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[370]わっこふ07月29日 01:39
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[368]わっこふ07月29日 00:58
「んっ、ん~。日焼けした肌に感じる…やっぱ恥ずかしい!だだっ広い公園で全裸!」
「だねぇ。私も何か…お股が気になって…」
「おしっこでもしたいの?初花。その歩き方」
「…恥ずかしいんだよぅ、なずなちゃん。夜風がアソコに当たるから…」
「おしっこ出そうなのね。なら木陰でしちゃいなさい、アタシが見張っててあげるから」
「しないよぉ、恥ずかしいだけだもん。このモジモジ…」
「じゃあ一回拡げてみたら?ほら、こんな風にまんこを…」
「わっ、はしたない!何してんのなずなちゃん!?」
「そうね。せっかくこの日の為に日焼けして闇夜に紛れてるのに、目立つとこ晒したら…」
「そうじゃないよぉ、もう。なずなちゃん…」
「分かってるわよ、ちょっとした冗談。でも、本気で恥ずかしいならやんなさい。これっ」
「やらないよぉ。もお…」
「あっ、月が昇ってる。マズいわね、月明かり…」
「だね、なずなちゃんの髪輝いてる。月に照らされて…」
「ふふ、日焼けした肌なのが残念♪普段の白くて美しい肌なら…」
「ん?あ、監視カメラだ!どうしよ、なずなちゃんっ!監視カメラあった。この公園!」
───
続 -
[367]わっこふ07月29日 00:22
「信じらんないっあの馬鹿!アタシと初花がTシャツとジーンズ脱いで心の準備中に!」
「持ってかれちゃったねー、いぶきちゃんに。なずなちゃんと私の衣服」
「ああもう!全裸で鬼ごっこしろっての?アタシはゆっくり野外露出したかったのに!」
「ツンツンだねぇ。なずなちゃん」
「ツンツンにもなるわよ!てかムズムズっ!あっ、もお。あっく♡うっ!母乳やばい!」
「やめてよぉなずなちゃん。自分でぴゅっぴゅするの…」
「イライラムズムズで乳首辛いの!そうでなくても全裸だしアタシ。あう♡く♡あぁ!」
「アワアワしてるよぉ、ぬりかべさん。なずなちゃんが左おっぱいから母乳出すから」
「なによ、じろじろ見て。飲みたいのアンタ?アタシのおっぱいを」
「あっ、頷いた。ぬりかべさん」
「じゃあ協力なさい、アンタがいぶき捕まえてくれたらあげる。アタシのおっぱい、母乳」
「わ、凝視してる。ぬりかべさん…なずなちゃんの母乳出るようになったご立派乳首を…」
「何アンタ、好きなの?…アタシの胸」
「頷いたね。またぬりかべさん」
「じゃあ早く行って、いぶき捕まえに。アタシも乳首我慢するから」
───
続 -
[366]わっこふ07月28日 23:44
露出徘徊
「あっつ…ヤバいわね、深夜なのにこの暑さ。やっぱ恐ろしいわ都会」
「だねー、なずなちゃんのマンションって恵まれてたんだね。…エアコン無いけど」
「そおねー、マンションから離れて実感したわ。雪女の有り難み」
「それよりなずなちゃん、身体の調子は?…屋上で派手にエッチしちゃったけど…」
「あのくらい余裕よ。てか、禰々子さんにタイミング握られてたし。ほんともう…」
「だめだよなずなちゃん、今日の目的は開放感の共有なんだから!」
「分かってるわよ初花。桂香ちゃんが早めに就寝した今日がチャンスだしね、全裸徘徊」
「せやな。なっちゃん、はつかちゃん」
「そうよ、いぶき。あんたにも黙って来た…何でいんのよ!?」
「警備のぬりかべが教えてくれたんや、ちょっくら散歩しよと外でたら」
「止めに来たの?いぶきちゃん。私となずなちゃんを」
「いや止めへんよ、ウチ。寧ろ応援や、ぬりかべと一緒に」
「ああそう。ぬりかべと…は?アンタ警備員でしょ!なんでこの馬鹿と一緒に…」
「せやから姿消して尾行するんやて、ぬりかべ。二人が心配やから」
「あっそ。で、いぶきは?」
───
続 -
[365]わっこふ07月28日 21:06
「ふっ…ん!ふぅ…どお初花、アタシの。中々よね?…感覚あんでしょ、クリなんだから」
「あ、うんなずなちゃん。昨日と一緒…変な感じだけど気持ちいい、けど…早いよぉ。腰」
「いいでしょ別に、セックスじゃあないんだしこれ。作業よ♪アタシが楽しむだけの♡」
「あぅう!なずなちゃん、当たった!当たってる。奥!んっ、あ♡…ぅ。あ♡あ!あ!」
「んっ…きた!うっぐ!あっは♡中で…ふーは~、あは♡…おっきい♡」
「え?あ…やだわかる、吸ってる!私の…うあ!はっ…あうっ!んふぅっ!」
「やだこれ…アタシ、満たされちゃって腰…自分じゃムリ。奥、子宮…あっう♡はふ…ん」
「えっ…なずなちゃん?」
「初花が動いて、腰。アタシだめ、お腹いっぱいっ。うは、キュンキュン…きてる♡」
「ガチなの?なずな」
「ガチもガチよ、桂香ちゃん。アタシいま初めて幸せ感じてる!満たされたお腹に!」
「どうしよ、お姉ちゃん。私のクリ、なずなちゃんの中で…」
「弾けそうなの?!初花」
「ううん、ズンズンしてる。動きたくても動かせない…腰」
「頃合いか」
「んふぅ!?なに?!初花の胡瓜が突然…」
───
終 -
[364]わっこふ07月28日 20:22
「ん、っ!くぅ!ぁふ…んっ。入った…わよね?初花の胡瓜…」
「うん…食べられちゃった、なずなちゃんに。ぅっ…あっ、ん♡ん♡んっ♡はっ…あぅっ!」
「初花…大丈夫?昨日と大分違うけど、反応」
「だってぇ…今日は野外。それも、お姉ちゃんだけじゃなくて…禰々子さんにも…」
「キラキラした瞳で見ないでください禰々子さん、アタシと初花が繋がってるとこ」
「え~?だってぇ、興味津々なんだもん。あたい☆」
「…やるわよ、初花。アタシのリードで疑似セックス」
「う、うん。お願い、なずなちゃん。私のクリ胡瓜…弾けさせて、なずなちゃんの中で」
「問題ないんですよね禰々子さん、初花の胡瓜…アタシの膣内で果てさせても」
「ん?ああ、大丈夫だ。…あたいの自由研究だもん♪孕んだりはしないぞ☆」
「じゃあ…ガンガン扱く!アタシのこの…生理真っ只中おまんこでっ!」
「平気?なずな、初花。初花の胡瓜…またなずなの経血吸収して肥大化したら…」
「平気よ桂香ちゃん。昨日ので掴んだから、初花のクリ胡瓜の扱い。余裕、こんなの全然♪」
「あ♡んっ…私も、なずなちゃんに身を任せて…さっさと…」
───
続 -
[363]わっこふ07月28日 19:36
「研究すればいいのさっ、突然変異クリ胡瓜!」
「わっ、びっくり!」
「日暮れと共に目覚めた。さすが河童ね」
「おはよう桂香、なずちゃん。それと…食べ頃胡瓜を生やした初花」
「食べるんですか禰々子さん!?なずなの経血吸っておかしくなった初花のクリ胡瓜!」
「いや食わん、色々興味深いからな。それに、あれは初花の陰核でもある。構わぬのなら…」
「え?じゃあこれ、機能は本物…」
「何よそれ、昨日したのよアタシ。クリ胡瓜初花とセックス!」
「じゃあ…もしかしたら私、なずなちゃんに赤ちゃん…」
「え?…なずなが、なずなが妹に孕まされた…?嫌…嫌ぁ~~っ!!」
「そんな、私…なずなちゃんを…あっ…あは。確かに昨日…満足感を放った、私。でも、でも…」
「ちょっと禰々子さん!壊れちゃった、桂香ちゃんと初花。てか、アタシもまた母乳が…」
「それはもう一種の特異体質だ。喜べなずちゃん」
「は?嬉しくありません、こんな…左だけおっぱい。んっふ…高ぶった時だけ母乳~!」
「飲もうか?なずちゃん」
「怒りますよ?禰々子さん」
「なずなの左胸から母乳?!じゃあやっぱり…」
───
続 -
[362]わっこふ07月28日 18:58
「よーし、日焼けセーラー服のなずなちゃんに放水~♪」
「まっ、ちょっと初花。アタシまだ脱いでない!パンツ~!」
「させないわ、初花。あたしが…ねえ、大丈夫よね?このホース…あたしが触っても」
「知ーらない♪」
「もう初花!下に何か履いて!丸出しよ、胡瓜っ!」
「いいじゃない桂香ちゃん、可愛いわよ。スポブラに下すっぽんぽん♪」
「なずな、それって生えてるから?胡瓜が初花の股から」
「ええ、桂香ちゃんも好きでしょ?ああいうの」
「複雑。妹だもん、無邪気にぷらぷらさせてるの…」
「どスケベ、ガン見してんじゃない。桂香ちゃん」
「姉としての本能よ、普通でしょ。弟の元気なイチモツ見ちゃうのは」
「お姉ちゃん!私妹!これ…何か本物っぽく感じるけど、あっん♡勃起しちゃうけどぉ」
「…どうする桂香ちゃん、様子が変よ初花。明らかに」
「そうね。ギンギンに勃起してる…胡瓜」
「どうすんのよ。いぶきと梓紗いないし、禰々子さんも…」
「ゆったり昼寝中ね、禰々子さん。…ビニールプールで」
「恨めしそうね、桂香」
「うん。入りたいんだもん、おニューの水着でなずなと…」
───
続 -
[361]わっこふ07月28日 12:05
なにやろう?自由研究の日
「今日もいい日射し…♪最っ高に日焼け日和♡」
「そうねー」
「だねー」
「せやなー」
「そーだねー」
「何だ、今日は五人仲良く屋上で日光浴か」
「こんちゃ、禰々子さん。日曜日やからなぁー、今日…♪」
「平和だな、妖怪マンションなのだろう?此所は。退魔師と妖怪の共存の場とはいえ…」
「別にいいじゃないですか、全裸でも。…美しくないんだもん、隈無く焼かないと肌…」
「成る程、だから五人そろって素っ裸なのか。ところで、昨日初花に付与した胡瓜を…」
「アタシ。しっかり下の口で堪能しました、初花のクリクリ胡瓜」
「尻穴か?」
「違います!膣穴で…」
「そうか。で、結果は?」
「まだ元気だよっ、禰々子さん」
「なんと、初花に与えた胡瓜が赤に…日射しの影響か?これは…」
「禰々子さん、これ…消えるんじゃなかったの?…昨日したんだよ?私。なずなちゃんと…」
「尻穴でか?」
「健全エッチ!…なずなちゃんは健全じゃなかったけど」
「と言うと?淫乱だったのか?昨日はなずちゃん」
「禰々子さん、あの日真っ只中なんです。なずなは…」
───
続 -
[360]わっこふ07月27日 22:02
西瓜割りの結果
「えっと…留守番お疲れ様。初花」
「うん。ありがと、なずなちゃん♪」
「で、それ何?初花」
「胡瓜だよ、お姉ちゃん。あ、わかんないよね…パンツ履いたままじゃ」
「脱がなくていいわよ、もう。禰々子さんの仕業ね、あなたのモッコリ…」
「なに桂香ちゃん。食べたいの?妹の胡瓜」
「えっ?いや、見たいだけよ?だからお風呂…」
「じゃあ、桂香ちゃんは水着着て。今日散々悩んで漸く買ったやつ」
「なんで?なずな」
「アタシが見たいから。桂香ちゃんのおニューの水着姿」
「なずなは?」
「普通に裸よ?お風呂だもん」
「そうじゃなくて、ほら…」
「ああ…そうね。じゃあ、取り敢えず…」
「ひゃあ!?何で突然パンツ脱がすのなずなちゃん?!」
「胡瓜が気になるからよ。悪い?」
「想像してたのと違うわね、初花の。…なずなの時みたいに咥え込んでると思ってた」
「陰核を胡瓜にされちゃったのね、初花。てかこれなら」
「やめなさい、なずな。あなたいま…」
「大丈夫よ、風呂でなら」
「うん。私からもお願い、なずなちゃん。そうしないと元に戻らないの、これ…」
───
終 -
[359]わっこふ07月27日 19:10
「35℃超える暑さ乗り越える呪文ちょうだい!」
「裸でええやろっ!」
「あたいは裸だっ」
「私スポブラ~♪」
「「いつの間に!?」」
「禰々子さんに任せてる間にだよ♪」
「裸でええやろがいっ、お着替え!」
「そうだよ珈琲ゼリーおっぱい!」
「あたいは…メロンソーダ!」
「一瞬乱れたね、禰々子さんっ!」
「すまん、初花」
「いいよ。でもどうなの?相手はスイカコンビだよ、メロンソーダと珈琲ゼリーって…」
「ウチならいけるっ!」
「ボク無理っ!」
「雨が降ってきた、なっ!」
「強炭酸だね。禰々子さんっ!」
「それウチあかん!」
「いぶきちゃんのお子様舌っ!あっ」
「ドンマイ、梓紗さん♪」
「…切り上げるか、屋上バレー。雨が降ってきたし、雷も…」
「マジか!気づかへんかった、ウチ。お臍隠さなイってまう!」
「じゃあ西瓜割りやる?最後に」
「だね、禰々子さんよろしく♪」
「何をだ?初花」
「お皿だよ?西瓜乗せる♪」
「ああ、そうか。成る程」
「めっちゃ悪い顔や!禰々子さん」
「よし、なら西瓜割りを行うのは初花だ。もし失敗したら…」
───
終 -
[357]わっこふ07月27日 12:59
スイカの日
「タワマン屋上に~、ビーチボール西瓜!おっぱい西瓜!ホンマもん西瓜!ん~…」
「ポーンとばるるん、パッカリ西瓜祭りだーっ!」
「今日の私は水着だよ♪」
「はつかちゃん?!スポブラはどないしたん!?」
「部屋においてきたよ。だって染みるような暑さなんだもん、今日」
「でも黒だ、初花ちゃんの水着。日焼けした肌と相まって、すっごくスパイス!」
「胡椒ガールやな。はつかちゃん」
「もお、スイカの種みたいに可愛いって言って!いぶきちゃん梓紗さん!」
「怒った顔もスパイシーだよ。初花ちゃん」
「腹へってまった、ウチ…」
「いぶきちゃん…大丈夫ゴムボール?」
「何とか西瓜ボール。ウチ、スイカ柄ビキニ!」
「いぶきちゃんとボクは~…」
「緑と深緑のシマシマ!」
「赤に黒粒々!」
「「外側スイカと中身スイカのビキニコンビっ!」」
「…虚しいねー、何か」
「三人やからなぁ、今日」
「だねー」
「あたいを忘れてないか?」
「うお?!ビニールプールに禰々子さん居った!」
「暑さ和らぐ爽やか裸体だ!」
「いぶきちゃん以上のスイカおっぱいだね」
───
続 -
[356]わっこふ07月26日 21:45
風呂の日
「ぬるま湯ね~、今日…」
「うわ、湯に溶けそな勢いや。なっちゃん」
「うん…エアコン無いしねー、なずなさん達のタワーマンション…」
「ちはやちゃんも!?しっかりせえ、なっちゃんもちはやちゃんも!」
「…いぶきも浸かりなさいよ。ほら…」
「だらけすぎやなっちゃん!ああっ、沈んどる!ぺったんこやから…お尻ずっしりやから」
「全身日焼けしちゃってなずなさん…湯船に沈むとあれだね。栗、甘栗」
「剥いてくれんの!ちはや!」
「なっちゃん、そーゆの禁止。今日はウチとなっちゃんとちはやちゃんの三人なんやから」
「あっ、また潜った。なずなさん」
「とりあえずお臍守っとこ、ウチ」
「いぶきさん、やりたい放題だねなずなさん。桂香さんがいないと」
「つまんない、飽きた!」
「わっ、あたしの目の前!煮卵お尻出てきたっ!」
「食べる?ちはや」
「食べない。あたし処女だもん、資格ない!」
「…まだ成就してないの?あんたの恋」
「ワンっ!」
「じゃあいぶきが食べて。アタシの煮卵」
「…どっち?」
「え?何が?いぶき」
「出てるよ、なずなさん。血が…」
───
終 -
[354]わっこふ07月25日 20:35
「キャッ、冷たい♪」
「…ちょっと桂香ちゃん…手伝ってよ、アタシの後ろで涼むんなら…」
「え?涼んでるんじゃないわよなずな。お尻を見てるのよ、褌が食い込んだ美尻を♡」
「…楽しい?」
「楽しい。最高に幸せ」
「どっちで?」
「男の子、金髪ショタの美尻」
「妄想しないで」
「なら生やして」
「神社の娘でしょ、なんでそんなに散らしたがりなのよ。…アタシが言うのもなんだけど」
「即婿入りさせるからよ、なずなが男なら。あれこれ工面して、初エッチで孕む様にして」
「じゃあ、その願いが叶う薬があったら?男になれる薬とか…」
「あたしが飲んでなずなで童貞捨てる。そして事情説明して嫁入りさせる、うちの神社に」
「アタシが離さないわよ。そしたら」
「どういう意味?」
「知ってんでしょ?アタシは帰る場所にしたいの、男。さっさと子供産んで押し付けて」
「理想のタイプ?…あたしが男だったら」
「ないわね。理想は女同士、そして産むのはアタシ。桂香は帰る場所」
「だめ?男のあたし」
「だめ。堕落するもん、桂香ちゃんが男だったらアタシ」
「理想よ?それがあたしの」
───
終 -
[353]わっこふ07月25日 19:52
「熱帯夜を吹き飛ばせ!タワマン屋上でかき氷祭り~!」
「はい、なずなちゃん。かき氷用ノコギリ♪」
「アタシがやんの?!この巨大氷!」
「ストレス溜まってるでしょ。存分に削っちゃって、なずな」
「安心せえ、なっちゃん。雪女居るから心配無しや!氷!」
「暑さも凌げるしね、その格好なら」
「褌一丁男の子スタイルが?てか、いぶき。どんだけ食べる気よ!」
「よっ!日焼け肌に似合ってる!最高に男の子してるよ、なずなちゃん!」
「初花!しっかり撮影して。このなずな…拡大コピーして額縁入れて飾るんだからっ!」
「…何か羽織るものちょうだい、桂香。やっぱ変に興奮する…全裸の方がマシ」
「だめよ。ポニテにして全力で中学生男子して、なずな」
「よっ、なずなちゃん!やんちゃ坊主!焦げ茶色土壁お胸!」
「もうなんなのよ、桂香も初花も…」
「かき氷まだぁ?なっちゃん」
「どんぶりチンチンすんな、馬鹿いぶき!」
「なずなはチンチンして、そしてあたしを抱いて」
「犬の真似しろってこと?!桂香」
「違うわよ!あたしを…」
「なずなちゃん!かき氷早く、お姉ちゃんもう限界!」
───
続 -
[352]わっこふ07月25日 11:59
かき氷の日
「くにくにプニプニ、コリッコリ♪なっちゃんのお乳首成長さん。乳輪ぷっくり!」
「あひゅうっ?!…あ、んっ♡」
「おはなっちゃん♡」
「うっは!?妊娠してた!……夢?」
「またなん?なっちゃん。禰々子さんの悪戯胡瓜を膣にズッポシしてまった悪影響…」
「あ…アタシまた、屋上で日光浴中に…」
「もおすっかりお肌が麦麦小麦やで、なっちゃん。…ツンツン紅乳首!」
「あうん♡やだもう、気持ちいい♡」
「出るん?やっぱまだ。…乳輪ぷっくぷくやし」
「試してみて。んっ、ほぉらぁ♡おっぱい♡」
「えっ?どこ?」
「怒るわよいぶき。アタシまだ、禰々子さんの邪念胡瓜がお腹の奥…子宮に触れたせいで…」
「幸せいっぱい妊娠白昼夢?」
「そうよ。今だってほら…」
「乳首ビンビン、まんまんヒクヒク?」
「あふっ、あっ♡ん…んんっ!あは。おっぱいぴゅっぴゅっのおまんこじゅぷじゅぷぅ♡」
「うは、指二本ぱっくしや!なっちゃんの下のお口!」
「んっ、ん…ちょおだぁい?疼いちゃってアタシ…いぶきの長いのが欲しいのぉ♡」
「なっちゃんの下手くそ」
「…うっさい」
───
続 -
[351]わっこふ07月24日 21:40
「なずなはまあ良いとして、なに揃ってチャイナ服の前開けてんの?あんた達」
「朝香、何故あたいを睨む。…ゆるカッパ化しちゃうぞ☆」
「はいはーい、私の提案だよ。朝香さん、お姉ちゃんといぶきちゃんがお胸出してるの」
「あたいもだぞ☆」
「禰々子…何なのその語尾」
「マイブームだ朝香」
「そお。…許してないわよ?なずなへの悪戯」
「邪念を込めた胡瓜か?」
「そうよ。他にもあるの?…禰々子の仕業でしょ?これも」
「あ、ん…あっ♡でるっ!」
「なずなちゃんがまたお乳ぴゅってした!」
「うへぇ、ジャストインや。ウチの鰻の中華風炒めに…」
「あたしのと取り替えて、いぶき」
「嫌や、けーかちゃん」
「そう。…ありがと、いぶき」
「にひ~♪」
「ねえ、アタシがまだ母乳でるのはスルー?いぶき!桂香!」
「…なんでやろ?」
「いいわよ別に。禰々子さんのせいだってわかったから」
「うん、まあ。身体の変化だけど、妊娠した訳じゃないけどさぁ…」
「面白いくらい出るわね、なずなのおっぱい」
「あ♡あ♡あん♡先輩の搾り方いい、いいよぉ♡」
「手慣れてるな、朝香」
───
終 -
[350]わっこふ07月24日 21:05
「で、本当のところどうなの?なずな」
「何が?桂香」
「身体の調子よ」
「ぴんぴんよ?プニプニコリコリのビンビン♡」
「うん。グニグニ~♪」
「あは、やあもお♡くすぐったい。やめて初花♪」
「乳首の話じゃないわよ、お腹。脂肪付いちゃって弾力やばいじゃない、最近のなずな」
「ほんまや、ちょびっと摘まめるやん。なっちゃんのお腹!」
「夏だからよ、そう言ういぶきだって。…この健康体!ちょっとは贅肉付けなさいよ!」
「ウチ、脂肪は全部おっぱいやもん♪だからゴムボール!」
「乳首までゴムね、いぶき。アタシとは大違い」
「うひぃ?!乳合わせ!?てか、いつの間にウチのチャイナ服…」
「簡単よ。ボタン外すだけだもん、アタシらのチャイナ服」
「私も~♪ほら、お姉ちゃんも。おっぱいチャイナドレス祭りにしよ?今日の飲み会」
「お、姉妹で乳合わせか?」
「あ、禰々子さんいらっしゃい。ほんじゃ、早速」
「うむ。駆けつけちっパイ」
「ひゃん♡おかげでご立派♡」
「あたいの秘薬の効果だな。お乳はどうだ?なずちゃん」
「もう出ません。禰々子さん」
「それは良かった」
───
続 -
[349]わっこふ07月24日 20:28
「なずなと桂香それにいぶき達も。助かったわ、来てくれて。それじゃ…」
「「「「「土用の丑の日中華、お疲れさま~!」」」」」
「なっちゃんなっちゃん、ほれ。ちっパーイ♪」
「しないわよ、馬鹿じゃないの?いぶき」
「前外すわよ、なずな。チャイナ服の」
「何で?桂香。…まあいいけど、閉店したからおっぱい出すくらい」
「よし、やるわよ初花」
「うん。お姉ちゃん」
「「お疲れさま、なずな(ちゃん)。ちっパーイ♡」」
「ひぅん♡乳首、乳首にぃ~♡」
「面白いわね、じゃああたしも♪」
「やん♡先輩の…や、激し…あはん♡」
「本当に弱いのねなずな。てか何?こんなに乳首立派にしちゃって…」
「や、朝香先輩…度が過ぎます!もう…乾杯じゃない。キンキン冷え冷えグラス…乳首ぃ♡」
「っし、止め刺しなさい。いぶき」
「…っは♡きていぶき。桂香と初花…先輩にちっパイされて…ビンビンだからぁ♡してぇ♡」
「最近悪ノリが過ぎるで、なっちゃん。…ちっパ~イ」
「やんっ♡控えめ♡んふっ、いぶき優しい♡」
「にしても立派ね、なずなの乳首。プニプニコリコリ急成長しちゃってまあ」
───
続 -
[348]わっこふ07月24日 18:04
「なずな、スパイス足りない。遠慮してんじゃないわよ、どんどんじゃんじゃん振って」
「はい!朝香先輩っ」
「桂香は?順調?鰻捌くの」
「はい。ヌメヌメは慣れっこですから、なずなのアソコに比べたら…この程度!」
「今夜は?」
「しません、初花に譲ります。最近は乳首だから、なずな!」
「やだ、桂香ちゃんの鰻の頭断つ音すごい。感じちゃう♡」
「脱ぐんじゃないわよ、厨房で。絶対だめ、衛生的にも安全面で…もっ!」
「分かってます、先輩っ」
「頼むわよなずな、初花を。あの子…歯止め効かないから!」
「桂香ちゃんもでしょ?すごい顔よ、鰻の頭落とす時」
「だから…相性抜群。なずなとあたし…初花も!」
「ええ、てか…最近初花に頼りっぱなし。悪ふざけ全然分かってくんないけどっ」
「わざとらしいのよなずな、喘ぐふりもおねだりの仕方も。妊娠への不安の訴え方も!」
「なに?したのなずな。妊娠」
「「してません、たぶん!」」
「ああそう。ならっ」
「はい!よろこんで付き合います。朝香先輩」
「じゃあ…早めに店閉めないと、接客してるいぶき達入れてパーっと飲みましょう♪」
───
続 -
[347]わっこふ07月24日 13:16
「うひゃあ!!?落ちた、落ちたわよね初花。いま雷っ!」
「裸で抱き付かないでなずなちゃん。それで喜ぶのお姉ちゃんといぶきちゃんだけだよ?」
「ちはやもよ、初花。…怖いものは怖いんだもん!雷!」
「もお、乳首摘まん…じゃマズイか。なずなちゃんスイッチ全開になっちゃう」
「ねえ、ところで桂香ちゃんは?アタシの旦那様はどこ?初花」
「今度は雷でパニック?お姉ちゃん達は遠足ついでに鰻の買い付けだよ。なずなちゃん」
「何処へ?」
「利根川河口へだよ、なずなちゃん」
「そう。…アタシのお膣も指欲しがり河口♡」
「ジーンズ履いて」
「うん。…ふざけ過ぎた、でも…アタシいま」
「妊娠したかしてないかドキドキなんでしょ。分かってるよ、ちゃんと私」
「じゃあ…おマンコにちょうだい?指♡」
「…自分でして、私は嫌。…お姉ちゃんとは違うんだよ?なずなちゃん、私は」
「…桂香には喜んでするじゃない。してよ初花、アタシにも」
「私のお姉ちゃん?なずなちゃんは」
「そのつもりよ?アタシ」
「じゃあ真面目にして、淫らなドスケベは嫌。私」
「わかった。…真面目に自慰する」
───
続 -
[346]わっこふ07月24日 12:35
「あん♡あ♡あっ。んふぅ~~♡…っあ!赤ちゃん産んでないのに一人前おっぱいっ!」
「おはようなずなちゃん。気持ち良さそうに勃起させてたよ、お昼寝しながら乳首♡」
「んっ…キュッキュしないで。アタシの子宮が敏感乳首♡」
「寝惚けてる?」
「えっ!あっ、初花?!…アタシの母乳ぴゅっぴゅっな幸せおっぱいは!?んあんっ♡」
「出ないよ、なずなちゃんのおっぱいからお乳。ほら、こんなに捻っても…」
「んひぃ♡きぅ!あぅ!あはっ、うはっ♡あっ…」
「頭シャッキリした?お目覚め二度めの乳首イキで」
「うん…子宮にたくさん子種注がれたい、アタシ。いてもいなくても孕みたい♡うぎ!?」
「もう一回イかせるよ?なずなちゃん」
「やだ初花、顔怖い。おふざけじゃない、ちょっとした…いきゃあ!?」
「出 な い よ、こんなにしてもおっぱいから母乳」
「いひ♡あぐ、あふっ…」
「イッたの?また」
「うん。おかげでシャッキリ、頭」
「じゃあ部屋戻ろ?屋上に居たら危険だよ?ほら」
「あ、空模様…だからアタシ…こんなにもお臍の下ウズウズ」
「お腹の赤ちゃん?」
「わかんない」
───
続 -
[345]わっこふ07月24日 11:57
土用の丑の日
「いっちゃん脱ぎ脱ぎどっこらしょ♪小池にはまってさあ…」
「開くかい!お股!」
「何してんのいぶき。池にお尻沈めて」
「ちょっとしたおふざけや。けーかちゃん」
「ですです」
「トンボ!トンボ!にゃあっ!」
「伊織、あまりはしゃぐと池に落ちるわよ。やめなさい」
「わかった!桂香」
「…ウチの下着は?こーちゃん」
「知らないです」
「あれじゃない?ほら、池に浮かんで泳いでる…」
「なんやぁ?!ウチのパンツがお皿に乗っかって泳いどる!…あっ、禰々子さんか」
「…なんだいっちゃん、しないのか?小池にどっぷりマン開き」
「せえへんわ!パンツ返してぇな、禰々子さん」
「ならば川流れだ。あたいはいっちゃんの下着と共に…」
「ああ!?禰々子行ってもうた。池の反対側から上がって…」
「いぶきが小尻でスマートなお股してるからね。きっと」
「オレよりなだらかだもんなー、馬鹿いぶきの尻♪」
「こらいーちゃん!お尻出しちゃだめです、こんな場所で!」
「あイタっ!…なんでウチの尻叩くん?こーちゃん」
「尻丸出しだからよ、いぶきが」
「ですです」
───
続 -
[344]わっこふ07月23日 23:56
「ねえ桂香ちゃん、満足して寝てくんない?アタシのおっぱい飲んで」
「飲ませたのはなずなでしょ。話なさい、おっぱい出る理由」
「生理来るまで待って」
「来ないわよ、妊娠したんだからなずな」
「してないわよ、妊娠なんか」
「じゃあ何で出るの?おっぱい。母乳」
「ん、ぴゅっぴゅっしないで!ちゅっちゅして飲んで!」
「まともじゃないわね。やっぱりこれ」
「なによ、膨らむわよそりゃ。お腹でイソツビ卵孵化させて沢山産んだんだから」
「その後のセックスが原因でしょ?母乳。それが原因でなずな、赤ちゃんできたから…」
「泣いてんの?」
「そうよ!悪い?」
「いないわよ?アタシ。お腹に赤ちゃん」
「じゃあなんで!母乳!」
「だから、イソツビに子宮に卵詰められて全部産んでやったからよ。認めなくないの!」
「何をよ!」
「妊娠!赤ちゃん!」
「したんじゃない、やっぱり」
「あ…」
「産むの?」
「知らない、まだ確定してないもん。…生理来ないけど」
「二週間くらい?はっきりすんの」
「…うん」
「はー、もう。…朝まで搾り尽くしてやる、なずなのおっぱい!」
───
終 -
[343]わっこふ07月23日 23:10
「んっ、はふ!あん♡幸せ。飲んでくれた、飲んでくれてる。桂香ちゃんがおっぱいぃ~♡」
「大げさに喜ばないで、そういうの冷める」
「あは♡甘噛み?母乳ぴゅっぴゅっしちゃってる左乳首に。あは、最高。もっとしてぇ♡」
「…話しの続きしなさいよ、本気で怒るわよなずな。あたし」
「なによ?おっぱい飲んでくれたくせに。じゃあまたグチャグチャする?アタシの乳首」
「しないわよ。続きして、話の」
「だめ?アタシが母乳出るようになってめでたしじゃ。ふぅ!あ♡ぃ、んっふ。あはぁ♡」
「満足してるわよ、なずなの母乳味わえて。あたしも幸せよ?親友のおっぱいを…」
「ん…じゃあ納得して桂香ちゃん。アタシの身体…母乳の出る便利なものとして、このまま」
「できないわよ。こんな、この…性行為から一月で不自然に膨らんで…母乳出す乳房!」
「きゃあ?!いっ、搾った。あっ、ん。飲んでる!雑に激しくぅ♡いっ…もっと吸ってぇ♡」
「いるでしょなずな、あなた。赤ちゃん、お腹に赤ちゃん!」
「はひ?!ちがっ、ちがうの桂香ちゃん!アタシのおっぱい…母乳はそんなんじゃ…」
「じゃあ何?理由!」
───
続 -
[342]わっこふ07月23日 22:17
「ん~っ、全身ヒリッヒリ!寝付けない!火照っちゃって」
「そうね。でも、禰々子さんから貰った薬でグチャグチャ乳首は…」
「ああうん。そうね、すっかり元どおり。…日焼け跡も消えて、左胸だけ白。…吸う?」
「…出るの?きちんと母乳。その新品乳首から」
「桂香ちゃん…新品言わないで、元どおり乳首。ん…あ♡ほら、感度もバッチリ♪」
「成長してない?なんか」
「あー、してるわね。出るもん、おっぱい♡…それよりさ!予定どうする?夏休みの」
「それより何だったの?禰々子さんと真剣な話してたわよね、なずな。あたしにも…」
「ああ…うん、話す。…イソツビ卵孕んで、膣内で孵化させたじゃない?アタシ。…大量に」
「…子種もたくさんもらったわよね。浄化行為で」
「うん。で…この前、悪ふざけで膣に押し込んだじゃない?胡瓜」
「したわね。初花が」
「禰々子さんの仕込みだったみたい、あれ。アタシならやるだろうって、邪念を込めた」
「やったわね。見事にズッポリ」
「うん。で、その胡瓜…アタシの子宮まで到達して…なんとか放り出したら禰々子さんが…」
「食べてたわね。一口で」
───
続 -
[341]わっこふ07月23日 11:59
「暇や~~~!あずちゃん帰ってまったし。なっちゃん全裸やしーーー!」
「ちはやがいれば良かったのにね、残念だわ。本当に」
「もおけーかちゃん!笑顔が意地悪やで?思ってへんやん、それ。全く!」
「ちょっとやめて、いぶき。水パシャパシャしないで、もう!」
「ウチだけやん、屋上の巨大ビニールプール入っとんの。入って、けーかちゃんも!」
「これスポブラよ?水着じゃないんだから…」
「関係あらへん、そんなん。ええやん裸で、全裸で!」
「いぶきは水着なのに?いやよ、全裸でプール入るだなんて」
「はつかちゃんはもう既に全裸やのに?ほれ」
「えっ?…何やってるのよもう、初花のやつ…」
「なっちゃんと仲良く肌焼いとるなー、ぬりかべの上で♪」
「何やってんのよ…あの警備員。なずなと初花乗せてニコニコしちゃって…」
「休憩中なんやろ。正午前やし」
「ガサガサガビガビなのよ?なずなの左乳首。感触もグニュグニュブニブニ…」
「見るからに腫れて膿んどったなー、なっちゃんの乳首。大丈夫なん?あれ」
「知らないわよいぶき、なずなにはプール禁止って言っといたけど…もう本当に!」
───
続 -
[340]わっこふ07月23日 10:46
不眠の日
「夏休み~♪」
「日射し気持ちいい~!」
「屋上プール~♪」
「そしてスポブラー♪」
「お姉ちゃんと私、タワマンの屋上で半裸ぁ~♪それと私…うふふ♡」
「絶好の日焼け日和よ!ガッツリ焼いてやるわ、アタシ。全身隈無く!」
「遂に野外で露出プレイかぁ、なずちゃん…」
「何言ってんの梓紗。マンションの屋上よ?野外じゃないわよ、野外じゃ」
「というか全裸やあずちゃん、なっちゃん全裸。露出プレイなん?これ」
「だから違う!夜の公園でって願望あるけど違う。健全な日光浴なんだから!全裸の!」
「あっ、私もそれある~♪全裸徘徊。木陰でエッチしてるカップル脅かすのが夢なんだ♪」
「奇遇ね、アタシもよ初花」
「「イエーイ♪」」
「意気投合したんなら全裸になりなさい。初花も」
「お姉ちゃん辛辣!やだよぅ、せっかくのお揃いなんだよ?私とお姉ちゃん」
「後ろ姿じゃ判別ムズいな、けーかちゃんとはつかちゃん。二人ともスポブラジーンズ…」
「屈んでお尻突き出しでみて?桂香、初花」
「「えっ?…これでいい?なずな(ちゃん)」」
「うん。見分けつかへん、全く!」
───
続 -
[339]わっこふ07月22日 22:47
「何してんの?なっちゃんとけーかちゃん」
「いぶき!?やだ、いぶきに見られた。アタシのだるんだるん乳首!伸びきったヒリヒリの!」
「あ、今ね。母乳のタイミング」
「き!?いひぃ♡あぐっ、あ♡ん♡ん♡あふぅ♡」
「うおっ?!見事な母乳ぴゅっぴゅっ!ほんまに妊娠したんとちゃう?なっちゃん」
「あひ♡うふぅ♡…もういいわよ、妊娠しててもっ!生理来ないし!乳首イライラだし!」
「いぶきもやる?なずなの乳搾り」
「うん。激おこなん?けーかちゃん」
「ええ割りと」
「いぁあっ!ギュッギュッてしないで!熱い、熱いのぉ~!乳首ぃ~!」
「うわ…ぶにゅぶにゅビロンビロンや、なっちゃんの乳首」
「いぶき?ねえやめてそれ。アタシの乳首ほんと限界なの、引っ張っらないで!…いぎ!」
「こんなんもアカンの?摘まんでぐるんぐるんしとるだけやで」
「ひぎ!伸ばさないでっ、引っ張らないで~!いきゃあっ♡あっ…あがっ…くき♡」
「なっちゃん?!」
「もおやだ…もお。ビリビリヒリヒリ乳首…いひぃ♡あひ♡あ♡ん♡んっ♡引っ張るな馬鹿ぁ!」
「限界?」
「うん!絆創膏ぉ!」
───
終 -
[338]わっこふ07月22日 22:01
急な雷雨
「ん♡ん♡ん♡ん♡ん♡あっ♡あっ♡いい、良いのぉ♡それ!それぇ~♡あ♡んっ…」
「そんなに感じちゃってるの?なずな。指で素早く弾いてるだけなのに、治りかけ乳首」
「え?分かるでしょ、桂香ちゃん。あん♡あっ♡勃起してる、ほら。治りかけなくせに乳首」
「分かんないわよ、こんなガサガサピンピン乳首。勃起してんの?これで?」
「あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡指すごっ、ピリピリヒリヒリきてる。鈍い、鈍いのぉ。小刻みにぃ♡」
「はぁ…気が進まない。こんな、伸びきったブニブニブニュブニュ乳首弄るの…」
「あっ♡ん♡ん♡そんなこと言わないで桂香ちゃん。今しか味わえない痛みっ、これぇ♡」
「止めさしてやろうかしら、このダルダルに伸びきった乳首にっ」
「いぎぃ!!?いま爪っ!走った、ビリビリッて。やだほんと、壊されたい!あう♡いぎぃ!」
「あっ、ぴゅって出た。何か母乳っぽいの」
「爪?爪なの?もう!ビリビリッに感じちゃって分かんないっ、このだるんだるん乳首!」
「ほんとよ、もう根元くたくた。なずなの左乳首」
「でもビンビンでしょ?先っちょは♡」
───
続 -
[337]わっこふ07月22日 19:37
「はぁ、なずなを夕飯にしたかったのに…あたし」
「もう、機嫌直して桂香ちゃん。ほら、ちはやと梓紗が作ってくれたのよ?夕飯」
「ほんとごめんねー、桂香ちゃん。タイミング悪くてボク」
「あたしも…ごめんなさい、桂香さん…」
「ほら、ちはや悄気ちゃったじゃない。桂香ちゃんのせいで」
「でも覚悟はできてるよ、あたし。今夜のわんわん!」
「しないわよ。にゃんにゃん気分、今日はあたし…なずなとしっとりねっとり」
「もう。桂香ちゃん、左の乳首使えないのよ?しばらくアタシ」
「自業自得でしょ?遠慮なくいじめるわよ、あたし。なずなの左乳首」
「はい、夜の相談はそこまで!夕飯にしよ?桂香ちゃんなずちゃん」
「そうね。ところでいぶきと初花は?梓紗」
「集会だよ、なずちゃん。いぶきちゃんと初花ちゃんは七歌ちゃんと」
「そう…で、これはなに?カレーみたいだけど…」
「冷製スープカレーだよ、なずちゃん。色々あって完成した魚介類メインの」
「パイナップルって野菜なんだね!勉強になったよ梓紗さん!」
「…大丈夫なの?これ」
「大丈夫!デザートだから、あたしが担当したの!」
───
終 -
[336]わっこふ07月22日 18:57
「ねえ…桂香ちゃん」
「何?なずな」
「ずっとぺろぺろしてくれてたの?アタシが昼寝してる間、乳首」
「うん。ずっと舌で転がしてちゅぱちゅぱしてた、母乳出るって言うから…なずな」
「そう。で、味どうだった?アタシの母乳…おっぱい」
「えっ?あ…出なかったわよ。なずなの乳首…舐めたり吸ったり…噛んだりしても、母乳」
「噛んだのね…ありがと桂香ちゃん。アタシの腫れちゃってジクジクな乳首噛んでくれて」
「だから…出なかったわよ、母乳。そのブニュブニュに腫れてる乳首から」
「ん…んっ、出る気がするわ。意識しちゃって興奮しっぱなしの今ならっ」
「何を?」
「妊娠したかもって悦び♪まだ来てないのよ生理、傷つけられたいイライラ全開だけど」
「そう。…噛んだ方がいい?乳首」
「噛めるの?…噛んでくれるの?このブニュブニュ。あぅっ…は、あ♡」
「優しくよ、優しくゆっくり…歯で挟んで…舌で先端…刺激しながら。ゆっくり…」
「うくっ♡は…あん♡幸せ…桂香ちゃんの愛撫。あんっ!ん♡痛いのぉ、甘噛みでもぉ♡」
「なずな、ジーンズ脱がすわよ?脱がしてそのまま…」
───
続 -
[335]わっこふ07月22日 17:45
「んふっ!ん♡ん♡あっ♡あっ♡…ふひぃ!あふ!いっぎ、ひぎぃ!はふ!はっ…ぁ♡」
「お姉ちゃん!絆創膏剥がしてチクビオナニーしてる、なずなちゃん!」
「や、あ♡でる!でるのぉ♡伸びきった乳首から…あ♡んっ♡はぅ!ん♡ふっ…んはぁ♡」
「大丈夫?なずなちゃん…ひゃあ!?」
「やっと来たわね初花。ん♡ほら噛みなさい?噛んで、潰してよギチギチに乳首。ほらっ」
「…わかったよぉ、遠慮しないよ?もう」
「きっ?!ひぅ!あはぁ♡潰れた!グチッて!ぐっ!あ♡あひ♡歯軋りされてる!乳首♡」
「うふ♡チュ~~ッ!あは、あはは。グチャグチャぼろぼろぉ♪擦り潰されて真っ赤か♡」
「いひ♡いい、いいのそれで!アタシの母乳の元!憎い。無くなった?ねえ初花?ねえ!」
「んー?あるよ、まだ。しぶといねー、もうぼろぼろグチャグチャの血だらけなのに」
「そお?そぉなの?わっかんない、アタシ。落ち着いた、落ち着いたけど頭。鈍い痛みで!」
「ねえ滲みる?ゴリゴリしながら舐め回してるんだけど、あたし。なずなの乳首」
「え?桂香ちゃん?!血、血が付いてる。スポブラに!…っ!あ……夢?」
───
続 -
[334]わっこふ07月22日 12:49
「ワンちゃ!」
「こんにちワン!」
「えっと、わんわんノーブラ!なずちゃんスポブラ?」
「残念、アタシは全裸よ梓紗。この暑さでも平常運転」
「何やそれ、なっちゃん。左壁のバッテン絆創膏と落書き」
「…落書きじゃないわよ、注意書き。あと壁言うな、ちゃんとおっぱいよ!ほらっ」
「なずな!左乳房お触り禁止!」
「ほら認めてるじゃない、いぶき。桂香もおっぱいって」
「なずなちゃん下品!お姉ちゃんの注意書きも相まって卑猥だよ、何か」
「何よ初花、褒めてたじゃない。この…注意書きマーキングおっぱい」
「もおなずな、守って。あたしの書いた「触らない」「剥がさない」「触らせない」を!」
「分かってるわよ、重症だもん…アタシの左乳首」
「そーなん?なっちゃんの乳首。せやけど黒マジックで三角囲いはないわ、けーかちゃん」
「あ!ハートマーク足しちゃえ、なずなちゃんの左乳房の注意書きに!」
「んと…「触らないの♡」「剥がさないで♡」「触らせない♡」…アカンやんこれ!」
「あ…やり過ぎちゃった♡」
「いや、アリだよ初花ちゃん!これ!」
「…なに興奮してんの?ちはや」
───
続 -
[333]わっこふ07月22日 09:10
大暑
(暑っ、何この湿度。痛!…ああ、乳首ジンジン痛い。んふ…あ♡擦ってくれてる…)
「おはよう。乳首ガサガサに陥没しちゃってるわよ、触った感触もブニュブニュ。大丈夫?これ」
「おはよう、桂香ちゃん。大丈夫よ、腫れちゃっててジンジンジワァって痛むけど。平気」
「そう?普段と全然違うわよ?摘まんだ感触」
「ひぃん♡やあちょっと!ひい!あ♡あ♡ブチッて捻り潰して!摘まんだ乳首ぃ♡」
「…わざと?それとも素でおねだり?」
「…おねだり。すごいんだもん、乳首の痛み。ちょっと摘まんで…プニプニされただけで…」
「アソコのお豆もビンビン?乳首から母乳みたいなの出しちゃって…」
「うふ、朝搾りされちゃった♡」
「はぁ…もう、朝食にするわよ。ほらダボダボTシャツ着て、なずな」
「えー、全裸で朝陽浴びたい~アタシぃ。はうん♡あは♪桂香ちゃんおっぱい飲んだぁ♡」
「舐めただけじゃない、興奮しないでよこんなので」
「桂香ちゃんの意地悪。んっん、吸ってぇ♡」
「グニグニに腫らした乳首で誘惑しないで、不愉快」
「じゃあ噛んで、噛み潰して。アタシの乳首」
──
続 -
[332]わっこふ07月21日 22:30
「あがっ…あ♡ヤダ!乳首…もうプチップチッて…あぅ!噛まれてる。初花にアタシの乳首♡」
「痛い?ねえ、痛いのなずなちゃん。あはっ♡歯で噛んで完全に潰れちゃってるよぉ♡」
「あ♡んぎぃっ!ギリギリされてる!プチプチって乳首。もおわかんない!んふっ!あは♡」
「んは♡ねえなずなちゃん。縮んでる、縮んだよぉ乳首。噛んでゴリゴリってしたら」
「かぁは…あっは♡んは♡くぅ!ぅはあ♡はあはぁ…はー…はぁ…ん♡…続けなさいよ初花」
「え?うん。…噛んでいいのぉ?こんなになっちゃってるなずなちゃんの…」
「優しく転がしてんじゃないわよ、噛んでグチャグチャにしなさいよ。アタシの乳首!」
「…なずなちゃん、どうしちゃったの?なんでそんなに…」
「わかんないわよ!なんか無性に傷つけられたい気分なのっ、アタシ!」
「あっ、舌で転がしてた乳首…ピンって尖って…」
「ふー、なら噛み潰しなさい、その調子乗ってる乳首。ほら早くっ!苦痛で満たして!」
「えっ、うん…」
「なによ、遠慮してんの?昼間あんなにしたのに。グチャグチャに噛み潰して!早く!」
「噛むのぉ?これ…」
───
終 -
[331]わっこふ07月21日 21:37
「ねえなずなちゃん」
「なに?初花」
「なんで私、ジーンズまで脱がされちゃったの?スポブラだけにしてよぉ。これじゃ…」
「そうね、恥ずかしいわよね。部屋でパンツ一丁は」
「…なずなちゃんが言う?それ。お部屋で全裸になっておいて…」
「なに初花。アタシ裸族よ?だからわかるもん、部屋でパンツ一丁の恥ずかしさ」
「きゃ!何で自然に脱がそうとするのぉ?私のパンツ」
「だってあんたのジーンズもスポブラも預かってるじゃない。ベランダのいぶきが」
「だから全裸になれってこと?なずなちゃん。私も」
「ええ、そしてにゃんにゃんよ初花。昼間散々アタシの乳首痛めつけたんだから…」
「あ、そっか。うん!わかったよなずなちゃん」
「はう♡ちょっと、なにいきなり。は♡ん、ああっ!んっ♡…ほんと限界…左…ん♡あは…」
「うわ…プニプニどころじゃないね、なずなちゃんの左の乳首。プニュプニュで縮んじゃってる」
「ん…押さないで、初花。ふは♡ヤバいのほんと、痛み…鈍いのが…んんっ!ふっあ♡あ♡」
「冗談抜きで?私もう全開だよ?Sっ気スイッチ」
「痛!!…いいわよ、もうっ」
───
続 -
[330]わっこふ07月21日 20:57
居残り風景
「暇だねー、お姉ちゃんとちはやさんと梓紗さん集会に行っちゃったから」
「やなー、なっちゃんはちっぱいパイやし」
「ふふん、私はスポブラだよ。そして可愛い美乳♪」
「やめい、はつかちゃん。なっちゃん脱いでまう、そない煽ったら」
「もう脱いでるわよ、上。ほら脱ぎなさい、いぶきも」
「なんでや?!なっちゃん」
「珍しくあんたがジーンズだからよ、ほらっ脱いで。早く」
「はあ…しゃーないなぁ、もう。ええ?これで」
「は?何でアンタまでしてんの?!スポブラ」
「ふふん、ドヤ!…ん?あれま!」
「うわぁ!漫画みたいな弾け方した。いぶきちゃんのおっぱい!」
「ざまあないわ、ゴムボールなくせに調子乗るからよ」
「はー、ウチも仲間入りか。お部屋裸族の…」
「え?私してるよ、スポブラ!」
「そうね」
「えっと…何で近づいてくるの?なずなちゃん、いぶきちゃん。私の胸…スポブラ見ながら」
「だってねえ?いぶき」
「せやな、なっちゃん。はつかちゃんだけやで?この部屋でスポブラしてんの」
「三人ともお揃いジーンズなのにね、上半身裸の。だ か ら、初花♡」
───
続 -
[329]わっこふ07月21日 16:25
「あ♡んふっ!くぎ!あっ、や♡乳首ピリッて…爪、爪で…あっ、もっとして初花!それ!」
「なずなちゃん、なんかもうヌルヌルだよぉ?母乳みたいなのと汗、あと変な体液で」
「い♡…なに?爪立てられてわかんない、いあ?!いまなんかブチッて…やだなんか。ぅあ♡」
「あ…完全にだるんだるんだ、なずなちゃんの乳首。…まだする?こんなベトベト乳首で」
「痛っ、ん♡え?ああ…そうね。もう潰されて伸ばされただけじゃ感じないし…アタシ」
「覚めちゃったの?なずな」
「うん。覚めたわ、根元にブチッて痛み走ったから。…コリッコリッてしか感じないし、爪でも」
「ねえねえ、爪立てて擦り潰してるんだよ?私。頑張ってなずなちゃんの乳首」
「ああ…鋭い痛みしか感じないわ、それ」
「じゃあこれは?ぎゅ~~っ!」
「感じない。ブチブチってなんか潰れる感覚だけ、あとジワ~って熱い母乳が…」
「出てるの?初花」
「うん、出てるよお姉ちゃん。なずなちゃんのくたくた乳首をキュッてすると、ほら」
「あふぅ!あ♡あ♡やだ、急に…」
「えっ?!何これ?もうめちゃくちゃじゃないなずなの乳首!」
───
終 -
[328]わっこふ07月21日 14:44
「う、あぐっ!いい♡昨日より全然!乳首ビリビリじわじわ♡あ♡あ♡あ♡くふぅっ!」
「あはぁ♡なずなちゃんの乳首、グチュて潰す度にジワ~って。これ母乳?母乳なのぉ?」
「あふ♡知らないわよ!アタシしてない、妊娠。幸せだけど、今すんごくお臍の下…」
「どんな感じ?初花」
「んー、こんな感じ♪」
「はが!?爪ぇ?爪立てたの初花?!乳首に、爪っ…あふぅ!やだ…根元。これぇ♡」
「んふふ、爪食い込ませてねじねじびろんびろんしちゃうよ。今からなずなちゃんの乳首」
「はあはあ…足んないわよ、そんなんじゃ。ヤバいんだからアタシ、乳首ジンジンビリビリで…」
「やめにしてなずな。これ以上開発したら取り返しつかなくなるわよ?乳首も脳みそも」
「なに桂香ちゃん?平気よ、ちょっと乳首がびろんびろんになるくらい。…片方だけだし」
「そうだよお姉ちゃん!気持ちよくさせてあげよう?なずなちゃんを。日が暮れるまで」
「そうよ、桂香ちゃんはアタシのおまんこ舐めて。日暮れまで濃厚にゃんにゃんして!」
「姉妹丼~♡」
「意味違う、初花!」
「あぅ!?」
「乳首ぶしゃー♡」
───
続 -
[327]わっこふ07月21日 13:49
事後乳首
(ふぅ…はぁ♡ヤバい、アタシの左胸…乳首。動く度シャツ擦れて…はっふ!お股キュンキュン♡)
「ん~スポブラぁ」
(すぅー、はぁー。深呼吸してないとアタシ…抑えらんない、興奮。それと逆上せ頭)
「スポブラスポブラスポブラぁ~。もう、どんだけどんだけ~。スポブラぁ~」
(てか、感じる度アタシ…下腹部から広がる。波…幸福感…吐き気…んっふ!あはっ、ヤバ♡)
「もお、脚閉じちゃダメ~。スポブラぁ~」
(ふ~…不安になってきた、妊娠。今日激しいし、子宮の幸せウズウズと吐き気)
「お部屋暑くて苦しんじゃない?そんな時は~」
「初花うるさい!背負い投げするわよ」
「うわぁ!なずなちゃん我に返った!」
「お帰りなずな。気が済んだ?乳首で自慰」
「えっ?ううん桂香ちゃん、全然足んない。腫れちゃってビンビンな左乳首…」
「してほしいの?Tシャツの上からからぐちゃって潰してビヨ~ン。ギチッて捻り」
「うん…して、初花。だるんだるんだし、アタシの左乳首。ほら…乳輪のコリコリも」
「あはっ、全く無いねー。摘まみやす~い、あはは♪…えいっ!」
「ふうっ!?」
───
続 -
[326]わっこふ07月20日 19:17
「うひゃあ?!お臍隠さなっ!」
「あひぃ!乳首伸びてる♡千切って、千切っちゃって桂香ちゃん!アタシのっ!…あっ」
「おはよういぶき、もう夕方よ」
「昼寝してる間にピカピカごろごろ?!乳首わんわんの相手けーかちゃんになっとる!」
「桂香!アタシの乳首をもぎ取る勢いで潰して捻って!」
「てんこ盛りね、おっぱいからよく分からない体液ピュッてしたくせに」
「母乳よたぶんあれ。アタシ、イソツビに膣内産卵されて出産してるから」
「そういえばもうすぐ一ヶ月ね。あれから…」
「なに?桂香。アタシのお腹擦って…」
「…心配ないの?…予兆、妊娠の」
「は?なに桂香、まだ心配してたの?…ないわよ。今日は興奮のし過ぎでウズウズだけど」
「胎動じゃないの?それ」
「は?だから、まだ一ヶ月よ?浄化行為…中出しセックス初めて経験してから」
「…膨らんできてるじゃない。…おっぱいも」
「あ!だから今日あんなに痛めつけられたのね、アタシのおっぱいと乳首。…左のだけ」
「…ごめん。腫れちゃってぷにゅぷにゅね、なずなの…」
「いいわよ、気持ち良かったから」
「…もう、バカ♡」
───
終 -
[325]わっこふ07月20日 16:27
「はぁはぁ…きはっ!あふ♡んぎぃ!あつ、くっう!は♡は。汗でもう…」
「びしょびしょだね、あは♡ぐしょぐしょTシャツに浮いてる。なずなちゃんの乳首」
「んぐっ…はぁ♡…どんな感じ?初花。散々痛めつけられたアタシの乳首」
「んー?プニップニだよ、腫れちゃって。ほらこんな感じ♪」
「ひぎぃ?!痛っ!放して、引っ張って刺激すんなら!摘まんだまま伸ばさないでっ!」
「でも気持ち良いんでしょなずなちゃん。もう腫れちゃって乳首どれか分かんないけど」
「あ♡あっ♡…そんなに腫れちゃってんの?…アタシの乳首」
「うん。なずなちゃん…まだ続けるの?Tシャツの上から乳首虐め」
「ええ、まだよ初花。まだ感覚あるもん、アタシの乳首。はっきりわかるもん摘まれたの」
「もうすっかりダルダルだよぉ?伸びちゃって」
「いひぃ?!…なにしてんの?これ」
「先っちょがっつり摘まんで左捻りだよ、ぎゅ~って潰しながら」
「あは♡じゃあこれ続けて、乳首潰す勢いで激しくグリグリ。もっと捻って伸ばしてぇ♡」
「壊れちゃうよ?乳首。…あっ」
「どうしたの…?」
「ピュッて感じた。一瞬」
───
続 -
[324]わっこふ07月20日 14:00
「ん…いいわよ初花、それ、その指で挟んで潰すの。捻って、そのままアタシの乳首」
「こんな感じ?…なずなちゃん、こんなのでいいの?捻ってるだけだよ?先っちょ挟んで」
「これは前戯よ初花、アタシの…ダルダルになった乳首を勃起さへ♡…急に潰さないで」
「痛かった?ぎゅ~って摘まんで捻り潰し。乳輪コリコリだけど乳首はダルダルだよぉ?」
「きぅ!?痛っ、あ♡あ♡ビリビリいい♡いきっ!はっ♡あ♡ん♡伸ばして!捻ってぇ♡」
「こう?なずなちゃん」
「そうそれ!Tシャツギチギチってなるくらいの…いぎ!あ♡は♡乳首伸る!きぅん♡」
(うっわ、なっちゃんのTシャツの左胸部分めっちゃシワシワなっとる…)
「…脚閉じたね、なずなちゃん。イッたんだ、乳首で」
「うん。てか…流石姉妹ね、イかせた後…引っ張って刺激するんだ。乳首」
「だってダルダルなんだもんなずなちゃんの乳首。だから元気になってもらわなくちゃ」
「はー、ふぅ~。はぁもお、根元までクタクタじゃないアタシの左乳首」
「えいっ」
「かは!?熱!いひぃ♡とれちゃう!先っちょ乳首!Tシャツごと捻じ切れちゃうぅ♡」
───
続 -
[323]わっこふ07月20日 13:00
「呼ばれて飛び出てじゃーん!スポブラ初花ちゃんだよ♪」
「待ってたわ。で、桂香ちゃ…桂香は?初花」
「お姉ちゃんなら伊織ちゃんに捕まっちゃったよ、なずなちゃん」
「そう。で、隣のそれは?」
「オッス、ウチいぶき!なっちゃんの右の乳首は任せてや♪」
「できるの?」
「レロレロレロ、ムチュ~♡」
「桂香とチェンジ」
「なんで!?ウチの顔みて乳首おっ勃ったやん、なっちゃん!」
「ほんとだー♪」
「左つんつんしないで!ヒリヒリ痛いんだから」
「え?でもお姉ちゃんに言われたよぉ?噛み千切るくらい乱暴にしてきなさいって」
「うお?!なっちゃんのおっぱい乳輪ぷっくり!乳首は…お豆サイズや。…なんで?」
「…いぶきは見物してて、興奮するから…その方がアタシ。お願い…初花」
「うん。…Tシャツの上から噛めばいいの?…でも真っ平らだよ?Tシャツの表面」
「ツンてさせーや、なっちゃん。表面に乳首」
「外野は黙ってて。ほら初花、ここよここ。アタシの…桂香に虐められてとれそうな乳首」
「はーい、あっ!なずなちゃんの左の乳首ダルダルだ!根元からコリコリできるー♪」
───
続 -
[322]わっこふ07月20日 12:25
「もう、左の乳首プニプニになってる。まだジンジンするし…」
「熱は?」
「ある。でも痛みも残ってる、たぶん炎症…」
「舐める?」
「お願い、桂香ちゃん」
「ん…ほんとにプニプニね、なずなの乳首。舌で転がせる…プルッて♡」
「…ちゅうちゅうして、桂香ちゃん」
「いやよ、こんな絶好の乳首。舌でコロコロさせて♡」
「…噛まないの?」
「ええ、舐めて癒してあげないと。あたしが散々虐めた乳首♡」
「…とれちゃうかとおもったわよ、乳首。…ところで、ちはやと伊織と初花は?」
「いぶき達のところよ、たぶん日向ぼっこしてんじゃない?空気読んで。…あっ」
「どうしたの?」
「尖ってきた、硬く。なずなの乳首」
「ひうっ!?…いきなり噛む?もう、ワケわかんない」
「痛みで?」
「そうよ、もう感覚ない。だから無駄、噛んで乳首ひっぱっても」
「痛みは?」
「ないわよ」
「じゃあ続けるわね」
「…待って桂香ちゃん、Tシャツの上から噛んで。アタシの乳首」
「どんな風に?」
「ギリギリグリグリ擂り潰して、根元から♡」
「え?そこまでは無理よ。…あたし」
───
続 -
[321]わっこふ07月20日 11:48
Tシャツの日
「日射しが夏ーー!」
「にゃーー♪」
「スポブラのまま日焼けしたーい!」
「アタシは全裸ーー♪」
「うにゃあ?!」
「止めてきて、ちはや」
「了解、桂香さん。…どっちを?」
「両方。このままベランダで叫ばれたら近所迷惑」
「了解!」
「…なんで日光浴させてくんないの?桂香ちゃん」
「そうだよお姉ちゃん!せっかくのスポブラ日和なんだからこんがりさせて!」
「…初花はよし、なずなはだめ。こっち来て」
「わーい、水着の伊織ちゃんと日向ぼっこできるー♪」
「で、なに?ベランダの二人を尻目にお部屋でにゃんにゃん?桂香ちゃん」
「しないわよ、そんなしなびた乳首となんか。…Tシャツ着て」
「はふっ!ん♡…おかしくない?アタシの乳首…ぎゅって摘まんで捻っといて。…ぐぅっ!」
「どお、痛い?気持ちいい?なずな」
「痛いわよ、伸びちゃ…あくっ!ぅ!いぎ♡ギチギチなってる!Tシャツの上から乳首ぃ♡」
「これは?」
「もの足んない、引っ張って放すの…い!?熱!ギギュッてこれ…焼けちゃう!乳首!ぃ♡」
「痛い?なずな」
「ぃ…最高♡」
───
続 -
[320]わっこふ07月19日 20:47
「はぁはぁ…あは♡やっと産めたアタシ。ふぅ…はぁ♡…最高♡んっん…やだぁ、もぉ♡」
「緊急要請を受けて来てみれば…何だこれは?誘ってるのかなずちゃん、あたいを…」
「は!やだアタシ、玄関にお尻向けて裸…それもこんな…胡瓜ひり出したおまんこを…」
「えっ?桂香さん、なずなさん産めたって!胡瓜!」
「あらほんとね。でも無様、うつ伏せに這いつくばってお尻…」
「笑わないでよ桂香ちゃん!原因は初花なのよ?アタシに胡瓜孕ませたの!」
「なんと!なずちゃんは胡瓜を生成できるのか!…種を仕込めば良いのか?やはり」
「禰々子さん!ボケないでください。できません、アタシ!お腹…胡瓜を妊娠なんて!」
「ものは試しようよ?なずな。この…産んだばかりの胡瓜、半分に割ってもう一度…」
「なに種付けしようとしてんの?桂香ちゃんまで。や、ちょっと!捩じ込もうとしないで」
「そうだな。ここまでにしておこう、桂香」
「うわぁ、食べた…禰々子さん。なずなさんがひり出した胡瓜」
「ぁあ…んふっ!はぅ!はあっ…」
「なずな?」
「禰々子さんの咀嚼音でアタシ…あは、派手にイっちゃった♡」
───
終 -
[319]わっこふ07月19日 18:58
「なーずなさーん、Mステ前に何とか来たよー」
『…ちはや?…合鍵持ってんでしょ、いいわよ入って』
「わかった♪お邪魔しま~す!ってうわっ、何してんの!?なずなさん桂香さん!」
「なにって…ああ、ひり出してるのよ」
「ふっふっ、ん~~っ。はあはっ、っ!ん~~~~。ああもうっ!出ないっ!!」
「えっ?えっ?何が?何を産もうとしてんの?!なずなさん!」
「胡瓜よちはや、今なずな…必死に…きゅうり。あ、だめ。なずなの膣口からピョッコリ…」
「桂香さん大爆笑だ!?えっ?緊迫した状況じゃないの?」
「いや、ちはやも見なさい…これ。なずなの膣から…ひょこひょこする胡瓜…」
「ちょっと桂香ちゃん!アタシ必死よ?!てか、ひょこってしたら摘まんで引き抜いて!」
「ムリ、一回試したけどヌルッて。…あっ…だめ。なずなが喋る度にひょこひょこ…」
「もう!んっ、はー。んっくぅ~~~、はぁっ。はっは…ん~~~~っはあ!…あはぁ!」
「…変化ないね、桂香さん。一瞬ひょこってなるだけで」
「そうね、ちはや」
「はぁは…引っ掛かってんの…かしら、胡瓜。アタシの子宮に…いい感じに…」
───
続 -
[318]わっこふ07月19日 16:09
「ん~、スポブラ!遊びに来たよ♪」
「あ、はつかちゃんや」
「健康的下着だねー、夏本番の♪」
「アタシも真似しようかしら、外歩くとき」
「えへへ~、ってうわっ!?なずなちゃんの股間モッコリしてる!」
「うんっ♡…流石ね、初花。気づくなり即突っつくなんて♡」
「奥まで押し込んじゃだめよ、初花。細短いとはいえぼつぼつは本物だから、その胡瓜」
「胡瓜なんだ、このモッコリ。あっ、ピョコピョコ♡」
「ふうぅっ、あんっ♡」
「あはは♪くチュ、ぶびょって。すごーい、押し込んだら前以上にとび出てくる♪」
「…なずな、そろそろパンツがあれなんじゃない?」
「は?夏のアタシをナメないで桂香、この程度の暑さなら平気よ。身体の汗もお股の汗も」
「…いい?お姉ちゃん」
「うん、やっちゃって初花。なずなのピョッコリ胡瓜を…」
「えい!奥までずっぷり~!」
「んきゃあ?!あはっ!あっ、あつ!あふっ。あ♡くうっ…はぁ…胡瓜孕んじゃったぁ♡」
「ばっちり?」
「うん、完ぺきに飲み込んだ。ん♡んふっ…どうしよ、桂香。奥まで食い込んじゃって…」
「出てこないの?」
「うん」
───
続
「ああもうっ、どこにいんのよいぶきのやつ!ぬりかべも!」
「監視カメラいっぱいだったね、なずなちゃん。この公園!」
「そおね。…すっかり普段走りじゃない、初花。どこいったのよ恥ずかしさっ」
「どうでもいいよもうっ、監視カメラだらけだし!団地公園っ!」
「油断した、アタシも。ほんと怖い都会!納得だわ、妖怪がおとなしく暮らしてんのも!」
「案外中央の広間にいたりして、いぶきちゃんとぬりかべさん!鬼ごっこに丁度いいし」
「そうね、じゃあアタシ達も行く?全裸で銀杏並木。晒し者になっちゃう?監視カメラの」
「興奮してる?でてるよなずなちゃん、左おっぱいからお乳!」
「あっ、うん。全力で走ってるせいよ、これ。…飲む?初花」
「いらない!ぬりかべさんのだもん、なずなちゃんの左おっぱい!」
「何で?まだ決まった訳じゃないわよ。アイツがいぶき捕まえたかなんて!」
「捕まえてなくてもあげるでしょ、なずなちゃん。ぬりかべさんにおっぱい!」
「は?なに言ってんの初花?」
「だって、なずなちゃん…警備のぬりかべさんのこと…」
「あ、いたわ初花っいぶきとぬりかべ!広間に!」
───
終