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[323]わっこふ08月07日 20:40
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[322]わっこふ08月07日 20:05
「「「「妖怪夏祭り巡り六日めっ、ピカゴロうひゃあ!!?」」」」
「うっ?!」
「なっちゃん!?」
「なずな!?」
「何かきたっ、お腹…雷鳴…」
「お臍とられたんか!なっちゃんっ!」
「今日はどしゃ降りゴロピカだから四人で褌祭りでしょ。なずちゃんが言い出したのに…」
「梓紗…そんな事言われたって…あふぅ!?熱いの、雷鳴るたびお腹っ…」
「そんな中、アタシは黒ブラTバックさ♪しっかし尋常じゃないねなずな。蹲って…」
「ふっ…はっ…これ普通じゃない、きりえ。熱っ、雷鳴…稲光の度に…うっ!ふっ…」
「えっ、なずな?!四つん這い…大丈夫本当に!?」
「やだやだ、アタシ…んふぅっ!あふっ?!脈打ってるっ!あ…奥。やだこれっ、んっ!」
「えっ!?」
「は?!なっちゃんそれっ!」
「なによ、いぶき…はっ…あは…やっと楽に…仰向け…えっ?!」
「お腹ぽっこりだよっ!なずちゃん!!」
「んっ、ぅふ。そうみたいね…はっ、半年くらいってとこかしら。…もうアタシ」
「冷静だねなずな。アタシはもう、何が何だか」
「ふふ♪きりえ…初めてじゃないもん、アタシ。これ」
───
続 -
[320]わっこふ08月06日 20:30
「「あずっちきりっちの、妖怪夏祭り巡り~♪五日めっ!」」
「今日はオマケ付き!それは~…」
「絡新婦さんとこの景品、嵐山いぶきや!」
「同じく、雷道なずなよ♪」
「で、今日は何や?あずちゃん」
「ん~、考えてない。取り敢えず、黒い蝶を追いかけてきたけど…」
「どこや?その黒い蝶」
「その蝶ならなずなの胸に止まってるよ、いっちっち」
「サンキューきりちっち。…何しとんや!?なっちゃん!」
「何って、授乳よ?蝶に」
「器用だよねー、蝶々って」
「そうねきりえ。ほんと器用、アタシの乳首からちゃんと…」
「いや平気なん?!なっちゃん!蝶々におっぱい…」
「大声出すんじゃないわよいぶき。この子が安心して吸えないじゃない、アタシの母乳」
「そうだよ、いっちっち。邪魔しちゃだめだよ?なずなの幸せな時間を」
「あずちゃん!どーなっとるんや!?これっ!…あずちゃん?は?…」
「よーやく静かになりまちたねー、蝶々ちゃん♡…あれ?アタシ…何でこんな山奥に…」
「っは!…何や此処?!」
「あ、来ちゃったんだ…いぶきちゃんときりっちも。夏祭りの惨劇の物語の中に…」
───
続 -
[319]わっこふ08月06日 14:01
「戻って来ないです…いっちゃん達…」
「だねー」
「心配です。小春…」
「ニョッキ♪」
「はわ!?くーちゃん、いつの間に小春のお乳首さんをっ?!」
「にょきにょきだねー、小春ちゃんの…」
「もお!止めてです、御琴ちゃん。いたずらっ子くーちゃん!」
「ごめんなさい…」
「にょっきにょき♪小春お姉ちゃん♡」
「…すっかりおっぱい狼ちゃんです。なっちゃんのせいでくーちゃん…」
「モッ!代わる?小春ちゃん。私と!」
「…怖いよぉ、御琴お姉ちゃんのおっぱい。おっきい、先っちょも…」
「ブモッ!チュパチュパするのに最適だよ、久遠ちゃん。私のおっぱいっ!お乳首!」
(…あっ、見てる。見てるですくーちゃん、御琴ちゃんのおっぱいを…)
「どお?なずちゃんみたいに母乳…出ないけど、負けてないよ。先っちょ!食べ応えっ!」
(あ…何だか小春、止まらないです…ニョッキ。御琴ちゃんの挑発…お乳首さんにつられて…)
「うっ…ふ、近い…近いよぉ久遠ちゃん。…顔、おっぱいっ…♡」
「はわわっ!」
「やっぱり小春お姉ちゃん!怖いもん。御琴お姉ちゃんのっ!」
「はわっ?!」
───
続 -
[318]わっこふ08月05日 20:46
「「「あずっちきりっちとみーちゃんの、妖怪夏祭り巡り~!四日めっ!」」」
「今日は絡新婦さんのひもくじだよ!二人とも」
「あずっち、糸くじじゃない?絡新婦がやってるなら」
「あずちゃん、ひもくじってなに?」
「糸を一本選んで引いて、釣り上げた景品が貰えるくじだよ。御琴ちゃん」
「糸だよね。あずっち」
「うん、糸。きりっち!」
「ねえ、あずちゃん…」
「どうしたの?御琴ちゃ…えっ!?何この屋台!?」
「よくぞ来た、巫女よ。残念だが、景品は菓子や玩具ではなく…」
「ちょっといぶき!離れて!寄ってくんな、馬鹿!粘着力ヤバいんだから!糸!」
「ムリやなっちゃん。ムリ!ウチ、おっぱい丈夫やから!ぐるぐる巻きでもへーきな…」
「ゴムボールでしょ、知ってるわよ。良かったじゃないアンタは景品で、定番オモチャで!」
「なっちゃんこそ乳首キュッなっとるやん、糸で。伸び伸びぶらぶらやん!」
「何か平気。それより体勢キツい…重いんだからアタシ、下半身…」
「…大丈夫?いぶきちゃん、なずちゃん」
「梓紗?!」
「見んといて、あずちゃん!全裸で景品にされとるウチら!」
───
続 -
[317]わっこふ08月05日 12:33
「あー…いい。仰け反り授乳…」
「ぺったんこやん。ほんまに」
「なっちゃん、出が良くなるです?その姿勢」
「うーん、アタシじゃわかんない。どうなの?久遠」
「分かんない、なずなお姉ちゃん。…飲みづらい」
「そう。楽なんだけどなー、この体勢。ごめんね久遠」
「ううん、ありがとうなずなお姉ちゃん。私好き♪なずなお姉ちゃんのおっぱい」
「味どーなん?くーちゃん」
「え?うーん…」
「不機嫌じゃない、いぶき。そんなに嫌?アタシが久遠におっぱいあげるの」
「…飲む?いぶきも」
「ええよ、くーちゃん。くーちゃんが愛したって、なっちゃんの左乳房」
「認めてくれるの?いぶき」
「ウチのなん?なっちゃんは」
「そうじゃないわよ。アタシのお乳!」
「立派やねー、なっちゃん」
「なによ?それ」
「なんや、なっちゃんこそ」
「あっ、おっぱい…」
「ごめんね、久遠。アタシちょっと…」
「お?こいや、なっちゃん!」
「いっちゃん!」
「あつぅ!…なんでマジ頭突き?こーちゃん」
「なっちゃんの気持ちも考えるです!馬鹿!」
「えっ?なんなん?こーちゃんも…」
───
続 -
[316]わっこふ08月04日 19:35
「あ~もう!やってらんない、着てらんない。踊るわよアタシ、河童だって裸なんだし!」
「あまり羽目を外すなよ、なずちゃん。河童だけの祭りではないのだから」
「分かってます、禰々子さん。アタシこれでも…あーもう!せつない!男になりたいっ!」
「えーっと、のんびり眺めてていいの?あずっち。アタシら」
「いいよ、天狗も基本的に紳士だし。…なずちゃんお子様だし」
「ねえあずちゃん、私も…」
「だめだよ、御琴ちゃんは。脱いだらすっごいから」
「…アタシもちょっと、あーでもどうしよ。だめかな?下着姿で加わっちゃ」
「構わぬぞ。尻丸出しならば」
「モォ~~っ!」
「アリなんだ、御琴ちゃん」
「だって踊るだけだよね?禰々子さん、あずちゃん。このお祭り」
「御琴ちゃん…せめて褌にしなよ。…なずちゃんは全裸で参加してるけど」
「どうなんだ?河童の大将」
「セーフだ。鞍馬天狗」
「だって御琴ちゃん、きりっち。参加すれば?褌して」
「うん。あずちゃんは?」
「しない。鞍馬天狗さんと飲んでる、ボクは」
「禰々子さん、お尻丸出しならいいんだよね?ならアタシの下着も…」
───
続 -
[315]わっこふ08月04日 18:46
「きりちっちとなずちっちの~…ワクワク、妖怪夏祭り巡り~!三日め♪」
「なずちゃんに乗っ取られた!?」
「梓紗があっちっちしないからよ」
「そうだよ、こんな気合い入った浴衣なんか着ちゃってさ!」
「そうよ。舐めてんの?主役で浴衣のくせに、下着」
「なずなは穿かない派?」
「勿論よ。きりえは?」
「時と場合によるね。あずっちみたいのは着ないけど、絶対」
「ちゃんとしてるんだ、きりえ。意外に」
「なずなこそ、意外としっかりさん♪」
「ちょっとなによ。確かめないで、アタシのおっぱい」
「でちゃった?お乳」
「平気。だって小ぶりでツンツンだもん♪アタシのおっぱい♡」
「あはは♪」 「ふふふ♪」
「で、どっちなのさ!今日はきりっち。穿いてるの?穿いてないの?下着!」
「え?穿いてるよ、アタシ。だって彼氏とじゃないし、今日」
「は?」
「えっ?どうしたの?なずな」
「あーあ」
「え?何なの、あずっち。なずな…」
「いいわよ梓紗。どうせアタシ、子ども産んでないのに母乳でる喪女だから…」
「きりっち、告白されたんだよなずちゃん。…この前ぬりかべに」
───
続 -
[314]わっこふ08月04日 12:38
「暑~…暇や!なっちゃんおらんし!」
「ですね~、朝のおっぱいして出掛けちゃったです。なっちゃん」
「なずなお姉ちゃん…」
「元気出すです、くーちゃん。代わりに小春の…あっ!陥没ちゃんでした、小春」
「夏やん、にょっきやないん?こーちゃん」
「暑さでぐったりですです…小春のお乳首さん」
「わたしはばっつりニョッキだよ!モォ~♪」
「美味しそう…御琴お姉ちゃんの…」
「くーちゃんヨダレでとる。…どっちなん?それ」
「えっ?いぶき、お腹空いたからじゃないよ!ヨダレっ!」
「お姉ちゃんって言うてーな、くーちゃん…」
「気にしてたんだ、いぶきちゃん」
「何でいっちゃんはお姉ちゃんじゃないです?くーちゃん」
「え?いぶきはいぶきだよ?小春お姉ちゃん。なずなお姉ちゃんがそうだって…」
「なっちゃんの入れ知恵かい!」
「いぶき…なずなお姉ちゃんは?…おっぱい」
「困ったです。出ないですよ、小春たち…」
「やなぁ、こーちゃんは陥没やし…」
「わたしモーモー♪」
「食べたい!」
「おっぱい飲みたかったんやないの!?」
「ううん、友愛の証。おっぱい…」
───
続 -
[313]わっこふ08月03日 20:41
「「妖怪夏祭り巡り二日め!今日も屋台だ!」」
「やな!あずちゃん、きりっち!」
「いぶきちゃん?!何でいるのさ!?」
「食べ歩きしてたら帰れんくなっちった。てへ♪」
「そっか。…て言うか、どっから来たのさ!?今日も!」
「くーちゃん家や、あずちゃん。…場所おせーて?」
「知らないよ!誰さ?!くーちゃんって!」
「テンション高いねぇ、あずっち」
「せやなー、にしし♪」
「誰のせいだよ!ボクも嬉しいっ!」
「で、何やあずちゃんきりっち。今日は」
「イカ焼きだよ、いっちっち」
「いっちっちなん?ウチ」
「うん。いっちっち♪」
「んなら、あずちゃんあっちっち?」
「いいね、それ採用♪」
「えっ?ボクの意見は!?」
「知らんがな」
「じゃあ、気を取り直して~…」
「「あっちっち&いっちっちときりっちの~…テケテケ、イカ焼き屋台攻略~♪」」
「どないした、あっちっち!」
「参加しないと、あっちっち!」
「そうよ、あっちっち」
「誰?!」
「知らんチビッ子や。きりちっち」
「なずちっちよ。おっぱいちっちする?」
「おませさんだこの子!」
───
続 -
[310]わっこふ08月03日 12:51
「何で小春だと萎え萎えプルプルなんですか!なっちゃんのお乳首さん!」
「勃たないねー、小春ちゃんに撫でてもらってるのに…なずちゃんの左の乳首」
「勃たないわよ。小春はアタシにとって…ああでも、優しくぷにぷには…」
「交代です、御琴ちゃん」
「うん。…あれぇ、勝手にぷっくり…」
「はいもう終わり。夕方にもあげなきゃなんだから、アタシ。久遠におっぱい」
「なっちゃん、毎日するです?くーちゃんの実家にお邪魔してる間…」
「うん。アタシも幸せだし、久遠に母乳あげるの」
「何でいちいち左のお胸晒すですか…なっちゃん」
「だって…嬉しいんだもん。おっぱいでるの、乳首…立派に勃起するの」
「作戦会議するです!もぉ!」
「怒らないでよ、小春。小春はアタシにとって、尊敬してる…大切な…」
「なっちゃん、おっぱいしまってくださいです!」
「うん…」
「…いいの?いぶきちゃんいないのに作戦会議…」
「いいわよ、アイツ馬鹿だから」
「ですです」
「久遠ちゃんは?」
「久遠には内緒、アタシらの行動。連れてくかはあっちの状況次第!」
「ですです!ノープランです!」
───
続 -
[308]わっこふ08月03日 12:09
「不穏な空模様だねー、何か…」
「ですねー」
「大丈夫かなぁ、ソースカツ丼食べに行ったいぶきちゃん。雷…通り雨ありそうな空…」
「そんな事より作戦会議よ!小春、御琴。昨日は偶々いぶきが匂いに釣られたけど…」
「それよりなっちゃん!もういいです?久遠ちゃんにおっぱい」
「…見てたの?小春」
「はい、バッチリ幽体離脱ですです」
「…え?でるの!?なずちゃんおっぱい!」
「きゃあ!?何すんの御琴?!や…息、視線…近い」
「すごい…なずちゃんの乳首、左のお胸。形…あっ、触った感じも…すごい弾力…力強い!」
「ちょっとやめて、御琴。感じちゃう…アタシ、母乳あげたばかりで…そんなに弄られると…」
「硬く尖って…ぷにぷにコリコリだ…なずちゃんの先っちょ。ねえこれって…」
「でるわよ、摘まめば簡単に…母乳。…アタシの左胸」
「すごいすごい!なずちゃんすごいっ!こんなに立派に乳首。あ!でた、でてる。ジワジワ…」
「アタシも驚いてる、他人に触らせた時の…あっう♡悦び…乳首。あ♡んっ♡素直な母乳…」
「なっちゃん!小春にも…」
「え?あれ、なずちゃんの乳首…」
───
続 -
[307]わっこふ08月02日 20:45
お盆イベント前編
「「あずっち、きりっちの~…ドキドキ!妖怪夏祭り巡り~♪」」
「「イエイッ♪」」
「さあ、巻きで行くよ。きりえさん!」
「え?あずっち…」
「巻きで行くよ!きりっち!」
「うん、あずっち♪」
「さて先ずは…鬼の巣窟、出店ロード!」
「本格的だねぇ、何処も彼処も」
「きりっち…すごいからね、近頃の鬼は」
「わかるよ、あずっち。アタシにも何となく」
「そう!中華料理なんだよ、屋台全て!」
「そうなの!?餃子って!」
「そして、入り口から暫く餃子!…餃子は中華だよ。きりっち」
「スルーされたかと思った…サンキュー、あずっち♪」
「じゃあ行くよ、きりっち。屋台全制覇!」
「え、予算大丈夫?あずっち」
「大丈夫!お祭りだから、本庁持ちだから!全部!」
「これ全部、奢りでいいの!?」
「うん。それに戦いでもあるんだよ、これは鬼達の!」
「そっか、コンペってやつなんだね。あずっち!」
「だよ、きりっち。遊びじゃないのさ、これはっ!」
「せやで、二人とも!」
「え?!あれだけ漂ってた、餃子の匂いが…」
「予想外だね…これは」
───
続 -
[305]わっこふ08月02日 13:29
継話
「はー、遊んだ。ちょっと一休み♪…あれ?涼香は?ましろ」
「涼香さんなら帰ったよ、なずなちゃん。泳いで」
「そう。…いいわねぇ、泳げるって」
「苦手なの?なずなちゃん。泳ぐの」
「得意よ?水中なら」
「沈むんだ。やっぱり」
「…うん」
「わかりやすいね、なずなちゃん」
「なんで?…あっ、うん。…そおね、でもこの状態…アタシ…」
「触ってあげないよ?私。興味ないもん、そーゆーの♪」
「ひゃん!…つついたわね、ましろ。あっ、あ…ふぅっ…」
「わかりやすい♡」
「やだもお、興味あるじゃない。撫でないで♡」
「…摘まんでみていい?乳首。…でるんでしょ、なずなちゃん。ぷっくりおっぱいからお乳」
「ましろ…そんなにぷっくり?アタシの胸。感じちゃってすごいけど、乳首は…」
「うん、立派。すごいよぉ、勃起してて。…ずっと撫でてたい♪」
(変な興奮…あ、なんだろ。桂香ちゃんとは全然ちがう…なんだろ…これ…)
「なずなちゃん?もうすっかり硬いよ?乳首。尖っちゃって…」
「ああ…うん、ありがと。あげなきゃ、久遠におっぱい…」
「え?なずなちゃん!?」
───
終 -
[303]わっこふ08月02日 12:05
「アタシも混ぜなさいっ!」
「お姉ちゃん♪」
「乳首ビンビンななずなさん来た!ねえ桂香さん、いい?」
「だめ!ちはや、今回は久遠の。それに目覚めちゃったみたいだから、なずな」
「そうよ。ほら見てちはや、アタシのおっぱい。すごいでしょ♪この幸せいっぱい乳首♡」
「…見えないのです。なずなお姉ちゃんの幸せおっぱい!」
「えっ?いたのみくる!?気づかなかった、あんた小顔だから…」
「動けないのです、なずなお姉ちゃん…完全に埋まっちゃってミク…」
「桂香ちゃんが掘った罠ね。じゃあお詫びにアタシのおっぱい…」
「えっ?なずなお姉ちゃん、それ…その滴…」
「だめ!やめて、なずな!」
「冗談よ桂香ちゃん、ちょっとみくるに見せてあげただけ。アタシの現状♡」
「お姉ちゃん…」
「ああごめん!嫌いにならないで久遠。馬鹿だった、アタシ!」
「なずな。言動と反してるわよ、乳首」
「え?見えないのです…見たいのです、なずなお姉ちゃんのママおっぱい!」
「それは無理よ、みくる。でるようになったけど相変わらずだから、なずなの胸」
「わん!なずなさんの胸はあたしの理想!」
───
終 -
[302]わっこふ08月02日 11:27
「極楽だねぇ~」
「そぉね~、ましろ。おっぱい疲れちゃったアタシ…」
「どうかしたのか?なずなさん」
「うん。…なずなお姉ちゃん、今朝のおっぱい…」
「久遠、それ黙ってて。あとでちゃんとあげるから」
「そっか…仕草と言動でバレバレだよ?なずなちゃん」
「…欲しい?ましろも」
「いらないよぅ、桂香さんにあげて」
「あげたわよ。だからお疲れなの、アタシのおっぱい」
「話が見えん。何の話をしている?二人とも」
「気にしないで、胸が大きい涼香には関係ない話よ。ね?ましろ」
「うん。私…興味あるし夢だからピンときたの、それに妹いるから♪」
「ましろには似合わないと思うわよ?これ」
「えー、私も自信あるんだよ?すっごいんだから私も」
「じゃあ見せて」
「やーだ♪なずなちゃんだけだよぉ?上半身裸で寛いでるの」
「だってスク水嫌いなんだもん、アタシ。…ぺったんこだから」
「先っちょでしょ?尖ってて浮いちゃうから…」
「うん…お見通しなのね、ましろ。アタシの悩み」
「お姉ちゃんだもん。私も♪」
「ああ…乳首の大きさの話か」
「うん、そーだよ涼香さん」
───
続 -
[301]わっこふ08月01日 22:52
「涼しい風…八月ね、そういえば今日から」
「ふっ…んあぁ!はぁ…んっ…はあ、ふぅ…ん♡ぅ♡はぁはぁ…あ♡んっ♡ん…」
「伸びがイマイチね。どうしたのよなずな、母乳の出も悪いし」
「あっ♡あっ♡ん♡言わないで桂香ちゃん。久遠…久遠に飲んでもらってアタシ…」
「反応と逆よ?勃起させなさいよ、乳首。感じてんでしょ?これ」
「あぎっ!痛っ、あっ!い♡ふ…ぁっ。いい、ジンジンそれ!あぎっ!母乳乳首…ちぎっ…いっ…」
「やっぱり痛いのがいいのね、なずな。…いいの?続けて」
「やめないで、切ない…痛めつけてひゅっぴゅっして。ぁ♡乳首ぃ♡」
「やめ、このままじゃ壊すまで行っちゃう。また」
「あぅ!いひ♡…ぁ…なんで?なんでよ、桂香。今日が最後なのに…無人島えっち」
「なずな、乳首とれちゃうわよ?これ以上続けたら」
「あ…縮んじゃってる…乳首。アタシの幸せおっぱい…」
「…もう寝ましょう。明日早朝に来るだろうし、ちはや達」
「うん…そおね、合図の花火上がったから…」
「優しくちゅっちゅっしてあげるわよ、そんな顔しなくたって」
「でももう、アタシのおっぱい…」
───
続 -
[299]わっこふ08月01日 20:17
「さて!舟を確保し、潮の流れも分かったところで!」
「何でちょんまげさんが仕切ってるのです?ちはやさん」
「ごめんねみくるさん、涼香さんしっかり者だから。あとあたしもだよ!ちょんまげっ!」
「ちょんまげリーダー!ミク、ましろお姉ちゃんがいいです。この班の隊長!」
「えっ?みくるちゃん…やだよ、私が隊長なんて…」
「じゃあミクが隊長なのです!」
「いいの?涼香さん」
「…隊長になったつもりはないのだが、わたしは…」
「じゃあミクが務めるのです。隊長!」
「もお、みくるちゃん…」
「ならさ、二組で良くない?舟も二つだし」
「ならましろお姉ちゃんとです!ミク!」
「えー?やだなぁ、私…」
「うむ。独断専行して罠に引っ掛かったしな、みくるさん」
「あたしもましろさんか涼香さんだね、組むなら」
「ミク…ちょんまげとは嫌なのです」
「どっちの?」「どっちのだ!」
「両方じゃない?」
「なのです!流石ましろお姉ちゃん♪」
「…決定でいいか、もう」
「そうだね。宜しく涼香さん」
「えっ、みくるちゃんとなの!?私!」
「そうと決まれば休むのです!」
───
続 -
[298]わっこふ08月01日 14:03
「涼香さん、蛸!蛸がすっごいっ。何でこんなに活発なの!?やっ、お臍ぉ?!あぅう…」
「ちはやさん?!大丈夫か?!んっ、わたしにも…あっ。背中…胸にっ!くそぉ、蛸め…」
「何で群がって…昨日はこんなじゃなかったのに。涼香さん?涼香さんの黒下着だから?」
「袴だろう、恐らく。赤を好むからな、蛸は」
「そうなんだ、博識だね涼香さん。じゃあこのまま…」
「捕獲するのか!?群がってきた蛸全部!」
「あっ、食べきれないよね…四人じゃ。でも蛸にモテモテで、あたし達…」
「何とかするしかないだろう、二人で。ましろさんとみくるさんは探索中なんだし」
「信じていいのかなぁ、メッセージボトル。涼香さん、意外と意地悪だよ?桂香さんって」
「それは知っている、わたしも。それにあの数だしなぁ…メッセージボトル」
「いくつだったっけ?涼香さん」
「七つだ。ちはやさん」
「…なるほど。じゃあ全て信じて大丈夫だね」
「なぜだ?根拠は?」
「なずなさんっ!てか、だいたい読めた。あたし!」
「そうか。なら早く脱出しなくてはな、海から…」
「…でも身動きとれない。袴脱げちゃって…」
───
続 -
[297]わっこふ08月01日 12:47
「スッキリ夏空ーー♪」
「ちはや達はまだーー?」
「無人島にヒント残して来たんでしょ?桂香ちゃーーん!」
「そおよーー、だからもうすぐ来るはずーー。ちはや達ーーー!」
「お姉ちゃん…お姉ちゃーーーん!」
「アタシーー?なぁにーーー?久遠ーー」
「一緒に、一緒に来てーー。私のお家ーーー!」
「秩父の山奥ーーー?いいわよーー、行くー。アタシも一緒にーーー!」
「ありがとう…お母…なずなお姉ちゃーーーん!」
「もう…アタシのおっぱいそんなにママーーー?嬉しくって興奮しちゃうーーーっ!」
「なずなの胸、隆起してるーー。幸せーー?なずないまーーー?」
「うん。溢れて止まんないーー!それに…力強くなったのよー、アタシのおっぱいーー!」
「なずなお姉ちゃんのおっぱい…好きーー。母乳…お母さん以外の初めてーーーー!」
「アタシも久遠が好きーーー!何か…アタシお母さーーーん!」
「おっぱい出るからってなにーー?でも、そんななずなが好きーーっ!あたしーーー!」
「ほら久遠っ」
「うん、お姉ちゃん!」
「「「せーのっ」」」
「「「早く来てー!みんなーー!」」」
───
続 -
[296]わっこふ07月31日 20:38
「雨なのです!雨なのですっ!ましろお姉ちゃん!」
「困ったねー、通り雨だ。流石は絶海の孤島だね」
「水浴び!水浴びしなくちゃ、ましろさんみくるちゃん!髪ガサガサだから」
「ちはやさんだけなのです。ミクとましろお姉ちゃんは入ってないのです、海」
「だな。こんな時はおとなしく雨宿りが吉だ」
「えっ?一緒にちょんまげブンブンしないの?!涼香さん!」
「するか!ちはやさん一人で楽しんでくれ!」
「しよーよ、まげブンブン。同じちょんまげ仲間なんだし」
「くどいっ!」
「わかったよ。…涼香さんのムッツリちょんまげ」
「…見せたくないの?涼香さん。ちはやちゃんみたいに下着姿にならなきゃだから…」
「はっ!際どい下着で来たんだ、涼香さん。だからちょんまげなのにムッツリ…」
「違う!元々だ、この性格!」
「…一人じゃつまらない、あたし。なずなさーーん!早く会いたーーーい!あたしーー!」
「もー、ちはやちゃんはまた。危ないよぉ、波打ち際に近付いちゃ」
「だね!ましろさん。雨止んだし、あたしもそろそろ」
「じゃあ私だね、今夜の見張り。…みくるちゃん寝ちゃったから」
───
続 -
[295]わっこふ07月31日 19:50
「恵みの雨だわっ。水浴びよ、ほら久遠も一緒に!」
「うん、なずなお姉ちゃん!通り雨バジャバシャ~♪」
「え?何でスク水脱ぎ捨ててんのよなずな!久遠も一緒になって裸…ああもう!」
「何よ桂香ちゃん、全身隈無く浴びなきゃ損よ?こんなザーザー降りの通り雨♪」
「お姉ちゃん小さい!お姉ちゃんおっぱい!」
「なに久遠、雨の中なのに欲しいの?アタシのおっぱい」
「違うよ、なずなお姉ちゃん。美しい、美しいの。おっぱい!お姉ちゃんの裸!」
「あら、ふふふ。お持ち帰りしちゃおうかしら、頬っぺも胸もお尻もまん丸可愛いし♪」
「だめ、なずなお姉ちゃん。わたし…離れられない、ずっと。…住んでる山から」
「そうよね。なら…今を精一杯楽しみましょ、久遠。お互い一糸纏わぬ姿で、この海を!」
「うん!お姉ちゃん!」
「そうと決まれば、てか…みくる達まだなの?今回はちはやもいるのに…」
「この荒れ模様じゃ無理よ、なずな。ちはや達が海を渡ってこの小島に来るなんて」
「…萎んじゃった、なずなお姉ちゃんのおっぱい…」
「分かりやすいわね、相変わらず」
「何よ、アタシは寂しくなんか…」
───
続 -
[294]わっこふ07月31日 13:31
「なーずなさーん!どーこーーー?」
「ちはやさん!海に向かって叫んだって返ってこないよ、答え!」
「そうなのです。ましろお姉ちゃんの言うとおりです、ちはやさん!」
「二人ともお腹空いてイライラなの?ならあたしが!」
「また素潜りに行っちゃったのです。ちはやさん」
「元気だねー、本当にちはやさん。私達はどうしよっか?みくるちゃん」
「作るしかないのです、ましろお姉ちゃん。脱出用の舟を!」
「でもみくるちゃん、方角が分からないよ?なずなちゃん達のいる島の」
「…とにかく舟なのです!なずなお姉ちゃんなんか無視して脱出なのです!」
「みくるちゃん、それじゃあ意味ないよぉ。最初にあったメッセージには…」
「もう知らないのです、合流してバカンスなんか!さっさと無人島から脱出なのです!」
「ねえねえましろさんみくるちゃん!蛸捕まえたよ、また!」
「わーい、じゃあ早速茹でて食べよ。ちはやさん♪」
「ましろお姉ちゃん?!舟作りは…」
「いいよぉ、そんなの。先ずは腹ごしらえ♪」
「やれやれ、困ったものだな。三人ともこの調子では」
「誰なのです?!木陰から急に…」
───
続 -
[293]わっこふ07月30日 23:02
「久遠は?なずな」
「ぐっすり眠ってるわ。桂香ちゃん」
「そう。じゃあ…」
「えっ?そういうつもりで脱いだ訳じゃないわよ?スク水」
「なによもう…」
「乳首キュウキュウしないで。でちゃう…母乳」
「上手くなったと思わない?あたし。なずなの乳首の扱い」
「ええ、上手。て言うか…」
「素直ね。すっかり開発されて」
「うん…素直に勃起しちゃう。クニュクニュ摘ままれると…左乳首」
「余裕じゃない。気持ちよくないの?なずな」
「気持ち良いわよ、でも勝っちゃう。母乳出す悦びの方が…」
「これも?」
「うん。乳首弄られても…母乳出すのを優先しちゃう、身体が…」
「もうすっかりママなのね、なずな。…おっぱいだけは」
「うっ、ん…あうっ!ん…ふっ…キツくいじめないでっ」
「ごめん、痛いわよね。乳首こんなに伸ばしちゃ…」
「ううん、寧ろ感じない。ここまでされないと…アタシの乳首」
「そう、ならここまでにしとく。…久遠のだものね、この島にいる間はなずなのおっぱい」
「飲んでいいのよ?桂香ちゃんも」
「もう、立派なんだから♡」
「ん…弄って、右も…乳首…」
───
続 -
[292]わっこふ07月30日 13:02
水着イベント
「旗よし!テントよし!久遠は丸顔モフモフ!」
「ん…くすぐったい。なずなさん…」
「久遠、さん付けなんかしなくていいわよ。お姉ちゃん、なずなお姉ちゃんって呼んで」
「なずな…久遠は狼娘よ?…浮気?」
「やん!スク水の後ろ引っ張っらないで桂香ちゃん、胸の形くっきりしちゃう♡」
「なずなお姉ちゃん…グイッてされて平らだよ?胸」
「…見てなさい、久遠。アタシのおっぱい…簡単に平たくなっちゃうけど…」
「あっ、紺色水着にぷくって盛り上がり…」
「なずな、やめなさい」
「ひゃ?!何すんの桂香ちゃん!久遠の前でアタシのスク水っ!」
「うわぁ、小さいけどなんか…懐かしい感じがする。なずなお姉ちゃんの左のおっぱい…」
「吸っていいわよ久遠、なずなお姉ちゃんのおっぱい。スク水脱がされて興奮気味乳首」
「なに桂香ちゃん、親友のおっぱい吸わせるの?幼気な久遠に…」
「親愛の証よ、妹分にしたいんでしょなずな。…久遠も」
「あぅ!ちょっと久遠、近い。鼻…あっ、ふ…んっん…」
「この匂い…お乳だ!んっ、ん。お母さん…」
「誰がよっ!あ、でもいい。乳首…」
───
続 -
[291]わっこふ07月18日 23:45
継話
「ピョンピョンピョーン♪」
「わっ、ちょっとぉ普通に来なさいみくる。どっからでもいいようにしてたんだから…」
「なずなお姉ちゃん…もしかして、下からがお望みだったですか?」
「そうよ、おへそからを期待してたんだから…アタシ」
「えっと…えい!なのです。…あ、上手く合わないのです!ミクとなずなお姉ちゃんの…」
「なんでおっぱいくっ付けようとすんの?もう、みくるとアタシじゃあムリよ?形が…」
「ぴったんこ!ぴったんこなのです!むー、なずなお姉ちゃんのへそまがりおっぱい!」
「あきらめなさい。アタシのおっぱい…桂香ちゃんに散々されてくたくたなんだから」
「くっ付けたいのです、ミク。なずなお姉ちゃんと乳首」
「なによ、桂香ちゃんの真似したかったわけ?あんた」
「はいなのです…だって今日は、なずなお姉ちゃんが受けで…ミクの好きにしていいって」
「ああごめん、そうだったわね。でも…アタシのおっぱいもう満足しちゃってるし…」
「じゃあミクが頑張って元気にするのです!なずなお姉ちゃんのおっぱい♡」
「っあ!は♡あ…そんないきなり…もぉ、次も水着なのよ?!」
───
終 -
[290]わっこふ07月18日 21:47
「あっ、お疲れ様なのです。ましろさん!」
「みくるちゃんもねー、あと大丈夫?砂浜でそんな激しくダンスして。教えたの私だけど」
「平気なのです。ミク、昨日なずなさんとエッチして自信満々なのです!だから今夜…」
「男の人ともしたいんだ。…エッチ」
「なのですっ!ましろさん!」
「じゃあさ、なずなちゃんと桂香さんみたいに堤防に座って待ったら?ほら…」
「はええ?!なずなさんと桂香さんが堤防の上で身体重ねてるです!?」
「うん。下だねー、なずなちゃんが」
「そんな、なずなお姉ちゃん…昨日あんなにミクを…激しく攻め…ましろさん!」
「わわっ、だからしないよぉ私。女の子同士のラブラブエッチ~!」
「はっ、ましろさんやっぱり素早いのです!不意打ち失敗です!」
「はは♪蛙みたい、みくるちゃん。ピョンピョン抱き付き蛙だ♪」
「むぅ~、おとなしくミクの攻めを受けるのです!ましろさん。おしりっ!おっぱいっ!」
「あはは♪すごいねみくるちゃん。あんなに激しいダンス砂浜でずっと踊ってたのに!」
「…騒がしいわね。…砂浜」
「そうね、桂香…」
「唇も重ねたいの?なずな」
───
終 -
[289]わっこふ07月18日 21:11
「ねえ、どうしてなずなちゃんを抱き締めてるの?桂香さん」
「これ?ちょっと馬鹿なこと言ったから戒め。ちょうどよく収まるサイズだし、なずな」
「…アタシの頭に顎乗っけないで、桂香ちゃん。…何の用?ましろ」
「え?様子を見に来たんだよ?みくるちゃんの」
「そう…ましろはあるの?経験。…男性との」
「なに聞いてんの?桂香ちゃん。どスケベ処女なくせに」
「交代お願いしようかなって…ましろもまだなら」
「飽きたんだ、アタシとイチャイチャ」
「ちがうわよ。もう十回以上キスしたし…だからなずなも…」
「したいの?ホテル戻ってアタシと」
「うん…だめ?なずな」
「だーめ、もう少し我慢して♡」
「もう、飽きたんだから…なずなからのキス。ん…」
「もう、桂香ちゃんの嘘つき。…んっ、んふ…♡」
「もぉ!なずなちゃんと桂香さんのバカップル!私、みくるちゃんとダンスしてくる!」
「…しちゃおっか、桂香ちゃん。もういい時間だし…」
「ビキニ外しながら言う?それ。その気満々じゃない、なずな」
「…桂香ちゃんも見せてよ、Tシャツ脱いでおっぱい。そして重ねて、アタシのと…」
───
続 -
[288]わっこふ07月18日 20:28
「退屈ねー」
「そお?あたしは楽しいけど。なずなと夜の海眺めてるの♡」
「…みくるの頑張り見てやんなさいよ、桂香ちゃん」
「見てるわよ、みくるも。…ずっと踊ってるわね、ましろと一緒に考えた誘惑の舞」
「背伸びした水着でね。ふふ、可愛い♪」
「意地悪ね。なずな」
「何で?応援してんのよ?アタシ。みくるの願い事」
「金のセクシー水着着せて?それもあんな…光沢で街灯や月明かりが反射する」
「目立つでしょ♪」
「まあ…確かにね。…逆効果だと思うけど」
「なに?桂香ちゃん」
「何でもないわ、なずな。それより…」
「ああ、またか…キスでいい?それとも…」
「キス。なずなから」
「わかった、んっ…」
「…行ったわ。みくるには目もくれずに」
「はぁ、おっかしいなー。名案だと思ったのにこの作戦!」
「どこが?…ていうか作戦だったの?このイチャイチャ」
「作戦よ、桂香ちゃん。名づけて、レズカップルにガッカリしてみくるに行っちゃう作戦!」
「はぁ…馬鹿みたい、どうすんの?なずな。意に介さず強引にくるのが声掛けてきたら」
「え?ああ、その時は最悪アタシが…」
───
続 -
[287]わっこふ07月18日 13:48
「ん~~、包み込む暑さが気持ちいいわぁ♡ん…ビキニ外したぁい!」
「だめよ、なずな。何だか普通におっぱいなんだから、今日のあなたの胸」
「うふ~ん♡どーお桂香ちゃん。アタシの胸、ちゃんと乳首浮いてるぅ?」
「何でこだわる?なずな。…乳首ツンツン」
「それが女としての証だからよ、ナツ。ん…ほら、モニュっと寄せてもバッチリ浮いてる♪」
「面白い、ちょっと。…ナツも」
「真似しちゃだめです、ナツ様」
「んっふ♡ところで、みくる達は?ナツ」
「作戦会議してる。…美空と紫はお買い物中」
「じゃあアタシらも何か食べる物買ってこなくちゃ。小豆は民宿にあげてきちゃったし」
「…なんでビキニ外してパーカー羽織るのよなずな、それに海パン…」
「妹連れお兄ちゃんスタイルよ、桂香ちゃん。金髪やんちゃ風の♪」
「無理があるわよ、その尖り乳首じゃ。それにおっぱいの膨らみ…」
「大丈夫よ、肩怒らせて厳つい感じで歩くから。それに…」
「ん。ナツもおニュー水着♪」
「ねー♪」
「…口調は?」
「…おっと、オレとしたことが!…どう?桂香」
「気持ち悪い。…普通にイケメンで」
───
続 -
[286]わっこふ07月18日 13:07
「ふぅ~すぅー…はぅん♡」
「…何よこれ、乳輪辺りぷっくりさせて。初めてよこんな…幸せ感じるプニプニ感」
「うふ♡アタシもビックリ。は♡あ…どお?ぷっくぷくでしょー♪」
「うん、初めてかもあたし。なずなのおっぱいを…乳房だと認識すんの」
「あ♡ふぅ♡いいわぁ♡手で…包み込んで揺さ揺さぁ♡」
「調子乗るじゃないわよ、わざとらしい。止めるわよ?この…硬くなった乳首撫でるの」
「ふふ♪止めらんないくせに♡あはっ?!くっ、痛っ!んは♡あ♡あ♡あっ♡…いじわる」
「だから、あんまり調子乗らないで。人が大勢いるビーチなのよ?あたし達の後ろに」
「いいじゃない、パラソルで背後ブラインドになってんだから。アタシら見てんのは海♪」
「それと、波打ち際を歩く人と海に入って遊んでる人達よなずな。…あと太陽」
「あ…このままじゃ足だけ日焼けしちゃう、アタシ!どうしよ?桂香ちゃん」
「じゃあ遊んでくれば?なずな。ちゃんとビキニ着けて」
「え?着けないわよアタシ。海パンとパーカーの男装スタイルでいく」
「…海に入ったら?」
「パーカー脱いで桂香ちゃんに投げる」
「やめて」
───
続 -
[284]わっこふ07月18日 00:48
「あん♡あっ…ミクも、なずなお姉ちゃんに…ふあ?!ひあん♡」
「くっ!ん…はぁ♡相性良いわねみくる、アタシとあんた。どお?アソコ擦り合わせっ!」
「貝合わせ…です、なずなお姉ちゃん。んっ♡ふぅ♡割れ目と割れ目…ぴったりのぉ♡」
「なにこの反応?されてる方が気持ちいいの!?ズルいわよみくる!」
「ひゃは♡すごい、すごいのですなずなさん。ミクは、ミクはこれでもう…大人なのです」
「アタシもこんなの初めて♡こんな相性バッチリのセックス。あは♪レズエッチ最高♡」
「ん♡もっとゆっくり…抱きついて感じたい、のです。なずなさんを…抱き合って、直接…」
「はあ?調子乗んじゃないわよ、アタシが主導。あんたは抱きの心地良いお人形さんよ♡」
「そんな…ミクは、なずな…お姉ちゃんと…んくぅ♡あああっ!熱いのです。おヘソの奥っ」
「ええみくる、アタシにも伝わってるわ。最高ね、イカせるの。…生意気なアンタを♡」
「うっ、ぁ…抱きしめて欲しいのです…なずなさん。ミクを、ミクを抱きしめて最後まで…」
「嫌、このまま押し倒してアタシが上よ。お腹とお腹…アソコとアソコを合わせたまま…」
───
続 -
[283]わっこふ07月17日 23:23
「ふんふん♪ふ~ん♪」
「はぁ…」
「どうしたのなずなお姉ちゃん。落ち着かないのです?」
「違うわよ、ホテルに泊まるなんて別に…」
「あ!桂香さんとじゃないから不機嫌なんですね、なずなお姉ちゃん」
「は?」
「桂香さんは仕方ないのです。ナツ様と同室じゃないとマズイのです、なずなお姉ちゃん」
「ならましろと同室にしなさいよ、みくる」
「ましろさんとだとミク…布団簀巻きにされちゃうのです」
「それはアンタが夜這いしようとするからでしょ?アタシに。てか、ホテルなんだから…」
「あ!心配なかったのです、簀巻き…」
「わざとでしょ」
「何がです?なずなお姉ちゃん」
「はー、ましろも諦めたのかしらねー。まあ…一人よりはマシだけど」
「むふー、じゃあさっそく♪」
「なに?ちょっと、いきなり足絡めて…はんっ♡…アンタ意外に筋肉質ね。…じゃなくて!」
「?ミクはもう準備万端なのです。なずなお姉ちゃんだって…」
「ああもう、乗っかってくんな。裸で!」
「なんでです?なずなお姉ちゃんも裸なのです」
「これは…アンタが裸でベッドに来たからよ、だからアタシも…」
───
続 -
[282]わっこふ07月17日 14:58
「ソフトクリーム買ってきたよー♪あれぇ、なずなちゃんとみくるちゃんは?」
「ありがと、ましろ。なずなとみくるなら売店の水槽の鮑を見てるわ」
「なに話してるんだろー桂香さん、あの二人」
「さあ?大方みくるがなずなをからかってんじゃない?ほら、なずなってぷっくりだから」
「そっか。…分厚いの?なずなちゃんの」
「ううん。ぱくって素直よ、なずなの。…ましろは?」
「ん~…ちょっぴりじゃじゃ馬。激しい舞を舞ったらはみ出さないか不安なくらい♡」
「ぷにぷになんだ、ましろは」
「うん。だから大股開き、激しく踊るとき。桂香さんのは?」
「…偏屈。…狭くて小さくて」
「ぷっくりは?」
「してない。きゅって小ぢんまり…あたしの」
「…うーん。見たいなぁ、桂香さんの。そおだ!今日一緒に入ろ?お風呂♪」
「嫌よ、それに移動でしょ?今夜」
「そうだった!月の砂漠のお菓子買わなきゃ、お土産に!」
「妹への?」
「うん。桂香さんは買わないの?お土産」
「買うわよ、同居人と…妹に。ところで、次の目的地は?ましろ」
「また海だよ、桂香さん。メイド水着がもったいないから」
───
続 -
[281]わっこふ07月17日 14:06
「海の家閉店しちゃったねー、ナツちゃん」
「ん」
「暇だねー。ましろさん達遊びに行っちゃったし、四人で」
「ん。ナツ、お留守番わんこ。落ち着く…畳」
「だねー、新しい畳だ。このにおい…」
「美空も…ごろごろ?」
「うん♪ナツちゃんと一緒にごろごろ~。て、あれぇ?なんでやめちゃうの?ナツちゃん」
「ごっつんこしそう、美空。…怖い」
「そお?じゃあ…」
「もふもふ抱っこも嫌。なんか雑、美空」
「え~?そーお?私これでも人懐っこいって言われるんだけどなぁー、よく」
「…ナツ、民宿のワンコと遊んでくる」
「じゃあ私もー♪」
「美空はだめ。可愛がり方が雑、いちいち力んでて不愉快」
「そんなー」
「何してたの?美空さんとナツ様」
「のんびりごろごろお喋りだよー、紫さん」
「小豆は?…紫」
「茹でてる途中だよ、ナツ様」
「あ~!なんで自然に撫で撫でしてもらってるのぉ?ナツちゃん!」
「上手だから、紫。…美空と違って」
「もう!意外と意地悪なんだね、ナツちゃんて!」
「ん。ナツ、撫で撫でに忠実♪」
「ふんだ!お庭のワンちゃんと遊んでくる、私!」
───
続 -
[280]わっこふ07月17日 12:30
「ん~っ、日射し気持ちいい♪堪んない。この肌に沁みる感じ♡」
「とっても日焼け日和なのです♪」
「だねー。私は対策してるけど♪」
「わたしも」
「はー勿体無い。桂香ちゃんはいいとして、ましろは焼いた方がいんじゃない?肌」
「絶対セクシーなのです。小麦色の肌の大人のお姉さんになるです、きっとましろさん」
「そーかなぁ?どう思う?桂香さん」
「あたしに振るの?!えっと…幼さが増したわ。想像したら」
「そお?アタシはセクシーさが増したわ。日焼け濃すぎたんじゃない?桂香ちゃんの想像」
「もしかしてガングロ?桂香さんの想像した私」
「…うん。ガングロ小学生だった、あたしが想像した日焼けしてるましろ」
「ぷっ、アタシのもそうなった。んふっ、さすが桂香ちゃん♪あはは♪」
「笑いすぎだよぉーなずなさん。もう!ちゃん付けにしちゃうよぉ?また」
「構わないわよ♪アタシ嫌いじゃないもん、ましろのこと♡」
「何で真顔になるのよ、ましろ。そういう意味じゃないわよ?なずなのはたぶん」
「え?アタシ興味津々よ、桂香ちゃん。ましろの肉体に」
「あ、桂香さんまで真顔なのです」
───
続 -
[279]わっこふ07月16日 21:12
「はぁー終わったわねぇ、海の家。…どうすんのかしら?このメイド水着」
「なに?なずな。それ着て遊びたかったの?胸ぺったんなくせに」
「ちがうわよ桂香ちゃん、てかアタシでも分かるわよ。これが遊泳用じゃないのくらい」
「じゃあ部屋着にでもするつもり?この極小三角ビキニなメイド水着。平ら胸なくせに」
「あっ、ごめん桂香ちゃん。…お待たせ♡」
「は?昼間の元気はどこいったの?何よこのぷにぷに豆乳首。可愛く下向いちゃって」
「ん♡指でこちょこちょ?ん…そんなんじゃ…ふうっ♡…しないんだから、ツンッて」
「なによ、硬くなってきたわよ?元気無いなりに乳頭プクッて…コリコリ膨らんでる♡」
「…いじめてよ、わかってんでしょ?桂香ちゃん。指で挟んでぎゅ~ってして、乳首っ」
「んー、こんな感じ?なずな」
「ちがうわよもう。なんで下向かそうと優しく撫で撫ですんの?」
「だって可愛いんだもん、ちょんて押すと♡ふふ♪プニプニ♡」
「はぁ…興ざめ。桂香から要求しといて…んふっ!…おそい、もっとねじって」
「ごめん、なずなの豆乳首弄りながら考え事してた。残った小豆をどうするか…」
───
続 -
[277]わっこふ07月16日 12:45
「桂香ちゃん、牛串のストックは?」
「残りあと半分くらい。すごいわなずな、午前中でこの消費!」
「ふふん、昨日桂香ちゃんとがっつりエッチしてぐっすり眠たおかげよ♪ほらっ昂って…」
「すっかりハツラツ乳首ね、メイド水着にバッチリ浮いちゃってる。美しいわなずな♡」
「うん、おかげで大繁盛。こんなに躍動しても胸揺れないけど、おっぱい色気バッチリ♡」
「ん、男のお客…いっぱい。大丈夫?桂香」
「平気ですナツ様。皆、なずなの胸に注目してますので」
「興奮と忙しさで勃起しっぱなし、アタシの乳首!はぁもう…ビキニ取って胸晒したい!」
「そんな事しちゃだめ!なずなさん。ナツ様のお陰でお客さん殺到してるからってだめっ」
「紫…捲れ上がってるわよ、水着の三角ビキニ」
「え?…ひゃあ?!私もしかして…気付かずにずっとこの状態で…」
「いいじゃない、座敷の方は女性客ばかりなんだから。紫陽花かフルーツのゼリー目的の」
「はう~…いるよぉ、なずなさん。…カップルも」
「問題ないわよ。紫さんはお子様可愛い水着メイドだから」
「アタシも対抗しようかしら♡」
「だめよ、なずな」
───
続 -
[276]わっこふ07月16日 11:47
「うっすら曇りのぱらぱら雨なのです…」
「だねー」
「でもこんな天気なのに、ミクの海の家…」
「大盛況だねー、メイド水着がウケてるのかなぁ。やっぱり」
「なずなお姉ちゃんが矢面に立ってるおかげなのです。あと、補佐してる桂香お姉ちゃん」
「そぉかなぁ?美空さん効果じゃない?美味しそうに食べる役は重要だよ。みくるちゃん」
「ところで、なずなお姉ちゃんが焼いてる肉は何なのです?ましろさん」
「ん?あれは最後に来店してくれたご主人様だよ。ほら、夜逃げ前に来た牛の…」
「日曜日に来た牛頭と馬面の牛の方ですか!?はっ、確かに相談してたです…あの二頭」
「結局最後はジャンケンしてたねー、牛さんとお馬さん。どっちが身を捧げるかで」
「その成れの果てが海の家の牛串ですか。ミク達に百合エッチを所望した牛頭さん…」
「巻き込まれなくて本当に良かった♪私そーゆーの好きじゃないもん♡」
「…色気無いです、ましろさんの水着メイド。ミスマッチなのです…」
「きゃは♪」
「ん。わんわん♪」
「…私分かっちゃったかも、海の家が繁盛してる理由」
「…ミクもなのです。ましろさん」
───
続 -
[275]わっこふ07月16日 00:04
「は~楽しかった♪もう髪もアソコも砂まみれ♡」
「どうすんのよ…メイド水着あんなにしちゃって」
「それは桂香ちゃんもでしょ?二人してお股ぐしょぐしょ中じゃりじゃり♪」
「膣の中までじゃりじゃりはなずなだけよっ、ああもう…痛くないの?こんなに砂入って」
「わかんない♡アタシもう、体も頭もアソコも疲れちゃって…あはっ♪全然感じない♡」
「ならちょっと力抜いて、キリないから直接シャワーで流す。なずなの膣の中」
「な~にぃ?桂香ちゃん、ぱっくりバッチリ覗くのぉ?アタシのオマンコぉ♡」
「ああうん、そのまま自分で拡げてて。指とシャワーで掻き出せるから楽」
「ふぁああ、あんっ!くふ♡やう!あ♡あ♡はくっ!んんっ♡…え?あっ。や、アタシ…」
「なずな?!ちょっとぉ!?やだもお!」
「ごめっ桂香。止まんないおしっこ!アタシ…あっ、桂香ちゃ…指押し込んで!オマンコっ」
「えっ?あ…防衛反応だっていうの?!なずなのこれ。勢いっ」
「うん。なんか中、指…心地よくて止まんない…のかも。疲労で脱力しちゃって…おしっこ」
「なずな…ずっと我慢してた?もしかして」
「…うん」
───
続 -
[273]わっこふ07月15日 21:34
「ただいまなのです」
「おかえりみくるちゃん。どこ行ってたの?」
「なずなお姉ちゃんのところです、ましろさん。…桂香さんとにゃんにゃんしてました」
「えっ?もしかして此処で?!」
「砂浜でです…ましろさん」
「はー、びっくりしたぁ。なら安心♪…混ざってこなくて良かったの?みくるちゃん」
「入り込む余地なかったのです。ミクの…」
「えっと、そんな顔しても慰めないよ?私」
「いいのです、ましろさん。ミク、後でなずなお姉ちゃんに夜這い…」
「もう、だめだよぉ?此処民宿なんだから。運良くビーチ近くにあった」
「大丈夫なのです。ミク、お布団に忍び込んでおっぱいちゅーちゅーするだけですから」
「甘いよ、みくるちゃん。なずなさんのお布団には桂香さんがいるよ、絶対!」
「なら3Pなのです。大目にみてくれます、桂香お姉ちゃんなら!」
「不安だなぁ、なんかそれ」
「それならましろさんも来ればいいのです。ミクと一緒になずなさんを…」
「だから私しないよ?百合エッチ。裸体を見せつけるのは嫌いじゃないけどさー」
「む~勿体ないのです!ましろさん」
「私健全だもん♪」
───
続 -
[272]わっこふ07月15日 20:48
「集会へ行っちゃったわね、紫。…メイドリーダーなのに」
「そうね。ていうかなずな、べったりだった自称妹はどうしたのよ」
「知らないわよ桂香ちゃん。ましろと計画立ててんじゃない?徹夜で作った海の家の」
「…必要あるかしら?それ。紫陽花ゼリーとフルーツゼリー十分だし、食材だって…」
「えっ?フルーツゼリーもあるの!?紫陽花だけだと思ってた、アタシ」
「紫がサトリが置いてった果物使っていいかって、わたしに…」
「は?アタシ聞いてない、それ!」
「だってなずな…一つ目入道が念じて書いた写経で、胸おっきくなってはしゃいでたから」
「ああ…うん。ごめん、桂香ちゃん」
「シュンとしないでよ、誘ってんの?なずな」
「ああ、いいわよアタシ。砂浜で…メイド水着のままにゃんにゃんでも♡」
「はぁ、さすがは平ら胸ね。簡単に上に捲れるんだ、なずなは」
「何よ、桂香ちゃんもできるでしょ?面積小さい三角ビキニなんだから。このメイド水着」
「…できるけど、戻すの大変なの!わたしは」
「何が悔しいの?」
「ツンって上向きおっぱい。あたし、なずなと違って先っちょおとなしいから…」
───
続 -
[271]わっこふ07月15日 12:19
「連休最終日ーーー♪」
「海の日なのですーーー」
「ひんやり海風曇り空ーーー」
「だから砂浜誰もいなーーーい」
「ガッカリなのですーー」
「桂香ちゃん、似合ってるーー。メイド水着ぃーーー」
「なずなもよーー。やっぱり黒ーー、なずなはーーーー」
「ミクはどうなのですーー?お姉ちゃーーん」
「アタシ、こんな妹いらなーーーい」
「なずなーー。今日はお姉ちゃんて呼んでーー?あたしをーーーー」
「いーーーやーーーっ。アタシにとって桂香ちゃん、年上彼氏ーーー♡」
「はーーもぉ…結婚してーーーっ、なずなーーーーー」
「いーーーやーーーー。桂香ちゃんは親友ーーーーっ、夫婦以上のズッ友ーーーーー♡」
「…海に向かって吐き出し終わった?なずなさん、桂香さん。昨日までの鬱憤」
「ええましろ、もうバッチリ♪今夜桂香ちゃんとエッチすれば♡」
「じゃあ3Pなのです!ミクも構ってなのです、なずなお姉ちゃん」
「今夜は激しいわよ?あたしもなずなも寝不足であれだから。あなたのせいで」
「でも夜逃げ大成功なのです♪」
「大成功?急造の海の家で水着メイドしてるのに?アタシ達」
───
続 -
[269]わっこふ07月14日 23:25
「んーっ。ヤりきったぁー!ありがと、桂香ちゃん♡」
「頬っぺなの?キスなら唇にして。ていうか…受け止めてよなずな、あたしの鬱憤…」
「やだ、このどスケベお姉ちゃんスイッチONなまま?!ここ銭湯よ?」
「関係ないわよ、あたし達以外誰もいないし」
「…えっと、私達もいるよ?桂香さん」
「気にしないわよ、さっきしたあたしとしたでしょ美空。見せ物とはいえ、百合エッチ」
「ミクは大真面目だったのです。なずなさんとの…」
「なに?みくる。物足りなかった?急に抱き付いてきて」
「ちがうのです、なずなさん…」
「抱いてあげなさいなずな。性的な意味じゃなくて、純粋に愛情を込めて優しく」
「なんで?桂香ちゃん」
「…イケずなのです。なずなさん」
「はぁ?どういう意味よ!?みくる」
「もういいのです…」
「は?何で今度は桂香に抱きつくの!?意味わかんない!」
「お姉ちゃん…♡」
「困ったわ。なずなのせいで妹が増えちゃったじゃない」
「やっぱり…なんか違うのです。桂香さん」
「うわっ、こっちきた!何なのよこの子」
「ミクのお姉ちゃんになるのです、なずなさん!」
───
続 -
[268]わっこふ07月14日 22:40
「ん♡ん♡ん♡やっぱいい、てか。アタシだめっ、桂香ちゃんじゃないと。好き♡やっぱ」
「その割には元気ないじゃない、なずなのここ。なに?嬉しくないの?あたしの指じゃ」
「…嬉しいわよ、だから…ピンってなってるじゃない。…ん♡やっ、ちょっと!ふぅんっ!」
「つまんない。なによこれ、ずっとしんなりしたなまま。勃起させなさいよ、乳首」
「…ごめん、桂香ちゃん。アタシ今日…すぅっ、はぁ…優しく撫でて欲しい♡」
「何やら耳打ちしたぞ、髪の美しい小柄なメイドが黒髪美女メイドに」
「おねだりというやつだろう、満足していない様だからな。小柄で平面的なメイドは」
「あっ…ふふ、やっと元気になったわね。ああ、硬くなってる♡はあ♡こうでなくちゃ♪」
「んっ、ノってきた。アタシも♪対面でしよ?桂香ちゃん」
「…平らって言われたからでしょ?この…ツンて尖った元気乳首」
「仕方ないじゃない。見せ物エッチなんだから、これ。…噛んでぇ♡アタシの…乳首ぃ♡」
「…唆らない。…だめ♡指で弄らせて♪ほらほら、硬くしなさい?噛んでほしいなら」
「やだもぉ♡不満なの?んん♡ほらぁ。…噛んで♡」
───
続 -
[267]わっこふ07月14日 21:01
「どうして…なずなさん。ミクの…胸…搾るみたいに、いっ♡挟ん♡は…あ♡あっ♡はふっ!」
「あは♪弱すぎない?みくる。胸、おっぱい。先っちょ、グってして挟むだけでこんな」
「…生殺しなのです…なずなさん。ミクのアソコ…お胸だけじゃおかしくなるなのです…」
「なりなさいよ、じゃあ。あとねえ、みくる。やり返しなさい?いい加減」
「そうよ、これはそういうご注文なんだから。ご主人様からの!」
「あっ♡桂香さんいきなりっ、そんな。持ち上げるように揉み…撫でっ…乳首いい♡」
「うむ、なかなか」
「だな、兄弟」
「ほら、あっちは好評よ。頑張りなさい、みくるも。…演技続けて、美空みたいに」
「ひゃう?!な、なずなさん…演技?何なのです?耳元…あふぅぅっ!はっ…あ♡あ♡んっ…」
「みくる!?大丈夫?てか、あんたまさか…」
「もう…限界…なのです。ミク、お股きゅーって。んんっ…」
「…どうしよう?桂香ちゃん。これ…」
「はぁ…あたしどうしてる?普段。同じ様のなずなに」
「あっ、わかった。ありがと、桂香ちゃん」
「なずなさん…?ひゃっ」
「ごめんねみくる。アタシ…」
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続 -
[266]わっこふ07月14日 20:27
「はわわわわっ、紫ちゃん大変!スゴいことにになってた!お店!」
「どうしたの?ましろさん。そんなに慌てて」
「とにかく大変!戻っちゃだめ、絶対。紫ちゃんもナツ様も!」
「ん。わかった」
「ナツ様聞き分け早っ、気にならないの?!桂香さんとなずなさんに美空さんのこと」
「大丈夫。今日のご主人様、桂香となずなには…大丈夫」
「あれ?そういえばみくるちゃんは?」
「あっ…」
「…やめるのです、なずなさん!ミクは…こんな。いや…なのです」
「そお?でも、これが今回のメインなのよね?来店した妖怪…ご主人様の願いの実現♡」
「ひゃあぁっ!んっ、嫌なのです!ミク…こんな…女同士で。舐め合い…胸、おっ♡」
「…興奮するじゃない、何よその反応。あ~どーしよっ、アタシ!」
「ひいっ、代わってなのです!桂香さん。怖いのです、なずなさん!」
「だめよ、みくるさん。ご主人様からの要望なんだから、この組み合わせ」
「それに、何事も経験だよみくるさん。リードされちゃえー!百合エッチ♪」
「その態度やめてくれない?美空さん。萎える、あたし」
「ん、ごめんなさぁい。桂香さん♡」
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続 -
[265]わっこふ07月14日 19:13
「ただいま戻ったのです」
「あ、おかえりー。みくるさん」
「どうだった?やっぱり終わり?このメイドカフェ」
「逸りすぎ、なずな。乳首勃っちゃってるわよ!」
「なら摘まんで、桂香ちゃん。ほらっ出したから、おっぱい」
「なずなさんの胸が元どおりなのです!」
「調子に乗って揺らしたりしてたら萎んだのよ、みくるさん。ついさっきなずなの胸」
「なのですか。じゃあ、紫さんは…」
「まだ背高のっぽのままよ。今、ましろに対抗してゼリー作りに夢中。で、店の処遇は?」
「撤退が決まったのです。桂香さん、なずなさん」
「きゃうっ?!ちょっと桂香!強く摘まみすぎ、アタシの乳首っ」
「ごめん…抓るわね」
「はぐぅ!いぎっ、伸びる!伸びちゃう!乳首っ!!」
「…夢じゃないみたいね。良かった…」
「もうっ、慰めて桂香ちゃん。アタシのおっぱい!優しくっ!」
「…いい?みくるさん。ブラインド降ろしてこのまま、なずなと…」
「「あいや待たれい!」」
「何?せっかくなずなさんと桂香さんのラブラブ見れると思ったのにぃ」
「美空さん!?」
「「我らが最後の…ご主人様である!」」
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続 -
[264]わっこふ07月14日 15:04
「来ないわねぇ、ご主人様」
「そーねー、せっかくおっぱいおっきくなったのに。アタシ…」
「…そういえば消えてたわ、なずなと紫の短冊」
「ん。叶ったから消えた、なずなと紫の短冊」
「そう。一日限定だけど、アタシも紫も」
「…下品。なずな」
「そうですね。ナツ様」
「どこがよ?桂香ちゃん、ナツ」
「尖りすぎ、なずな」
「美しいとは言えないわね。なずなのそれ」
「何よ、大きいだけじゃダメだっての?おっぱい」
「その通りよ。さっき嘆いてたじゃない、なずな。自分で」
「ん。…落ち着きがない、左右に…ゆさゆさ」
「じゃれついて構いませんナツ様。ワンワンうふふで客寄せになりますから」
「じゃあ、窓側の席でおっぱい晒して誘惑する?桂香ちゃん。アタシと一緒に」
「…どんな風に?」
「あれよ、テーブル拭く仕草で服の隙間からがっつり乳首露出。気づいてないふりして」
「揺らすくらいでいんじゃない?それ。見せる必要ある?乳首」
「あるわよ、来店しても同様のものが見れるかのドキドキが大事。ご主人様の」
「…見せるの?なずな。着席したご主人様に、間近でうっかり乳首」
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続 -
[263]わっこふ07月14日 11:50
「雨ねー」
「だねー、三連休中日の日曜日なのに」
「どうすんのよ。なずなのそれ」
「うふ♪想像以上に育っちゃった♡」
「私も♪」
「紫は…まあいいわ、キッチン担当してくれれば」
「そうねー、致命的よ?萌えメイドとしてその身長。その点アタシは…ふふ♪」
「…ところで、美空とナツ様は?」
「ましろさんのところだよ、桂香さん。何かねー、紫陽花ゼリー作るんだって」
「試食係ってことね、美空さん。紫は手伝わなくていいの?」
「んー…ましろさんて、一人で集中したいタイプみたい。お菓子作り」
「じゃあナツは?」
「ナツ様は見た目の評価係だって。美空さん気にせず食べちゃうから、そーゆーの」
「そう。でもそれなんか分かるなー、今日のアタシ♪」
「何よなずな。是見がしにたぷたぷさせて」
「虚しさを知ったのよ、桂香ちゃん♪」
「その割にはご機嫌じゃない」
「だってお揃いだもん♪桂香ちゃんと大きさ♪」
「昨日の…一つ目入道のおかげじゃない、その偽乳。調子に乗るんじゃないわよ」
「男って当然と思ってるんでしょーね、女が胸膨らんでんの。やっぱステータスだわ、貧乳」
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続
「ふぅふう…ふぅふっ!あぐっ!?はぁふう…あっ♡あ♡ふぅっ!ああっ!あ♡あっ…」
「あかんやん!あかんやんこれっ!ああ、なっちゃん…なっちゃんっ!!」
「抱き付かないで、いぶき。…楽にさせて、たぶんこれ…吉兆。昨日の黒い蝶が…知らせ…」
「なずちゃん…どうしようもないの?褌、赤い…スジが…」
「ああうん、分かった…今はっきり。お腹、宿した…アタシ。…雷神様」
「妊娠…なんだよね、なずな。そのお腹、お股の血…」
「選ばれたのよ、きりえ。アタシの体、神様に…ねえいぶき。ごめん、アタシを…」
「運べばいんやな!落ち着ける場所、楽になれる…産める場所にっ!」
「うん。お願い…稲光の度にアタシ…痛い…熱い、お腹。なんかもう…あっは!きてるっ♡」
「えっ、ガチ出産?!ガチで出産すんの!?なずな!」
「違うわよ、きりえ。これっ…力が溢れてる、全身。興奮…熱いの…身体が、気持ちいい…」
「褌とるで、なっちゃん。産んだって!神様…雷様っ!」
「そんなんじゃ…出産じゃ、ない。はあ…ん!抜けてく…お腹から…この感覚、ん♡アタシ…」
「なっちゃん?」
「声が…嬉しい♡」
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続