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神楽大戦非公式創作板参加中

巫女派遣所

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わっこふ

09月07日 11:47

此所は湯杜神社近くにある施設

〖派遣員〗

シェアハウス生活(妖怪共存タワマン)
嵐山いぶき 九重梓紗】 【雷道なずな 音羽桂香 リリークリスティ

湯杜神社常駐
秋月小春 伊織 滝峰七歌 東雲沙耶 東雲沙月 

医療担当・野菜栽培
禰々子

銭湯・中華料理店経営
鶴城朝香

《所長》
龍宮小夜

コメント

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    [262]わっこふ06月23日 17:47

    「んっ、ん~~っ!気分すっきり♪」

    「キモッ!」

    「だね、お目目パッチリキラキラなずちゃんだ!」

    「だめ…あたし」

    「桂香ちゃん陥落ー♪」

    「ウチも直視できひん…」

    「なんなのよ!気分良く目覚めたってのにっ!」

    「なずな…お臍の下のモヤモヤは?」

    「もうわっくわく!妊娠なんてなんのその♪」

    「でも検査せなアカンで?なっちゃん」

    「分かってるわよ、アタシまだ赤ちゃん産みたくないもん」

    「ふんっ、産んだやん。イソツビ赤ちゃんぎょーさん」

    「いぶきのせいでしょ?それ。あと梓紗」

    「大丈夫?…それも」

    「うん♪割りきった!アタシは環境保全に貢献した大人の女♪出産経験バッチリの!」

    「良かった。じゃあシャツ着て、すっぽんぽんよ?なずな」

    「…うん、桂香ちゃん」

    「早速素がでとるやん、なっちゃん…」

    「うっさいわね、いぶき」

    「うん。いつもどおりのなずちゃんだ♪」

    「頭撫でんなっ!バカ梓紗!」

    「ウチは撫でてええ?なっちゃん」

    「だめ!桂香だけのアタシ!お風呂一緒しよ?桂香♪」

    「うん。洗いたい、淫らな夢…いっぱいみちゃったなずなのアソコ」
    ───

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    [261]わっこふ06月23日 15:22

    「ん♡ん♡あ♡ぁ♡最高!浄化してもらってからまた汚されるの!ちょーだい!卵ぉ♡」

    「相乗効果生まれとるやん!」

    「それに床も大変!なずちゃん潮吹いちゃって!」

    「昨日の再来やん、イソツビ赤ちゃん産卵したなっちゃんの!」

    「まだよ、子宮に卵きてない!うふ♡触手にズボズボされてる最中なんだから、アタシ」

    「こっちの声届きはった!なっちゃんに!」

    「でも、腰の上下止まんない…」

    「なずちゃんのお尻はずっしりだからね。どうしよ、ボクの部屋の床…」

    「だからイソツビに好かれてんのかしら、アタシ♡…あ、もーすぐ。産卵♡」

    「バケツ用意や、あずちゃん。またなっちゃんが潮吹くでー!」

    「うん。浮かしたまま前後動に変わった、なずなの腰!」

    「まんまんの開き具合は?!桂香ちゃん!」

    「あくっ!ん♡産卵ちんぽきたぁ♡」

    「いまぱっくり開いたわ、梓紗!」

    「浄化ックス無しで起きるんちゃう?なっちゃん!」

    「うん、卵孕んだまま目覚めたい♡アタシ!」

    「桂香ちゃんは後ろからハグ、いぶきちゃんはなずちゃんの顔の前で待機!」

    「梓紗は?!」

    「バケツで潮吹き受け止め!」
    ───

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    [260]わっこふ06月23日 14:54

    「はぁ…ん!…一気に奥きた♡産卵後の子宮にじゅぷって、あふっ!ズンズンいい♡」

    「はっはっ…んっ♡種つけピストン…ぐってされるだけの…んっ♡広がる…力強いの…!」

    「優しい♡…浄化の為の精子、膣に入れるだけなのに。射精されるだけの…儀式なのにぃ」

    「やぁもう、感じちゃってる♡アタシ。仰向けでズンズンされてるだけなのに…」

    「でも腰動かしちゃダメ、アタシ。邪魔になるもん、浄化の…あん♡…でもぉ」

    「いいわよね?おまんこキュってするくらい。射精の手助けにもなるし」

    「ん♡…妊娠する確率どのくらいなんだろ?妖怪に汚された後の…あは♪熱いのきたぁ♡」

    「ふぅ、やっぱ味気ないわね。まあ、セックスじゃなくて浄化だから仕方ないけど…」

    「…めっちゃニコニコしとる。なっちゃん」

    「泣き叫んでたのが嘘のようね。妊娠の不安を」

    「桂香ちゃんが抱き締めてあげたからじゃない?ちゃっかりにゃんにゃんしてたけど」

    「四回目?これ」

    「だね、そろそろ夢だって気づいて目覚めるはずなんだけど…」

    「ばっちし犯され寝姿やな。なっちゃん」

    「うん。桂香ちゃんにシャツ捲られちゃったし」
    ───

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    [258]わっこふ06月23日 14:02

    「あ♡ん!はぁ♡やっぱいい♡イソツビの触手ズボズボ、素早く出し入れしてくれて…」

    「違う、全然!奥ズンするだけだもん!浄化ちんぽ。やっぱイソツビ、産み付け作業…」

    「早くちょうだい!射精より卵がいいのアタシ。乱雑に出して!お腹にたくさん卵♡」

    「あ♡あ♡道できた。ふやけて触手に掻き分けられて…やっともらえる、子宮に卵♡」

    「やだもぉ、なんで焦らすの…?開いちゃってるでしょ?アタシのおまんこ♡」

    「ああもう、見えてんでしょ?アタシの子宮。触手でがっつり押し広げて…」

    「焦らさないで♡動けないのよ?アタシ。されるがままなんだから♡…して?はやく」

    「…何でくれないの?あんたの卵。ちゃんと孵化させるわよ?アタシ♡責任もって♪」

    「はぁ…いつまで待たされんのかしら、アタシの子宮。挿しなさいよ、産卵用の太いの」

    「もう三回産んでんのよ?あんたの赤ちゃん。…あれ?何で繰り返してるの…?アタシ」

    「それに浄化セックスも三回。赤ちゃんできちゃう不安も…」

    「あは♡やっときた!子宮押し潰す管、ぐってきてすぐ…あはっ♪産卵してる♡」

    「やっぱ幸せ♪孕んだぽっこりお腹♡」
    ───

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    [257]わっこふ06月23日 11:33

    「ちょっとなによ…麻痺してバカになってるけどさぁ。アタシの…」

    「…これなんや?あずちゃん」

    「浄化してもらってる時の様子じゃない?恐らく」

    (ああもう、これもなの?!自慰したい!あたし!)

    「いぶきちゃん、竹刀で桂香ちゃん叩いて。あたま」

    「了解った!」

    「…ありがと」

    「んな事より、なっちゃんの初生セックスや。されたんやろ?初中出し!」

    「…浄化の儀式よ、いぶき」

    「そうだよ!いぶきちゃん」

    「鼻息荒いやん…二人とも」

    「あっ、ん♡ちょっと馬鹿なの?!いきなり奥まで…はあうっ!…潰れちゃう!子宮!」

    「はっ…あ♡…は…やだちょっと、抜き差ししなさいよ。気持ち良くなんない!アタシ!」

    「んっ…はう♡…いい。これ…腰掴んで突き上げんの…」

    「して、ずぼずぼしなくていいからっ!奥ズンって!…あは♡そうこれ!子宮ぐちゅっ…」

    「ん♡やるじゃない。楽しくなってきた、アタシ♪…いいわよ?オモチャ扱いして♡」

    「…けーかちゃん、オナホ状態やったん?浄化中のなっちゃん」

    「うん…」

    「シンクロしてる…寝言と腰の動き」

    「ん、きた!初めて膣に精子♡」
    ───

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    [255]わっこふ06月23日 10:39

    「あっ…感じる、お腹の中で孵化してる。…ふふ、あは♡ママになっちゃった!アタシ♡」

    「あっ、でも…さっさと産まなくちゃよね。イソツビの赤ちゃんだし…お腹にいるの」

    (冷静にならないでなずな。もっとみせて、幸せな表情…)

    「んー、どうしよ?限界まで堪えて驚かせちゃおうかな…いぶきを♡」

    「…ん♡もう、暴れないで♪アタシの初めての赤ちゃん♡」

    「もう我慢できひん!縄解いてなっちゃん叩き起こしたる!」

    「だめ!いぶきちゃん、終わるまで絶対に目覚めないから。これ!」

    「んなら、せめて手足自由に…」

    「それもだめ!なずちゃん快楽に溺れさせてて掻き毟っちゃうから。気持ちいい所全部!」

    「はーは…くひ♡やだもう、苦し…変な声でちゃう♡…お腹やば。呼吸する度…ふーふぅ…」

    「…出産間近ね」

    「長ない?昨日はすぐ産んだで?なっちゃん」

    「そういうのだから、いぶきちゃんこれ。たぶん五回くらい繰り返すよ、陵辱と出産」

    「そうなの!?」

    「けーかちゃんうるさい、なっちゃんいま出産顔!」

    「あは♡バケツに股がっちゃった、アタシ♪はー…ふ…はっ…はー、いま産んであげる♡」
    ───

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    [254]わっこふ06月23日 09:49

    「あ♡見られちゃった…痺れて動けないアタシ。お腹みて?こんなに膨らんじゃったの…」

    「なっちゃんおへそ可愛い♡ぎゃふん!」

    「桂香ちゃん、竹刀でいぶきちゃんの頭叩かないで。馬鹿になっちゃう」

    「あ、触手抜け…はぁ…もう感じない。でもいいわ♪お腹幸せだもん♡」

    「ちょっと、梓紗」

    「なに?桂香ちゃん」

    「明らかに変よ?なずな。夢の中で完全に受け入れちゃってる」

    「そういう療法だもん、これ。夢で快楽に完全に溺れさせてスッパリ忘れさせるのさ♪」

    「いつまで続くの?」

    「半日くらいじゃない?ボクの時もそうだったし」

    「ん…あはっ♪どんどんアタシの体温に馴染んでってる、お腹の中の卵♡」

    「お、出産パートやな。イタッ!」

    「黙って聞きましょう。なずなが幸せ出産するまで」

    「バケツにだけどね。イソツビの幼体…がに股でまんまんからバシャバシャ」

    「霊力吸ってるのかな…?アタシの。うふ♪おっぱいの代わりね、アタシの霊力♡」

    (幸せママさんや、なっちゃん…)

    (新鮮だなぁ…ボク、獣型の妖怪だったし…)

    (どうしよう…?半日も見なくちゃならないの?こんななずな)
    ───

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    [253]わっこふ06月23日 09:16

    淫夢

    「っふ!きた、奥にぶっすり…あふっ。お腹熱っ!嫌…ジワジワやばい…アタシ完全に…」

    「…めちゃ腰浮かしとるなー、なっちゃん」

    「だねぇ。ねえ、桂香ちゃん」

    「なに?梓紗。会話は許可してないわよ?…療法を教えてくれたのには感謝してるけど…」

    「子宮口にきたの…?太いのがとまっ…かあっ?!あ、ああ…あ♡でてるでてるでてる!」

    「いっぱいいっぱいいっぱい、もうわけわかんない!あはっ♡…お腹だけ悦んでる♡」

    「そら手足縛られとるからなー。ぱくぱくやば…なっちゃんのアソコ」

    「目を逸らない!あんた達のイタズラの結果がこれよ?なずなのことしっかり見てっ」

    「桂香ちゃん、オムツ履かせた方がいいんじゃない?なずちゃんに」

    「はぁはあ…はぁはっ、んく♡…まだ産み付けるの?!アタシのお腹…膨らんじゃって…」

    「膨らんでへんよ、なっちゃん。アイタっ!竹刀で叩くんやめて、けーかちゃん」

    「…くつわした方がいんじゃない?ボク…聞きたくない。なずちゃんが悦び喘いでるの」

    「なら耳塞いで、それは許可してあげる。正座は崩しちゃだめ」

    「はあはぁ…あ、いぶきたちに見られ…」
    ───

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    [252]わっこふ06月22日 23:59

    「あ♡あ♡んっ♡はぅ♡ん…」

    (え?どこ?夜空…腰…冷たい。海?…えっ?動けない、アタシ…)

    「ぐぶ!?痛っ!!なに?!ビリビリって…あっ、太股に巻き付いてるこれ…」

    「…なんで?なんでアタシまた…イソツビに」

    (んっ…やだ、昼間と同じ疼き…このままじゃ…またアタシ。くあっ?!はぅ♡だめっこれ)

    (触手…細いのが二本…奥まで正確に…同じ動きでっ!…ぁは♡んっ!ああん♡)

    「だめこれほんと!わかってる!知ってる。痺れて!快感だけずっと!」

    「準備よね?!まだアタシ、子宮…ゴツゴツされてるだけだけど。正確に刺激して、卵…」

    (ヤバい。吐き気、お腹の中…痺れと快感しかない!ほぐされて出されちゃう!…卵)

    「ぁつ?!きたっ!奥刺さってる!アタシの子宮に触手針!何度も何度も~!」

    (乱暴に針で開けられる!そしたらアタシの子宮に…何でわかっちゃうの?!アタシ!)

    (あ…準備できちゃった、アタシのお腹の中。あとはあの…太い管の触手から卵が…)

    「…あーあ、なんなの?悦んでる子宮に太いの刺されてぐいぐい刺激されて。…まだ?卵」

    「んっ卵きたぁ♡…え?なんで天井…」
    ───

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    [251]わっこふ06月22日 22:02

    悪夢

    「…居る?…梓紗」

    「桂香ちゃん?どーしたのさ、こんな時間…でもないか。お盛んにゃんにゃんタイムだ」

    「違っ、正解…半分は」

    「そっか。もう半分は?桂香ちゃん」

    「相談、なずなの事で…」

    「意外。忘れさせわんわんから、慰めにゃんにゃんすると思ったのに。桂香ちゃんなら」

    「…拒否されたわ、なずなに…慰めにゃんにゃん。だめなんだって、おまんこタッチ」

    「代わりにはならないよ、ボク。桂香ちゃんのにゃんにゃん相手には」

    「…苛めてくれない?梓紗。あたしのことおもいっきり…」

    「嫌!いぶきちゃん待ちだもんボク。…居つくでしょ?桂香ちゃん、相手してあげたら」

    「うん。帰りたくないもん、あたし。今日はなずなのところに…」

    「何言ってんのさ!ついててあげて、今日あんな事があったんだから!…ボクのせいだけど」

    「慰めて欲しいの、だから…梓紗といぶきに」

    「ボクといぶきちゃんのこと暴力お姉ちゃんしたのに?桂香ちゃん」

    「ごめん。あたしまだ経験無くて…それに、守らなきゃいけないし。お家柄…」

    「…それより桂香ちゃん!そろそろ戻ってあげて、なずちゃんたぶん…」
    ───

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    [250]わっこふ06月22日 19:50

    「…落ち着いた?」

    「うん、ありがと。不潔なアタシを抱き締めてくれて…」

    「じゃあ…浄化しちゃおうかしら。あたしもなずなを♡」

    「…ちょっと、なに考えてるの?桂香ちゃん!不潔なのよ!?アタシ!」

    「平気よ、あの後シャワー浴びたんだし、四人で♪」

    「もう!どスケベお姉ちゃん…」

    「怒るわよ?その呼び方。なずなの方が経験豊富でしょ?ここの♡」

    「触っちゃだめ!今日受け入れたのよ?アタシ。イソツビの赤ちゃんと男の精子!」

    「前に経験済みだったんでしょ?ゴムありセックス。それに何度も確認したんだから♪」

    「何を?」

    「なずなのおまんこの奥♡」

    「…今日はみせないわよ?いろいろ詰まってんだから。不潔なのが」

    「浄化してもらったじゃない。もういないわよ、イソツビの赤ちゃん…」

    「その代わりに…いたらどうする?初めて精子くれた人の赤ちゃん♡」

    「悦んでるじゃない…分かるわ、お腹の上からでも。ピクピクしてる、なずなの子宮…」

    「だって…女の悦びだもん、妊娠。恐くてたまらないけど…」

    「そんな顔しないでよ。どうしたらいいかわかんないじゃない」

    「アタシも♪」
    ───

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    [248]わっこふ06月22日 19:13

    「しゃいだわねー。孤島での任務♪」

    「そうね」

    「アタシと桂香ちゃん二人きりね♪梓紗は桜姫様に報告に行ったし、いぶきは集会」

    「うん」

    「にしても楽しかったー♪結局アタシだけだったけど、イソツビのママになったの」

    「釣れなかったわね。いぶきと梓紗の膣をおっぴろげで餌にしても」

    「でも、その代わりに大漁だったわ。蟹夫♪」

    「大満足だったわね。朝香さん」

    「うん、イソツビと交尾もしたし。あんなに赤ちゃんくれると思わなかった♪お腹に♡」

    「どうとも思ってないの?なずな…あの出来事」

    「何が?おかげで初めて男の人の…精子を子宮に受け入れたわ。イソツビのおかげで♪」

    「なずな」

    「なに怒ってんの?桂香。いいじゃない、避妊薬飲んだんだし」

    「なずなこそ、泣きそうな顔してるわよ?鼻息荒げてすごく興奮してる」

    「しょーがないじゃない、初体験だったんだから!全部…ふぅ…ふぅ…ひくっ!もお゛…」

    「恐いの?」

    「恐いわよ!妊娠…100%じゃないも゛ん…避妊のお薬!」

    「大丈夫よ、ちゃんと飲んだんでしょ?避妊の薬。それに…」

    「うん。優しかった、初めての人…」
    ───

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    [247]わっこふ06月22日 15:27

    「失礼しちゃうわ!もう!」

    「どしたの?なっちゃん」

    「聞いてよいぶき、浄化に来てくれたヤツがさぁ」

    「んひひ♪」

    「なによ?気持ち悪い笑い方して」

    「元気やん、なっちゃん。初めて男と生でしたのに」

    「なに言ってんの?浄化作業よ?あれは」

    「それよりさっさと愚痴っちゃって、なずな。蟹捕まえて帰んなきゃなんだから」

    「桂香ちゃんもご機嫌斜め?!」

    「だって…あたしとしようとするんだもん。浄化に来た人」

    「それにそいつ、アタシを子ども扱いしたんだから。付き添いの!」

    「で、無事済んだの?なずちゃん」

    「済んだわよ、初中出し!避妊薬も飲んだ!」

    「おめでと、なっちゃん♪」

    「あなた達も早くなりなさい、おめでたに」

    「辛辣やなぁ、けーかちゃん」

    「仕方ないよ、いぶきちゃん。桂香ちゃん激おこだったし」

    「ウチ…お臍丸出し」

    「それを言うならまんまんだよ、いぶきちゃん。ボク達いま…まんぐり返しで縛られて…」

    「我慢しなさい、海の保全の為よ。セクシーV字1号2号!」

    「希少妖怪ちゃうん?…イソツビ」

    「そうだよ、簡単には現れないよ?桂香ちゃん!」
    ───

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    [246]わっこふ06月22日 14:29

    「すごいもの見たねー、いぶきちゃん」

    「せやなー、あずちゃん」

    「出産てああなんやなー、なっちゃんが産んだのは卵やけど…」

    「ん♡ん♡てしてたね、なずちゃん。まんまん拡げながら」

    「呼吸めっちゃエロかったなー、あと喘ぎ声」

    「特定保護妖怪何だって。イソツビ」

    「そっか、だからウチら…」

    「うん、ガチギレだったね。桂香ちゃん」

    「賭けへん?あずちゃん。どっちが先にママになるか」

    「その賭け乗った!いぶきちゃん」

    「…ねえ大丈夫?なずな。…身体の調子」

    「平気♪痺れが抜けてスッキリ。…お腹の中も♡」

    「本庁から報償金でるんだって。環境保全に必要だから、イソツビ…」

    「ふふ、子沢山ママね。アタシ♪」

    「あの二人も同じ目に遭わせてやる…」

    「怒らないでよ、いい経験だったのよ?アタシ」

    「なに言ってんの?汚されたのよ?なずな」

    「でも海はきれいになるわよ?アタシのおかげで♪」

    「変な感じない?…子宮」

    「わかんない。でもまあ大丈夫っしょ♪浄化目的のセックスすれば」

    「見学してていい?なずな」

    「いいわよ♪身体預けて中出ししてもらうだけだし♪」
    ───

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    [245]わっこふ06月22日 13:52

    「あはは♪」

    「うふふ♪」

    「ふへへへへ♪」

    「ああん♡ん~~~っ!!」

    「何や?今の叫び声!」

    「なずちゃんだ!今の声!」

    「二人ともみて!イソツビがなずなに…」

    「股開いてまってる!なっちゃん麻痺しとる筈やのに!」

    「ヤバイね、あれ。水着ずらされて無防備だよ…なずちゃんのアソコ」

    (やだ…洒落になんない、これ。纏わり付かれてるとこ…ひんやりなのに、中たっぷり熱…)

    「え?膨らんでない?なずなのお腹!」

    「やな!お臍の下ポッコリや!」

    「もう卵入っちゃってる?!なずちゃんのお腹」 

    「せやろ!あんなに膨らんでんやから!」

    「やっ!せいっ!…だめだわ、斬りつけても避ける。このイソツビ」

    「桂香ちゃ…やめて、アタシ…もう産み付けられてる。だから、満足して離れる…コイツ」

    「そんな、なずな…」

    「えへへ、蟹の餌にしよ?アタシのお腹の赤ちゃん♡」

    「なっちゃん完堕ちや!」

    「うん♪幸せ♡夏の思い出にママになれて。それにもうすぐよ、熱い…お腹の中…」

    「なずちゃん気をしっかり!まだ梅雨真っ只中だよ!」

    「あ、きてる。産まなくちゃ…バケツに」
    ───

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    [244]わっこふ06月22日 11:28

    「よっしゃ、作戦発表するでー」

    「待ってました!」

    「手始めに、なっちゃんに遅効性の痺れ薬飲ましたで!」

    「えっ?」

    「ごめんなずな、あたしが渡した飲み物がそう」

    「ちょっと…」

    「んで、動けへんなっちゃんを波打ち際に寝転がします。仰向けでな!」

    「蟹夫を誘き寄せる餌だね」

    「脚ぴったり閉じで人魚っぽくするわ。安心して、なずな」

    「何を?桂香ちゃん。…っ!」

    「おっと、逃がさへんで。なっちゃん」

    「それに無駄だよ、そろそろ薬が効いてくる頃だから」

    「やだ、なにこの二人。真顔で怖い!」

    「朝香さんのお店に持って行く蟹がかかってるのよ。でもあたしは味方よ?なずな」

    「蟹捕るでー!」

    「なずちゃんの金髪でねー、それに腰太短足だし♪」

    「ぽっちゃり好みの蟹夫カモン!」

    「誰がぽっちゃりよ、この胸を見なさいっ!」

    「にひ♪」

    「もう嫌!桂香ちゃん助けてっ!」

    「ごめん…なずな。わたし…」

    「よし始めっか!なっちゃんも素まる出しやし♪」

    「満足したんだね、いぶきちゃん」

    「うん♪」

    「あっ、だめ。身体に力が…」

    「よっしゃ。作戦開始!」
    ───

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    [243]わっこふ06月22日 10:47

    カニの日

    「やって来ました、梅雨の晴れ間の海岸!」

    「蟹夫狩りじゃーっ!そして今日は満月!」

    「なっちゃんのお胸は手のひらスッポリ平たいサイズ!」

    「水着で寄せ上げバッチリよ♪」

    「そんでウチはスク水や。おヘソ出すんが嫌やからな!」

    「でも形クッキリ♡」

    「いやん♡」

    「…桂香ちゃん、何であんなテンション高いの?あの二人」

    「リフレッシュし過ぎたんじゃない?昨日銭湯で」

    「昨夜はボクの部屋でよかったの?キス魔の桂香ちゃん」

    「…だって、いぶきの抱き枕するって言うんだもん。なずな」

    「そりゃあああなる訳だね。二人とも幸せMAXだ」

    「…今夜は覚悟してなさい、梓紗」

    「ボクが攻めにゃんにゃん?」

    「…うん」

    「なにしてるのー、二人とも。作戦決めるわよー?」

    「…さて、なっちゃんが青緑ビキニな訳やが」

    「なずなには黒でセクシーにキメて欲しかったわ。あたし」

    「ごめんね、セクシーV字桂香。青も似合ってるわよ」

    「そしてボクがセクシーV字赤!おしりが不安!」

    「ウチは好きやで、あずちゃんのお尻」

    「気にしなくていいわよ、誰もいない孤島だし」
    ───

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    [242]わっこふ06月21日 22:24

    「遅い!何してたのよ、アタシには必要なんだから!桂香が!あといぶきには梓紗!」

    「小春にはいっちゃんとなっちゃんです!」

    「あはは、引っ込まへん!引っ込まへん!こーちゃんのご立派乳首~♪」

    「むふんっ!今日の小春は一番のご立派さんなんです!」

    「あら、じゃああたしと勝負する?小春」

    「望むところです、朝香さん!」

    「よし、代わりに梓紗と桂香をどーん♪」

    「きゃ!」

    「ふんっ。すごくいい音した!ボクのおしり!」

    「なに踏み留まってんの?生意気っ!」

    「両張り手!」

    「あずちゃんいらっしゃ~い♪…ありゃ、プカプカしたまま動かへん」

    「とりあえず、お尻叩きましょ♪いぶき」

    「やな!なっちゃん」

    「うーん、やっぱりだらしないわねー。梓紗のおしり」

    「そうね。でもたまらない…この弛み具合」

    「プニプニせんといて、けーかちゃん。叩くんやで?」

    「あ、そい!はいやっ!それ!…あはっ。あはは♪」

    「なっちゃんは加減して」

    「飽きた!梓紗の弱点教えて、いぶき」

    「後ろから抱き付いて、おっぱいの下こちょこちょ」

    「ありがと♪」

    「アタシもやる!桂香」
    ───

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    [241]わっこふ06月21日 21:49

    「なあ、なっちゃん」

    「なぁに、いぶき。…もしかして痛い?アタシの身体ゴシゴシ」

    「いや、うん…ちょっと痛い。背中」

    「そう。ねえ、前もいい?…アタシが洗って」

    「はいしんみりおしまーい!」

    「きゃあ?!」

    「うへぇ!?」

    「どお?ポカポカする?身体♪」

    「大人げないぞー、朝香。若者の時間を邪魔してー!」

    「あんたこそ程々にしなさいよー、禰々子。沙耶と沙月を両手に侍らせてー!」

    「…賑やかだねぇ、桂香ちゃん。今日の銭湯」

    「そうね梓紗、それより平気?この湯気…」

    「大丈夫、ボク鈍感だから。酒気に…」

    「なら、スパークリングな清酒もあるわよ。梓紗、桂香」

    「…なずなといぶきの相手してたんじゃないんですか?…朝香さん」

    「あ、ムッてしたわね桂香。そーいう仲なの?梓紗とも」

    「うん、ボクと桂香ちゃんは接吻メインのにゃんにゃんする仲だよ。朝香さん」

    「じゃあ此処でしなさい。そういう宴よ、今日は♪」

    「…どうする?桂香ちゃん」

    「流されてんじゃないわよ、梓紗」

    「とにかく、湯船に来なさい。酒風呂でリラックスよ♪」

    「…行こっか」

    「うん…」
    ───

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    [240]わっこふ06月21日 20:26

    (うん、なずなの乳首…しんなりしてる。寝てるわね、ちゃんと…柔らかくて可愛い♡)

    「んっ…やだ桂香ちゃん、小指…」

    「寝言か?桂香」

    「はい…禰々子さん。ふにふにだから、なずなの乳房…」

    「触っちゃだめよ、禰々子」

    「わかっている。朝香」

    「あ、元気になってきた。…先端」

    「どれどれ?」

    「おい、朝香!」

    「…なんだ、まだまだじゃない。桂香」

    「い、あ…うんっ…」

    「朝香さん、それやめて!とれちゃう。なずなの乳首!」

    「でも痛みに反応してぷっくりよ?なずなのおっぱい♡ほらほらほら♪」

    「もう!そんなに激しいのあたしでもしないのにっ!はっ、そうだわ…」

    「はふ!?んっ…ふぅふ…ぅふっ」

    「朝香さん!禰々子さん!遊びに来たよー♪」

    「…お邪魔します」

    「来たわね。沙耶、沙月。此処のルールは~?」

    「上半身裸!」

    「パンツは自由…です」

    「履いてないのか?糸瓜ちゃん」

    「履いてます!禰々子さん」

    「なずなさん寝てる!」

    「お静かに、姉様」

    「いいわよ普段通りで。狸寝入り乳首だから、なずな」

    「さすが桂香ちゃん!んんっ、スッキリ♪」
    ───

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    [239]わっこふ06月21日 19:44

    酒風呂の日

    「今日は夏至!そして酒風呂の日よ!」

    「また突然…気軽に鏡からあたし達の部屋に入ってこないでください、朝香さん」

    「あら、ツンツンね。桂香♡」

    「ふっ…ん♡…朝香先輩、アタシの乳首♡先輩がツンツンしてるの♪」

    「肌寒いのに大丈夫か?なずちゃん。いくら夏至とはいえ…」

    「はんっ♡禰々子しゃんの指…爪が鋭くて、ふっ…う♡んんっ♡」

    「桂香、もしかして…既に出来上がってるのか?なずちゃん」

    「はい、パンツ穿いちゃうくらい出来上がってます。禰々子さん」

    「脱ぐわよ~桂香!しょんな事いっひゃうと~!」

    「キスして黙らせなさいよ、桂香」

    「いいんですか?にゃんにゃん始まっちゃいますよ?朝香さん」

    「おい、朝香。桂香も大分きてるぞ?」

    「らめ~きぇきゃひゃん、ひぶきとあぢゅひゃが帰ってくるまで…」

    「なずな?」

    「一旦寝かせた方が良さそうね。桂香、いぶき達は何時ごろ戻るの?」

    「21時頃です。朝香さん」

    「なずちゃんを膝枕していいか?朝香」

    「それは桂香に聞いて、禰々子」

    「なずなはあたしの!」

    「了解だ」

    「でも、三人じゃあれねぇ」
    ───

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    [238]わっこふ06月19日 21:06

    「ねえ、桂香ちゃん」

    「何?なずな」

    「先に起きてたのよね?にゃんにゃんして寝ちゃった後」

    「うん。なずなの寝顔を楽しんでた」

    「それだけ?変な夢みたんだけど、アタシ」

    「どんな?起きてすぐあたしのアソコ調べたけど、なずな」

    「いぶきと桂香ちゃんに胡瓜で犯される夢。…いぶきが後ろで桂香ちゃんが前」

    「何それ?胡瓜でなずなを凌辱したって事?わたしといぶきが胡瓜を手に持って」

    「ううん、股間に生やしてた。二人とも」

    「…前だったの?あたしが」

    「うん。最初にいぶきがお尻犯してて、その後…桂香ちゃんが指で拡げて無理矢理」

    「…直前で起きた訳ね。挿入される」

    「うん…絶頂だった、夢の中のアタシ」

    「だからあの時、なずなのおまんこ…あっ」

    「桂香ちゃんのスケベ」

    「いい夢みれたでしょ?おかげで♡」

    「おっぱいにしてよ、寝込み襲うなら。でも変ねぇ…」

    「何が?指は入れてないわよ?あたし」

    「お尻だったのよ、夢で犯されてたの」

    「ごめん。本当は中指でなずなのお尻の穴弄ってた」

    「それだけ?桂香」

    「うん…おまんこ弄ろうとしたら起きたから。なずな」
    ───

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    [237]わっこふ06月19日 18:17

    「やだ、桂香ちゃんから引き離さないで!それに…深く挿したまま…」

    「ええやろ♪挿したままズンズン♡ウチの胡瓜も悦んどる♪」

    「それよりやめていぶき、これ丸見え。桂香に…アタシのアソコ…」

    「どや、けーかちゃん。なっちゃんマンコ」

    「いぶきのピストンに合わせてパクパクしてる。あたしもう…」

    「ついに出番か!けーかちゃんの極太胡瓜♪」

    「ちょっとねえ、前なの?それ…」

    「なになずな。お尻に欲しいの?あたしの胡瓜」

    「ウチの細長が前じゃ満足せんやろ?なっちゃん」

    「そうよ、それにここだって。ほら♪」

    「やだ、なに拡げてんの?!やめて桂香。ん…いや…指で拡げられたまま、そんな…」

    「どや?できた?けーかちゃん」

    「…まだ。なずなのアソコ、思ってたより…」

    「桂香の胡瓜が大きすぎなの!アタシ素直にしてるもん、力抜いて…」

    「しゃーないやろ、なっちゃん。けーかちゃん童貞なんやから」

    「いぶきも手伝って」

    「ほいきた♪」

    「え?ちょっと、なんでお尻の抜いちゃうの!?…はっ!」

    「おはよう、なずな。もう夕方よ?」

    「…夢?桂香ちゃんのお股に胡瓜無い…」
    ───

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    [236]わっこふ06月19日 17:36

    「んっ……えっ?アタシ、これっ…」

    「お、なっちゃん気ぃつきはった。ほなっ」

    「いぶき?!ちょっと何!?…気持ちいい、お尻」

    「胡瓜やで♡なっちゃんのおしりにちゅーぷちゅぷ♪」

    「何よあんた、アタシを…後ろから。ぅっ!ぐぅ、深っ…ぁん。抜くの…早い!バカ!」

    「なっちゃんの尻穴めっちゃ素直♪細長きゅーりですーぽすぽ♪」

    「歌うな!お尻、ん♡締まっちゃって…やばっ…ちょっと止まって!いぶき!」

    「頃合いや。けーかちゃん」

    「ちょっと!?なんで勢い増してんの?!やめ…えっ?」

    「スーッて広がるやろ?快楽♡そーいう胡瓜や、これ♪」

    「どんな胡瓜よ!?あん♡…もう!馴染みすぎ!なんでこんな…」

    「それよりいい?なずな。そろそろあたしもしたいんだけど、なずなと胡瓜で」

    「えっ?なにそれ桂香、ていうかアタシ…」

    「どうしたの?ずっと抱き付いてたじゃない。いぶきにされてる最中、あたしに」

    「えっ?うん。桂香ちゃんは大好きだけど…あぐっ!なにいぶき、深く挿したまま急に…」

    「わたし、まだお預けなの?いぶき」

    「うん。まだまだみたいやから、なっちゃんのお尻♡」
    ───

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    [235]わっこふ06月19日 13:28

    「あ…んっ!くはっ…ん。くぅ…はっ…ん、あっ♡くぅっ!んん~~っ!ぁはっ…ん…ふ…」

    「…やっとなの?桂香」

    「うん。でも…」

    「盛大にイったわね。まだ痙攣してる」

    「ん♡クセになりそう、頭スッキリで。びっくりするくらい正直♡あたしの身体♡」

    「桂香ちゃん、そろそろ交代して欲しいんだけど」

    「嫌。そんな気力無いもんあたし♪」

    「そんなに溌剌した顔なのに?」

    「なずなが精一杯してくれたからよ?これ」

    「…まだ足りないの?」

    「うん♡なずなもでしょ?顔に嬉しさ溢れてる♡」

    「なに言ってんのよ、こんなに…」

    「飲んで?この前あたしのおっぱいにしたみたいに、アソコ…」

    「嫌、頭沸騰しておかしくなっちゃう。アタシ」

    「ここはおとなしいのに?…あ、ツンッて…尖ってきた♡なんか立派、いつもより♡」

    「あ…ん、その調子でちゅぱちゅぱして。アタシもすぐイク…全身滾って限界だからっ」

    「ん…んんっ、わたしもきてる♡いけそうね、一緒に♪」

    「腰よね、背中。抱いてくっ付けて…」

    「…うん、なずなの小さな身体…感じさせて。精一杯…」

    「あん♡チュッておまんこ…」
    ───

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    [234]わっこふ06月19日 11:13

    いいきゅうりの日

    「おかえり。朝帰りなんていいご身分ね、桂香ちゃん!」

    「…しょーがないじゃない、葉子さんからの呼び出しだったんだから」

    「何してたの?こんな時間まで」

    「プール、ナツ様と御琴と夜通し…」

    「疲れてるのね。抱き枕いる?アタシだけど!」

    「寝てないんだ。なずなも」

    「そうよ!ずっと待ってたんだから!」

    「そう。大丈夫だった?昨日…」

    「何とかなったわよ、朝香先輩と禰々子さん来てくれたから」

    「そう…いつも以上にツンツンしてるなずなも好き。ここは元気無いけど…」

    「ん♡…いいでしょ、アタシのションボリおっぱい。気分はプンプンだけど!」

    「…こっちが本音?」

    「そうよ、アタシのおっぱいいっつも正直なんだからっ!」

    「なら、シャワー浴びてサッパリしてぐっすりしよ?…二人で」

    「そのつもりよ?アタシは。初花も夜まで帰って来ないと思うし」

    「…どこ行ったの?初花。また地下?」

    「湯杜神社よ。伊織と七歌に会いに行ったわ」

    「じゃあ、シャワー浴びた後…しよ?にゃんにゃん」

    「アタシぷんぷんよ?桂香ちゃん」

    「うん…受け止めてあげる♡」
    ───

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    [233]わっこふ06月18日 20:01

    緊急事態

    「なずなちゃん、オモウマ始まったよー」

    「ごめん初花、禰々子さんと観てて。アタシいま台所の妖精!」

    「え?羽見せて、なずなちゃん」

    「羽なんか無いわよ、アタシは調味料とか香辛料の粉ふりまくだけ!」

    「なずな、初花とお喋りしてないでちゃんと妖精して!」

    「はい、朝香先輩!」

    「…河童でも食べれるカレーは無いのだろうか?」

    「スープカレーが気になるの?禰々子さん」

    「うむ…でもあたい、塩分厳禁」

    「そうなんだ。…お肉とかお魚は?禰々子さん」

    「魚は好物、動物の肉は無理。朝香のラブジュースだいちゅき♡」

    「え!?禰々子さんと朝香さんってそうなの?!」

    「…河童ジョークっ!冗談だ。初花」

    「なぁんだ。ビックリしちゃった、私♪」

    「もう遅いわよ、禰々子。なずながあんたのに全力で妖精してるから」

    「辛いの大丈夫ですよね、禰々子さん♪」

    「ああっ、あたいの塩分抜き油淋鶏が!」

    「鳥大丈夫なの!?禰々子さん!」

    「何の話してたのよ?あんた達」

    「スープカレーの話だ、朝香。今度ちゅくって?」

    「…作ってやるわよ。ゆる河童で媚び売らなくても」
    ───

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    [232]わっこふ06月18日 13:04

    経過確認

    「誤字ってたわねー。>230の出だし」

    「誰なんだろー、桂ちゃんって」

    「あっ、ピクッてなった♡」

    「ほんと?こっちはなかったよ。なずなちゃん」

    「愛の差ね、初花♪」

    「普通に感じちゃっただけなんだから。調子にのらないで、なずな。…痛っ」

    「出ないねー、お姉ちゃんのおっぱい」

    「噛んだの?初花あんた」

    「怒っちゃった?なずなちゃん」

    「ええ、噛んでいいのはアタシの乳首だけよ。桂香のはだめ」

    「甘噛みだよ?」

    「痛がってたじゃない。桂香」

    「うん。おっぱい出ちゃうかと思った」

    「…スイッチ入っちゃったじゃない。どスケベ桂香ちゃんの」

    「…実際のところどうだった?初花。…感じた?霊力の流れ」

    「ううん。お姉ちゃんの乳首がプクってなっただけ」

    「桂香ちゃんの変態!どスケベ!」

    「なずなちゃんが言う?それ」

    「アタシはいいの!痛いの好きだから!」

    「あ♡ふっ…んふっ!はぁ♡」

    「なずなちゃんがお姉ちゃんのおっぱいにしゃぶり付いた!すごい音したよ?!いま!」

    「うん…霊力の流れ感じない。それと出なかったわ、桂香ちゃんの幸せお乳♡」
    ───

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    [231]わっこふ06月17日 21:25

    事後処理

    「初花はマンションの地下にお泊まりだって、狂歌さんの監視付きで」

    「嬉しそうね。なずな」

    「わかる?二人きりなんだもん。明日にはお乳出なくなっちゃう桂香ちゃんと♡」

    「心配してくれないの?わたしの身体」

    「それは明日もおっぱい出たら考えましょう♪」

    「…バカ」

    「なに?シャワーの音で聞こえない」

    「…するの?シャワー浴びた後、そのまま裸で…」

    「うーん…今日アタシ、にゃんにゃんされたい気分なのよねー。二人きりだし♪」

    「わたしの母乳はほったらかし?今夜が最後かもしれないのに…」

    「霊力でしょ?出るの」

    「うん。でも…たくさん溜まってるのを感じる…あげたらなずなが巨乳になるくらい」

    「そう。ならする?ここで♪」

    「冗談よ?…巨乳」

    「わかってるわよ。苦しいんでしょ?桂香ちゃん」

    「…うん。おっぱい破裂しそう…」

    「…乳首はそうは言ってないわよ?桂香ちゃん」

    「あん♡なにくっ付けてんのよ、なずな!」

    「苦しいのは本当みたいね、それじゃ…」

    「…優しく、優しくよ?…なずな」

    「ああもう、ほんと可愛い。二人きりの時の桂香ちゃん♡」
    ───

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    [230]わっこふ06月17日 15:00

    「報告終わったー、後は桂ちゃんのどスケベだけね」

    「だね♪でもどうするのなずなちゃん。帰っちゃったよ?ちはやさん」

    「え?寧ろ好都合じゃない?アタシと初花で独占できるし、桂香ちゃんのおっぱい♡」

    「なずな…心配してくれないの?あたしの身体」

    「何が?」

    「…後遺症。薬飲んだ夜に睡眠取らなかったから…」

    「ずっとどスケベ桂香ちゃん?…初花はどう思う?」

    「最高♪おっぱいから母乳出るお姉ちゃん♡」

    「アタシも♪」

    「…霊力が流れるだけよ?…吸っても。それに治るもん、今夜寝たら」

    「「だからこれからたくさんちゅっちゅっなんだよ?お姉ちゃん♡」」

    「…おやすみしようかしら。今から」

    「だめ!お姉ちゃん」

    「そうよ、切らないで。桂香ちゃんのどスケベ!」

    「…ベッドで裸で寝てあげる。だから吸ったら?二人で仲良く」

    「どうしよ!なずなちゃん。お姉ちゃん不機嫌!」

    「ショックなのかしら?ちはやが帰って」

    「アフタヌーンティーは楽しんでたのにねー、お姉ちゃん」

    「そうねー、何故か午前中から置かれてたけど。お菓子」

    「時間の感覚狂歌さんなんだね。きっと♪」
    ───

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    [229]わっこふ06月17日 12:39

    「それにしても遅いねー、狂歌さん」

    「そうねー、テーブルのお菓子も無くなっちゃったし」

    「わんっ!」

    「…食事にわたしのおっぱい飲まない?なずな、ちはや」

    「何言ってんの?どスケベ桂香」

    「「ちゃん」がどっか行っちゃった!?」

    「本気で怒るなずなも好き♡」

    「飲んであげなさいよ初花。お姉ちゃんのおっぱい」

    「やだよ、徹夜で一人エッチしちゃったお姉ちゃんのお乳なんて…」

    「ちはやは?」

    「飲むよ!なずなさんと一緒なら!」

    「昨夜の仕返し?」

    「わん♪」

    「良かったわね。桂香ちゃん」

    「ちょっと複雑。怒りに任せて飲んでほしかった、なずなに…乱暴にあたしのおっぱい」

    「ねえ、初花。いつ切れるの?桂香ちゃんのどスケベスイッチ」

    「わかんない、母乳が出るっていう夢のような状態だし。いまのお姉ちゃん」

    「寝たら治るわよね?流石に…」

    「どーだろー?試験薬みたいだし、あの薬」

    「副作用とかあったりして、服用して寝なかった桂香ちゃんに」

    「わたしは構わないわ、なずな。ずっとおっぱい出る体質になっても」

    「確かに便利だよね、授乳で霊力回復できるの…」
    ───

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    [228]わっこふ06月17日 11:39

    事後報告

    「なんか落ち着かないねぇ…管理人室」

    「こういうのは無闇に手を出さないものよ、ちはや。おとなしくお茶飲んでなさい」

    「ガチガチなずなちゃん、おっぱいプルプル♪あ…乳首勃ってる」

    「クニュクニュしちゃだめよ、初花。スイッチ入っちゃうから」

    「なに言ってんの?桂香ちゃん。しないわよ、狂歌さんいつ来るかわかんないんだし」

    「それよりさぁ、食べないの?テーブルのお菓子」

    「がっつかないの、床にお座りさせるわよ?ちはや」

    「いいよ!なずなさんが可愛がってくれるなら♪」

    「私もしたいなー、ちはやさんをワシャワシャ」

    「だめ、初花。ちはやはなずなとわたしの犬」

    「わんわんっ。へっへっへっ、くぅん?」

    「どうしたの?ちはや」

    「…匂う。桂香さんから」

    「何が?」

    「じんわりお乳の香り!」

    「徹夜したんだね、どスケベお姉ちゃん」

    「うん、なずなの寝顔見ながら…一人でしてたら朝になってた。…でも大丈夫」

    「ごふっ!ちょっと、桂香ちゃん。鼻に入っちゃったじゃない!紅茶…」

    「仕方ないじゃない!初花しか飲んでくれなかったんだもん。…あたしのおっぱい」
    ───

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    [227]わっこふ06月16日 21:36

    「ねえ…なずなさん」

    「なに?ちはや」

    「桂香さんにあげたかったんじゃないの?…おっぱい」

    「アタシ満足よ?ちはやがアタシの母乳飲んでくれて♡それに、桂香ちゃんだって」

    「確かに…幸せそうだね、桂香さん。初花ちゃんに母乳あげてて…」

    「それより、ちはやは不満じゃないの?せっかくのお乳…アタシの貧相なので」

    「ううん、あたし大好き♡なずなさんのちっぱい♪」

    「…噛んでよ。そんなに言うのなら…」

    「なずなさん、今日は霊力を母乳に変換して与える実験だよ?」

    「退屈なの。ただただ乳首吸われてるだけじゃ…」

    「感じないの?…霊力抜けてく感覚」

    「感じない。色々我慢するのに必死、アタシ」

    「…噛むね、なずなさんのおっぱい」

    「じゃあ…我慢するのやめる。アタシ…」

    「…お姉ちゃん、わんわんし始めちゃったよ?なずなちゃんとちはやさん」

    「何やってんのよもう、なずなもちはやもオーバーオール脱いで」

    「混ざりたい?お姉ちゃん」

    「…うん。初花のおっぱい飲んだ後、したい。四人で…」

    「何か甘えん坊だね、お姉ちゃん」

    「だって…幸せなんだもん。母乳が出るの♡」
    ───

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    [226]わっこふ06月16日 20:59

    「ねー、まだー?お姉ちゃん。私のおっぱいちゅっちゅっ♡」

    「待ってて、初花。なずなとちはやのお乳搾り尽くしたらすぐにちゅっちゅするから」

    「にしても、元気いっぱいね…どんだけ出んのよちはや。あんたのおっぱい」

    「わかんない、自分でもビックリなくらい柔らかくなっちゃってるし。あたしの胸…」

    「…味はどんな感じなの?お姉ちゃん、なずなちゃん」

    「味なんてしないわよ、初花。霊力が染み渡る感じがするだけ」

    「私もなずなと同じ。それより大丈夫?ちはや、疲労感とか快感とか…」

    「大丈夫!まだ勝ってるから、なずなさんと桂香さんにおっぱいあげてる幸福感が!」

    「桂香ちゃん…そろそろ止めない?目付きがヤバいわ、ちはやのやつ」

    「…そうね」

    「えっ?あたしまだあげたいよ?なずなさんと桂香さんにおっぱい!」

    「だめよちはや、これは試験的な行いなんだから」

    「ちはやのお乳…霊力吸収しても大きくなんない。アタシの胸…」

    「ねえなずな、予定を変えない?あたしとなずなのおっぱいあげる相手を…」

    「何?お姉ちゃん、私のおっぱいじっと見て…もう出番?うん…出るよ、バッチリ母乳♡」
    ───

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    [225]わっこふ06月16日 20:26

    「出揃ったわね。みんな…確認はした?自分で乳首摘まんで母乳」

    「うん!ちゃんと出るよ、母乳。お姉ちゃんも私も」

    「あたしも。なんか…おっぱい柔らかくなっちゃって、すっごく卑猥」

    「アタシもバッチリ。それじゃあ説明して、初花」

    「うん♪えっとねー、狂歌さんが言うには緊急時の霊力回復が目的なんだって。この薬」

    「て事は…」

    「一晩寝たら切れるよ、母乳が出る効果。そして吸われた人はすっからかんでぐったり」

    「問題ないわね。今夜は四人でおっぱい吸い合う訳だし」

    「違うわ桂香ちゃん。授乳するのはアタシと桂香ちゃん、一方的に吸われるのはちはや」

    「うんわかった!それで初花ちゃんは?なずなさん」

    「初花の美乳はどスケベお姉ちゃんのよ、ちはや」

    「忘れないでちはや、これは試験的な実験なんだから。初花が持ち帰ってきた」

    「そうだよ。この薬は牛柄ビキニに導かれてやって来た巫女が発端なんだから!」

    「ふーん、そーなんだ。あはは…」

    「何か知ってるの?ちはや」

    「知らないよ、なずなさん。あたしは何も…」

    「怪しいわね」

    「吐かせる?アタシと桂香ちゃんの搾乳責めで」
    ───

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    [224]わっこふ06月16日 19:41

    「よし、着替えたわね。三人とも」

    「なずなちゃん、質問!」

    「何?初花」

    「何でオーバーオール?それも素肌に直!」

    「これから乳搾りするからよ、初花」

    「そっかぁ。うん、納得。…はっ、もう一つ質問!」

    「なによ?初花」

    「どうやって搾るの?なずなちゃんのお乳!」

    「確かに…膨らんでないね。なずなさんのおっぱい」

    「そこは問題じゃないわ、ちはや。大事なのは乳首の大きさよ」

    「なずなちゃん乳首見せて!」

    「先ずは初花からよ」

    「やん、お姉ちゃんのエッチ!どスケベ♡」

    「うわぁ…流石は桂香さんの妹だね」

    「どスケベ桂香ちゃんの妹よ?ちはや。このくらい当然よ」

    「次はちはや、オーバーオールの前開けておっぱい見せて」

    「うん。…やっぱり恥ずかしいね、はは…」

    「最後になずな。…は、あたしがやる」

    「ん…アタシの興奮しちゃった胸、嬉しい♡最初に見るのが桂香ちゃんで」

    「ごめんねなずな。あたしだけ裸ジーンズで…」

    「ううん、仕方ないわよ。どスケベだもん、桂香ちゃん♡」

    (…脱がせるだけなのに、何でこんなに盛り上がれるんだろ?なずなさんと桂香さん)
    ───

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    [223]わっこふ06月16日 13:41

    乳の日

    「さてと…覚悟はいい?桂香ちゃん、ちはや。あと初花」

    「私オマケ扱い?!なずなちゃんひどい!この薬持ってきたの私だよ!?」

    「だって嫌なんだもん。初花の可愛いおっぱいが…」

    「あたしは覚悟出来てるよ!薬の効果で縮むかもしれないし、おっぱい!」

    「ちはやに同じく…」

    「なにおっぱい大きいのを気にしてんの?どスケベお姉ちゃん」

    「なずなこそ、期待してんでしょ?ゆったり坂が急勾配に成るかもって」

    「あたし複雑、なずなさんの胸が小高い山になったら。可愛く無くなっちゃう、乳首!」

    「二人ともうっさいっ!ちはや!名残惜しそうにアタシの乳首撫で回さないで!」

    「摘まんでギュっ!よ、ちはや。ちぎり取る勢いで」

    「薬から逃げようとしてない?お姉ちゃんとなずなちゃん。わんわんする流れにして」

    「してないわよ、初花。なずなもちゃんと上着てるし」

    「下は穿いてないけどねっ!」

    「もう♪ちはやのエッチ♡」

    「パンツ履いて、なずなちゃん」

    「嫌。アタシ、この時期はダボT一枚って決めてるのよ?初花」

    「なずなちゃんの不潔!」

    「ねー、飲まないの?母乳が出る薬」
    ───

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    [222]わっこふ06月15日 22:47

    湯上がり後に

    「どうしたの?なずな。初花のおしりをまじまじ見て」

    「うん、白くて綺麗だなーって。…上半身は日焼けして真っ赤かだけど」

    「唆る?いいわよ、ちはやも入れて3Pなら」

    「あら、高みの見物?どスケベお姉ちゃん」

    「なずなさん!お尻の話してると禰々子来ちゃうよ、あと朝香さんも」

    「大丈夫よ。二人ともものまね紅白に夢中だから」

    「そうよ。だから安心しなさい、ちはや♡」

    「わひゃっ!お尻やめて、なずなさん!あたしまだ処女っ!」

    「あら、ごめんなさい。仕返しにアタシの乳首噛んで♡」

    「ごめん、なずなさん。そのポーズ萎える…」

    「なずな…それ、チクビームの構え…」

    「なずなちゃん、出せるの?チクビーム!」

    「でないわよ!もう、噛んで!ちはや!アタシの乳首。…ちはや?」

    「なずなさん、あたし限界。脱衣場で裸で居るの…」

    「なに恥ずかしがってんの?銭湯なら常識よ?それに此所、アタシ達だけの場所だし」

    「仕方ないわよ、なずな。ちはやまだ処女なんだから」

    「…あなたもよ?どスケベお姉ちゃん」

    「とにかく、わんわんしないのに裸でいんのムリ!あたし!」
    ───

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    [221]わっこふ06月15日 21:37

    生姜の日

    「ふー、極楽。バカ二人が居ないと楽ねー」

    「わっふ」

    「だねー、四人でのんびり銭湯も好き。私♪」

    「わふんっ」

    「さっきからずっとちはやさんのおっぱい弄ってるね。お姉ちゃんとなずなちゃん」

    「それより大丈夫なの?初花。そんなに日焼けして」

    「うーん、生姜風呂と合わさってポカポカ。心配してくれてありがと、なずなちゃん♪」

    「…赤くて弾力あるわね。初花の肌」

    「それどういう感想よ、なずな」

    「別に抱きたいなんて思ってないわよ?桂香ちゃん」

    「レッドホット初花ちゃんだよ♪おっぱいまで真っ赤か♡」

    「全裸でマンション地下の洞窟徘徊してたの?あんた」

    「違うよ~、上だけだもん♡」

    「…何にせよ災難だったわね。狂歌さんと桜姫さまを姉妹に数え忘れ問題」

    「うっふん!天狗さんの守備範囲外で助かりました!」

    「見る目無いわねー。アタシ大好きなのに、初花の美ちっぱい♡」

    「なずなさんのおっぱいもフニッフニ♡あたしは断然なずなさん♡」

    「ならちはや、揉むんじゃなくて乳首ギュってして。親指と人差し指で磨り潰す勢いで」

    「うん!わかった。なずなさん!」
    ───

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    [220]わっこふ06月14日 21:24

    「梓紗さんから写真きたよ、なずなさん。桂香さんの赤いセクシー水着!」

    「そう。何着たってかわいいものね…桂香ちゃんは」

    「見ないの?」

    「後でチェックする。…今は気分じゃない」

    「ごめん!なずなさん。あたしが来るの遅かったから…」

    「ちはやのせいじゃないわよ。なんかスッキリしないだけ、アタシが」

    「わんわん気分じゃないの?…でもムリだよ、あたしににゃんにゃん」

    「期待してないわよ、どっちかって言えば…ちはやをにゃんにゃんしたい気分。…アタシ」

    「全然そんな顔してないよ…?なずなさん」

    「だから、スッキリしない気分なの。アタシ」

    「たしかに、ツンッてしてないね。…なずなさんのおっぱい」

    「ムニムニすんじゃないわよ。…指で挟んで乱暴にして、とにかくいじめて…アタシの胸」

    「あっ、うん。わかったよ…なずなさん」

    「…ありがと。好きよ、ちはやのそういうとこ…大好き。アタシ」

    「脱ぐね、上だけ。好きに使ってなずなさん、あたしの…不細工な胸」

    「卑下しないの、気に入ってるんだから…アタシ」

    「嬉しいわん♡」

    「…終わったら愚痴に付き合いなさい、ちはや」
    ───

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    [219]わっこふ06月14日 14:03

    「小春だけ?…やけに物静かだけど」

    「はいです。珍しいです、昼下がりになっちゃん一人だなんて」

    「葉子さんに呼び出されたのよ、梓紗といぶき。…桂香ちゃんは朝香先輩の所だし」

    「小春もぼっちのお留守番幽霊です!沙耶ちゃんと沙月ちゃんも朝香さんの所ですから」

    「本体は?またポチなの?小春」

    「です!なっちゃん」

    「そう。伊織に癒してもらおうと思ったのに、アタシ…」

    「何か悩んでるですか?なっちゃん。なら、今日は神社にお泊まりすると良いです!」

    「うーん、どーしようかなぁ。…初花がまだ戻らないのよねぇ、マンションの地下から」

    「ですか…」

    「それに、バカ二人が居ないから桂香ちゃん一人ぼっちだし。アタシがいないと」

    「ちはちゃんに相談はしたですか?暇らしいですよ、今ちはちゃん」

    「うーん…呼びたくない。ちはや呼んだらベッタベタに頼っちゃうもん、いまのアタシ」

    「ぐっと堪えて、ちはワンを桂香ちゃんに預けてこっち来ればいいです。なっちゃん」

    「…いや、寧ろ桂香ちゃんをこっちに預けて…アタシがちはやと二人きりでわんわん…」

    「グっと堪えるです!なっちゃん!」
    ───

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    [218]わっこふ06月12日 22:00

    「なっちゃん寂しがっとるから連れ戻しに来たで!…何やこの状況!?」

    「よく来たわね、いぶき。あなたも脱ぎなさい」

    「あずちゃんを抱き枕みたいにすんなやけーかちゃん!それウチのや!」

    「なんで脱ぐのさ…いぶきちゃん」

    「全裸には全裸や!当たり前やろ、あずちゃん!」

    「あなたも酔ってるの?いぶき」

    「うん。今夜も梅酒でなっちゃんちゃん♪焼き唐辛子めっちゃ美味かった!」

    「いぶき…どうするの?梓紗を連れ戻して」

    「嫌々なっちゃんをウチとあずちゃんで抱き枕♪」

    「なら許す」

    「何でさ!?いや、助かったけど」

    「あずちゃんお帰り。危なかったなぁ、パンツ一枚で」

    「敢えて脱がさなかったのよ、いぶき」

    「あずちゃんがこだわりパンティやったから?」

    「うん」

    「一人でへーき?けーかちゃん今夜」

    「…うん」

    「わかった、ウチこっち残る。あずちゃんは一人で帰って」

    「何でさ!?ボク、今夜なずちゃんの抱き枕?!」

    「「うん」」

    「わかった。でも随分余裕だね、初花ちゃん狂歌さんに拉致されたってのにさぁ」

    「大丈夫よ、狂歌さんこのマンションの管理人なんだし」
    ───

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    [217]わっこふ06月12日 21:06

    「おせっかい探偵参上!遊びに来たよ、桂香ちゃん♪って…あれぇ!?」

    「良いところに来たわね。梓紗」

    「流石は迷探偵あずちゃんだ、助かったぞ」

    「なんで桂香ちゃん全裸なの?!それに泣いてる!?」

    「てへ、飲ませ過ぎちゃった♡」

    「朝香さんの抱擁…お臍の下…ウズッてなって、スーってする♡もうキュンキュン♡」

    「桂香ちゃんの語彙力…それに嬉し泣きだった?!」

    「朝香、桂香の尻ではなく頭を撫でてやれ。魅力的な尻なのはわかるが…」

    「禰々子さん…派手に虐めていいです、あたしの尻穴…」

    「あんたも全部脱いで素っ裸になんなさい、梓紗」

    「何でさ!?ボク面白みの無い小尻だよ?!…まあ、なずちゃんには好評だったけど」

    「わたしにも見せなさい。梓紗!」

    「桂香ちゃんは毎週みてるでしょ!一緒にお風呂入ってるんだから!」

    「うるさいわね、こっち来たなら脱ぎなさい。わんわんよ!あたしと!」

    「お互い素っ裸で!?嫌だよ、ボクは都会派。裸でするのはにゃんにゃんだけさ♪」

    「余裕ぶっても二人きりよ?いま。だから脱ぎなさい♡」

    「ウソ?!朝香さんと禰々子さん居なくなってる!」
    ───

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    [216]わっこふ06月12日 19:28

    「出張サービスに来たわよ、お酒持参の河童付きで♪」

    「朝香の独断だがな。…おや?なずちゃんが居ないぞ、朝香。桂香だけだ」

    「珍しいわね、夕飯時にイチャイチャしてないだなんて。なずなはどうしたの?桂香」

    「梓紗のところです。いぶきが「今日の夕飯こってり甘いのがいい!」とか言うから…」

    「スパイス持ってちょっかいだしに行ったのね。なずなのやつ」

    「はい。一味唐辛子と七味唐辛子に辣油、あと生の唐辛子持って…」

    「それで桂香は部屋で縮こまってる訳か。テレビも点けずに」

    「いえ、禰々子さん。マジックハンドがあるので…テレビ点けてないのは単純に気分が…」

    「じゃあパーっと呑みましょう!その為の酒と禰々子なんだし♪ほらっ」

    「あたい、カウンセラーのねねちゃん。こっちの相談もバッチリさ♪」

    「馬鹿、桂香はまだ未経験よ。股間にゴーヤなんか生やしちゃってもう♪」

    「二人でヤってください。わたし、それ観て自分でするので」

    「おい、この返しはマジか?マジなのか?朝香」

    「知らないわよ。あんたカウンセラーでしょ、禰々子」

    「…とりあえず飲みましょう。朝香さん、禰々子さん」
    ───

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    [215]わっこふ06月11日 13:00

    悩み相談

    「…最近、なっちゃんがあずちゃんにべったりなんや。禰々子さん」

    「何だ突然。お昼時に胡瓜を持って来たとおもったら…そういう事か、いっちゃん」

    「診察や思ったん?…頭の皿に聴診器つけるんやめて、禰々子さん。めっちゃおもろい」

    「心外だな。大真面目なんだが」

    「河童やのーて提灯鮟鱇やで?それ」

    「診察時の心音の乱れはそれが原因だったのか…!」

    「あずちゃん以外は好評やったで、禰々子さんのそれ」

    「…それで、相談事はなずちゃんとの事か?最近喧嘩したらしいが」

    「喧嘩してへん。ウチが拗ねただけや、明白にあずちゃんとイチャイチャしはるから」

    「良いことじゃあないか、仲良しなのは」

    「チラチラ見んねん、なっちゃん。あずちゃんとイチャイチャしながらウチんこと」

    「構ってほしいんじゃないか?疫病のせいで近づけなかった訳だし」

    「確かに、昨日もくだらん挑発してきはった。みんなで梅酒呑んだからかもしれんけど」

    「どんな挑発だ?いっちゃん」

    「ウチの顔の前でまんこおっ拡げて見せびらかし。ひくひくパクパク」

    「それで?」

    「可愛いからぎゅって抱き締めた」
    ───

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    [214]わっこふ06月10日 21:44

    「ちはやちゃん帰ってからますます脱ぎ癖がひどくなったね。…なずちゃん」

    「もうすぐ梅雨入りだもん、そりゃあ下着なんて履いてらんないわよ。なずなだし」

    「それじゃあ…ブカブカTシャツ一枚なの?これからのなずちゃん」

    「ブルマー履いてたのはちはやが喜ぶからだし。暫くはあれがなずなの部屋着よ、梓紗」

    「いつでもにゃんにゃんスタイル?やめてよね、毎日ボクの部屋来るの」

    「知らないわよ、いぶきと同居してるんだし。ちょっかいだしに来るんじゃない?」

    「止めてよ、なずちゃんの同居人でしょ。桂香ちゃん」

    「止めてないわよ。ベランダのあれが答えよ、梓紗」

    「嫌じゃないの?桂香ちゃん。なずちゃんがいぶきちゃんにあんなことしてて」

    「別に?いぶきも大好きだもん。あたし」

    「そっか。でも今日だけにして、これからはいぶきちゃん拉致していいから」

    「わかった。なずなに言っとく」

    「ところでさー」

    「なに?梓紗。急に迫ってきて…」

    「ボクが桂香ちゃんににゃんにゃんしたらさー、止めにくるかなー?なずちゃん」

    「試してみる?構わないわよ、あたしは」

    「んー、やめとく。冗談♪」
    ───

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    [213]わっこふ06月10日 21:04

    「はっきりしない空模様ねー、風もジメジメだし」

    「やなー」

    「だねー」

    「スイカうまー」

    「種植木鉢にとばさないでよね、いぶきちゃんなずちゃん」

    「あずちゃんのアソコに種付けは?」

    「なに言ってんの?いぶき」

    「…けーかちゃんの顔に書いてあったから。なっちゃんのアソコに種プッてしたいって」

    「何言ってんの?いぶきの願望でしょ?それ」

    「…どーすんのさ、パンツ脱いじゃったよ。なずちゃん」

    「なんや、なっちゃん。ウチの顔の前でおまんこ拡げて…」

    「昨日のお詫びよ、したいんでしょ?アタシのまんこにスイカの種プッて。しなさいよ」

    「けーかちゃん…」

    「なによ?助けないわよ?いぶき」

    「そんなぁ。なあ、あずちゃん…」

    「部屋戻ろっか、桂香ちゃん。もうすぐしゃべくり始まるし」

    「そうね梓紗。下着は洗濯物に入れとくわね、なずな」

    「うん。ありがと、桂香」

    「何で?…何でスッポンポンなっちゃんとベランダに二人きりにするん?けーかちゃん」

    「あ、スイカ片付けなきゃ。じゃあ頑張ってね、いぶきちゃん♡」

    「あずちゃんも…もーなんなんや!昨晩のアレといい!」
    ───

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    [212]わっこふ06月10日 14:17

    入梅

    「じめじめですねぇ、頭に茸生えちゃいそうです…」

    「小春はお胸の先っちょがムズムズですぅ」

    「幽体でも感じるのだな、そういった不快感」

    「お帰りなさい、ねねちゃん。どうでした?いっちゃん達の様子」

    「何やら昨日、なずちゃんといっちゃんが喧嘩したらしい。いっちゃんが不機嫌だった」

    「珍しいです。なっちゃんじゃなくていっちゃんがご機嫌斜めだなんて」

    「ですねー。それで、診察の方はどうでした?ねねちゃん」

    「問題なしだ。いっちゃんもあずちゃんも鼻の奥に違和感が残ってるらしいが」

    「身体の状態は?」

    「二人とも万全だ、昨夜派手ににゃんにゃんしたらしい。なずちゃんと三人で」

    「そうですか。あとはあさちゃんですねぇ…」

    「まだ続いてるですか?中華街のお仕事」

    「ええ、抗争真っ只中です。中華街の氷鬼達と」

    「桂香となずちゃんも駆り出されてたな。チャイナドレスとやらで」

    「沙耶ちゃんと沙月ちゃんもですよ。だから小春は幽体なのです!」

    「またポチちゃん憑依させたんですか?こーちゃん」

    「はい。小春の本体は今、いーちゃんと七歌ちゃんと見廻り中なのです!」
    ───

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    [211]わっこふ06月09日 21:54

    「ねえ」

    「何や、あずちゃん」

    「そろそろやめにしない?猥談」

    「そうね」

    「ウチまだまだ飛んどるで?変態エアライン」

    「なら受け入れ体制とりなさいよ。いぶき」

    「何の?生えてへんやん。なっちゃんにチン〇」

    「やめないとペニパン持ってくるよ?いぶきちゃん」

    「ええで、あずちゃんが穿くなら」

    「言ったね、いぶきちゃん」

    「ならアタシとよ、梓紗」

    「ウチとやろ!なっちゃんとあずちゃんとか、えっ?えっ?…ウチが穿くわ!そんなら」

    「だめ、ならアタシが穿く!」

    「決まりだね。よし、持ってくる!」

    「なんでや!?仲良すぎやない?今日のなっちゃんとあずちゃん」

    「梓紗があんただけのものだとは思わないことね。いぶき」

    「どういう意味や?!なっちゃんそれ」

    「親友の親友は親友って事よ、いぶき♡」

    「なずちゃん…失言だよ?今の。ほら、ブルマー脱いで」

    「梓紗が脱がして♡」

    「ウチが脱がす!よーやくわかったわ、ウチ!」

    「なにすんのさ!?いぶきちゃん!」

    「ペニパンはウチが穿く!」

    「ならアタシが相手よ、いぶき!」

    「やっぱなっちゃんに穿かす!」
    ───

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    [210]わっこふ06月09日 21:17

    食後のいぶき

    「汗ばむわねー」

    「やなー」

    「だねー」

    「ちはやの料理のせいね」

    「…なんか縮んでへん?なっちゃんの胸」

    「お腹いっぱい食べたせいよ、これは」

    「そっか。ちはやちゃん大好きやもんなー、なっちゃん」

    「でも桂香ちゃんに譲っちゃったけどね。今夜」

    「桂香がデザートだけどね。…大丈夫かしら、ちはや」

    「大丈夫やろ。ちはやちゃん処女やし」

    「…桂香もよ、いぶき」

    「くるっくー?!」

    「何や、あずちゃん。そのリアクション」

    「まだ桂香ちゃんとしてなかったの!?なずちゃん」

    「なに言ってんの?梓紗」

    「けーかちゃんはなっちゃんにチン〇生えるの待ちや。あずちゃん」

    「そっか…」

    「どしたん?あずちゃん」

    「いぶきちゃんはする?チン〇生えたらなずちゃんと」

    「ウチに生えたら?」

    「うん」

    「なら、先ずはマス掻きやな。んで、なっちゃんに見せる」

    「何でアタシなのよ、梓紗とヤりなさいよ」

    「ないわ。親友ととか」

    「なずちゃんには見せるのに?チン〇生えたら」

    「見せるだけや。あずちゃん」

    「…じゃあどうする?アタシが迫ったら」
    ───