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[262]わっこふ06月23日 17:47
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[261]わっこふ06月23日 15:22
「ん♡ん♡あ♡ぁ♡最高!浄化してもらってからまた汚されるの!ちょーだい!卵ぉ♡」
「相乗効果生まれとるやん!」
「それに床も大変!なずちゃん潮吹いちゃって!」
「昨日の再来やん、イソツビ赤ちゃん産卵したなっちゃんの!」
「まだよ、子宮に卵きてない!うふ♡触手にズボズボされてる最中なんだから、アタシ」
「こっちの声届きはった!なっちゃんに!」
「でも、腰の上下止まんない…」
「なずちゃんのお尻はずっしりだからね。どうしよ、ボクの部屋の床…」
「だからイソツビに好かれてんのかしら、アタシ♡…あ、もーすぐ。産卵♡」
「バケツ用意や、あずちゃん。またなっちゃんが潮吹くでー!」
「うん。浮かしたまま前後動に変わった、なずなの腰!」
「まんまんの開き具合は?!桂香ちゃん!」
「あくっ!ん♡産卵ちんぽきたぁ♡」
「いまぱっくり開いたわ、梓紗!」
「浄化ックス無しで起きるんちゃう?なっちゃん!」
「うん、卵孕んだまま目覚めたい♡アタシ!」
「桂香ちゃんは後ろからハグ、いぶきちゃんはなずちゃんの顔の前で待機!」
「梓紗は?!」
「バケツで潮吹き受け止め!」
───
続 -
[260]わっこふ06月23日 14:54
「はぁ…ん!…一気に奥きた♡産卵後の子宮にじゅぷって、あふっ!ズンズンいい♡」
「はっはっ…んっ♡種つけピストン…ぐってされるだけの…んっ♡広がる…力強いの…!」
「優しい♡…浄化の為の精子、膣に入れるだけなのに。射精されるだけの…儀式なのにぃ」
「やぁもう、感じちゃってる♡アタシ。仰向けでズンズンされてるだけなのに…」
「でも腰動かしちゃダメ、アタシ。邪魔になるもん、浄化の…あん♡…でもぉ」
「いいわよね?おまんこキュってするくらい。射精の手助けにもなるし」
「ん♡…妊娠する確率どのくらいなんだろ?妖怪に汚された後の…あは♪熱いのきたぁ♡」
「ふぅ、やっぱ味気ないわね。まあ、セックスじゃなくて浄化だから仕方ないけど…」
「…めっちゃニコニコしとる。なっちゃん」
「泣き叫んでたのが嘘のようね。妊娠の不安を」
「桂香ちゃんが抱き締めてあげたからじゃない?ちゃっかりにゃんにゃんしてたけど」
「四回目?これ」
「だね、そろそろ夢だって気づいて目覚めるはずなんだけど…」
「ばっちし犯され寝姿やな。なっちゃん」
「うん。桂香ちゃんにシャツ捲られちゃったし」
───
続 -
[258]わっこふ06月23日 14:02
「あ♡ん!はぁ♡やっぱいい♡イソツビの触手ズボズボ、素早く出し入れしてくれて…」
「違う、全然!奥ズンするだけだもん!浄化ちんぽ。やっぱイソツビ、産み付け作業…」
「早くちょうだい!射精より卵がいいのアタシ。乱雑に出して!お腹にたくさん卵♡」
「あ♡あ♡道できた。ふやけて触手に掻き分けられて…やっともらえる、子宮に卵♡」
「やだもぉ、なんで焦らすの…?開いちゃってるでしょ?アタシのおまんこ♡」
「ああもう、見えてんでしょ?アタシの子宮。触手でがっつり押し広げて…」
「焦らさないで♡動けないのよ?アタシ。されるがままなんだから♡…して?はやく」
「…何でくれないの?あんたの卵。ちゃんと孵化させるわよ?アタシ♡責任もって♪」
「はぁ…いつまで待たされんのかしら、アタシの子宮。挿しなさいよ、産卵用の太いの」
「もう三回産んでんのよ?あんたの赤ちゃん。…あれ?何で繰り返してるの…?アタシ」
「それに浄化セックスも三回。赤ちゃんできちゃう不安も…」
「あは♡やっときた!子宮押し潰す管、ぐってきてすぐ…あはっ♪産卵してる♡」
「やっぱ幸せ♪孕んだぽっこりお腹♡」
───
続 -
[257]わっこふ06月23日 11:33
「ちょっとなによ…麻痺してバカになってるけどさぁ。アタシの…」
「…これなんや?あずちゃん」
「浄化してもらってる時の様子じゃない?恐らく」
(ああもう、これもなの?!自慰したい!あたし!)
「いぶきちゃん、竹刀で桂香ちゃん叩いて。あたま」
「了解った!」
「…ありがと」
「んな事より、なっちゃんの初生セックスや。されたんやろ?初中出し!」
「…浄化の儀式よ、いぶき」
「そうだよ!いぶきちゃん」
「鼻息荒いやん…二人とも」
「あっ、ん♡ちょっと馬鹿なの?!いきなり奥まで…はあうっ!…潰れちゃう!子宮!」
「はっ…あ♡…は…やだちょっと、抜き差ししなさいよ。気持ち良くなんない!アタシ!」
「んっ…はう♡…いい。これ…腰掴んで突き上げんの…」
「して、ずぼずぼしなくていいからっ!奥ズンって!…あは♡そうこれ!子宮ぐちゅっ…」
「ん♡やるじゃない。楽しくなってきた、アタシ♪…いいわよ?オモチャ扱いして♡」
「…けーかちゃん、オナホ状態やったん?浄化中のなっちゃん」
「うん…」
「シンクロしてる…寝言と腰の動き」
「ん、きた!初めて膣に精子♡」
───
続 -
[255]わっこふ06月23日 10:39
「あっ…感じる、お腹の中で孵化してる。…ふふ、あは♡ママになっちゃった!アタシ♡」
「あっ、でも…さっさと産まなくちゃよね。イソツビの赤ちゃんだし…お腹にいるの」
(冷静にならないでなずな。もっとみせて、幸せな表情…)
「んー、どうしよ?限界まで堪えて驚かせちゃおうかな…いぶきを♡」
「…ん♡もう、暴れないで♪アタシの初めての赤ちゃん♡」
「もう我慢できひん!縄解いてなっちゃん叩き起こしたる!」
「だめ!いぶきちゃん、終わるまで絶対に目覚めないから。これ!」
「んなら、せめて手足自由に…」
「それもだめ!なずちゃん快楽に溺れさせてて掻き毟っちゃうから。気持ちいい所全部!」
「はーは…くひ♡やだもう、苦し…変な声でちゃう♡…お腹やば。呼吸する度…ふーふぅ…」
「…出産間近ね」
「長ない?昨日はすぐ産んだで?なっちゃん」
「そういうのだから、いぶきちゃんこれ。たぶん五回くらい繰り返すよ、陵辱と出産」
「そうなの!?」
「けーかちゃんうるさい、なっちゃんいま出産顔!」
「あは♡バケツに股がっちゃった、アタシ♪はー…ふ…はっ…はー、いま産んであげる♡」
───
続 -
[254]わっこふ06月23日 09:49
「あ♡見られちゃった…痺れて動けないアタシ。お腹みて?こんなに膨らんじゃったの…」
「なっちゃんおへそ可愛い♡ぎゃふん!」
「桂香ちゃん、竹刀でいぶきちゃんの頭叩かないで。馬鹿になっちゃう」
「あ、触手抜け…はぁ…もう感じない。でもいいわ♪お腹幸せだもん♡」
「ちょっと、梓紗」
「なに?桂香ちゃん」
「明らかに変よ?なずな。夢の中で完全に受け入れちゃってる」
「そういう療法だもん、これ。夢で快楽に完全に溺れさせてスッパリ忘れさせるのさ♪」
「いつまで続くの?」
「半日くらいじゃない?ボクの時もそうだったし」
「ん…あはっ♪どんどんアタシの体温に馴染んでってる、お腹の中の卵♡」
「お、出産パートやな。イタッ!」
「黙って聞きましょう。なずなが幸せ出産するまで」
「バケツにだけどね。イソツビの幼体…がに股でまんまんからバシャバシャ」
「霊力吸ってるのかな…?アタシの。うふ♪おっぱいの代わりね、アタシの霊力♡」
(幸せママさんや、なっちゃん…)
(新鮮だなぁ…ボク、獣型の妖怪だったし…)
(どうしよう…?半日も見なくちゃならないの?こんななずな)
───
続 -
[253]わっこふ06月23日 09:16
淫夢
「っふ!きた、奥にぶっすり…あふっ。お腹熱っ!嫌…ジワジワやばい…アタシ完全に…」
「…めちゃ腰浮かしとるなー、なっちゃん」
「だねぇ。ねえ、桂香ちゃん」
「なに?梓紗。会話は許可してないわよ?…療法を教えてくれたのには感謝してるけど…」
「子宮口にきたの…?太いのがとまっ…かあっ?!あ、ああ…あ♡でてるでてるでてる!」
「いっぱいいっぱいいっぱい、もうわけわかんない!あはっ♡…お腹だけ悦んでる♡」
「そら手足縛られとるからなー。ぱくぱくやば…なっちゃんのアソコ」
「目を逸らない!あんた達のイタズラの結果がこれよ?なずなのことしっかり見てっ」
「桂香ちゃん、オムツ履かせた方がいいんじゃない?なずちゃんに」
「はぁはあ…はぁはっ、んく♡…まだ産み付けるの?!アタシのお腹…膨らんじゃって…」
「膨らんでへんよ、なっちゃん。アイタっ!竹刀で叩くんやめて、けーかちゃん」
「…くつわした方がいんじゃない?ボク…聞きたくない。なずちゃんが悦び喘いでるの」
「なら耳塞いで、それは許可してあげる。正座は崩しちゃだめ」
「はあはぁ…あ、いぶきたちに見られ…」
───
続 -
[252]わっこふ06月22日 23:59
「あ♡あ♡んっ♡はぅ♡ん…」
(え?どこ?夜空…腰…冷たい。海?…えっ?動けない、アタシ…)
「ぐぶ!?痛っ!!なに?!ビリビリって…あっ、太股に巻き付いてるこれ…」
「…なんで?なんでアタシまた…イソツビに」
(んっ…やだ、昼間と同じ疼き…このままじゃ…またアタシ。くあっ?!はぅ♡だめっこれ)
(触手…細いのが二本…奥まで正確に…同じ動きでっ!…ぁは♡んっ!ああん♡)
「だめこれほんと!わかってる!知ってる。痺れて!快感だけずっと!」
「準備よね?!まだアタシ、子宮…ゴツゴツされてるだけだけど。正確に刺激して、卵…」
(ヤバい。吐き気、お腹の中…痺れと快感しかない!ほぐされて出されちゃう!…卵)
「ぁつ?!きたっ!奥刺さってる!アタシの子宮に触手針!何度も何度も~!」
(乱暴に針で開けられる!そしたらアタシの子宮に…何でわかっちゃうの?!アタシ!)
(あ…準備できちゃった、アタシのお腹の中。あとはあの…太い管の触手から卵が…)
「…あーあ、なんなの?悦んでる子宮に太いの刺されてぐいぐい刺激されて。…まだ?卵」
「んっ卵きたぁ♡…え?なんで天井…」
───
終 -
[251]わっこふ06月22日 22:02
悪夢
「…居る?…梓紗」
「桂香ちゃん?どーしたのさ、こんな時間…でもないか。お盛んにゃんにゃんタイムだ」
「違っ、正解…半分は」
「そっか。もう半分は?桂香ちゃん」
「相談、なずなの事で…」
「意外。忘れさせわんわんから、慰めにゃんにゃんすると思ったのに。桂香ちゃんなら」
「…拒否されたわ、なずなに…慰めにゃんにゃん。だめなんだって、おまんこタッチ」
「代わりにはならないよ、ボク。桂香ちゃんのにゃんにゃん相手には」
「…苛めてくれない?梓紗。あたしのことおもいっきり…」
「嫌!いぶきちゃん待ちだもんボク。…居つくでしょ?桂香ちゃん、相手してあげたら」
「うん。帰りたくないもん、あたし。今日はなずなのところに…」
「何言ってんのさ!ついててあげて、今日あんな事があったんだから!…ボクのせいだけど」
「慰めて欲しいの、だから…梓紗といぶきに」
「ボクといぶきちゃんのこと暴力お姉ちゃんしたのに?桂香ちゃん」
「ごめん。あたしまだ経験無くて…それに、守らなきゃいけないし。お家柄…」
「…それより桂香ちゃん!そろそろ戻ってあげて、なずちゃんたぶん…」
───
続 -
[250]わっこふ06月22日 19:50
「…落ち着いた?」
「うん、ありがと。不潔なアタシを抱き締めてくれて…」
「じゃあ…浄化しちゃおうかしら。あたしもなずなを♡」
「…ちょっと、なに考えてるの?桂香ちゃん!不潔なのよ!?アタシ!」
「平気よ、あの後シャワー浴びたんだし、四人で♪」
「もう!どスケベお姉ちゃん…」
「怒るわよ?その呼び方。なずなの方が経験豊富でしょ?ここの♡」
「触っちゃだめ!今日受け入れたのよ?アタシ。イソツビの赤ちゃんと男の精子!」
「前に経験済みだったんでしょ?ゴムありセックス。それに何度も確認したんだから♪」
「何を?」
「なずなのおまんこの奥♡」
「…今日はみせないわよ?いろいろ詰まってんだから。不潔なのが」
「浄化してもらったじゃない。もういないわよ、イソツビの赤ちゃん…」
「その代わりに…いたらどうする?初めて精子くれた人の赤ちゃん♡」
「悦んでるじゃない…分かるわ、お腹の上からでも。ピクピクしてる、なずなの子宮…」
「だって…女の悦びだもん、妊娠。恐くてたまらないけど…」
「そんな顔しないでよ。どうしたらいいかわかんないじゃない」
「アタシも♪」
───
終 -
[248]わっこふ06月22日 19:13
「しゃいだわねー。孤島での任務♪」
「そうね」
「アタシと桂香ちゃん二人きりね♪梓紗は桜姫様に報告に行ったし、いぶきは集会」
「うん」
「にしても楽しかったー♪結局アタシだけだったけど、イソツビのママになったの」
「釣れなかったわね。いぶきと梓紗の膣をおっぴろげで餌にしても」
「でも、その代わりに大漁だったわ。蟹夫♪」
「大満足だったわね。朝香さん」
「うん、イソツビと交尾もしたし。あんなに赤ちゃんくれると思わなかった♪お腹に♡」
「どうとも思ってないの?なずな…あの出来事」
「何が?おかげで初めて男の人の…精子を子宮に受け入れたわ。イソツビのおかげで♪」
「なずな」
「なに怒ってんの?桂香。いいじゃない、避妊薬飲んだんだし」
「なずなこそ、泣きそうな顔してるわよ?鼻息荒げてすごく興奮してる」
「しょーがないじゃない、初体験だったんだから!全部…ふぅ…ふぅ…ひくっ!もお゛…」
「恐いの?」
「恐いわよ!妊娠…100%じゃないも゛ん…避妊のお薬!」
「大丈夫よ、ちゃんと飲んだんでしょ?避妊の薬。それに…」
「うん。優しかった、初めての人…」
───
続 -
[247]わっこふ06月22日 15:27
「失礼しちゃうわ!もう!」
「どしたの?なっちゃん」
「聞いてよいぶき、浄化に来てくれたヤツがさぁ」
「んひひ♪」
「なによ?気持ち悪い笑い方して」
「元気やん、なっちゃん。初めて男と生でしたのに」
「なに言ってんの?浄化作業よ?あれは」
「それよりさっさと愚痴っちゃって、なずな。蟹捕まえて帰んなきゃなんだから」
「桂香ちゃんもご機嫌斜め?!」
「だって…あたしとしようとするんだもん。浄化に来た人」
「それにそいつ、アタシを子ども扱いしたんだから。付き添いの!」
「で、無事済んだの?なずちゃん」
「済んだわよ、初中出し!避妊薬も飲んだ!」
「おめでと、なっちゃん♪」
「あなた達も早くなりなさい、おめでたに」
「辛辣やなぁ、けーかちゃん」
「仕方ないよ、いぶきちゃん。桂香ちゃん激おこだったし」
「ウチ…お臍丸出し」
「それを言うならまんまんだよ、いぶきちゃん。ボク達いま…まんぐり返しで縛られて…」
「我慢しなさい、海の保全の為よ。セクシーV字1号2号!」
「希少妖怪ちゃうん?…イソツビ」
「そうだよ、簡単には現れないよ?桂香ちゃん!」
───
続 -
[246]わっこふ06月22日 14:29
「すごいもの見たねー、いぶきちゃん」
「せやなー、あずちゃん」
「出産てああなんやなー、なっちゃんが産んだのは卵やけど…」
「ん♡ん♡てしてたね、なずちゃん。まんまん拡げながら」
「呼吸めっちゃエロかったなー、あと喘ぎ声」
「特定保護妖怪何だって。イソツビ」
「そっか、だからウチら…」
「うん、ガチギレだったね。桂香ちゃん」
「賭けへん?あずちゃん。どっちが先にママになるか」
「その賭け乗った!いぶきちゃん」
「…ねえ大丈夫?なずな。…身体の調子」
「平気♪痺れが抜けてスッキリ。…お腹の中も♡」
「本庁から報償金でるんだって。環境保全に必要だから、イソツビ…」
「ふふ、子沢山ママね。アタシ♪」
「あの二人も同じ目に遭わせてやる…」
「怒らないでよ、いい経験だったのよ?アタシ」
「なに言ってんの?汚されたのよ?なずな」
「でも海はきれいになるわよ?アタシのおかげで♪」
「変な感じない?…子宮」
「わかんない。でもまあ大丈夫っしょ♪浄化目的のセックスすれば」
「見学してていい?なずな」
「いいわよ♪身体預けて中出ししてもらうだけだし♪」
───
続 -
[245]わっこふ06月22日 13:52
「あはは♪」
「うふふ♪」
「ふへへへへ♪」
「ああん♡ん~~~っ!!」
「何や?今の叫び声!」
「なずちゃんだ!今の声!」
「二人ともみて!イソツビがなずなに…」
「股開いてまってる!なっちゃん麻痺しとる筈やのに!」
「ヤバイね、あれ。水着ずらされて無防備だよ…なずちゃんのアソコ」
(やだ…洒落になんない、これ。纏わり付かれてるとこ…ひんやりなのに、中たっぷり熱…)
「え?膨らんでない?なずなのお腹!」
「やな!お臍の下ポッコリや!」
「もう卵入っちゃってる?!なずちゃんのお腹」
「せやろ!あんなに膨らんでんやから!」
「やっ!せいっ!…だめだわ、斬りつけても避ける。このイソツビ」
「桂香ちゃ…やめて、アタシ…もう産み付けられてる。だから、満足して離れる…コイツ」
「そんな、なずな…」
「えへへ、蟹の餌にしよ?アタシのお腹の赤ちゃん♡」
「なっちゃん完堕ちや!」
「うん♪幸せ♡夏の思い出にママになれて。それにもうすぐよ、熱い…お腹の中…」
「なずちゃん気をしっかり!まだ梅雨真っ只中だよ!」
「あ、きてる。産まなくちゃ…バケツに」
───
続 -
[244]わっこふ06月22日 11:28
「よっしゃ、作戦発表するでー」
「待ってました!」
「手始めに、なっちゃんに遅効性の痺れ薬飲ましたで!」
「えっ?」
「ごめんなずな、あたしが渡した飲み物がそう」
「ちょっと…」
「んで、動けへんなっちゃんを波打ち際に寝転がします。仰向けでな!」
「蟹夫を誘き寄せる餌だね」
「脚ぴったり閉じで人魚っぽくするわ。安心して、なずな」
「何を?桂香ちゃん。…っ!」
「おっと、逃がさへんで。なっちゃん」
「それに無駄だよ、そろそろ薬が効いてくる頃だから」
「やだ、なにこの二人。真顔で怖い!」
「朝香さんのお店に持って行く蟹がかかってるのよ。でもあたしは味方よ?なずな」
「蟹捕るでー!」
「なずちゃんの金髪でねー、それに腰太短足だし♪」
「ぽっちゃり好みの蟹夫カモン!」
「誰がぽっちゃりよ、この胸を見なさいっ!」
「にひ♪」
「もう嫌!桂香ちゃん助けてっ!」
「ごめん…なずな。わたし…」
「よし始めっか!なっちゃんも素まる出しやし♪」
「満足したんだね、いぶきちゃん」
「うん♪」
「あっ、だめ。身体に力が…」
「よっしゃ。作戦開始!」
───
続 -
[243]わっこふ06月22日 10:47
カニの日
「やって来ました、梅雨の晴れ間の海岸!」
「蟹夫狩りじゃーっ!そして今日は満月!」
「なっちゃんのお胸は手のひらスッポリ平たいサイズ!」
「水着で寄せ上げバッチリよ♪」
「そんでウチはスク水や。おヘソ出すんが嫌やからな!」
「でも形クッキリ♡」
「いやん♡」
「…桂香ちゃん、何であんなテンション高いの?あの二人」
「リフレッシュし過ぎたんじゃない?昨日銭湯で」
「昨夜はボクの部屋でよかったの?キス魔の桂香ちゃん」
「…だって、いぶきの抱き枕するって言うんだもん。なずな」
「そりゃあああなる訳だね。二人とも幸せMAXだ」
「…今夜は覚悟してなさい、梓紗」
「ボクが攻めにゃんにゃん?」
「…うん」
「なにしてるのー、二人とも。作戦決めるわよー?」
「…さて、なっちゃんが青緑ビキニな訳やが」
「なずなには黒でセクシーにキメて欲しかったわ。あたし」
「ごめんね、セクシーV字桂香。青も似合ってるわよ」
「そしてボクがセクシーV字赤!おしりが不安!」
「ウチは好きやで、あずちゃんのお尻」
「気にしなくていいわよ、誰もいない孤島だし」
───
続 -
[242]わっこふ06月21日 22:24
「遅い!何してたのよ、アタシには必要なんだから!桂香が!あといぶきには梓紗!」
「小春にはいっちゃんとなっちゃんです!」
「あはは、引っ込まへん!引っ込まへん!こーちゃんのご立派乳首~♪」
「むふんっ!今日の小春は一番のご立派さんなんです!」
「あら、じゃああたしと勝負する?小春」
「望むところです、朝香さん!」
「よし、代わりに梓紗と桂香をどーん♪」
「きゃ!」
「ふんっ。すごくいい音した!ボクのおしり!」
「なに踏み留まってんの?生意気っ!」
「両張り手!」
「あずちゃんいらっしゃ~い♪…ありゃ、プカプカしたまま動かへん」
「とりあえず、お尻叩きましょ♪いぶき」
「やな!なっちゃん」
「うーん、やっぱりだらしないわねー。梓紗のおしり」
「そうね。でもたまらない…この弛み具合」
「プニプニせんといて、けーかちゃん。叩くんやで?」
「あ、そい!はいやっ!それ!…あはっ。あはは♪」
「なっちゃんは加減して」
「飽きた!梓紗の弱点教えて、いぶき」
「後ろから抱き付いて、おっぱいの下こちょこちょ」
「ありがと♪」
「アタシもやる!桂香」
───
終 -
[241]わっこふ06月21日 21:49
「なあ、なっちゃん」
「なぁに、いぶき。…もしかして痛い?アタシの身体ゴシゴシ」
「いや、うん…ちょっと痛い。背中」
「そう。ねえ、前もいい?…アタシが洗って」
「はいしんみりおしまーい!」
「きゃあ?!」
「うへぇ!?」
「どお?ポカポカする?身体♪」
「大人げないぞー、朝香。若者の時間を邪魔してー!」
「あんたこそ程々にしなさいよー、禰々子。沙耶と沙月を両手に侍らせてー!」
「…賑やかだねぇ、桂香ちゃん。今日の銭湯」
「そうね梓紗、それより平気?この湯気…」
「大丈夫、ボク鈍感だから。酒気に…」
「なら、スパークリングな清酒もあるわよ。梓紗、桂香」
「…なずなといぶきの相手してたんじゃないんですか?…朝香さん」
「あ、ムッてしたわね桂香。そーいう仲なの?梓紗とも」
「うん、ボクと桂香ちゃんは接吻メインのにゃんにゃんする仲だよ。朝香さん」
「じゃあ此処でしなさい。そういう宴よ、今日は♪」
「…どうする?桂香ちゃん」
「流されてんじゃないわよ、梓紗」
「とにかく、湯船に来なさい。酒風呂でリラックスよ♪」
「…行こっか」
「うん…」
───
続 -
[240]わっこふ06月21日 20:26
(うん、なずなの乳首…しんなりしてる。寝てるわね、ちゃんと…柔らかくて可愛い♡)
「んっ…やだ桂香ちゃん、小指…」
「寝言か?桂香」
「はい…禰々子さん。ふにふにだから、なずなの乳房…」
「触っちゃだめよ、禰々子」
「わかっている。朝香」
「あ、元気になってきた。…先端」
「どれどれ?」
「おい、朝香!」
「…なんだ、まだまだじゃない。桂香」
「い、あ…うんっ…」
「朝香さん、それやめて!とれちゃう。なずなの乳首!」
「でも痛みに反応してぷっくりよ?なずなのおっぱい♡ほらほらほら♪」
「もう!そんなに激しいのあたしでもしないのにっ!はっ、そうだわ…」
「はふ!?んっ…ふぅふ…ぅふっ」
「朝香さん!禰々子さん!遊びに来たよー♪」
「…お邪魔します」
「来たわね。沙耶、沙月。此処のルールは~?」
「上半身裸!」
「パンツは自由…です」
「履いてないのか?糸瓜ちゃん」
「履いてます!禰々子さん」
「なずなさん寝てる!」
「お静かに、姉様」
「いいわよ普段通りで。狸寝入り乳首だから、なずな」
「さすが桂香ちゃん!んんっ、スッキリ♪」
───
続 -
[239]わっこふ06月21日 19:44
酒風呂の日
「今日は夏至!そして酒風呂の日よ!」
「また突然…気軽に鏡からあたし達の部屋に入ってこないでください、朝香さん」
「あら、ツンツンね。桂香♡」
「ふっ…ん♡…朝香先輩、アタシの乳首♡先輩がツンツンしてるの♪」
「肌寒いのに大丈夫か?なずちゃん。いくら夏至とはいえ…」
「はんっ♡禰々子しゃんの指…爪が鋭くて、ふっ…う♡んんっ♡」
「桂香、もしかして…既に出来上がってるのか?なずちゃん」
「はい、パンツ穿いちゃうくらい出来上がってます。禰々子さん」
「脱ぐわよ~桂香!しょんな事いっひゃうと~!」
「キスして黙らせなさいよ、桂香」
「いいんですか?にゃんにゃん始まっちゃいますよ?朝香さん」
「おい、朝香。桂香も大分きてるぞ?」
「らめ~きぇきゃひゃん、ひぶきとあぢゅひゃが帰ってくるまで…」
「なずな?」
「一旦寝かせた方が良さそうね。桂香、いぶき達は何時ごろ戻るの?」
「21時頃です。朝香さん」
「なずちゃんを膝枕していいか?朝香」
「それは桂香に聞いて、禰々子」
「なずなはあたしの!」
「了解だ」
「でも、三人じゃあれねぇ」
───
続 -
[238]わっこふ06月19日 21:06
「ねえ、桂香ちゃん」
「何?なずな」
「先に起きてたのよね?にゃんにゃんして寝ちゃった後」
「うん。なずなの寝顔を楽しんでた」
「それだけ?変な夢みたんだけど、アタシ」
「どんな?起きてすぐあたしのアソコ調べたけど、なずな」
「いぶきと桂香ちゃんに胡瓜で犯される夢。…いぶきが後ろで桂香ちゃんが前」
「何それ?胡瓜でなずなを凌辱したって事?わたしといぶきが胡瓜を手に持って」
「ううん、股間に生やしてた。二人とも」
「…前だったの?あたしが」
「うん。最初にいぶきがお尻犯してて、その後…桂香ちゃんが指で拡げて無理矢理」
「…直前で起きた訳ね。挿入される」
「うん…絶頂だった、夢の中のアタシ」
「だからあの時、なずなのおまんこ…あっ」
「桂香ちゃんのスケベ」
「いい夢みれたでしょ?おかげで♡」
「おっぱいにしてよ、寝込み襲うなら。でも変ねぇ…」
「何が?指は入れてないわよ?あたし」
「お尻だったのよ、夢で犯されてたの」
「ごめん。本当は中指でなずなのお尻の穴弄ってた」
「それだけ?桂香」
「うん…おまんこ弄ろうとしたら起きたから。なずな」
───
終 -
[237]わっこふ06月19日 18:17
「やだ、桂香ちゃんから引き離さないで!それに…深く挿したまま…」
「ええやろ♪挿したままズンズン♡ウチの胡瓜も悦んどる♪」
「それよりやめていぶき、これ丸見え。桂香に…アタシのアソコ…」
「どや、けーかちゃん。なっちゃんマンコ」
「いぶきのピストンに合わせてパクパクしてる。あたしもう…」
「ついに出番か!けーかちゃんの極太胡瓜♪」
「ちょっとねえ、前なの?それ…」
「なになずな。お尻に欲しいの?あたしの胡瓜」
「ウチの細長が前じゃ満足せんやろ?なっちゃん」
「そうよ、それにここだって。ほら♪」
「やだ、なに拡げてんの?!やめて桂香。ん…いや…指で拡げられたまま、そんな…」
「どや?できた?けーかちゃん」
「…まだ。なずなのアソコ、思ってたより…」
「桂香の胡瓜が大きすぎなの!アタシ素直にしてるもん、力抜いて…」
「しゃーないやろ、なっちゃん。けーかちゃん童貞なんやから」
「いぶきも手伝って」
「ほいきた♪」
「え?ちょっと、なんでお尻の抜いちゃうの!?…はっ!」
「おはよう、なずな。もう夕方よ?」
「…夢?桂香ちゃんのお股に胡瓜無い…」
───
続 -
[236]わっこふ06月19日 17:36
「んっ……えっ?アタシ、これっ…」
「お、なっちゃん気ぃつきはった。ほなっ」
「いぶき?!ちょっと何!?…気持ちいい、お尻」
「胡瓜やで♡なっちゃんのおしりにちゅーぷちゅぷ♪」
「何よあんた、アタシを…後ろから。ぅっ!ぐぅ、深っ…ぁん。抜くの…早い!バカ!」
「なっちゃんの尻穴めっちゃ素直♪細長きゅーりですーぽすぽ♪」
「歌うな!お尻、ん♡締まっちゃって…やばっ…ちょっと止まって!いぶき!」
「頃合いや。けーかちゃん」
「ちょっと!?なんで勢い増してんの?!やめ…えっ?」
「スーッて広がるやろ?快楽♡そーいう胡瓜や、これ♪」
「どんな胡瓜よ!?あん♡…もう!馴染みすぎ!なんでこんな…」
「それよりいい?なずな。そろそろあたしもしたいんだけど、なずなと胡瓜で」
「えっ?なにそれ桂香、ていうかアタシ…」
「どうしたの?ずっと抱き付いてたじゃない。いぶきにされてる最中、あたしに」
「えっ?うん。桂香ちゃんは大好きだけど…あぐっ!なにいぶき、深く挿したまま急に…」
「わたし、まだお預けなの?いぶき」
「うん。まだまだみたいやから、なっちゃんのお尻♡」
───
続 -
[235]わっこふ06月19日 13:28
「あ…んっ!くはっ…ん。くぅ…はっ…ん、あっ♡くぅっ!んん~~っ!ぁはっ…ん…ふ…」
「…やっとなの?桂香」
「うん。でも…」
「盛大にイったわね。まだ痙攣してる」
「ん♡クセになりそう、頭スッキリで。びっくりするくらい正直♡あたしの身体♡」
「桂香ちゃん、そろそろ交代して欲しいんだけど」
「嫌。そんな気力無いもんあたし♪」
「そんなに溌剌した顔なのに?」
「なずなが精一杯してくれたからよ?これ」
「…まだ足りないの?」
「うん♡なずなもでしょ?顔に嬉しさ溢れてる♡」
「なに言ってんのよ、こんなに…」
「飲んで?この前あたしのおっぱいにしたみたいに、アソコ…」
「嫌、頭沸騰しておかしくなっちゃう。アタシ」
「ここはおとなしいのに?…あ、ツンッて…尖ってきた♡なんか立派、いつもより♡」
「あ…ん、その調子でちゅぱちゅぱして。アタシもすぐイク…全身滾って限界だからっ」
「ん…んんっ、わたしもきてる♡いけそうね、一緒に♪」
「腰よね、背中。抱いてくっ付けて…」
「…うん、なずなの小さな身体…感じさせて。精一杯…」
「あん♡チュッておまんこ…」
───
続 -
[234]わっこふ06月19日 11:13
いいきゅうりの日
「おかえり。朝帰りなんていいご身分ね、桂香ちゃん!」
「…しょーがないじゃない、葉子さんからの呼び出しだったんだから」
「何してたの?こんな時間まで」
「プール、ナツ様と御琴と夜通し…」
「疲れてるのね。抱き枕いる?アタシだけど!」
「寝てないんだ。なずなも」
「そうよ!ずっと待ってたんだから!」
「そう。大丈夫だった?昨日…」
「何とかなったわよ、朝香先輩と禰々子さん来てくれたから」
「そう…いつも以上にツンツンしてるなずなも好き。ここは元気無いけど…」
「ん♡…いいでしょ、アタシのションボリおっぱい。気分はプンプンだけど!」
「…こっちが本音?」
「そうよ、アタシのおっぱいいっつも正直なんだからっ!」
「なら、シャワー浴びてサッパリしてぐっすりしよ?…二人で」
「そのつもりよ?アタシは。初花も夜まで帰って来ないと思うし」
「…どこ行ったの?初花。また地下?」
「湯杜神社よ。伊織と七歌に会いに行ったわ」
「じゃあ、シャワー浴びた後…しよ?にゃんにゃん」
「アタシぷんぷんよ?桂香ちゃん」
「うん…受け止めてあげる♡」
───
続 -
[233]わっこふ06月18日 20:01
緊急事態
「なずなちゃん、オモウマ始まったよー」
「ごめん初花、禰々子さんと観てて。アタシいま台所の妖精!」
「え?羽見せて、なずなちゃん」
「羽なんか無いわよ、アタシは調味料とか香辛料の粉ふりまくだけ!」
「なずな、初花とお喋りしてないでちゃんと妖精して!」
「はい、朝香先輩!」
「…河童でも食べれるカレーは無いのだろうか?」
「スープカレーが気になるの?禰々子さん」
「うむ…でもあたい、塩分厳禁」
「そうなんだ。…お肉とかお魚は?禰々子さん」
「魚は好物、動物の肉は無理。朝香のラブジュースだいちゅき♡」
「え!?禰々子さんと朝香さんってそうなの?!」
「…河童ジョークっ!冗談だ。初花」
「なぁんだ。ビックリしちゃった、私♪」
「もう遅いわよ、禰々子。なずながあんたのに全力で妖精してるから」
「辛いの大丈夫ですよね、禰々子さん♪」
「ああっ、あたいの塩分抜き油淋鶏が!」
「鳥大丈夫なの!?禰々子さん!」
「何の話してたのよ?あんた達」
「スープカレーの話だ、朝香。今度ちゅくって?」
「…作ってやるわよ。ゆる河童で媚び売らなくても」
───
終 -
[232]わっこふ06月18日 13:04
経過確認
「誤字ってたわねー。>230の出だし」
「誰なんだろー、桂ちゃんって」
「あっ、ピクッてなった♡」
「ほんと?こっちはなかったよ。なずなちゃん」
「愛の差ね、初花♪」
「普通に感じちゃっただけなんだから。調子にのらないで、なずな。…痛っ」
「出ないねー、お姉ちゃんのおっぱい」
「噛んだの?初花あんた」
「怒っちゃった?なずなちゃん」
「ええ、噛んでいいのはアタシの乳首だけよ。桂香のはだめ」
「甘噛みだよ?」
「痛がってたじゃない。桂香」
「うん。おっぱい出ちゃうかと思った」
「…スイッチ入っちゃったじゃない。どスケベ桂香ちゃんの」
「…実際のところどうだった?初花。…感じた?霊力の流れ」
「ううん。お姉ちゃんの乳首がプクってなっただけ」
「桂香ちゃんの変態!どスケベ!」
「なずなちゃんが言う?それ」
「アタシはいいの!痛いの好きだから!」
「あ♡ふっ…んふっ!はぁ♡」
「なずなちゃんがお姉ちゃんのおっぱいにしゃぶり付いた!すごい音したよ?!いま!」
「うん…霊力の流れ感じない。それと出なかったわ、桂香ちゃんの幸せお乳♡」
───
終 -
[231]わっこふ06月17日 21:25
事後処理
「初花はマンションの地下にお泊まりだって、狂歌さんの監視付きで」
「嬉しそうね。なずな」
「わかる?二人きりなんだもん。明日にはお乳出なくなっちゃう桂香ちゃんと♡」
「心配してくれないの?わたしの身体」
「それは明日もおっぱい出たら考えましょう♪」
「…バカ」
「なに?シャワーの音で聞こえない」
「…するの?シャワー浴びた後、そのまま裸で…」
「うーん…今日アタシ、にゃんにゃんされたい気分なのよねー。二人きりだし♪」
「わたしの母乳はほったらかし?今夜が最後かもしれないのに…」
「霊力でしょ?出るの」
「うん。でも…たくさん溜まってるのを感じる…あげたらなずなが巨乳になるくらい」
「そう。ならする?ここで♪」
「冗談よ?…巨乳」
「わかってるわよ。苦しいんでしょ?桂香ちゃん」
「…うん。おっぱい破裂しそう…」
「…乳首はそうは言ってないわよ?桂香ちゃん」
「あん♡なにくっ付けてんのよ、なずな!」
「苦しいのは本当みたいね、それじゃ…」
「…優しく、優しくよ?…なずな」
「ああもう、ほんと可愛い。二人きりの時の桂香ちゃん♡」
───
終 -
[230]わっこふ06月17日 15:00
「報告終わったー、後は桂ちゃんのどスケベだけね」
「だね♪でもどうするのなずなちゃん。帰っちゃったよ?ちはやさん」
「え?寧ろ好都合じゃない?アタシと初花で独占できるし、桂香ちゃんのおっぱい♡」
「なずな…心配してくれないの?あたしの身体」
「何が?」
「…後遺症。薬飲んだ夜に睡眠取らなかったから…」
「ずっとどスケベ桂香ちゃん?…初花はどう思う?」
「最高♪おっぱいから母乳出るお姉ちゃん♡」
「アタシも♪」
「…霊力が流れるだけよ?…吸っても。それに治るもん、今夜寝たら」
「「だからこれからたくさんちゅっちゅっなんだよ?お姉ちゃん♡」」
「…おやすみしようかしら。今から」
「だめ!お姉ちゃん」
「そうよ、切らないで。桂香ちゃんのどスケベ!」
「…ベッドで裸で寝てあげる。だから吸ったら?二人で仲良く」
「どうしよ!なずなちゃん。お姉ちゃん不機嫌!」
「ショックなのかしら?ちはやが帰って」
「アフタヌーンティーは楽しんでたのにねー、お姉ちゃん」
「そうねー、何故か午前中から置かれてたけど。お菓子」
「時間の感覚狂歌さんなんだね。きっと♪」
───
終 -
[229]わっこふ06月17日 12:39
「それにしても遅いねー、狂歌さん」
「そうねー、テーブルのお菓子も無くなっちゃったし」
「わんっ!」
「…食事にわたしのおっぱい飲まない?なずな、ちはや」
「何言ってんの?どスケベ桂香」
「「ちゃん」がどっか行っちゃった!?」
「本気で怒るなずなも好き♡」
「飲んであげなさいよ初花。お姉ちゃんのおっぱい」
「やだよ、徹夜で一人エッチしちゃったお姉ちゃんのお乳なんて…」
「ちはやは?」
「飲むよ!なずなさんと一緒なら!」
「昨夜の仕返し?」
「わん♪」
「良かったわね。桂香ちゃん」
「ちょっと複雑。怒りに任せて飲んでほしかった、なずなに…乱暴にあたしのおっぱい」
「ねえ、初花。いつ切れるの?桂香ちゃんのどスケベスイッチ」
「わかんない、母乳が出るっていう夢のような状態だし。いまのお姉ちゃん」
「寝たら治るわよね?流石に…」
「どーだろー?試験薬みたいだし、あの薬」
「副作用とかあったりして、服用して寝なかった桂香ちゃんに」
「わたしは構わないわ、なずな。ずっとおっぱい出る体質になっても」
「確かに便利だよね、授乳で霊力回復できるの…」
───
続 -
[228]わっこふ06月17日 11:39
事後報告
「なんか落ち着かないねぇ…管理人室」
「こういうのは無闇に手を出さないものよ、ちはや。おとなしくお茶飲んでなさい」
「ガチガチなずなちゃん、おっぱいプルプル♪あ…乳首勃ってる」
「クニュクニュしちゃだめよ、初花。スイッチ入っちゃうから」
「なに言ってんの?桂香ちゃん。しないわよ、狂歌さんいつ来るかわかんないんだし」
「それよりさぁ、食べないの?テーブルのお菓子」
「がっつかないの、床にお座りさせるわよ?ちはや」
「いいよ!なずなさんが可愛がってくれるなら♪」
「私もしたいなー、ちはやさんをワシャワシャ」
「だめ、初花。ちはやはなずなとわたしの犬」
「わんわんっ。へっへっへっ、くぅん?」
「どうしたの?ちはや」
「…匂う。桂香さんから」
「何が?」
「じんわりお乳の香り!」
「徹夜したんだね、どスケベお姉ちゃん」
「うん、なずなの寝顔見ながら…一人でしてたら朝になってた。…でも大丈夫」
「ごふっ!ちょっと、桂香ちゃん。鼻に入っちゃったじゃない!紅茶…」
「仕方ないじゃない!初花しか飲んでくれなかったんだもん。…あたしのおっぱい」
───
続 -
[227]わっこふ06月16日 21:36
「ねえ…なずなさん」
「なに?ちはや」
「桂香さんにあげたかったんじゃないの?…おっぱい」
「アタシ満足よ?ちはやがアタシの母乳飲んでくれて♡それに、桂香ちゃんだって」
「確かに…幸せそうだね、桂香さん。初花ちゃんに母乳あげてて…」
「それより、ちはやは不満じゃないの?せっかくのお乳…アタシの貧相なので」
「ううん、あたし大好き♡なずなさんのちっぱい♪」
「…噛んでよ。そんなに言うのなら…」
「なずなさん、今日は霊力を母乳に変換して与える実験だよ?」
「退屈なの。ただただ乳首吸われてるだけじゃ…」
「感じないの?…霊力抜けてく感覚」
「感じない。色々我慢するのに必死、アタシ」
「…噛むね、なずなさんのおっぱい」
「じゃあ…我慢するのやめる。アタシ…」
「…お姉ちゃん、わんわんし始めちゃったよ?なずなちゃんとちはやさん」
「何やってんのよもう、なずなもちはやもオーバーオール脱いで」
「混ざりたい?お姉ちゃん」
「…うん。初花のおっぱい飲んだ後、したい。四人で…」
「何か甘えん坊だね、お姉ちゃん」
「だって…幸せなんだもん。母乳が出るの♡」
───
終 -
[226]わっこふ06月16日 20:59
「ねー、まだー?お姉ちゃん。私のおっぱいちゅっちゅっ♡」
「待ってて、初花。なずなとちはやのお乳搾り尽くしたらすぐにちゅっちゅするから」
「にしても、元気いっぱいね…どんだけ出んのよちはや。あんたのおっぱい」
「わかんない、自分でもビックリなくらい柔らかくなっちゃってるし。あたしの胸…」
「…味はどんな感じなの?お姉ちゃん、なずなちゃん」
「味なんてしないわよ、初花。霊力が染み渡る感じがするだけ」
「私もなずなと同じ。それより大丈夫?ちはや、疲労感とか快感とか…」
「大丈夫!まだ勝ってるから、なずなさんと桂香さんにおっぱいあげてる幸福感が!」
「桂香ちゃん…そろそろ止めない?目付きがヤバいわ、ちはやのやつ」
「…そうね」
「えっ?あたしまだあげたいよ?なずなさんと桂香さんにおっぱい!」
「だめよちはや、これは試験的な行いなんだから」
「ちはやのお乳…霊力吸収しても大きくなんない。アタシの胸…」
「ねえなずな、予定を変えない?あたしとなずなのおっぱいあげる相手を…」
「何?お姉ちゃん、私のおっぱいじっと見て…もう出番?うん…出るよ、バッチリ母乳♡」
───
続 -
[225]わっこふ06月16日 20:26
「出揃ったわね。みんな…確認はした?自分で乳首摘まんで母乳」
「うん!ちゃんと出るよ、母乳。お姉ちゃんも私も」
「あたしも。なんか…おっぱい柔らかくなっちゃって、すっごく卑猥」
「アタシもバッチリ。それじゃあ説明して、初花」
「うん♪えっとねー、狂歌さんが言うには緊急時の霊力回復が目的なんだって。この薬」
「て事は…」
「一晩寝たら切れるよ、母乳が出る効果。そして吸われた人はすっからかんでぐったり」
「問題ないわね。今夜は四人でおっぱい吸い合う訳だし」
「違うわ桂香ちゃん。授乳するのはアタシと桂香ちゃん、一方的に吸われるのはちはや」
「うんわかった!それで初花ちゃんは?なずなさん」
「初花の美乳はどスケベお姉ちゃんのよ、ちはや」
「忘れないでちはや、これは試験的な実験なんだから。初花が持ち帰ってきた」
「そうだよ。この薬は牛柄ビキニに導かれてやって来た巫女が発端なんだから!」
「ふーん、そーなんだ。あはは…」
「何か知ってるの?ちはや」
「知らないよ、なずなさん。あたしは何も…」
「怪しいわね」
「吐かせる?アタシと桂香ちゃんの搾乳責めで」
───
続 -
[224]わっこふ06月16日 19:41
「よし、着替えたわね。三人とも」
「なずなちゃん、質問!」
「何?初花」
「何でオーバーオール?それも素肌に直!」
「これから乳搾りするからよ、初花」
「そっかぁ。うん、納得。…はっ、もう一つ質問!」
「なによ?初花」
「どうやって搾るの?なずなちゃんのお乳!」
「確かに…膨らんでないね。なずなさんのおっぱい」
「そこは問題じゃないわ、ちはや。大事なのは乳首の大きさよ」
「なずなちゃん乳首見せて!」
「先ずは初花からよ」
「やん、お姉ちゃんのエッチ!どスケベ♡」
「うわぁ…流石は桂香さんの妹だね」
「どスケベ桂香ちゃんの妹よ?ちはや。このくらい当然よ」
「次はちはや、オーバーオールの前開けておっぱい見せて」
「うん。…やっぱり恥ずかしいね、はは…」
「最後になずな。…は、あたしがやる」
「ん…アタシの興奮しちゃった胸、嬉しい♡最初に見るのが桂香ちゃんで」
「ごめんねなずな。あたしだけ裸ジーンズで…」
「ううん、仕方ないわよ。どスケベだもん、桂香ちゃん♡」
(…脱がせるだけなのに、何でこんなに盛り上がれるんだろ?なずなさんと桂香さん)
───
続 -
[223]わっこふ06月16日 13:41
乳の日
「さてと…覚悟はいい?桂香ちゃん、ちはや。あと初花」
「私オマケ扱い?!なずなちゃんひどい!この薬持ってきたの私だよ!?」
「だって嫌なんだもん。初花の可愛いおっぱいが…」
「あたしは覚悟出来てるよ!薬の効果で縮むかもしれないし、おっぱい!」
「ちはやに同じく…」
「なにおっぱい大きいのを気にしてんの?どスケベお姉ちゃん」
「なずなこそ、期待してんでしょ?ゆったり坂が急勾配に成るかもって」
「あたし複雑、なずなさんの胸が小高い山になったら。可愛く無くなっちゃう、乳首!」
「二人ともうっさいっ!ちはや!名残惜しそうにアタシの乳首撫で回さないで!」
「摘まんでギュっ!よ、ちはや。ちぎり取る勢いで」
「薬から逃げようとしてない?お姉ちゃんとなずなちゃん。わんわんする流れにして」
「してないわよ、初花。なずなもちゃんと上着てるし」
「下は穿いてないけどねっ!」
「もう♪ちはやのエッチ♡」
「パンツ履いて、なずなちゃん」
「嫌。アタシ、この時期はダボT一枚って決めてるのよ?初花」
「なずなちゃんの不潔!」
「ねー、飲まないの?母乳が出る薬」
───
続 -
[222]わっこふ06月15日 22:47
湯上がり後に
「どうしたの?なずな。初花のおしりをまじまじ見て」
「うん、白くて綺麗だなーって。…上半身は日焼けして真っ赤かだけど」
「唆る?いいわよ、ちはやも入れて3Pなら」
「あら、高みの見物?どスケベお姉ちゃん」
「なずなさん!お尻の話してると禰々子来ちゃうよ、あと朝香さんも」
「大丈夫よ。二人ともものまね紅白に夢中だから」
「そうよ。だから安心しなさい、ちはや♡」
「わひゃっ!お尻やめて、なずなさん!あたしまだ処女っ!」
「あら、ごめんなさい。仕返しにアタシの乳首噛んで♡」
「ごめん、なずなさん。そのポーズ萎える…」
「なずな…それ、チクビームの構え…」
「なずなちゃん、出せるの?チクビーム!」
「でないわよ!もう、噛んで!ちはや!アタシの乳首。…ちはや?」
「なずなさん、あたし限界。脱衣場で裸で居るの…」
「なに恥ずかしがってんの?銭湯なら常識よ?それに此所、アタシ達だけの場所だし」
「仕方ないわよ、なずな。ちはやまだ処女なんだから」
「…あなたもよ?どスケベお姉ちゃん」
「とにかく、わんわんしないのに裸でいんのムリ!あたし!」
───
終 -
[221]わっこふ06月15日 21:37
生姜の日
「ふー、極楽。バカ二人が居ないと楽ねー」
「わっふ」
「だねー、四人でのんびり銭湯も好き。私♪」
「わふんっ」
「さっきからずっとちはやさんのおっぱい弄ってるね。お姉ちゃんとなずなちゃん」
「それより大丈夫なの?初花。そんなに日焼けして」
「うーん、生姜風呂と合わさってポカポカ。心配してくれてありがと、なずなちゃん♪」
「…赤くて弾力あるわね。初花の肌」
「それどういう感想よ、なずな」
「別に抱きたいなんて思ってないわよ?桂香ちゃん」
「レッドホット初花ちゃんだよ♪おっぱいまで真っ赤か♡」
「全裸でマンション地下の洞窟徘徊してたの?あんた」
「違うよ~、上だけだもん♡」
「…何にせよ災難だったわね。狂歌さんと桜姫さまを姉妹に数え忘れ問題」
「うっふん!天狗さんの守備範囲外で助かりました!」
「見る目無いわねー。アタシ大好きなのに、初花の美ちっぱい♡」
「なずなさんのおっぱいもフニッフニ♡あたしは断然なずなさん♡」
「ならちはや、揉むんじゃなくて乳首ギュってして。親指と人差し指で磨り潰す勢いで」
「うん!わかった。なずなさん!」
───
終 -
[220]わっこふ06月14日 21:24
「梓紗さんから写真きたよ、なずなさん。桂香さんの赤いセクシー水着!」
「そう。何着たってかわいいものね…桂香ちゃんは」
「見ないの?」
「後でチェックする。…今は気分じゃない」
「ごめん!なずなさん。あたしが来るの遅かったから…」
「ちはやのせいじゃないわよ。なんかスッキリしないだけ、アタシが」
「わんわん気分じゃないの?…でもムリだよ、あたしににゃんにゃん」
「期待してないわよ、どっちかって言えば…ちはやをにゃんにゃんしたい気分。…アタシ」
「全然そんな顔してないよ…?なずなさん」
「だから、スッキリしない気分なの。アタシ」
「たしかに、ツンッてしてないね。…なずなさんのおっぱい」
「ムニムニすんじゃないわよ。…指で挟んで乱暴にして、とにかくいじめて…アタシの胸」
「あっ、うん。わかったよ…なずなさん」
「…ありがと。好きよ、ちはやのそういうとこ…大好き。アタシ」
「脱ぐね、上だけ。好きに使ってなずなさん、あたしの…不細工な胸」
「卑下しないの、気に入ってるんだから…アタシ」
「嬉しいわん♡」
「…終わったら愚痴に付き合いなさい、ちはや」
───
終 -
[219]わっこふ06月14日 14:03
「小春だけ?…やけに物静かだけど」
「はいです。珍しいです、昼下がりになっちゃん一人だなんて」
「葉子さんに呼び出されたのよ、梓紗といぶき。…桂香ちゃんは朝香先輩の所だし」
「小春もぼっちのお留守番幽霊です!沙耶ちゃんと沙月ちゃんも朝香さんの所ですから」
「本体は?またポチなの?小春」
「です!なっちゃん」
「そう。伊織に癒してもらおうと思ったのに、アタシ…」
「何か悩んでるですか?なっちゃん。なら、今日は神社にお泊まりすると良いです!」
「うーん、どーしようかなぁ。…初花がまだ戻らないのよねぇ、マンションの地下から」
「ですか…」
「それに、バカ二人が居ないから桂香ちゃん一人ぼっちだし。アタシがいないと」
「ちはちゃんに相談はしたですか?暇らしいですよ、今ちはちゃん」
「うーん…呼びたくない。ちはや呼んだらベッタベタに頼っちゃうもん、いまのアタシ」
「ぐっと堪えて、ちはワンを桂香ちゃんに預けてこっち来ればいいです。なっちゃん」
「…いや、寧ろ桂香ちゃんをこっちに預けて…アタシがちはやと二人きりでわんわん…」
「グっと堪えるです!なっちゃん!」
───
続 -
[218]わっこふ06月12日 22:00
「なっちゃん寂しがっとるから連れ戻しに来たで!…何やこの状況!?」
「よく来たわね、いぶき。あなたも脱ぎなさい」
「あずちゃんを抱き枕みたいにすんなやけーかちゃん!それウチのや!」
「なんで脱ぐのさ…いぶきちゃん」
「全裸には全裸や!当たり前やろ、あずちゃん!」
「あなたも酔ってるの?いぶき」
「うん。今夜も梅酒でなっちゃんちゃん♪焼き唐辛子めっちゃ美味かった!」
「いぶき…どうするの?梓紗を連れ戻して」
「嫌々なっちゃんをウチとあずちゃんで抱き枕♪」
「なら許す」
「何でさ!?いや、助かったけど」
「あずちゃんお帰り。危なかったなぁ、パンツ一枚で」
「敢えて脱がさなかったのよ、いぶき」
「あずちゃんがこだわりパンティやったから?」
「うん」
「一人でへーき?けーかちゃん今夜」
「…うん」
「わかった、ウチこっち残る。あずちゃんは一人で帰って」
「何でさ!?ボク、今夜なずちゃんの抱き枕?!」
「「うん」」
「わかった。でも随分余裕だね、初花ちゃん狂歌さんに拉致されたってのにさぁ」
「大丈夫よ、狂歌さんこのマンションの管理人なんだし」
───
続 -
[217]わっこふ06月12日 21:06
「おせっかい探偵参上!遊びに来たよ、桂香ちゃん♪って…あれぇ!?」
「良いところに来たわね。梓紗」
「流石は迷探偵あずちゃんだ、助かったぞ」
「なんで桂香ちゃん全裸なの?!それに泣いてる!?」
「てへ、飲ませ過ぎちゃった♡」
「朝香さんの抱擁…お臍の下…ウズッてなって、スーってする♡もうキュンキュン♡」
「桂香ちゃんの語彙力…それに嬉し泣きだった?!」
「朝香、桂香の尻ではなく頭を撫でてやれ。魅力的な尻なのはわかるが…」
「禰々子さん…派手に虐めていいです、あたしの尻穴…」
「あんたも全部脱いで素っ裸になんなさい、梓紗」
「何でさ!?ボク面白みの無い小尻だよ?!…まあ、なずちゃんには好評だったけど」
「わたしにも見せなさい。梓紗!」
「桂香ちゃんは毎週みてるでしょ!一緒にお風呂入ってるんだから!」
「うるさいわね、こっち来たなら脱ぎなさい。わんわんよ!あたしと!」
「お互い素っ裸で!?嫌だよ、ボクは都会派。裸でするのはにゃんにゃんだけさ♪」
「余裕ぶっても二人きりよ?いま。だから脱ぎなさい♡」
「ウソ?!朝香さんと禰々子さん居なくなってる!」
───
続 -
[216]わっこふ06月12日 19:28
「出張サービスに来たわよ、お酒持参の河童付きで♪」
「朝香の独断だがな。…おや?なずちゃんが居ないぞ、朝香。桂香だけだ」
「珍しいわね、夕飯時にイチャイチャしてないだなんて。なずなはどうしたの?桂香」
「梓紗のところです。いぶきが「今日の夕飯こってり甘いのがいい!」とか言うから…」
「スパイス持ってちょっかいだしに行ったのね。なずなのやつ」
「はい。一味唐辛子と七味唐辛子に辣油、あと生の唐辛子持って…」
「それで桂香は部屋で縮こまってる訳か。テレビも点けずに」
「いえ、禰々子さん。マジックハンドがあるので…テレビ点けてないのは単純に気分が…」
「じゃあパーっと呑みましょう!その為の酒と禰々子なんだし♪ほらっ」
「あたい、カウンセラーのねねちゃん。こっちの相談もバッチリさ♪」
「馬鹿、桂香はまだ未経験よ。股間にゴーヤなんか生やしちゃってもう♪」
「二人でヤってください。わたし、それ観て自分でするので」
「おい、この返しはマジか?マジなのか?朝香」
「知らないわよ。あんたカウンセラーでしょ、禰々子」
「…とりあえず飲みましょう。朝香さん、禰々子さん」
───
続 -
[215]わっこふ06月11日 13:00
悩み相談
「…最近、なっちゃんがあずちゃんにべったりなんや。禰々子さん」
「何だ突然。お昼時に胡瓜を持って来たとおもったら…そういう事か、いっちゃん」
「診察や思ったん?…頭の皿に聴診器つけるんやめて、禰々子さん。めっちゃおもろい」
「心外だな。大真面目なんだが」
「河童やのーて提灯鮟鱇やで?それ」
「診察時の心音の乱れはそれが原因だったのか…!」
「あずちゃん以外は好評やったで、禰々子さんのそれ」
「…それで、相談事はなずちゃんとの事か?最近喧嘩したらしいが」
「喧嘩してへん。ウチが拗ねただけや、明白にあずちゃんとイチャイチャしはるから」
「良いことじゃあないか、仲良しなのは」
「チラチラ見んねん、なっちゃん。あずちゃんとイチャイチャしながらウチんこと」
「構ってほしいんじゃないか?疫病のせいで近づけなかった訳だし」
「確かに、昨日もくだらん挑発してきはった。みんなで梅酒呑んだからかもしれんけど」
「どんな挑発だ?いっちゃん」
「ウチの顔の前でまんこおっ拡げて見せびらかし。ひくひくパクパク」
「それで?」
「可愛いからぎゅって抱き締めた」
───
続 -
[214]わっこふ06月10日 21:44
「ちはやちゃん帰ってからますます脱ぎ癖がひどくなったね。…なずちゃん」
「もうすぐ梅雨入りだもん、そりゃあ下着なんて履いてらんないわよ。なずなだし」
「それじゃあ…ブカブカTシャツ一枚なの?これからのなずちゃん」
「ブルマー履いてたのはちはやが喜ぶからだし。暫くはあれがなずなの部屋着よ、梓紗」
「いつでもにゃんにゃんスタイル?やめてよね、毎日ボクの部屋来るの」
「知らないわよ、いぶきと同居してるんだし。ちょっかいだしに来るんじゃない?」
「止めてよ、なずちゃんの同居人でしょ。桂香ちゃん」
「止めてないわよ。ベランダのあれが答えよ、梓紗」
「嫌じゃないの?桂香ちゃん。なずちゃんがいぶきちゃんにあんなことしてて」
「別に?いぶきも大好きだもん。あたし」
「そっか。でも今日だけにして、これからはいぶきちゃん拉致していいから」
「わかった。なずなに言っとく」
「ところでさー」
「なに?梓紗。急に迫ってきて…」
「ボクが桂香ちゃんににゃんにゃんしたらさー、止めにくるかなー?なずちゃん」
「試してみる?構わないわよ、あたしは」
「んー、やめとく。冗談♪」
───
終 -
[213]わっこふ06月10日 21:04
「はっきりしない空模様ねー、風もジメジメだし」
「やなー」
「だねー」
「スイカうまー」
「種植木鉢にとばさないでよね、いぶきちゃんなずちゃん」
「あずちゃんのアソコに種付けは?」
「なに言ってんの?いぶき」
「…けーかちゃんの顔に書いてあったから。なっちゃんのアソコに種プッてしたいって」
「何言ってんの?いぶきの願望でしょ?それ」
「…どーすんのさ、パンツ脱いじゃったよ。なずちゃん」
「なんや、なっちゃん。ウチの顔の前でおまんこ拡げて…」
「昨日のお詫びよ、したいんでしょ?アタシのまんこにスイカの種プッて。しなさいよ」
「けーかちゃん…」
「なによ?助けないわよ?いぶき」
「そんなぁ。なあ、あずちゃん…」
「部屋戻ろっか、桂香ちゃん。もうすぐしゃべくり始まるし」
「そうね梓紗。下着は洗濯物に入れとくわね、なずな」
「うん。ありがと、桂香」
「何で?…何でスッポンポンなっちゃんとベランダに二人きりにするん?けーかちゃん」
「あ、スイカ片付けなきゃ。じゃあ頑張ってね、いぶきちゃん♡」
「あずちゃんも…もーなんなんや!昨晩のアレといい!」
───
続 -
[212]わっこふ06月10日 14:17
入梅
「じめじめですねぇ、頭に茸生えちゃいそうです…」
「小春はお胸の先っちょがムズムズですぅ」
「幽体でも感じるのだな、そういった不快感」
「お帰りなさい、ねねちゃん。どうでした?いっちゃん達の様子」
「何やら昨日、なずちゃんといっちゃんが喧嘩したらしい。いっちゃんが不機嫌だった」
「珍しいです。なっちゃんじゃなくていっちゃんがご機嫌斜めだなんて」
「ですねー。それで、診察の方はどうでした?ねねちゃん」
「問題なしだ。いっちゃんもあずちゃんも鼻の奥に違和感が残ってるらしいが」
「身体の状態は?」
「二人とも万全だ、昨夜派手ににゃんにゃんしたらしい。なずちゃんと三人で」
「そうですか。あとはあさちゃんですねぇ…」
「まだ続いてるですか?中華街のお仕事」
「ええ、抗争真っ只中です。中華街の氷鬼達と」
「桂香となずちゃんも駆り出されてたな。チャイナドレスとやらで」
「沙耶ちゃんと沙月ちゃんもですよ。だから小春は幽体なのです!」
「またポチちゃん憑依させたんですか?こーちゃん」
「はい。小春の本体は今、いーちゃんと七歌ちゃんと見廻り中なのです!」
───
続 -
[211]わっこふ06月09日 21:54
「ねえ」
「何や、あずちゃん」
「そろそろやめにしない?猥談」
「そうね」
「ウチまだまだ飛んどるで?変態エアライン」
「なら受け入れ体制とりなさいよ。いぶき」
「何の?生えてへんやん。なっちゃんにチン〇」
「やめないとペニパン持ってくるよ?いぶきちゃん」
「ええで、あずちゃんが穿くなら」
「言ったね、いぶきちゃん」
「ならアタシとよ、梓紗」
「ウチとやろ!なっちゃんとあずちゃんとか、えっ?えっ?…ウチが穿くわ!そんなら」
「だめ、ならアタシが穿く!」
「決まりだね。よし、持ってくる!」
「なんでや!?仲良すぎやない?今日のなっちゃんとあずちゃん」
「梓紗があんただけのものだとは思わないことね。いぶき」
「どういう意味や?!なっちゃんそれ」
「親友の親友は親友って事よ、いぶき♡」
「なずちゃん…失言だよ?今の。ほら、ブルマー脱いで」
「梓紗が脱がして♡」
「ウチが脱がす!よーやくわかったわ、ウチ!」
「なにすんのさ!?いぶきちゃん!」
「ペニパンはウチが穿く!」
「ならアタシが相手よ、いぶき!」
「やっぱなっちゃんに穿かす!」
───
終 -
[210]わっこふ06月09日 21:17
食後のいぶき
「汗ばむわねー」
「やなー」
「だねー」
「ちはやの料理のせいね」
「…なんか縮んでへん?なっちゃんの胸」
「お腹いっぱい食べたせいよ、これは」
「そっか。ちはやちゃん大好きやもんなー、なっちゃん」
「でも桂香ちゃんに譲っちゃったけどね。今夜」
「桂香がデザートだけどね。…大丈夫かしら、ちはや」
「大丈夫やろ。ちはやちゃん処女やし」
「…桂香もよ、いぶき」
「くるっくー?!」
「何や、あずちゃん。そのリアクション」
「まだ桂香ちゃんとしてなかったの!?なずちゃん」
「なに言ってんの?梓紗」
「けーかちゃんはなっちゃんにチン〇生えるの待ちや。あずちゃん」
「そっか…」
「どしたん?あずちゃん」
「いぶきちゃんはする?チン〇生えたらなずちゃんと」
「ウチに生えたら?」
「うん」
「なら、先ずはマス掻きやな。んで、なっちゃんに見せる」
「何でアタシなのよ、梓紗とヤりなさいよ」
「ないわ。親友ととか」
「なずちゃんには見せるのに?チン〇生えたら」
「見せるだけや。あずちゃん」
「…じゃあどうする?アタシが迫ったら」
───
続
「んっ、ん~~っ!気分すっきり♪」
「キモッ!」
「だね、お目目パッチリキラキラなずちゃんだ!」
「だめ…あたし」
「桂香ちゃん陥落ー♪」
「ウチも直視できひん…」
「なんなのよ!気分良く目覚めたってのにっ!」
「なずな…お臍の下のモヤモヤは?」
「もうわっくわく!妊娠なんてなんのその♪」
「でも検査せなアカンで?なっちゃん」
「分かってるわよ、アタシまだ赤ちゃん産みたくないもん」
「ふんっ、産んだやん。イソツビ赤ちゃんぎょーさん」
「いぶきのせいでしょ?それ。あと梓紗」
「大丈夫?…それも」
「うん♪割りきった!アタシは環境保全に貢献した大人の女♪出産経験バッチリの!」
「良かった。じゃあシャツ着て、すっぽんぽんよ?なずな」
「…うん、桂香ちゃん」
「早速素がでとるやん、なっちゃん…」
「うっさいわね、いぶき」
「うん。いつもどおりのなずちゃんだ♪」
「頭撫でんなっ!バカ梓紗!」
「ウチは撫でてええ?なっちゃん」
「だめ!桂香だけのアタシ!お風呂一緒しよ?桂香♪」
「うん。洗いたい、淫らな夢…いっぱいみちゃったなずなのアソコ」
───
終