっと…幼さが増したわ。想像したら」

    「そお?アタシはセクシーさが増したわ。日焼け濃すぎたんじゃない?桂香ちゃんの想像」

    「もしかしてガングロ?桂香さんの想像した私」

    「…うん。ガングロ小学生だった、あたしが想像した日焼けしてるましろ」

    「ぷっ、アタシのもそうなった。んふっ、さすが桂香ちゃん♪あはは♪」

    「笑いすぎだよぉーなずなさん。もう!ちゃん付けにしちゃうよぉ?また」

    「構わないわよ♪アタシ嫌いじゃないもん、ましろのこと♡」

    「何で真顔になるのよ、ましろ。そういう意味じゃないわよ?なずなのはたぶん」

    「え?アタシ興味津々よ、桂香ちゃん。ましろの肉体に」

    「あ、桂香さんまで真顔なのです」
    ───

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    [279]わっこふ07月16日 21:12

    「はぁー終わったわねぇ、海の家。…どうすんのかしら?このメイド水着」

    「なに?なずな。それ着て遊びたかったの?胸ぺったんなくせに」

    「ちがうわよ桂香ちゃん、てかアタシでも分かるわよ。これが遊泳用じゃないのくらい」

    「じゃあ部屋着にでもするつもり?この極小三角ビキニなメイド水着。平ら胸なくせに」

    「あっ、ごめん桂香ちゃん。…お待たせ♡」

    「は?昼間の元気はどこいったの?何よこのぷにぷに豆乳首。可愛く下向いちゃって」

    「ん♡指でこちょこちょ?ん…そんなんじゃ…ふうっ♡…しないんだから、ツンッて」

    「なによ、硬くなってきたわよ?元気無いなりに乳頭プクッて…コリコリ膨らんでる♡」

    「…いじめてよ、わかってんでしょ?桂香ちゃん。指で挟んでぎゅ~ってして、乳首っ」

    「んー、こんな感じ?なずな」

    「ちがうわよもう。なんで下向かそうと優しく撫で撫ですんの?」

    「だって可愛いんだもん、ちょんて押すと♡ふふ♪プニプニ♡」

    「はぁ…興ざめ。桂香から要求しといて…んふっ!…おそい、もっとねじって」

    「ごめん、なずなの豆乳首弄りながら考え事してた。残った小豆をどうするか…」
    ───

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    [277]わっこふ07月16日 12:45

    「桂香ちゃん、牛串のストックは?」

    「残りあと半分くらい。すごいわなずな、午前中でこの消費!」

    「ふふん、昨日桂香ちゃんとがっつりエッチしてぐっすり眠たおかげよ♪ほらっ昂って…」

    「すっかりハツラツ乳首ね、メイド水着にバッチリ浮いちゃってる。美しいわなずな♡」

    「うん、おかげで大繁盛。こんなに躍動しても胸揺れないけど、おっぱい色気バッチリ♡」

    「ん、男のお客…いっぱい。大丈夫?桂香」

    「平気ですナツ様。皆、なずなの胸に注目してますので」

    「興奮と忙しさで勃起しっぱなし、アタシの乳首!はぁもう…ビキニ取って胸晒したい!」

    「そんな事しちゃだめ!なずなさん。ナツ様のお陰でお客さん殺到してるからってだめっ」

    「紫…捲れ上がってるわよ、水着の三角ビキニ」

    「え?…ひゃあ?!私もしかして…気付かずにずっとこの状態で…」

    「いいじゃない、座敷の方は女性客ばかりなんだから。紫陽花かフルーツのゼリー目的の」

    「はう~…いるよぉ、なずなさん。…カップルも」

    「問題ないわよ。紫さんはお子様可愛い水着メイドだから」

    「アタシも対抗しようかしら♡」

    「だめよ、なずな」
    ───

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    [276]わっこふ07月16日 11:47

    「うっすら曇りのぱらぱら雨なのです…」

    「だねー」

    「でもこんな天気なのに、ミクの海の家…」

    「大盛況だねー、メイド水着がウケてるのかなぁ。やっぱり」

    「なずなお姉ちゃんが矢面に立ってるおかげなのです。あと、補佐してる桂香お姉ちゃん」

    「そぉかなぁ?美空さん効果じゃない?美味しそうに食べる役は重要だよ。みくるちゃん」

    「ところで、なずなお姉ちゃんが焼いてる肉は何なのです?ましろさん」

    「ん?あれは最後に来店してくれたご主人様だよ。ほら、夜逃げ前に来た牛の…」

    「日曜日に来た牛頭と馬面の牛の方ですか!?はっ、確かに相談してたです…あの二頭」

    「結局最後はジャンケンしてたねー、牛さんとお馬さん。どっちが身を捧げるかで」

    「その成れの果てが海の家の牛串ですか。ミク達に百合エッチを所望した牛頭さん…」

    「巻き込まれなくて本当に良かった♪私そーゆーの好きじゃないもん♡」

    「…色気無いです、ましろさんの水着メイド。ミスマッチなのです…」

    「きゃは♪」

    「ん。わんわん♪」

    「…私分かっちゃったかも、海の家が繁盛してる理由」

    「…ミクもなのです。ましろさん」
    ───

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    [275]わっこふ07月16日 00:04

    「は~楽しかった♪もう髪もアソコも砂まみれ♡」

    「どうすんのよ…メイド水着あんなにしちゃって」

    「それは桂香ちゃんもでしょ?二人してお股ぐしょぐしょ中じゃりじゃり♪」

    「膣の中までじゃりじゃりはなずなだけよっ、ああもう…痛くないの?こんなに砂入って」

    「わかんない♡アタシもう、体も頭もアソコも疲れちゃって…あはっ♪全然感じない♡」

    「ならちょっと力抜いて、キリないから直接シャワーで流す。なずなの膣の中」

    「な~にぃ?桂香ちゃん、ぱっくりバッチリ覗くのぉ?アタシのオマンコぉ♡」

    「ああうん、そのまま自分で拡げてて。指とシャワーで掻き出せるから楽」

    「ふぁああ、あんっ!くふ♡やう!あ♡あ♡はくっ!んんっ♡…え?あっ。や、アタシ…」

    「なずな?!ちょっとぉ!?やだもお!」

    「ごめっ桂香。止まんないおしっこ!アタシ…あっ、桂香ちゃ…指押し込んで!オマンコっ」

    「えっ?あ…防衛反応だっていうの?!なずなのこれ。勢いっ」

    「うん。なんか中、指…心地よくて止まんない…のかも。疲労で脱力しちゃって…おしっこ」

    「なずな…ずっと我慢してた?もしかして」

    「…うん」
    ───

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    [273]わっこふ07月15日 21:34

    「ただいまなのです」

    「おかえりみくるちゃん。どこ行ってたの?」

    「なずなお姉ちゃんのところです、ましろさん。…桂香さんとにゃんにゃんしてました」

    「えっ?もしかして此処で?!」

    「砂浜でです…ましろさん」

    「はー、びっくりしたぁ。なら安心♪…混ざってこなくて良かったの?みくるちゃん」

    「入り込む余地なかったのです。ミクの…」

    「えっと、そんな顔しても慰めないよ?私」

    「いいのです、ましろさん。ミク、後でなずなお姉ちゃんに夜這い…」

    「もう、だめだよぉ?此処民宿なんだから。運良くビーチ近くにあった」

    「大丈夫なのです。ミク、お布団に忍び込んでおっぱいちゅーちゅーするだけですから」

    「甘いよ、みくるちゃん。なずなさんのお布団には桂香さんがいるよ、絶対!」

    「なら3Pなのです。大目にみてくれます、桂香お姉ちゃんなら!」

    「不安だなぁ、なんかそれ」

    「それならましろさんも来ればいいのです。ミクと一緒になずなさんを…」

    「だから私しないよ?百合エッチ。裸体を見せつけるのは嫌いじゃないけどさー」

    「む~勿体ないのです!ましろさん」

    「私健全だもん♪」
    ───

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    [272]わっこふ07月15日 20:48

    「集会へ行っちゃったわね、紫。…メイドリーダーなのに」

    「そうね。ていうかなずな、べったりだった自称妹はどうしたのよ」

    「知らないわよ桂香ちゃん。ましろと計画立ててんじゃない?徹夜で作った海の家の」

    「…必要あるかしら?それ。紫陽花ゼリーとフルーツゼリー十分だし、食材だって…」

    「えっ?フルーツゼリーもあるの!?紫陽花だけだと思ってた、アタシ」

    「紫がサトリが置いてった果物使っていいかって、わたしに…」

    「は?アタシ聞いてない、それ!」

    「だってなずな…一つ目入道が念じて書いた写経で、胸おっきくなってはしゃいでたから」

    「ああ…うん。ごめん、桂香ちゃん」

    「シュンとしないでよ、誘ってんの?なずな」

    「ああ、いいわよアタシ。砂浜で…メイド水着のままにゃんにゃんでも♡」

    「はぁ、さすがは平ら胸ね。簡単に上に捲れるんだ、なずなは」

    「何よ、桂香ちゃんもできるでしょ?面積小さい三角ビキニなんだから。このメイド水着」

    「…できるけど、戻すの大変なの!わたしは」

    「何が悔しいの?」

    「ツンって上向きおっぱい。あたし、なずなと違って先っちょおとなしいから…」
    ───

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    [271]わっこふ07月15日 12:19

    「連休最終日ーーー♪」

    「海の日なのですーーー」

    「ひんやり海風曇り空ーーー」

    「だから砂浜誰もいなーーーい」

    「ガッカリなのですーー」

    「桂香ちゃん、似合ってるーー。メイド水着ぃーーー」

    「なずなもよーー。やっぱり黒ーー、なずなはーーーー」

    「ミクはどうなのですーー?お姉ちゃーーん」

    「アタシ、こんな妹いらなーーーい」

    「なずなーー。今日はお姉ちゃんて呼んでーー?あたしをーーーー」

    「いーーーやーーーっ。アタシにとって桂香ちゃん、年上彼氏ーーー♡」

    「はーーもぉ…結婚してーーーっ、なずなーーーーー」

    「いーーーやーーーー。桂香ちゃんは親友ーーーーっ、夫婦以上のズッ友ーーーーー♡」

    「…海に向かって吐き出し終わった?なずなさん、桂香さん。昨日までの鬱憤」

    「ええましろ、もうバッチリ♪今夜桂香ちゃんとエッチすれば♡」

    「じゃあ3Pなのです!ミクも構ってなのです、なずなお姉ちゃん」

    「今夜は激しいわよ?あたしもなずなも寝不足であれだから。あなたのせいで」

    「でも夜逃げ大成功なのです♪」

    「大成功?急造の海の家で水着メイドしてるのに?アタシ達」
    ───

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    [269]わっこふ07月14日 23:25

    「んーっ。ヤりきったぁー!ありがと、桂香ちゃん♡」

    「頬っぺなの?キスなら唇にして。ていうか…受け止めてよなずな、あたしの鬱憤…」

    「やだ、このどスケベお姉ちゃんスイッチONなまま?!ここ銭湯よ?」

    「関係ないわよ、あたし達以外誰もいないし」

    「…えっと、私達もいるよ?桂香さん」

    「気にしないわよ、さっきしたあたしとしたでしょ美空。見せ物とはいえ、百合エッチ」

    「ミクは大真面目だったのです。なずなさんとの…」

    「なに?みくる。物足りなかった?急に抱き付いてきて」

    「ちがうのです、なずなさん…」

    「抱いてあげなさいなずな。性的な意味じゃなくて、純粋に愛情を込めて優しく」

    「なんで?桂香ちゃん」

    「…イケずなのです。なずなさん」

    「はぁ?どういう意味よ!?みくる」

    「もういいのです…」

    「は?何で今度は桂香に抱きつくの!?意味わかんない!」

    「お姉ちゃん…♡」

    「困ったわ。なずなのせいで妹が増えちゃったじゃない」

    「やっぱり…なんか違うのです。桂香さん」

    「うわっ、こっちきた!何なのよこの子」

    「ミクのお姉ちゃんになるのです、なずなさん!」
    ───

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    [268]わっこふ07月14日 22:40

    「ん♡ん♡ん♡やっぱいい、てか。アタシだめっ、桂香ちゃんじゃないと。好き♡やっぱ」

    「その割には元気ないじゃない、なずなのここ。なに?嬉しくないの?あたしの指じゃ」

    「…嬉しいわよ、だから…ピンってなってるじゃない。…ん♡やっ、ちょっと!ふぅんっ!」

    「つまんない。なによこれ、ずっとしんなりしたなまま。勃起させなさいよ、乳首」

    「…ごめん、桂香ちゃん。アタシ今日…すぅっ、はぁ…優しく撫でて欲しい♡」

    「何やら耳打ちしたぞ、髪の美しい小柄なメイドが黒髪美女メイドに」

    「おねだりというやつだろう、満足していない様だからな。小柄で平面的なメイドは」

    「あっ…ふふ、やっと元気になったわね。ああ、硬くなってる♡はあ♡こうでなくちゃ♪」

    「んっ、ノってきた。アタシも♪対面でしよ?桂香ちゃん」

    「…平らって言われたからでしょ?この…ツンて尖った元気乳首」

    「仕方ないじゃない。見せ物エッチなんだから、これ。…噛んでぇ♡アタシの…乳首ぃ♡」

    「…唆らない。…だめ♡指で弄らせて♪ほらほら、硬くしなさい?噛んでほしいなら」

    「やだもぉ♡不満なの?んん♡ほらぁ。…噛んで♡」
    ───

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    [267]わっこふ07月14日 21:01

    「どうして…なずなさん。ミクの…胸…搾るみたいに、いっ♡挟ん♡は…あ♡あっ♡はふっ!」

    「あは♪弱すぎない?みくる。胸、おっぱい。先っちょ、グってして挟むだけでこんな」

    「…生殺しなのです…なずなさん。ミクのアソコ…お胸だけじゃおかしくなるなのです…」

    「なりなさいよ、じゃあ。あとねえ、みくる。やり返しなさい?いい加減」

    「そうよ、これはそういうご注文なんだから。ご主人様からの!」

    「あっ♡桂香さんいきなりっ、そんな。持ち上げるように揉み…撫でっ…乳首いい♡」

    「うむ、なかなか」

    「だな、兄弟」

    「ほら、あっちは好評よ。頑張りなさい、みくるも。…演技続けて、美空みたいに」

    「ひゃう?!な、なずなさん…演技?何なのです?耳元…あふぅぅっ!はっ…あ♡あ♡んっ…」

    「みくる!?大丈夫?てか、あんたまさか…」

    「もう…限界…なのです。ミク、お股きゅーって。んんっ…」

    「…どうしよう?桂香ちゃん。これ…」

    「はぁ…あたしどうしてる?普段。同じ様のなずなに」

    「あっ、わかった。ありがと、桂香ちゃん」

    「なずなさん…?ひゃっ」

    「ごめんねみくる。アタシ…」
    ───

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    [266]わっこふ07月14日 20:27

    「はわわわわっ、紫ちゃん大変!スゴいことにになってた!お店!」

    「どうしたの?ましろさん。そんなに慌てて」

    「とにかく大変!戻っちゃだめ、絶対。紫ちゃんもナツ様も!」

    「ん。わかった」

    「ナツ様聞き分け早っ、気にならないの?!桂香さんとなずなさんに美空さんのこと」

    「大丈夫。今日のご主人様、桂香となずなには…大丈夫」

    「あれ?そういえばみくるちゃんは?」

    「あっ…」

    「…やめるのです、なずなさん!ミクは…こんな。いや…なのです」

    「そお?でも、これが今回のメインなのよね?来店した妖怪…ご主人様の願いの実現♡」

    「ひゃあぁっ!んっ、嫌なのです!ミク…こんな…女同士で。舐め合い…胸、おっ♡」

    「…興奮するじゃない、何よその反応。あ~どーしよっ、アタシ!」

    「ひいっ、代わってなのです!桂香さん。怖いのです、なずなさん!」

    「だめよ、みくるさん。ご主人様からの要望なんだから、この組み合わせ」

    「それに、何事も経験だよみくるさん。リードされちゃえー!百合エッチ♪」

    「その態度やめてくれない?美空さん。萎える、あたし」

    「ん、ごめんなさぁい。桂香さん♡」
    ───

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    [265]わっこふ07月14日 19:13

    「ただいま戻ったのです」

    「あ、おかえりー。みくるさん」

    「どうだった?やっぱり終わり?このメイドカフェ」

    「逸りすぎ、なずな。乳首勃っちゃってるわよ!」

    「なら摘まんで、桂香ちゃん。ほらっ出したから、おっぱい」

    「なずなさんの胸が元どおりなのです!」

    「調子に乗って揺らしたりしてたら萎んだのよ、みくるさん。ついさっきなずなの胸」

    「なのですか。じゃあ、紫さんは…」

    「まだ背高のっぽのままよ。今、ましろに対抗してゼリー作りに夢中。で、店の処遇は?」

    「撤退が決まったのです。桂香さん、なずなさん」

    「きゃうっ?!ちょっと桂香!強く摘まみすぎ、アタシの乳首っ」

    「ごめん…抓るわね」

    「はぐぅ!いぎっ、伸びる!伸びちゃう!乳首っ!!」

    「…夢じゃないみたいね。良かった…」

    「もうっ、慰めて桂香ちゃん。アタシのおっぱい!優しくっ!」

    「…いい?みくるさん。ブラインド降ろしてこのまま、なずなと…」

    「「あいや待たれい!」」

    「何?せっかくなずなさんと桂香さんのラブラブ見れると思ったのにぃ」

    「美空さん!?」

    「「我らが最後の…ご主人様である!」」
    ───

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    [264]わっこふ07月14日 15:04

    「来ないわねぇ、ご主人様」

    「そーねー、せっかくおっぱいおっきくなったのに。アタシ…」

    「…そういえば消えてたわ、なずなと紫の短冊」

    「ん。叶ったから消えた、なずなと紫の短冊」

    「そう。一日限定だけど、アタシも紫も」

    「…下品。なずな」

    「そうですね。ナツ様」

    「どこがよ?桂香ちゃん、ナツ」

    「尖りすぎ、なずな」

    「美しいとは言えないわね。なずなのそれ」

    「何よ、大きいだけじゃダメだっての?おっぱい」

    「その通りよ。さっき嘆いてたじゃない、なずな。自分で」

    「ん。…落ち着きがない、左右に…ゆさゆさ」

    「じゃれついて構いませんナツ様。ワンワンうふふで客寄せになりますから」

    「じゃあ、窓側の席でおっぱい晒して誘惑する?桂香ちゃん。アタシと一緒に」

    「…どんな風に?」

    「あれよ、テーブル拭く仕草で服の隙間からがっつり乳首露出。気づいてないふりして」

    「揺らすくらいでいんじゃない?それ。見せる必要ある?乳首」

    「あるわよ、来店しても同様のものが見れるかのドキドキが大事。ご主人様の」

    「…見せるの?なずな。着席したご主人様に、間近でうっかり乳首」
    ───

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    [263]わっこふ07月14日 11:50

    「雨ねー」

    「だねー、三連休中日の日曜日なのに」

    「どうすんのよ。なずなのそれ」

    「うふ♪想像以上に育っちゃった♡」

    「私も♪」

    「紫は…まあいいわ、キッチン担当してくれれば」

    「そうねー、致命的よ?萌えメイドとしてその身長。その点アタシは…ふふ♪」

    「…ところで、美空とナツ様は?」

    「ましろさんのところだよ、桂香さん。何かねー、紫陽花ゼリー作るんだって」

    「試食係ってことね、美空さん。紫は手伝わなくていいの?」

    「んー…ましろさんて、一人で集中したいタイプみたい。お菓子作り」

    「じゃあナツは?」

    「ナツ様は見た目の評価係だって。美空さん気にせず食べちゃうから、そーゆーの」

    「そう。でもそれなんか分かるなー、今日のアタシ♪」

    「何よなずな。是見がしにたぷたぷさせて」

    「虚しさを知ったのよ、桂香ちゃん♪」

    「その割にはご機嫌じゃない」

    「だってお揃いだもん♪桂香ちゃんと大きさ♪」

    「昨日の…一つ目入道のおかげじゃない、その偽乳。調子に乗るんじゃないわよ」

    「男って当然と思ってるんでしょーね、女が胸膨らんでんの。やっぱステータスだわ、貧乳」
    ───