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神楽大戦非公式創作板参加中

巫女派遣所

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わっこふ

09月07日 11:47

此所は湯杜神社近くにある施設

〖派遣員〗

シェアハウス生活(妖怪共存タワマン)
嵐山いぶき 九重梓紗】 【雷道なずな 音羽桂香 リリークリスティ

湯杜神社常駐
秋月小春 伊織 滝峰七歌 東雲沙耶 東雲沙月 

医療担当・野菜栽培
禰々子

銭湯・中華料理店経営
鶴城朝香

《所長》
龍宮小夜

コメント

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    [476]わっこふ12月25日 20:35

    「おままんこー♪じゃなかった、おまワンコ!…ん?このパンツ…なずなさんっ!」

    「ちはやちゃんや!」

    「どうやらハチ公…はしご犬みたいね、ちはや…」

    「だね。て言うか、大丈夫ー?桂香ちゃん。なずちゃんにつられて…」

    「この程度、酔った内にはいりゃりゃいわよ!梓紗。あたし処女っ!」

    「うわ…」

    「その調子でアタシのおっぱいも噛んで!桂香ちゃん!」

    「だめっ、なずな。今日あなたトナカイ!ドレス脱いじゃ嫌!」

    「なずなさん!パンツ持ってきたよー、紐のー」

    「ちはまんこ来た!」

    「うん、ちはまんこ処女まんこ!おまんまん!なずなさんっ!」

    「わ、ちはやちゃん下ネタスイッチぶっ壊れとる!」

    「パンツ紐…めんどくさっ!なずなさんガーリックチキンくさっ!」

    「でも、下の口はおとなしいでしょ?ちはや」

    「うん!パクパクしてない、今日のなずなさん!…なんで?」

    「…葉子さん居るから」

    「こっそり小声でも筒抜けよ、なずなちゃん」

    「ひゃん!…またお尻…♡」

    「早くパンツ穿かせてもらうなさい、もう」

    「うん…葉子さん」

    「なずなちゃんパンツ穿いたらケーキよ♪」
    ───

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    [474]わっこふ12月25日 20:01

    「お邪魔しまーす♪」

    「無かった事にされてしまいましたので、聖夜衣装で参りました♪」

    「あずちゃんと奏さんや!」

    「いぶきちゃん、トナカーイ♪」

    「メリークリスマスですわ」

    「玄関にパンツ落ちてたよー」

    「それ、なっちゃんのやーあずちゃん。んひ♪儀式やで♡」

    「酔っ払ったトナカイいるからそれ穿かせてあげて、梓紗」

    「なずちゃんトナカイ?!てかガーリック臭すご!」

    「トナカイの好物なんや、すまんあずちゃん」

    「なずな」

    「んー、すまん…パッカリこ♡」

    「なずなちゃん、めっ」

    「ひゃん!ごめんなさーい、葉子さん」

    「なっちゃん…いまのはつまらんかった」

    「は?角突っ込むわよいぶき、パンツ脱がして生意気な…その口に~♡」

    「なずちゃん情緒やば!最近飲み過ぎじゃない?お酒」

    「大丈夫よー、梓紗~。おまんこに呑まされたのに比べれば~♪…それよりパンツ♡」

    「…これ紐?めんどくさー」

    「奏さん、こっち~♪ナツ様と私と弥生さんとで平和に楽しもー?」

    「わかりました、初花さん♪」

    「えっ!?ボクそっち?!」

    「文句あんの?いぶき居んのよ?こっち」
    ───

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    [473]わっこふ12月25日 19:04

    クリスマス

    「なっちゃんちっパイよーし」

    「浴室鏡の通行止めよーし」

    「なっちゃんパンツなーし」

    「テレビの録画はー?」

    「SASUKEとアンビリ!」

    「よし」

    「今日のテレビはー?」

    『ゆったりマッタリ笑コラ~♪』

    『ん、ナツ…神サマーも賛成』

    「葉子さんが置いてったでっかいプレゼント喋りはった!」

    「何驚いてんのよ、いぶき。ナツ様と初花でしょ、葉子さんが持って来たんだから」

    『ちがう、桂香。神…ナツサマー』

    『今年も夏暑かったからねー、って!神ナツサマーって何!?確かに暑苦しいけどっ』

    『ゴッド…ナツサマー』

    「とんでもないもん入っとるやん。この、ボケとノリツッコミプレゼント箱」

    「さてと…」

    「なっちゃんパンツ穿きはった!!」

    「何驚いてんのよ、いぶき。葉子さん戻ってくるんでしょ?当然じゃない」

    「脱がされる為のパンツね、なずな」

    「うん。接待パンツ♡」

    「ドレスは?」

    「今回の♪だから派手下着♡」

    「ブラ無し胸盛りなくせに」

    「何か言った?いぶき」

    「んや、なっちゃん。…おっ」

    「同時に来たわね、お笑い怪獣と警報」
    ───

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    [472]わっこふ12月23日 21:29

    「さて、危うく乳首が切り分けられるとこだったが…胡瓜を挿して完成だっ」

    「くっ!…えっ?そんなだったの?!アタシっ。たしかに感触…興奮覚えたけど…」

    「じゃあ、もう一度味わう?なずな」

    「お姉ちゃん目が本気っ!ダメ絶対、なずなちゃんぐでんぐでんだから無事だったの!」

    「そうよ、流石にあたしも引いたわよ。包丁の切っ先なずなの乳首に当てるなんて」

    「えっ?それ…え!?あ、でも…アリ。アタシ…」

    「じゃあもう一回…」

    「ダメっ!お姉ちゃん。なずなちゃんもウキウキしない!」

    「してないわよ、初花。てか出来ない、したいけど…ムリ」

    「で、どーすんの?このちっこい女体盛り。胸無いから盛り付け楽だった生意気乳首」

    「あっ!母乳でちゃう!やめてっ、先輩っ!」

    「活きは抜群だな。この、スペシャル女体盛り」

    「ひっ、ん♡響いたっ。奥きたぁ!あ♡んっ♡おまんこきゅうり~♡」

    「めずらしいわね、禰々子」

    「何がだ?朝香」

    「朝香先輩…アタシのリクエスト、これ…」

    「そう。ピクピクさせてて素敵よ、なずな。で、誰が食べるの?これ」

    「なずちゃん自身と桂香だろ、やはり」
    ───

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    [471]わっこふ12月23日 20:49

    「遅くなった、酒と新鮮魚介持参であたい参上っ!」

    「遅いっ、禰々子!いぶき帰ったわよ!もう」

    「残ったのはーっ、いぶきちゃん弥生さんに置いてかれたなずなちゃんとー」

    「なずなさんを置いて行くよう懇願した桂香さんとー♪」

    「酒飲めない初花」

    「そしてあたし!」

    「ふむ、なずちゃんと桂香とリリーに朝香か…」

    「魚捌くわ、禰々子。手伝いなさい、桂香」

    「分かりましたっ、朝香さん。じゃあ、まな板持参で!」

    「お姉ちゃん、それ素っ裸のなずなちゃん!」

    「捌くんですか?女体盛りですか?それとも、生けおまん…」

    「うえー?なぁに?リリー…」

    「なずちゃんぐでんぐでんじゃあないか!これは女体盛りだな、朝香!」

    「何であたしに振んの?禰々子」

    「この場の責任者は朝香だろう?でないとリリーと協力して色々しちゃうぞ?あたい」

    「い~わよぉ、アタシぃ。酔って感覚ない~♡アタシおっぱいぃ?けーかちゃあん…」

    「まな板よ、なずなは」

    「うそぉ…?えー、母乳…乳首ぃ。あるぅ?アタシ…?」

    「無いわ、なずなはまな板」

    「ひき!!…なに?これぇ…」

    「包丁よ、なずな」
    ───

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    [470]わっこふ12月23日 18:59

    忘年会

    「ただいまー」

    「おまたー♪」

    「お邪魔します」

    「主役来たっ!」

    「主のお帰りね」

    「ようこそー♪」

    「なずちゃん部屋に集合してるよー」

    「隣来て、なずな」

    「うん、桂香ちゃん。いぶき付きだけどいい?」

    「構わないわ、とにかく乳首確かめさせて」

    「吸って?」

    「触って♪」

    「リリー、桂香に飲ませた?たくさん」

    「はい。なので、なずなさんも母乳飲ませてあげてください♪」

    「リリーさんも出来上がっとる!んでなっちゃんスイッチOFF!」 

    「でも脱いじゃうー♪」

    「入れ直しからのベタ踏みだ!」

    「ですわね」

    「しゃあない、ウチあずちゃんと奏さんとこー」

    「では、私も一緒に」

    「なっちゃんとこやないんかい!?弥生さん!」

    「はい。お邪魔ですか?いぶきさん」

    「そんな事よりっ!何なんですの!?公式Twitter!昨年のサンタは私ですわ!!」

    「そして相方私ー♪五色布初花ちゃんっ♪」

    「こっちきてええの?!はつかちゃん。けーかちゃんとなっちゃん乳首愛でてやらな」

    「いいよー、なずなちゃん全開真っ裸だし。私お酒飲めないもん♪」
    ───

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    [469]わっこふ12月21日 19:55

    冬至

    「柚子香る銭湯、久々みんなでお風呂ですです~♪」

    「わー♪」

    「ん」

    「にゃぁお!」

    「湯船で暴れんの禁止!」
     
    「「はーい」」

    「にゃーん」

    「あら、なずな居ないのに素直じゃない。伊織」

    「ふふん、お客様がいるからな。あと、小春♪」

    「いーちゃん甘えん坊モードなんですです♪」

    「にゃー♪」

    「ねー♪」

    「二週間不在だったからねー、小春。その間やんちゃで困ってたよー、本当…」

    「姉様が原因ですけどね、主に」

    「えっ、あたしー?沙月でしょ。沙月がいーちゃん嗾けるからー」

    「…小春さん、いーちゃん撫で撫でモフモフしても…」

    「構わないですっ、リリーさん。なっちゃん居ないですから!」

    「ボクからも許可!だってなずちゃん居ないからっ♪」

    「小春…」

    「どうしたです?七歌ちゃん」

    「なずちゃんショックか」

    「みたいね、禰々子」

    「そうじゃないみたいだよ?朝香さん。七歌たぶん、リリーさんのこと…」

    「あら、沙耶が珍しくお姉さん顔」

    「柚子湯効果か?ゆでダコになってない」

    「柚子湯の後はおでんよー、あんたたち」

    「食後は善哉だ」
    ───

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    [468]わっこふ12月19日 20:40

    いいきゅうりの日

    「ただいまー」

    「あ、お帰りなさい♪なずなさん」

    「退院?」

    「うん、退院。一応」

    「そう。明日から主役だものね、なずな。…夕食は?」

    「いぶきと済ませてきた。でも、軽くなら…」

    「疲れてる?」

    「ううん、桂香ちゃん。興奮気味なだけ」

    「あっ、ならアソコにリラックス作用のある植物を…」

    「遠慮しとく。ごめん、リリー」

    「そうですか…」

    「じゃあ…」

    「お風呂。三人で」

    「わかった。でも少し待って、三十分くらい」

    「テレビね。うん、わかった。アタシも観る、なら…」

    「脱いで平気?なずな…」

    「大丈夫よ、お風呂一緒してくれるんでしょ?桂香ちゃん。リリーも」

    「はい♪なずなさん」

    「ならお尻。玩具、リリーの植物でアタシ」

    「えー?嫌ですよ私、なずなさんのお尻の穴となんて!」

    「なら玩具、玩具でいじめて。アタシを…」

    「分かりました。…なずなさん」

    「…さんはやめて、リリー。いい加減…」

    「そうよ、おかげで勃たないじゃない。なずなの乳首」

    「でも、ちゃんと出る…でしょ?桂香ちゃん。アタシ…母乳」

    「うん…甘い♡」
    ───

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    [467]わっこふ12月19日 14:17

    「おい、なっちゃん」

    「なに?聖夜衣装まだの馬鹿」

    「角あるで?予告。なっちゃん馴鹿やん、赤いの着とんのに」

    「退院させねばな、これは」

    「一週間やしな、神楽大戦のクリスマスイベント」

    「薄々予感はしていたが、今年実現とはな。なずちゃんサンタ」

    「神楽大戦始めて一回もあらへんかったからなー、なっちゃんの新SR」

    「角もだが、胸も膨らんでないか?欲張りセットか?三年ぶりの新規SRだから」

    「こら、「脱」でスッポンポントナカイやな。欲張り盛り盛り胸ふっくらやし」

    「そうか?案外「破」かもしれんぞ?いっちゃん。黒Tバック程度の」

    「は?アカンやろ、禰々子さん。なっちゃんの脚太ムチムチ太股でそんなんしたら」

    「まあ、そもそも尻が見えるポーズじゃあなかったな。聖夜衣装のくせに」

    「やな、ほんまガッカリや。胸盛っとるくせに」

    「黒下着で前バッチリくらいでないとおさまらん!「破」止まりなら!」

    「苺高騰ケーキ屋阿鼻叫喚やしなぁ。見せへんのやろ、なっちゃん苺。ご立派赤々乳首!」

    「方針あるのか?一昨年「破」で昨年「脱」だったが」

    「ともかくなっちゃんオメ!」
    ───

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    [466]わっこふ12月18日 13:48

    「乾燥してるわねー」

    「やなー、なっちゃん」

    「水分しっかりしなくちゃよねー、いぶき…」

    「やな。胡瓜ウマー」

    「よくそのまんま食えるわね、アタシ味噌ないと無理。胡瓜」

    「ぶへっ!!やめいなっちゃんっ!不意打ちしはってからに…」

    「何が?もろきゅう食べたいって言っただけじゃない、アタシ」

    「病院やで?!此所。それも禰々子さんの」

    「だから?何なの?いぶき」

    「塩味の話は厳禁や!食事…」

    「ああ、さっぱりか微妙な甘辛ばかりだったわね。そういえば」

    「がっつり塩分摂りたいわ!ウチっ」

    「なら退院すりゃいいじゃない、いぶき。舌噛んだの理由にして居座りでしょ?アンタ」

    「やなぁ。録画ぎょーさんなん思い出したし、事務所の忘年会も…」

    「あっ!IPPONグランプリ…」

    「ぶへぇっ!!…またウ〇コ話かいなっ、なっちゃん!」

    「は?何…ああ、ちがうわよ。早く観なくちゃって話!」

    「今日の健康ウンチを?」

    「だから違うっ!まあ後でするけど、それも。…いぶきと禰々子さん見てる前で…今日も」

    「おっ、なっちゃん乳首勃起!」

    「…むずむずきちゃった。吸って」
    ───

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    [464]わっこふ12月15日 12:18

    「覚醒剤買うてきて言われて、角砂糖つかまされたか誤魔化したんかが問題やなぁ」

    「えっ、殺害目的で独自に買いに行って角砂糖で騙された馬鹿女じゃないの?これ」

    「ん?おつかいはホンマやないん?」

    「でしょ。作り話をネタにしてるだけよ、テレビなんだから。いいネタよねー、これ」

    「検索履歴は?なっちゃん」

    「知らないわよ。でっち上げじゃない?露骨だし」

    「…なっちゃん肋骨!うへ~えぃ♪」

    「そこおっぱい!や、ん…乳首あたったぁ!」

    「うへ硬!ビンビンなっちゃん乳首ヤバッ!」

    「摘まんでよぉ…指ピンしたならぁ♡お願い?いぶき♡」

    「うお!勃起。デカ硬ブルンやっ、なっちゃん乳首!んで漢字特集になっとる!テレビ」

    「アタシの乳首は感じっぱなしよ♡」

    「自分のベッドに退避!」

    「させるか!あっ、もおっ!」

    「へへーん、なっちゃんの病気っ腹ー♪…子宮疼いてヤバヤバなん?」

    「それは聞き捨てならないな」

    「うお!禰々子さんでた!」

    「何なんですか…?その手つき」

    「ん?快楽で上書きだが?病気だぞ、此所は」

    「え?アタシ嫌、手じゃ。玩具にして…?お尻弄り…」
    ───

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    [463]わっこふ12月13日 12:54

    「うひぃ~!寒っ、ムリやムリ!散歩なんてしてられへん!」

    「お帰りバカ。大人しくベッドでヌクヌクしてなさい、病院なんだから」

    「ほなそーするわ」

    「ちょっ!?なんでこっち?!自分のベッドに行きなさい!」

    「うえ!なっちゃん全裸!…悴んだ手ぇぺとっ!」

    「ひぃっ!や、脇ぃっ!あ!は♡」

    「わき腹ペタリからの~」

    「おっぱいにして。下はだめっ、ほんと!アタシの入院理由!」

    「患部冷やすのアカン?…おっぱい?なっちゃん?」

    「アタシちっパイ!ちゃんとある~、ほらここっ」

    「乳首やん」

    「それがアタシ!」

    「お触り一発乳首勃起が?」

    「お利口乳首って言って!即準備万端のすぐヤれる女よ?アタシ」

    「ここ病院やで?なっちゃん」

    「禰々子さんが院長のね!ナースが皆同じ顔の河童で妖怪も利用してる!」

    「人面樹も居るで?」

    「内視鏡でしょ?アレ。てか、塗り薬も油臭いし…」

    「ちゃんとハイテク設備もあるぞ。なずちゃんは人面樹が好みか?塗り薬は気にするな」

    「めっちゃ早口禰々子さん!」

    「自分ルールと字数の影響だ。すまない」

    「尻にぴとっと検温タイム?」
    ───

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    [462]わっこふ12月12日 14:57

    入院生活

    「ん~っ、すっごい暇っ」

    「ビックリした!出すのかと思ったぞ、あたい…」

    「は?…はぁ?するわけないじゃない!ベッドでっ!」

    「それは安心した。…そっち方面の性癖は、正常っと」

    「何カルテにメモしてんのよ…禰々子さん」 

    「いやなに、わざと漏らして相手を悦ばそうとするタイプなのかなぁと」

    「変態かっ!いぶきの突拍子ギャグでもやらんわ!アイツ屁止まり!」

    「そうか、これは良い情報を得た」

    「はぁ、で…アタシいつまで入院すんの?こんな肛門検査前みたいな格好で…」

    「ん?それが此所の入院着なのだが」

    「は?」

    「素晴らしいだろう?この病院は全て肛門だ、検温から診察まで。あ、点滴もだな」

    「しないわよ?アタシ点滴…」

    「そうか…なずちゃんはアナルプレイが苦手っと…」

    「はあ?!アタシだっていっちょまえに経験あるんだからっ!」

    「だが、経験済み。ふむ、参考になった」

    「何のよ!」

    「これからのプレイ…過ごし方についてだ、なずちゃん」

    「はあ?」

    「そして…」

    「オッス、ウチいぶひ!ひは噛んで入院っ!」

    「これから一緒の入院仲間だ」
    ───

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    [461]わっこふ12月11日 13:31

    「んっ…すっごく幸せ…」

    「目が覚めたか、なずちゃん」

    「天井…白い。アタシ…」

    「いいか、落ち着いて聞いてくれ」

    「昨日、桂香ちゃんに乗せられて…ちはやといぶきにアタシ…酒…おまんこ注いで飲ませ…」

    「そのとおりだ。くそぅ、記憶あるのか…」

    「ああえっと、アタシ。ああ…ペットボトルをマンコに突っ込んで中…ぐちゃぐちゃに…」

    「そうだ。記憶バッチリじゃあないか、なずちゃん」

    「その後、血だらけマンコにお酒注いで…いぶきとちはやに飲ませ…アタシ…」

    「そして、潰れて今に至るという訳だ。なずちゃん」

    「アタシ…中、子宮潰れ…だめになって入院…」

    「それは違う。多少傷付いてアレだが、子宮は正常だ」

    「えっ、じゃあなんでアタシ…身動き…」

    「腕は自由だろう?布団を捲って確認するんだ、なずちゃん」

    「うん…分かった。禰々子さん…」

    「オハなっちゃん♪ウチずっと、なっちゃん温め…」

    「どうだ?」

    「ふー、はぁ。素っ裸でした、アタシ。禰々子さん、パジャマくらい着せといてください!」

    「いや、居ただろ…」

    「ええ、いま…脚で締め上げ…え?いぶきも裸…」
    ───

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    [460]わっこふ12月11日 10:28

    緊急入院

    「曇りだねー」

    「そうねー」

    「寒空ですねー」

    「だねー」

    「梓紗さんわき腹~♪」

    「リリーさん体臭~♪」

    「「桂香さんドスケベ!」」

    「うっさいわね、てかさん付けやめて。梓紗」

    「そうですよ、スメルって言ってください!梓紗さん」

    「てかさー、金曜じゃなかった?曇り。天気予報」

    「…このまま行けば初雪…期待できるのかなぁ」

    「「桂香さんおセンチ!」」

    「うっさいわねぇ、さん付けやめて」

    「分かりましたっ!では、らしくない顔つきですよ?桂香」

    「リリーじゃないわよ、梓紗に言ってんの。あたし」

    「なんだよ桂香ー、早く言えよー」

    「怒るわよ」

    「わっ、気難し!昨日散々三人でなずちゃんにスケベしたくせに!」

    「幸せそうでしたねー、なずなさん。…ラリってましたけど」

    「いぶきのせいでね。あとちはや」

    「やらせてたの桂香ちゃんだよ?」

    「え?なにー?梓紗」

    「わざとらしっ」

    「ごめん…」

    「謝るならなずちゃんにだよぉ?」

    「ですねー」

    「いいでしょ、あたし。…いぶき付いてったんだし」

    「…処女でもできるのかなぁ?アレ…」
    ───

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    [459]わっこふ12月10日 21:37

    「いよいよ決勝ラウンドだね…」

    「わんっ!」

    「ですねー」

    「大丈夫?ちはや。今日はいつもより…」

    「わんっ!」

    「飲んでるねぇー、ちはやちゃん」

    「なずなさ…わんわん!」

    「ただいま~♪ごめん!!アタシぃ~…いぶき大好き!」

    「何これ?」

    「桂香ちゃん秒で真顔~♪お酒ぇ?あ!アタシ!うんアタシ!いぶきやめて!お姫様♡」

    「なっちゃんなっちゃんなっちゃん!暴れんなもお!股、血ぃ!愛液!」

    「うん♪いぶき大好き~♡」

    「何これ?」

    「わん!」

    「二度めの「何これ?」ですね、桂香さん」

    「あれ?リリー酔っぱらってない!あ、アタシにちょうだい?子宮に根っこ♡痛いぃ♡」

    「もうなっちゃん!」

    「お姫様やめて!いぶき!アタシを物扱い~♡んっ、んっ♡あはぁ♪頬っぺ…チュッ♡」

    「ふう!」

    「桂香さん…おこ?」

    「わんわん…わん!!」

    「じゃれつかないで、ちはや。あたし本気」

    「梓紗さん、どうしましょう…?」

    「ボク?!…ほっといていいよー、なずちゃん悦んでるし」

    「え、でも…」

    「大丈夫っ、いぶきちゃんと桂香ちゃんとちはやちゃんなら!」
    ───

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    [458]わっこふ12月10日 21:14

    「ひぎ!つ、ぁんっ!滲みる…熱!ジワジワ来るぅ~!やだやだっ!中ぁ!!」

    「我慢しろなずちゃん、オイタした罰だ。酔いの回った頭で辛いだろうが…」

    「わかんないっ、わかんない~~!!熱い!熱い~~っ!中!お腹ぁ!くっ…初めて♡」

    「…効き目あるん?禰々子さん。こないなっちゃんに酒注いで…下の口から」

    「いひ♡何かヤバい、アタシ…あふ♡ボヤボヤ~♪」

    「すまん、ノリで消毒した。そういえば人間は…」

    「あ♡あ♡…立ちぃ…あー?ぐるぐる~~♪」

    「股からまだ血ぃ出とるし焦点やばっ!なっちゃん。もお!禰々子さん!」

    「てへ、やり過ぎちゃった♪」

    「とりあえず抱いてく。歩けへんし、もうなっちゃん」

    「いぶき~?好き♡あ…じくじく痛、熱い~♡」

    「へ?は?なっちゃん…」

    「何これぇ?あはー♡」

    「もおええか、これ」

    「あっ、まだ物扱いぃ?いぶきー?アタシぃ♡…すっごく好き♡」

    「すまん、なっちゃん。ちゃうで?…あーもお!!」

    「いざ、極寒の地へ!」

    「あ!鏡に逃げはった!禰々子さん…」

    「うひっ!いぶき困ってる~♪」

    「お姫様抱っこなぁ…なっちゃん」
    ───

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    [457]わっこふ12月10日 20:48

    「炭~酸~水?炭~酸~水?」

    「わん!」

    「アタシに突っ込んで~え♡」

    「わん!」

    「くふぅ!!あ、あぐ!!くぁっ♡んふ…ん♪ほんと…きたぁ♡」

    「やり過ぎよ、何でも下ネタにつなげないで。いぶき、ちはや」

    「なずちゃんもだよっ、何でも受け入れないで!もう!」

    「あ♡いっ…ボトルキャップのギザギザぁ♡」

    「なっちゃん?!もしかして!?」

    「子宮に刺さっちゃった♡奥ぅ♡うぃ~♪」

    「音!なずな、そんなにしたら中…」

    「痛い痛い痛いぃ~♡くぅ!!削れてる~♪…最っ高♡えぐっ!熱っ」

    「わんわんわん!?えっ、えっ!?なずなさん?!」

    「ふう、んっ。…キンタローまだかしら」

    「やっと抜きはった…ペットボトル。って!うわ!」

    「血べっとり!」

    「うっ!あ、は♡…正直やり過ぎたわ…ごめん、みんな」

    「出血やば!血以外もすご!」

    「…てへ、生理並み♡」

    「笑い事じゃないわよ!とにかく止血、ティッシュ!」

    「あ、でもまだ欲しい。疼き…」

    「何言ってんの?なずな」

    「…冗談。ほんと…」

    「…飲も?気取り直して」

    「そうね、一応リリーの歓迎会だし」
    ───

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    [455]わっこふ12月10日 19:10

    歓迎会

    「えーそれでは…来日早々、二度もアタシをママにしてくれて…今も子宮の疼きヤッバイ…」

    「めんどくさい前置きええでー、なっちゃん。苦しいんならバイブ突っ込んだろかー?」

    「あるの?分かった。後でアンタに突っ込む♪っと…さて、馬鹿の茶々があったところで」

    「真っ裸ー?なずちゃん」

    「一応歓迎の席よ。アタシに三度めの植物のママになれっての?梓紗」

    「わん!アロエ生やしたなずなさん見たーい!」

    「いいわね、ちはや。それなら毎日なずなを食べれる」

    「あたい、それ用の胡瓜を研究中なんだが…」

    「あーもう!めんどくさいからアタシ脱ぐ、何だって入れてやるわよ!アソコに。乾杯!」

    「ナイスなっちゃん!ほなー…」

    「「「「ちっぱ~い!!!」」」」

    「ふむ、なずちゃん今日も美しい。おや?」

    「禰々子さん、お隣失礼します♪」

    「おっ、THE・Wちょうど始まった♪」

    「アタシのおっぱいツンと上向きよ!」

    「え?なんですか?なずなさん…」

    「チュっと一吸いやで、リリーさん。なっちゃん母乳♡」

    「わかりました…」

    「あ♡…ひかえめ♡」

    「そらなっちゃんや」
    ───

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    [454]わっこふ12月10日 17:33

    「ただいまっ!いぶきは!?」

    「おかえり、なずな。炬燵よ」

    「ありがと、桂香ちゃん。よしっ、やるわよ!ちはワンコ!」

    「わんわんっ、なずなさん!」

    「うへえ!?なっちゃんご帰宅即全裸?!」

    「ええ、アンタがジーンズとセーターしか鏡に放らなかったからね!パンツとブラっ!」

    「了解った!なずなさん!」

    「ちはやちゃん?!それウチの!」

    「なずなさん、いぶきさんブラジャーしてない。どうする?パンツ!」

    「馬乗り下半身は炬燵の中ね!よしっ、上出来よ。ちはや!」

    「わんっ!」

    「うへえ!?反対側…なっちゃんプリ尻?!」

    「あ、もう!アタシの寸胴っ!…っ!せいっ!」

    「ナイス美尻よ、なずな」

    「見た?!桂香、穴っ!」

    「いいえ、見えないくらいプリプリだった。なずなのお尻」

    「複雑!リリーは?」

    「梓紗と買い物中。お酒とスイーツ」

    「そう。アタシはアロエヨーグルト買ってきた、ちはやうるさいから。禰々子さんは?」

    「んん♡ひ♡まんまんパックリなっちゃん指ぃ~♡」

    「しまった!アタシ手洗いしてない!」

    「ひ、ヒンヤリやぁ~…ひ♡二本…?別にええ~♡」
    ───

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    [453]わっこふ12月10日 13:51

    アロエヨーグルトの日

    「お邪魔っパイ!ウチゴムボールっ!」

    「おかえりなさい、いぶき。どうだった?あっち」

    「めっちゃ猛吹雪!ウチ嵐山いぶき!いー助炬燵でまん丸、ななかちゃんウッキウキ!」

    「暫くこっちだな、あたい…」

    「こっちでも河童が炬燵でぬくぬく?!それより平気?!禰々子さんお皿っ!」

    「あっちで雪見てハイテンション?やかましいわよ、いぶき」

    「うっさい、けーかちゃんにちっパイ乳首ペロリストしてもろてるなっちゃん!元気?」

    「今日も噛んでイカせるまで勃起保ってる元気乳首よ、いぶき。母乳も順調よ、なずな」

    「じゃあ早く噛んで潰してグジグジにして、桂香。今日こそ堪えてみせる!アタシっ!」

    「意気込みがもうイキ顔やん、なっちゃん…」

    「あっ、や…んん♡あっぎ!痛!!んっ♡くあっ!あっ♡」

    「はい、なずなの負け。ほんと雑魚乳首♡」

    「…おまんこ、後始末して?桂香」

    「昼間っからなんやねん!…けーかちゃん、ウチがしてええ?」

    「いいわよ。あたし、なずなの面白いイキ顔で満足したし♪」

    「ふあっ!あん♡ん…や、いぶき!舌ぁ…犬?ねえ?最高!それぇ♡」
    ───

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    [452]わっこふ12月09日 20:53

    冬到来

    「ふー、芯から冷える…裸族もう終わりね…」

    「炬燵のタイミングバッチリでしたねー、寒気到来ですよ?なずなさん。今週」

    「金曜は初雪の可能性ですってね、リリー。はい、口直しのお酒。キムチ雑炊の…」

    「大丈夫ですか?桂香さん」

    「どうしたの?そういえば。桂香ちゃん…」

    「おぱんちゅ…面白すぎて。だめっ、あたし…」

    「どれが?」

    「小峠…」

    「中岡じゃなくて?…あ、花火出してる。おぱんちゅ…」

    「えっ?…くふっ!もおっ、なずなのバカ!」

    「はい、桂香ちゃん。濃いめのレモンサワー」

    「ありがと。キスしとく?なずな、最後にキムチ味のあたしと」

    「いい、リリーのせいで台無しだから。…明日には治まるのよね?リリー」

    「なずなさん、たぶん明日もキムチフレーバーです。私…」

    「そう。赤い顔も?」

    「はい…」

    「不便ねー、ドリアードって。てかドリアンね、今のリリー」

    「ドリアード、排泄しない♪お尻ぱっくり割れてなくても歩けるー♪」

    「それやめて、昼に漫画実写化のCMでダメージ受けたばかり!アタシ」

    「おやつタイムにクリティカルだったわね、なずな」
    ───

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    [451]わっこふ12月08日 20:45

    「海鮮追加入りましたー」

    「はい飛び込んでー!」

    「えー?ムリー」

    「なっちゃんポンポン産みたて♡」

    「うん♪秘裂割りたて♡」

    「消せない疼き♪」

    「ん…確かな実感。アタシ…」

    「禰々子さーん、なっちゃんヤバそう。お酒いったん終わりー」

    「…母乳あるもん♪」

    「もー、やめえ!食うてまうで?乳首」

    「そうさせようとしてんの♡ほら、ぷりっぷり♡」

    「近い近い!ぺったんやからなっちゃん…」

    「だめぇ?こんなアタシ…おっぱい欲しいー!あ、母乳出ちゃった…いぶきの頬っぺ♡」

    「鼻の穴や、なっちゃん。そこ、乳首…」

    「やだ!アタシいぶきの鼻に出してるー、母乳ー♪…乳首汚された。ああ、アタシ…」

    「くすぐったい…」

    「ん、舐めて♡…吸ってぇ♡」

    「酒の追加だ」

    「おおきに禰々子さん。ほれなっちゃん!酒飲んでもっとよーなって潰れはってぇ」

    「いーやぁ、おっぱいぃー!いぶき飲んでぇ?アタシぃ~♡」

    「ウチ鍋食べたい!」

    「じゃあアタシ入る!…やっぱ挿入!ウインナ~!どこぉ?鍋…」

    「なっちゃん…海鮮や、これ」

    「いぶき!アタシの子宮は苗床鍋よ!」
    ───

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    [450]わっこふ12月08日 18:53

    鍋パーティー

    「けーかちゃんご機嫌!」

    「なずちゃん下着無し!」

    「いぶきアホヅラ笑顔!」

    「梓紗さん太りぎみ~♪」

    「リリーさんもう家族!」

    「あたい追いやられ河童!」

    「「「禰々子さん字余り!」」」

    「ふ~っ、全員揃ったところでー…」

    「THE漫才か!」

    「だまされた大賞!」

    「「どっち観るのか討論~!」」

    「「「ドッキリ!」」」

    「「「漫才!」」」

    「うっし!」

    「これにて決着!」

    「次は鍋や!」

    「キムチ鍋か!」

    「魚介鍋!」

    「アタシといぶきと禰々子さんがいぶきの部屋でTHE漫才!」

    「あずちゃんとけーかちゃんとリリーさんがこの部屋でドッキリ!」

    「「鍋はどっちがどっち!?」」

    「先ずは…キムチ挙手!」

    「「はい!」」

    「あずちゃんとリリーさんか…」

    「じゃあ消去法で桂香キムチ!」

    「やな、ドッキリはキムチ鍋!」

    「はぁー、仕方ないわね…」

    「意義あり!」

    「何や、あずちゃん!」

    「最近、桂香ちゃんため息多い!大丈夫キムチ!?」

    「あっ、嫌だ。アタシ…キムチ味の桂香」

    「諦めて、なずな。むしろ変顔…」
    ───

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    [449]わっこふ12月07日 21:29

    「THE、ちっさすぎて乳首やっばいちっパイ~!なんで母乳出んの?ホンマに!」

    「痛!きゆっ!!んーーっ、ああっ♡ん!痛っあ♡…乳首搾んな!いぶきの馬鹿!!」

    「まだ出てびっくり!!」

    「くぁ!!あ…もぉっ!」

    「いい加減にしなさい、いぶき。なずなも」

    「きっ!!右…あっ♡うふっ!…う♡」

    「爪立て潰しで湯上がりイキ!?右乳首なっちゃん!」

    「アタシ産んだばっかよ?…アレ。子宮に根っこ張られて…お腹膨らんじゃって…」

    「よー分からへん!イキやすちっパイ、ぐにブニュ右乳首っ!!」

    「くあ!!あ痛…いい♡爪で潰して…捻ってぇ♡…は!?違っ、いぶき!」

    「なんが?なっちゃん♪」

    「いぎ…い♡あっ、でぅ!おっぱいぃ♡やめて!ほんと!!」

    「これどっち!?けーかちゃん!」

    「悦んでんじゃない?グジュグジュされて母乳ちゃんと出してるし、なずな。右なのに」

    「ん♡…い、いぶきの馬鹿力のせいなんだから…これぇ!」

    「そっか、うひひ♪」

    「それより、そろそろ…」

    「やな、寝間着着な!湯冷めしてまう!」

    「え?もっとピリピリさせてよ…乳首痛めつけて…アタシを」
    ───

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    [448]わっこふ12月07日 19:46

    「いきなり仕掛けて何が面白いのかしら?過程が大事よね、ドッキリは」

    「イカを如何…」

    「その程度に感心?単純ね、リリー」

    「変顔一撃な桂香さんには…言われたくアリマセーン!」

    「やめて…もお、悪かった!わたしが…」

    「それにしても長いですね、なずなさん。お風呂…」

    「けーかちゃんの笑い声や…仲ええよなー、なっちゃん。けーかちゃんとリリーさん」

    「そうね。で、風呂場の鏡から現れた理由は?いぶき」

    「ふふん、なっちゃん来るまでずっと待ち構えとった!…ドッキリ戦法や!」

    「大声出すな!桂香とリリーにバレる!仕掛けにきたんでしょアンタ」

    「もうバレてるわよ、いぶき。ヒーロードッキリやってるわよ、早く来なさい?なずなと」

    「うへ?!んや、行かへん!なっちゃんとお風呂やっ!ウチ!」

    「そう、じゃあわたしも入る。臭い芝居でくだらない内容だし、このドッキリ番組」

    「えー?俳優さんの演技にドキッてしません?桂香さん。私、こういうシチュ好物♪」

    「じゃあ一人で楽しんでて、リリー。わたしはいぶきをゴムボールしてくる」

    「うえ?!来んなや、けーかちゃん!来はったら…」
    ───

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    [447]わっこふ12月07日 19:15

    「う~…滲みる、寒い…」

    「ですねぇ、島国の冬は厳しいです…」

    「…寝言よ?リリー。なずなのそれ」

    「えっ?でもなずなさん、独りでに炬燵から…」

    「寝相なんじゃない?ほら、なずな…セーターだけで下半身丸出しだし」

    「蒸れたんですか?その…」

    「んくっ!だめぇ…♡」

    「起きなさい、なずな」

    「うふあ!!?あ…い?くぁ♡…あ♡…夜?……おはよ、桂香…ちゃん。あっ、指…♡」

    「桂香さん、具合どうですか?なずなさん」

    「指二本すんなり…締め付けなし。デレデレ起床ね」

    「ふあ…抜かないでぇ?奥ぅ♡」

    「締めずにおねだり?寝惚け頭にしてもあんまりね、なずな」

    「無理もないですよ桂香さん、果てて気絶するまで昼間なずなさんを二人で…」

    「だからってこんな素直になる?なずなの膣。すごいわよ?指二本でかき混ぜ放題」

    「はあっ!うくっ、あっ♡あっ♡…くぅ!!…えっ?あっ…あれぇ?アタシ…」

    「イって頭覚醒?…おはよう、なずな」

    「うん。…指、桂香ちゃん…締め付けちゃってる。アタシ…」

    「それ以前にぐしょぐしょよ?ほら」

    「お風呂行ってくる…セーター暖かい♡」
    ───

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    [446]わっこふ12月07日 12:52

    大雪

    「ねぇ聞いた?今の若者って納豆ねるのすら面倒らしいわよ」

    「タイパってやつですねー、映画や漫画にゲームとかでもそうらしいですよ?なずなさん」

    「…蜜柑食べるのね、リリー。…共食い?」

    「全部知ってから興味あったら確かめるのが主流らしいわね、今の若者。ゲームや映画…」

    「桂香…ねえ、スルー?リリーの蜜柑。てかアタシで暖とるのやめて、炬燵入んなさいよ」

    「うるさいわね、脱がすわよ?なずな。ていうかどうしたのよ?裸族」

    「アタシあれ産んだばかりよ?いいじゃない、セーターくらい…」

    「多肉ソーセージ…は、魚肉ソーセージでした!」

    「それ寝落ちボケ?リリー。てか共食い、蜜柑…」

    「ツッコむなら炬燵入ってることにツッコミなさい、なずな。…ブラしなさいよ、もう」

    「あら?私もー♪」

    「あ、え?リリー…やめて!下…」

    「あら?丸裸!じゃあ、膣に種を…」

    「えっ!?パンツ穿いてないの?!なずな」

    「そうよ。桂香ちゃんの奥手どスケベ」

    「なずなの尖った乳首に夢中だったわ、わたし」

    「きぅっ!あぁうっ!!?は?…んっ、ん♡」

    「挿入っちゃいました…指♡」
    ───

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    [445]わっこふ11月29日 21:14

    「ふいー…お肉~、ステーキ…」

    「寝言…ですか?」

    「じゃない?幸せそうだし、いぶきちゃん」

    「ちょっと鼻摘まんでやんなさいよ、梓紗」

    「えー、桂香ちゃんがしなよー?Sっ気全開悪酔いでしょー?いま」

    「は?違うわよ、てか親友でしょ?あんた。いぶきの」

    「桂香ちゃん…なずちゃんの乳首とはちうんだよ?いぶきちゃんの寝顔」

    「だから?」

    「鼻摘まんだらオシッコだよ?いぶきちゃん。なずちゃんは気軽に乳首から母乳だけど」

    「あら、何の話?やっぱりなずななのね。話の中心♪」

    「…禰々子さんはいいんですか?朝香さん」

    「あら不機嫌。タイミング悪かった?あたし」

    「うん。弥生ちゃんと奏さん帰ってやっとって感じだったからねー、桂香ちゃん」

    「うっひ!」

    「これは?」

    「いつもどおりのいぶきです。酔いつぶれ…」

    「桂香ちゃんだめ!いぶきちゃんの鼻摘まんじゃ!」

    「なんで?梓紗。朝香さんはやったのに」

    「朝香さんはちょんってだけ!夢中でオモチャにするでしょ?桂香ちゃん!」

    「いいじゃない、いぶきがお漏らししたって。屋上よ?ここ」

    「うひっ、ええんやでー♪」
    ───

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    [444]わっこふ11月29日 19:38

    いい肉の日

    「う~しっ、焼き肉パーティーやぁー!」

    「お帰り、いぶき。会場の準備はバッチリよ」

    「新鮮馬刺に~」

    「辛口酒~♪」

    「あたい酒だけ」

    「私は夜景でワイン♪」

    「ボク、いぶきちゃんと何でも♪」

    「私、意外と肉食ですわ♪」

    「もう、奏さん!既に出来上がってしまって…」

    「弥生も顔赤いわよ」

    「…襲いますよ?桂香さん」

    「いけませんっ、弥生さん!」

    「やで!けーかちゃん攻め攻めやで?スイッチ入ってまったら!」

    「大丈夫です、いぶきさんが居れば!」

    「そうよ。なずな居ないからいぶき、あたしの発散先!」

    「マジかぁ、けーかちゃんも既に…」

    「いぶきが遅いから乾杯済みよ」

    「あたい、肉食わんがな!」

    「あら禰々子、しないの?盛り上がったらあたしと」

    「なにっ?朝香、そうゆう宴なのか!?」

    「冗談よ?もう、胡瓜生やそうとしちゃって♪」

    「えっ?!興味ありますっ、私それ!」

    「そうか。では、あたいと肉を食えぬ者どうし…」

    「リリー・クリスティです。リリーで構いません、禰々子さん」

    「はぁ…」

    「馴染むの早いなー、リリーさん」
    ───

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    [443]わっこふ11月24日 21:33

    「は!あ、助かった…」

    「わからないぞ、葉子。協議中だ」

    「んー、葉子さんと禰々子さん白熱しとる。…フルーツうま」

    「はい、いぶきちゃん」

    「あずちゃん、ウチお酒いらん」

    「このあと脱ぐのよ?飲みなさい、いぶき」

    「なんやけーかちゃん、顔赤くして」

    「あっ!おい!」

    「チャレンジよ!チャレンジ!」

    「よし、当然だ。当然!」

    「アウトなんだから、どうみても!」

    「よし!攻撃だ!」

    「この回で得点よ、得点!」

    「…尻尾出っぱなしやん、葉子さん。てゆーかパンツ…」

    「桂香のせいよ、あれ」

    「だねー、桂香ちゃんが煽ったから…」

    「脱ぎなさい、桂香。景気付けに」

    「わかりました朝香さん、点入ったら脱ぎます。景気付けに」

    「性格悪!桂香」

    「この、ドスケベお姉ちゃん!」

    「脱ぎなさい」

    「脱ぎません。…勝負しますか?朝香さん」

    「いぶきちゃん脱いで!桂香ちゃんマジ!」

    「何で?!」

    「ごめん、あたしも気分…」

    「いぶきちゃんハグ!桂香ちゃんを!…からの、慰め。なずちゃん居ないから」

    「了解った」

    「梓紗…なにいぶきに耳打ちしたの?」
    ───

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    [442]わっこふ11月24日 21:05

    「お鍋からのお邪魔ー!ん?この履き物…缶ビールがマイブームな河童来とる?」

    「いぶきちゃんだ!」

    「最悪なタイミング…」

    「いいじゃない、脱がしましょ」

    「だめよ、いぶきちゃんの裸はつまんな…なずなちゃんが居てこそよ」

    「だね!なずちゃんが脱いでからのいぶきちゃん!なずちゃんいっつも裸族だけど」

    「だな、締まって行こー」

    「やで!よーやくウチ、ヤりまくりから回復して本調子まんまん。で、何の話?」

    「いぶきって馬鹿だからしないって話よ。一人エッチ」

    「ん?そりゃだって…」

    「だめ、朝香さん!その話題ー!」

    「くふ♪」

    「もう終わりよ、梓紗。いいじゃない、もう」

    「やで、あずちゃんおるから一人エッチいらん!ウチ。…で、脱がへんの?あずちゃん」

    「えっ?なんでさ!?いぶきちゃん!」

    「酒の席やろ?ヤるっちゅー流れやないの?あずちゃんとウチ」

    「そんな空気じゃないわよ、この回で追いつかないと」

    「だが、これではなぁ」

    「まだよ、まだまだ!大丈夫!」

    「取り敢えず、葉子は下履いて。ナマ足キツい、尻尾ムカつく」

    「あらやだ私ったら。熱中し過ぎね」
    ───

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    [441]わっこふ11月24日 20:34

    「はーもうっ、いつまでこんな引き締まった試合してんのよ!ちっパイ揉みたい!」

    「まったくだ!なずちゃん何処行った!?なずちゃん!」

    「なずなちゃんは私所有の山よ、まだ。てかさー…」

    「っあ?!やられた!」

    「なに安心した顔してんの、桂香。たったの一点!消沈したと思った?絡むわよー!」

    「だが流れは完全にあっちだ、目が離せないぞ!葉子」

    「分かってるわよ、禰々子。取り敢えず脱ぎなさい、桂香。なずなちゃんの代わり!」

    「嫌です、葉子さんが先に。それならわたしも」

    「言ったわね、桂香。じゃあ同点なら桂香、追加点なら私!…逆転なら朝香か梓紗ちゃん」

    「けふっ」

    「ん゛」

    「何でボク?!」

    「あたし嫌よ、脱がすならいいけど!」

    「おい…」

    「あー…はいはい、わかりました!」

    「は?何で下?…あと二枚ですよ?葉子さん。三点なんだから」

    「あら、ルール追加?」

    「普通に楽しもーよー?ボクやだー、そうゆうの!」

    「年増のパンツ程キツいものはないしな。…狐だが」

    「あら、禰々子。尻尾は反則だって言うの?…だって寒いんコン♪」

    「うわキツ…もういいです」
    ───

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    [440]わっこふ11月24日 18:34

    進化の日

    「ただいま。…あれ、この履き物…」

    「桂香遅い!」

    「缶ビールとやらはあるんだろうな!?都会なのだから!」

    「缶カクテルとかちゃんと買った?お酒無しなんて許さないわよー」

    「うん、ばっちりだよー」

    「はー、なんで二人増えてるのよ…」

    「桂香、あたい河童だ」

    「あたしらの分は気にしないでいいわよ、禰々子が持ち込んだのあるから♪」

    「そうだ、だから缶ビール一つで構わん!」

    「どんだけ興味津々なのよ…あんた」

    「あ、フルーツ用意するわね」

    「いらないわよ葉子、そんなの。酒と河童で十分」

    「梓紗ちゃんと桂香のよ。朝香、客なのよ?私達」

    「そうね、じゃああたし中華作るー」

    「おい、その酔いの回りで火の扱いは…」

    「手伝いなさい!桂香」

    「朝香さん、そこの年増狐使ってください」

    「あらー、ふふふ♪」

    「もうエプロンしてる!?葉子さんやる気満々?!」

    「では、桂香とあずちゃんはあたいの相手だ」

    「キウイに柿にリンゴ…あ、ワインある!冷蔵庫。桂香じゃないわよね?冷蔵庫だめだし」

    「リリーのです。今日、むこうの鍋パーティー行ってるから…」
    ───

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    [439]わっこふ11月10日 19:38

    「さぁ、野球観戦の時間よー」

    「わー♪」

    「初花ちゃん、スポブラ~♪」

    「えへへ♪ジーンズでばっちりキメた、大人だよ」

    「初花、それなずなのでしょ」

    「うん。だから腰まわりダボダボ~♪」

    「初花ちゃん、腰パン~♪」

    「なずなちゃんはノーパン~♪…はっ、このジーンズ!」

    「遅いわよ、もう」

    「初花ちゃん、パンイチ~♪」

    「スポブラ没収!」

    「やん♡私…正真正銘、パンイチ~♪」

    「初花ちゃん可愛い♡」

    「ありがと♪梓紗さん♡」

    「初花はだめよ、お酒」

    「わかってるよー、お姉ちゃん。でもぉー」

    「だめよ、こっそりチューハイ」

    「むーっ!なずなちゃんとチューチューしてるくせに、お姉ちゃん」

    「それなのよねー、はぁ…」

    「きゃん!?」

    「あら、ごめんなさい。ちはやちゃん」

    「ぅ~…お腹ぁ…♡」

    「なずなに飽き足らず、ちはやもですか?葉子さん。大人しく野球観てると思ったら…」

    「心配なのよ、なずなちゃんが。ほら、またまたあの山に野放しにしたから…」

    「予定外だったんですか?今回」

    「ええ、なずなちゃんのおっぱいで遊ぶつもりだったのに…」
    ───

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    [438]わっこふ11月10日 11:11

    「お姉ちゃん、リリーさん♪遊びに来たよー」

    「お邪魔するわね♪」

    「わうん!?」

    「すごいオーラ…」

    「葉子さん…日曜日の午前中にどうしたんですか?初花も…」

    「私をオマケみたいに見るのやめて?!お姉ちゃん!メインだよー?私」

    「うーん、説得力ないよ?初花ちゃん。葉子さんに抱えられてちゃ…」

    「ですねー。とても可愛らしいです、でも」

    「えっへん!空飛んで来ましたっ!」

    「それって植物としての感性?リリー」

    「はい♪」

    「やっぱ抱っこだよねー、抱えられるなら」

    「ちはやさん、ちょいと小脇に拉致られ妹だよ?!私!」

    「そうなの?羨ましー♪」

    「私のお尻でも安心な体位ですね。ちょいと小脇♪」

    「リリーさんてどうやって歩行してるの?あんな別れてない球体お尻で」

    「ふふふ、秘密です♪」

    「…葉子さん、そろそろ降ろして。お姉ちゃんの意地悪加速してる」

    「そうねー。なずなちゃん達の説明もしなきゃだし…」

    「初花、靴!」

    「履いてなーい♪」

    「でもなずなちゃんは生えてるわ。私所有の山に放っちゃった♪」

    「…知ってます。リリーの仕業ですから、それ」
    ───

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    [437]わっこふ11月08日 20:17

    「今日はいいおっぱいの日~!遊びにきたよっ、なーずなさん!」

    「いらっしゃい♪ええっと…」

    「わうっ?!!金髪異人っ!?…裸エプロン?!!」

    「えーっと…はい♪」

    「ちはやでしょ?玄関でからかってないで入れてあげて、リリー」

    「桂香さん、この人犬ですよ?内に秘めた気が…」

    「桂香さん、この人誰!?あたしの気質即バレしちゃった!」

    「わたしの友人よ。去年のハロウィーンの時、親しくなった」

    「遅くなりました、ちはやさん。昨年お姉ちゃん警察に御厄介になったリリーと申します」

    「あっ、桂香さんとなずなさんの舎弟の犬童ちはやです!リリーさんっ」

    「何よ、その自己紹介。わたしはそんな扱いしてないじゃない、ちはやのこと」

    「そうなのですか。では、なずなさんの…」

    「わんっ!」

    「いいから早く入って。マンションなのよ?此所」

    「わん!…リリーさん、桂香さん…ご機嫌斜め?」

    「なずなさんが出張中なんです。いぶきさんも…」

    「えっ!?あたし昼間…」

    「草薙でしょ、今日からのイベント。六人じゃない、あたしを入れても」

    「えっ、じゃあ桂香さんは二週間一人きり…」
    ───

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    [436]わっこふ11月06日 19:06

    「うえー、吐くとこやった…なっちゃんのせえで」

    「それは大変!いぶきさん、私の植物を」

    「リリーさんもお股からかいな…」

    「ありがたく頂きなさい、いぶき。でないとまた…」

    「やめなさい、なずな。飛び出てた子宮見せびらかすの」

    「今だけ特別スペシャルマンコよ?桂香」 

    「…グロまん」

    「なによ、綺麗なピンクでしょ?アタシの子宮。…自分じゃわかんないけど」

    「うへぇ!ぱっくぱく!!」

    「ああうん、しっかり動いてるのね。安心♪」

    「やっぱり、そのお口に種子を仕込んで擬似的な…」

    「チ〇コ!?」

    「はあ?!なにいぶき、そしたら犯すわよ」

    「生やせるの?リリー。本当になずなにチ〇コ」

    「はい。霊力が続く限り、半永久的な植物チ〇コを…」

    「ならすぐに種植えて、なずなの子宮が半脱なうちに!」

    「分かりました。でもその場合、なずなさんの子宮は精子タンク的な役割に…」

    「は?えっ、待って。そしたらアタシ、ガチンコ…」

    「ウチ賛成」

    「わたしも。てか、もう拘束してる。だからリリー、早く!」

    「くっ、桂香のどスケベ…股が」

    「寄生体験なさい!なずなっ!」
    ───

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    [435]わっこふ11月06日 18:38

    「いーぶきちゃん、湯加減ど~お~?」

    『なっちゃんちっパイ、ベストマ~ッチ』

    「なによその返事…」

    「実際、なずなさんのお胸は見事です」

    「乳首はだらしないけどね、最近」

    「誰のせいよ、それ」

    「種子埋め込んで植物ブラします?なずなさんも」

    「しないわよ、リリー」

    「育っちゃって大変よね、なずなの場合。ちっパイなのに」

    「はい三人とも、おっぱいトークしないっ。いぶきちゃんお待ちかねだよ?」

    『ん?あずちゃん、誰かおる?』

    「ううん、なずちゃん腰太いいお尻~」

    『やね、肩車最高♪』

    「だからなによ…」

    「じゃ、ボクはあっち行ってくる。葉子さんとアンビリ~♪」

    「あっ、私も後で行きます」

    「…さて、一番手はリリーよ。お風呂突撃」

    「えっ、なずなさんが既に…」

    「やられた、ジャージと腹巻き…」

    「本当にそれ以外身につけてなかったんですね…なずなさん」

    「って、あたしも突撃しなきゃっ」

    「じゃあ最後です♪私」

    「絶対来なさいよ!リリー」

    「振りですか?桂香さん」

    『うへぇ!!なっちゃんグロまんおっぴろげ!』

    「しまった!!もうっ!」
    ───

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    [434]わっこふ11月06日 12:27

    「うぅ、冷える。腹巻き様々ねー、ほんと」

    「パンツ履いたら?ジャージの下ノーパンでしょ、なずな。毛糸の靴下だけじゃなくて…」

    「嫌よ、いぶき来たらすぐにノーパン腹巻きになって笑わすの!アタシっ!」

    「頭にパンツ被せるわよ?」

    「あ、それアリ!ひぅっ!あっ♡」

    「桂香さん、何を…」

    「お昼の母乳チェックよ。うん、出たわ。しっかり」

    「はー、もぉ…不意打乳♡」

    「つまんないっ」

    「ああぁああっ、乳首捻っ!痛ぅうっ!!ピリッてきたぁ♡」

    「なずなさんの乳首、すごい伸び…きゃあ!?」

    「母乳飛んだの?!アタシっ。…熱っ、先っちょ…」

    「なずな…勢いすごいわ、母乳。それにぷるっぷるですっごく食べ頃…乳首」

    「指で摘まんでも余るくらい伸びてます、なずなさんの左…乳首」

    「あん♡リリーにも愛でられてる、アタシ乳首…」

    「あ、ごめんなさい…あまりにも見事でしたから…」

    「いいの、指でグニグニだけじゃなくて…飲んで?もったいない…母乳」

    「あっ、硬く…」

    「わかりやすいでしょ、リリー。なずな」

    「はい。とても…」

    「あーもう、早くちゅうちゅうしてぇ♡」
    ───

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    [433]わっこふ11月05日 19:23

    「お待たせ、桂香ちゃん。って…」

    「何ですか?なずなさん」

    「風呂でまでそれなの?リリー」

    「変ですか?局所に植物」

    「変よ、股間はさておき胸は見せなさい。お風呂なんだから、アタシん家の」

    「桂香さん…」

    「言うこときいて、リリー。でないと無理矢理剥がされるわよ」

    「分かりました…」

    「よろしいっ。で、桂香ちゃん!」

    「何よ?なずな」

    「いぶき気にしてたわよ、リリーと仲良しな事」

    「心配いらないわよ、今度リリーと一緒にいぶきの部屋の風呂へ押し掛けるから」

    「えっ?!」

    「そう。…胸隠して行くの?リリーは…今みたいに」

    「なずな、何リリーの股間凝視してんの?あなたされる側よ?」

    「あっ、うん…忘れてた。お願い、桂香ちゃん…」

    「なずなさん、綺麗なお尻…」

    「いいでしょ、鍛練の成果よ♪」

    「なずな、お尻アピールしないで。股開いて中見せて」

    「あ、うん…」

    「お尻…」

    「リリー、後ろにまで種突っ込んだら怒るわよ?」

    「面白いです。お喋りに合わせて、穴…」

    「素直だから、なずなは。どっちも…」

    「ああっ♡奥…」

    「まだ子宮でてる…」
    ───

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    [432]わっこふ11月04日 21:03

    「ただいまー。あれ、この靴…もしかしてお騒がせ迷探偵来てる?」

    「なっちゃん帰ってきはった!」

    「まあ、私のヒールを無視だなんて!なずなちゃんたらっ!」

    「お酒漬けにして種付けしちゃいましょう!葉子さん!」

    「リリー、それホントやめて。また喜んで産んじゃう、なずな」

    「え、何の話?アタシの子宮使って植樹ならばっちこいよ♪リリー」

    「ほらぁ、リリーのバカ」

    「ウチの元気まんまんじゃアカン?リリーさん」

    「元気すぎて枯らしちゃうわよ、いぶきのじゃ」

    「だから!私の私有地で好き勝手させたせいなのっ!この前のなずなちゃんのはっ!」

    「あん♡帰宅して即上半身裸♡」

    「いぶき、腹巻き」

    「了解った。けーかちゃん」

    「いらないわよ、今日暖かいし」

    「だめ、夜は長いのよ。なずな」

    「やで、子ども産んだばっかポンポン!」

    「これ嫌なのよぉ、アタシ…」

    「素敵おっぱいやで、なっちゃん。腹巻きしとると」

    「じゃあ我慢する♪」

    「うえ?」

    「褒めたら飲むのがルールよ、いぶき。なずなのおっぱい」

    「ですよ、いぶきさん!」

    「…馴染みすぎやない?リリーさん」
    ───

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    [431]わっこふ11月04日 20:40

    「そもそも私のせいなのよ、リリーちゃんがなずなちゃんに渡した種子が根付いたの!」

    「うひぃ、ウチのゴムボールおっぱいばるんばるんせんといて~!あずちゃん助け…」

    「やだ、近づいたらボクも揉まれちゃう!葉子さんにおっぱい!」

    「そうね。生け贄捧げて眺めるに限るわ、こういう時の葉子さんは」

    「ですねぇ」

    「ボクもおとなしくしとこ…」

    「あはんっ!めっちゃ先っちょピンピン弄り…うひ!摘まんでも出ぇへん!ウチお乳!」

    「そりゃあ元気いっぱいゴムボールだしね、いぶきの胸」

    「乳首に種植えても根付かなそうですよねー、いぶきさんは」

    「ねえ、梓紗に試さない?それ」

    「えっ!?ボク?!」

    「いいですか…?梓紗さん」

    「上脱いで胸晒しなさい、梓紗。見たんでしょ?なずなが金木犀を出産する映像」

    「うん、バッチリ見ちゃった。なずちゃんのアソコから子宮がでろんて…」

    「興奮したでしょ?そのおっぱい見せなさいっ、梓紗」

    「梓紗さん、私からもお願いします!」

    「なんでさ?リリーさん…」

    「リリーちゃん、梓紗ちゃんには無意味。なずなちゃんは私が陰の気を溜めさせたから…」
    ───

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    [430]わっこふ11月04日 19:30

    「さて、夕食も済んだところで!なずなちゃんのおっぱい会議よ♪」

    「わっ!両手にお酒抱え!三連休最後だよぉ?!葉子さん」

    「起伏無しツンツンっ!議論終了!」

    「は?いぶき、なずなはしっかりあるわよ?手のひらすっぽりサイズだけど」

    「ええ、私よりも僅かに小さいくらい」

    「けーかちゃんとリリーさんはなっちゃんおっぱい派か。あずちゃんどっちなん?」

    「えっ、ボク!?うーん…」

    「アカン、あずちゃん便秘や。ウチは潰してからかう派な♪潰す程あらへんけど」

    「あるわよ!母乳だってしっかり出るのよ、なずな。あなた昼間悦ばせたじゃないっ!」

    「なずなさんの左胸ギュッして母乳を噴出させましたよね?いぶきさん」

    「そうよ!若木を産んだばかりの身体なのよ、なずなは。それをあんな…乳首を捻り上げて」

    「はい、ストップ。なずなちゃんのおっぱいで喧嘩しないの!三人とも」

    「そうだよ!蚊帳の外なんだから、ボク!」

    「なずなちゃんが集会行ってる今が好機なのよ?浮かれ気分で私にべったりなんだから」

    「てかなんなのさ!若木出産って」

    「そうだったわね。梓紗ちゃんには記録映像を…」
    ───

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    [429]わっこふ11月04日 14:10

    乳首改造計画

    「秋晴れねー」

    「やねー♪」

    「なずなの乳首、すっかりぶにぶにママ乳首」

    「あ、あん♡やだ…捻んないで♡」

    「なっちゃんのおもろ乳首」

    「でも左だけなのよねぇ…大人なの。なずなちゃんの乳首」

    「やねー、左ご立派右お子様や。なっちゃん乳首」

    「いんっ!急に摘まんで引っ張んないで、右…」

    「反応もお子様ねー、ふふ♪」

    「でもしっかり母乳でとる。なっちゃん右おっぱい」

    「あふっ、痛!…潰さないで!もお!」

    「右と左同じ扱いなのに…」

    「この感度の差…なんなのかしら?ほんと…」

    「どっちもお乳ビュッビュッしとんのになぁー」

    「あー、もうっ!!産後乳首をオモチャにしないで!休養中よ?!アタシっ」

    「左ギュッ」

    「きぅう!!」

    「うへぇ、べっとりや…」

    「安定してるわね、なずなちゃんの母乳。それだけに…」

    「葉子さん…急に真顔で吟味しないで」

    「ところでリリーちゃんは?桂香」

    「なずなが庭に産み植えた金木犀の観察です」

    「そう。すごい成長速度よねぇ、流石なずなちゃんが産んだ男の子♡」

    「狂歌さん家やしな、マンションの下…」
    ───

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    [428]わっこふ11月03日 21:02

    「ただいま。あれ?この靴は…野球好きの年増狐来てる?」

    「残念、桂香。今はなずなちゃん大好きなお母さん魔女よ♪」

    「おかえり桂香ちゃん、そしてアタシもママよ。昨日庭先に金木犀の男の子産み落とした」

    「いぶきは帰ったのね。で、なずなは…」

    「上半身裸のジャージにお腹腹巻きよ♪」

    「あの、桂香さん。私も居ます…」

    「ごめんなさい、リリー。葉子さんに隠れてて気づかなかった…」

    「やーい、桂香ちゃんの無神経ー。…ぐすんっ」

    「やーい、桂香のなずなちゃん泣かせー。むふん♪」

    「普通に可愛いから腹立つ、葉子さんのぶりっ子」

    「アタシの泣き演技スルー?!」

    「わー、桂香に褒められちゃった♡」

    「ひゃんっ!おっぱいつつかないで♡マーマ♪」

    「葉子さん、酒飲ませました?なずなに…」

    「えー?なずなちゃん子ども産んだばかりよー?金木犀の男の子だけど♪」

    「処女の桂香ちゃんにはわかんないんだから、この悦び♪」

    「「ねー♪」」

    「どうなの?リリー」

    「なずなさんはシラフです」

    「当然よ、出産直後だもんっ!」

    「あら、乳首」

    「はん♡尖っちゃった♪…んっ♡」
    ───

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    [427]わっこふ11月03日 18:55

    文化の日

    「ただいまー。っと、脱ぐのは靴だけ…」

    「おかえりなっちゃん、朝顔夕顔ママさん顔♪」

    「なによそれ」

    「なっちゃんママやん、大事やん?…愛しとるっ!」

    「あっ、もう…」

    「あらあらなずなちゃん、デレ100%ね♪調子はどう?」

    「余韻がまだ…子宮が完全に外に出ちゃったから、昨夜…」

    「あらそう。にしても奇妙な出産だったわよねー、うふふ♪」

    「…感謝してます、葉子さんには…」

    「なっちゃんこれなんや?孫か?孫なんか?昨日産んだ木が実らせた!」

    「ただのみかんよ、馬鹿いぶき。小夜さんからのおみやげ」

    「いぶきちゃん、金木犀よ?昨日なずなちゃんが産んだの」

    「せやの?…どんな実つけるん?」

    「どうなの?リリーちゃん。なずなちゃんがお腹で発芽させたあの子」

    「男の子です。残念ながら」

    「だって、いぶきちゃん。ふふ、これで男の子二人目ね♪なずなちゃん」

    「あら、それどころじゃないですよ?葉子さん。アタシイソツビも産んでるんだから♪」

    「蝶々と木だけやん、なっちゃんの元に居んの」

    「あの、ところで桂香さんは…」

    「桂香なら集会よ、リリー」
    ───

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    [426]わっこふ11月03日 10:33

    「はっ…はっ…はんっ!ぅ♡あっ♡は…出ちゃったぁ♡アタシぃ…」

    「惚けてないでっ、なずなちゃん。お尻、産湯に腰降ろして!これから本番なんだから!」

    「楽にさせたほうがええのとちゃう?葉子さん。たらいに大の字股開き、頭は膝枕」

    「そうね、それでいきましょう。桂香はなずなちゃんを膝枕、いぶきちゃんは太股固定」

    「了解った!…うお、なっちゃん太もも震えとる!」

    「無理もないわよいぶき、完全に子宮が外に出ちゃってんだから。なずな」

    「うん。妙な喪失感、でも…すっごい頭幸せ…」

    「興奮してる?乳首すんごいわよ?なずな」

    「おっぱいしとるなぁ、なっちゃんの胸…」

    「ひんっ!冷たっ!!…なに?」

    「もうっ!我慢なさい、なずなちゃん!」

    「なに?なんなの…?」

    「摘出手術です、なずなさん。子宮から木の根を…」

    「えっ?ねえ、誰が相手してんの?アタシの子宮の」

    「ポチちゃんよ、なずなちゃん」

    「そう。…えっ?」

    「ちょっとなずな?!すんごい勃起してる!乳首!」

    「チャンスよ、桂香!それ弄ってなずなちゃんの子宮開かせてっ」

    「アタシそんなっ、あ…え?…夢?」
    ───

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    [425]わっこふ11月03日 09:59

    「んっ…はー、っぅう~~~~!!!いぃーーーーっ!!はあ!ぁ。くっ、は~♡」

    「なっちゃん全然アカン!逆に引っ込みはったで!?カボチャ子宮!」

    「…それやめて、いぶき。…萎える」

    「それでいいわ、なずなちゃん。脱力して一気に産んじゃって、カボチャ!」

    「なずなの初めての出産がカボチャ…」

    「出産じゃあないわよ桂香、子宮を完全に外に出すだけ。本番はそれから」

    「アタシなに…?」

    「ハロウィーンではしゃいで若木を妊娠した面白ママよ、なずなちゃん!」

    「ああ、それ…」

    「来ました!葉子さん」

    「いぶきちゃん、なずなちゃんの膣…開口に合わせて一気にひいてっ!」

    「了解った、葉子さん!」

    「アタシ…」

    「詰まったの放り出す感じでイッて!なずなちゃん!」

    「おっぱい最高に美しいわ、なずな。ちゃんとママしてる、できてる!」

    「なずなちゃんの乳首摘まんで!桂香っ」

    「え?あたしがなずなのママおっぱい…」

    「親友でしょ!乳首イキでなずなちゃんの子宮は?」

    「あ!ド派手に下がる!」

    「まだ?葉子さん」

    「いぶきちゃんはタイミングに集中!腰浮いたら一気!」
    ───

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    [424]わっこふ11月03日 09:21

    追体験

    「い♡い♡あぅん!熱い!お腹熱い~!!いっ、あ♡引きずり出てる?ねえ?ねえ!?」

    「なずな、落ち着いて。いきまないで深呼吸、力抜いて!下半身!」

    「桂香ちゃん?桂香ちゃん、アタシどお?おっぱい。ちゃんと出産ママしてる?アタシ…」

    「ちゃんとしてるで、なっちゃん!ゆっくりゆっくり膣口あんぐりや!」

    「リリーちゃんどお?ちゃんと出て来れそう?なずなちゃんの子宮」

    「はい、葉子さん。見えてます、もう。でも…」

    「どうしたの!?」

    「なずなさんの子宮…しっかり飲み込んでます。根元、包むかたちで完全に」

    「え?どういう…」

    「幹が生えてる状態なんです、なずなちゃんの子宮。完全に飲み込んでて…」

    「根元完全に子宮の内側ってこと!?なずなちゃん!」

    「はい。だから…」

    「なんなの?!なんなのリリー!?アタシ、アタシ!」

    「なずな落ち着いて、慌てて力んだら引っ込んじゃうわよ?!子宮」

    「桂香さんも落ち着いてください、心配ありません!もう半分…」

    「うへぇ、これ子宮なん?なっちゃんの…」

    「そうですよ、いぶきさん。カボチャではなく子宮なんです、これ」
    ───