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神楽大戦非公式創作板参加中

日替団欒

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わっこふ

09月10日 13:35

メンバー
日替召喚の四人

特定日参加
19日(いいきゅうりの日)禰々子
26日(風呂の日)鶴城朝香
29日(肉の日)馬頭&牛頭
等々

※雲外鏡によって招集されています。

コメント

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    [501]わっこふ12月26日 20:42

    「木曜日に木属性!そして~」

    「風呂の日~♪」

    「うぅ、恥ずかしい…」

    「空さん恥ずかしがり屋!?」

    「銭湯では裸が常識よ、空。てか隠すほど無いじゃない…」

    「ドングリの背比べよ、なずな。なに張り合ってんのよ、張り無いくせに」

    「こんばんわんっ、朝香さん。あたし元気!おあずけ処女っ!」

    「今日はちっパイ二人に発情犬ね。で、なずなが抱えてんのは?」

    「無乳生意気鬼っ子です。朝香先輩」

    「デザート?」

    「守備範囲外っ!…いや、アタシおっぱい煽りだけでガチじゃ…」

    「空さんがっつり揉んどいて何言ってんの?なずなさん…」

    「あ、いや…貧乳仲間だったからつい…」

    「それより縄解いて、金髪。無理矢理アタシを銭湯まで拉致しといて…」

    「逃げない?向日葵」

    「逃げないわよ!あと、アタシ無乳じゃないんだからっ!」

    「ちはや足、脱がすわよ。縄解きついでに向日葵」

    「えっ?ちょっ、全裸のピンクと金髪に犯される~!」

    「あたしも手伝う!恥ずかしがってんの馬鹿らしくなったし、楽しそう!」

    「騒がしいわねぇ、処女の集まりのくせに」

    「先輩!アタシ母乳出る喪女!」
    ───

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    [500]わっこふ12月25日 14:57

    「水曜日に水属性!そんでぇ~」

    「メリークリスマス~♪」

    「なっちゃん胸ぇ滅理苦理っ!」

    「乳首ツン勃起で全裸椅子ね、なずな」

    「うん、寒っ無い♪」

    「回されるの楽しい?なずな」

    「うん、楽しいー♪桂香。アタシ寒いの嫌だけど、室内だし。此処~♪」

    「遠心力で母乳飛び散りそうないきおいね、大丈夫?なずな」

    「平気~、桂香。興奮!乳首っ、来てないもん。おっぱい~♡」

    「グルグル残像、赤々乳首っ!」

    「あっは、早っ!早い~~。足…んん♡股開いちゃえ♡」

    「イッや、指ぃ!なっちゃん回されオナ始めよった!!」

    「今夜はクリパよ~~?は♡いぶきぃ。落ち着かせなきゃぁ…苦理♡」

    「止めて、いぶき」

    「は?止めへんで~~、けーかちゃんっ!」

    「んっふ♡風…室内なのに野外でしてるみたい♡あ、そうだ。目瞑ろ♪」

    「目閉じなっちゃん、めちゃ美人!」

    「それ同意。でも止めて、いぶき」

    「飛び乗れや、けーかちゃん。そない接吻したいなら」

    「うんっ♡いぶき馬鹿力だしアタシ小柄だから余裕ある~♪桂香来たらオナ止める~♡」

    「うえ!?警報や!」

    「葉子さんだわ…」
    ───

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    [499]わっこふ12月24日 21:53

    「メリークリスマス♪」

    「芽理クリ~」

    「モーモー♪」

    「なずなさん、それは…?」

    「ん?アタシなりのクリスマス表現よ?秋穂」

    「なずちゃんノーブラ~♪」

    「ふん、通常運転よ♡御琴♪」

    「なずなちゃん酔ってる~?じゃなかった、勃ってる~?」

    「うん、酔ってるー♪ヒンヤリお手て募集中♡」

    「わっ、「脱」無しなのにポロリした!なずちゃん」

    「尻ガッツリな御琴には言われたくないわよ、このモーモー尻!」

    「あのぉ、今日って…」

    「おもいっきり性夜モードみたいだね…ごめんなさい、秋穂さん」

    「そうですか。ありがとうございます、初花さん」

    「謝ってんじゃないわよっ、晴れ着ワンコ赤!赤ワンコ…まんこ赤々させなさい!」

    「モォ!?大変!今日のなずちゃん!」

    「謝るより誤りよっ、朝起きたらできちゃってた~♡くらいはっちゃけてやるっ!」

    「女同士じゃムリだよっ、なずなちゃん。それに、秋穂さん知らないけど御琴さんまだ!」

    「うん…」

    「なら初花でいいわよ、アタシのことわんわんしてにゃんにゃんさせてっ」

    「なずなちゃん早口呼吸荒々!」

    「でも、おっぱい…」
    ───

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    [498]わっこふ12月23日 19:51

    「はぁ…」

    「モー…」

    「わうぅ…」

    「何なんだ?揃ってため息など…」

    「はあ…」

    「もおぉ…」

    「わうー…」

    「おい、進まないぞ?護。御琴さんとちはやさんも」

    「わぅ!」

    「ぶもっ!」

    「勇さんスカート似合いすぎ!」

    「筋肉だからズボン履かないの?履けないの?」

    「スカートなら褌っ!パンツなんて筋肉に失礼だもぉ!」

    「なっ!?」

    「そもそも、着せ替え立ち絵流用なくせに何でSR?いらなくない?サンタ。恒常召喚に」

    「もふぅ!!」

    「赤い衣装見て興奮してますよ?勇さん。御琴さん」

    「「脱」無しなくせに立ち絵でSRって価値なくない?技能もクネヒト無しだしさぁ」

    「真っ裸もぅ!真っ裸もぅ!設定あるんだし全員全裸!もしくはパンイチっ!」

    「わんわんっ!褌っ!勇さんだけ!」

    「トナカイな私はセーフ♪」

    「はっ、立ち絵じゃない!サンタ幽霊!」

    「護はアウトだ」

    「モ~…みんな、おパンツ幽霊は?」

    「わんっ!パンツだけで十分!」

    「ですね。SR絵の使い回しですから、おパンツ幽霊」

    「でモっ!」

    「サンタSRにも「脱」実装!わんわんっ」
    ───

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    [497]わっこふ12月22日 16:09

    「失速寸前にアホニューワールドで横滑りしはった…」

    「だな。だが、まだ始まったばかりだ」

    「ん。大人ちゃれんじ」

    「ナツは神サマー」

    「やはり純粋な掛け合いで勝負が良い」

    「ウチ、勢い勝負のが好み」

    「「ナツも」」

    「だが落ちたぞ」

    「子どもチャレンジ連発したせえやなー、やっぱ」

    「ん、ナツもそう思う」

    「ちがう、捻りなかったから。子どもちゃれんじ」

    「戦隊ヒーローは悪くなかったんやけどなぁ~」

    「でも、ぶるーは余計」

    「唐突なアホニューワールドもな」

    「やな、勇さん。もうひと味足らんかったわ、あれ」

    「…しーえむ多い」

    「やな」

    「だがそれが地上波の宿命だ。ナツ様、いぶきさん」

    「「どや顔筋肉」」

    「脱いでまえ」

    「節分でな」

    「ナツが先輩、後朝」

    「見送り筋肉」

    「腹筋?臍?穿いてない?からの…褌?」

    「鬼のパンツと合わせ技ちゃう?二月後朝勇さん」

    「男もの?」

    「やろ。虎衣装、中途半端ブーメランやし」

    「なら…かつら」

    「あ、そうなったら上半身裸やん。もー、勇さんの見せたがり筋肉~」

    「想像つかない。…後朝勇」
    ───

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    [495]わっこふ12月21日 21:22

    「本日は冬至、はんぺんの日。そして~…酒風呂の日です♪」

    「だからあんな投稿したのね…護」

    「ん?何の事ですか?桂香さん」

    「いや、何かモフモフしたのを三十くらい…」

    「そのせいでバグってフリーズしてたねー、初めてみたよ!あんなの」

    「うーん、風呂のお湯呑みたい…」

    「わ!美空さん目がヤバイ!」

    「酒風呂のせいかしら…」

    「空腹なのかなー?やっぱり…」

    「うん、御琴さん。…もう頭くらくら、私…」

    「あらまあ、どうしましょう…?」

    「何であたし見んのよ、護の提案でしょ。酒風呂」

    「モー…」

    「あらー、御琴さんにもダメージが…」

    「もおぉ~♪桂香ちゃんが巨乳ー!モーすっごーい♪」

    「あらあら御琴さん。…うふふ、これは私のおっぱいさんですわ♪」

    「えー?顔…桂香ちゃんだよぉ?あ、でも!わたしの方がおっきい!もふぅ!」

    「だまされませんでしたか。はぁ…」

    「流石に無理よ、護。その嘘」

    「…桂香ちゃんのおっぱい上手~。私の揉み揉み…気持ちいい?桂香ちゃん」

    「ええ、御琴。いいマッサージになってる」

    「…はんぺん!!」

    「えっ?ちょ、美空…」
    ───

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    [494]わっこふ12月20日 21:10

    「霜降り!牛~」

    「水!牛~」

    「今日はブリの日♪シーラカンス~!」

    「ウ~シっ!」

    「お魚ー♪」

    「「「ゲストが人魚!!」」」

    「姫…です」

    「「モォう!?」」

    「わ!ごめんなさーい。人魚姫…ちゃん?」

    「様じゃないかなぁ、ましろさん。美人さんだよー?すごく」

    「だモォ!きっとパパがすっごく怖いお姫様だモー、ましろさん!」

    「…御琴さん、さっきから何ぃ?その口調…」

    「「えっ?…キャラ作りモーモォー♪」」

    「…それって養殖牛?」

    「「モふぅ!!?」」

    「牛…」

    「「天然だよっ!…天然だモォ!私!!」」

    「ブレたよ?いま」

    「牛、すごいおっぱい…泳ぎにくそう…」

    「あれ?」

    「「モー?」」

    「牛って認識されちゃってるよ?御琴さん。…人魚姫さんに」

    「あっ、いま胸で判断した!ましろさん」

    「えー?そんなことないよー?御琴さん」

    「嘘つきは神楽大戦の公式ツイッターだけにするモー!」

    「去年のサンタ、聖夜衣装だったって紹介するように吹き込んだでしょ?ましろさん!」

    「サンタ、聖夜。私も…いつかは…」

    「…去年は苺お嬢様だね♪」
    ───

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    [493]わっこふ12月19日 16:32

    「明日は角付き何や赤いちっパイや!…くそう、後朝ウチ先やのにっ」

    「そんな中~」

    「「今日のお供は一昨年聖夜衣装と昨年聖夜衣装コンビ~♪」」

    「謀りましたわねっ!運営様!」

    「だね!作為的っ、今日の日替り面子!」

    「ホンマやで、ましろちゃん奏さん。明日からの主役の胸盛りはって!」

    「そして、サンタと聖夜衣装両方ある私だよっ。露骨!今日の日替メンバー!」

    「危うくあたいの登場失念するとこだったぞ!全く」

    「やでっ、予告で露骨なチラ見せしはってからに。何あれ?めちゃ脚魅せフラグやん!」

    「まったくだ。太股でなく尻見せろ!」

    「はーい♪」

    「うーん。わかったよぉ…」

    「ましろちゃんと紫さんやないっ、次主役の下半身がっしり胸盛りトナカイのや!」

    「そうだ!ガッツリ尻見せろ。「破」なんだろ?どうせ」

    「んで、相方URは魔法巫女なんやろ?どうせ!」

    「うん、それ私ー♪」

    「ましろちゃん尻?!」

    「秘密♪」

    「にしても、犬ソリわんわんじゃなかったですわね。新年SR始めは辰ワンコでしたのに」

    「これで魔法巫女やのーて暁月やったらガッカリやで、ホンマ!」
    ───

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    [491]わっこふ12月18日 20:01

    「不気味な赤い月…不吉ですねぇ、桂香さん」

    「そうね、護。興奮した誰かさんの乳首みたい」

    「テケテケテケテケッ」

    「…ケンカ中なんですか?」

    「違う。入院中、仲良く二人で」

    「テケテケテケテケッ…テケテケテケテケテケテケッ」

    「やだなんで…あっ、おっぱい擦れ…うん♡」

    「テケテケッ…」

    「そうですか。あ、そういえば招待状もらいました♪昨日幽霊さんから♪」

    「あんっ、乳首…擦れちゃってだめっ!はぁ…はぁ…」

    「赤いですねー、月…」

    「テケテケテケッ…テケテケテケッ」

    「でも橙色よ、昇って」

    「はぁ、はぁ…あっ♡やだ勃って…うっ!ん♡」

    「ちょっと残念♪あ、赤いと言えば!あと一週間でクリスマス♪」

    「テケテケ!」

    「ひい!?待って、そんなっ…んふ!あっあ♡だめもう…私」

    「今年はトナカイあるのかしら?着せ替え立ち絵使ったSR」

    「テケッ…立ち…」

    「あ、ん♡チャンス…くう♡嫌もぉ…」

    「…そろそろ加勢します?桂香さん」

    「まだいいわよ、護。莉音が完全に屈したらで」

    「でも、もう屈してません?莉音さん…」

    「もお返して、ブラ…私のっ」
    ───

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    [490]わっこふ12月17日 19:08

    「晴れ続き、乾燥厳しい今日この頃…」

    「そして火曜日、火属性!」

    「あと一週間でクリスマスー♪」

    「ん。初花には苦理済ます」

    「あらまあ」

    「そうなんだー。何かしちゃったの?初花ちゃん」

    「え?別に悪いことしてないよ?私」

    「あらまあ!」

    「うるさい、初花。くりすます…この頃毎日浮かれ気分」

    「あらあらー」

    「えー?いいじゃんそのくらいー、家のサンタ凶悪何だしー」

    「前振りにしかなってない。…ナツは後ろ…ふりふり」

    「うふふ♪」

    「貰う側なんだー、ナツ様」

    「ん?紫、ナツ神様。…とーぜん」

    「あらまあ♪」

    「ふんだ、タワマン強襲パーティー催促しちゃうもーん」

    「ナツも行く」

    「あらあら」

    「私、刺客送るー」

    「ほんとぉ?楽しみワンワン♪」

    「ナツも」

    「はいっ、ここで神楽大戦クリスマス談義~」

    「わ、護さんが開幕以来のまとも喋り!」

    「びっくらワン…」

    「ナツ様お耳伏せ!」

    「ほんとだー、可愛い♪」

    「私、トナカイしかしてませんっ!まだ!」

    「ナツ様と私もサンタまだだよー?護さん」

    「そんな中、両方やってる私だよ♪」
    ───

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    [489]わっこふ12月16日 19:21

    「赤い月昇る十六夜…」

    「なずちゃん?」

    「めずらしいですね、なずなさんがその様な…」

    「なに?御琴、弥生。変?アタシが夜空見上げちゃ」

    「いえ、その…」

    「何で座らないの?なずちゃん」

    「えっ?ああ、寒いもん。座ったりしたら」

    「でも前屈み…」

    「寒いからっ、けして胸がどうとかお尻がとかじゃないわよ?この姿勢」

    「じゃーなずちゃん、ギュッてして私の膝は?」

    「それって…おっぱい目的?御琴」

    「ちがうよー?お互いに温まり♪」

    「いいですね。御琴さん、私も加わってもいいですか?」

    「私もー♪いい?なずなさん」

    「何でアタシに聞くのよ、紫。賛成してないわよ?アタシ」

    「モー?なずちゃんとわたしの仲だよ?モー問題♪」

    「無問題ですか?御琴さん」

    「うん、弥生さん。それー♪」

    「じゃあ皆でかたまってお月見しよー♪」

    「アタシパス」

    「なんでさぁ!?」

    「わっ、びっくり!」

    「めずらしいですね…御琴さんが大声出すなんて」

    「あ、んっ…あ!だめっ!!」

    「え?」

    「なずちゃんが何か産んだ!」

    「なずなさん…まさか、ずっとそれを中に…」
    ───

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    [488]わっこふ12月15日 19:53

    「「今年最後のお月見は~?」」

    「コールドムーン、寒月よ♪」

    「ピョン♪」

    「そして白兎さんメタ水属性!」

    「さらに、私雪女ー♪」

    「それで温水プールなんだねー、今日」

    「え?」

    「ぴょん?」

    「アタシ入んない♪」

    「わたし雪女ー♪」

    「近寄らないで、初花!」

    「ひどーい!なずなちゃん。…え?ガチ?」

    「何か動き変だったよ、なずなさん」

    「だね。初花ちゃん拒否する時の動き…」

    「なによ?今日アタシセーラー服よ。スカートなんだから仕方ないじゃない…」

    「怪しいねー、梓紗さん」

    「だねぇ、紫さん」

    「寒いからよ、寒いから脚の運び…」

    「どうする?梓紗さん」

    「気になるけどプール楽しもう、紫さん。せっかくのお月見温水ナイトプールだし」

    「そうしてくれると助かるわ、アタシ泳げな…今日は珍しく「脱」無しセーラー服だから」

    「私雪女ー♪」

    「だからくんなっ、初花!」

    「えー?暇~、白兎さま屋根で一人お月見だしー」

    「アタシも一人がいいの!」

    「えいっ、スカート捲り~♪…え!?」

    「…見たわね、初花」

    「なずなちゃん…バイブ?お尻に」
    ───

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    [487]わっこふ12月14日 20:31

    「今日は麺の日やでぇ~」

    「魚介の匂い!」

    「わっ!途中で拾った美空さん反応した!」

    「今年あずちゃん脱げたんと同じくらいのビックリや!」

    「だね。まさかボクも、廊下であんな姿することになるなんて思いもしなかったよ」

    「胸元ぺろりか着けてたんが消えるんが殆どやったからなー、神楽大戦の「脱」」

    「だねー。ていうか「脱」じゃなくて「消」だよねー、神楽大戦のイラスト変化」

    「ですねー」

    「お、護さんの登場や」

    「こんばんはー、護さん」

    「今晩は♪」

    「護さん、今日は麺の日やで~」

    「焼豚臭!」

    「まあびっくり!」

    「やな、すっかり忘れとった。美空さんのこと」

    「だね、すっかり脱ぎ話に夢中だったよー」

    「ウチのせい?」

    「だよー」

    「ですよー、いぶきさん」

    「ありゃま!」

    「メンマを刻む音!?」

    「護さん手伝ってー」

    「はい♪…いぶきさんは…」

    「ウチ役立たず、見る専や♪」

    「美空さん居るしねー」

    「そろそろ麺?」

    「だよー」

    「薬味ですか?梓紗さん」

    「青ネギ?!」

    「やでー」

    「いぶきちゃん、そろそろ美空さん起こして」
    ───

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    [486]わっこふ12月13日 19:36

    「13日の金曜日や~」

    「そして双子の日~♪」

    「やのに何やこの面子は!」

    「まげまげ~」

    「マジちょんちょん!」

    「ブフッ」

    「弥生さんにダメージ!」

    「酒なんか呑んどるからや!」

    「まげちょん!」

    「まげちょん!」

    「はつかちゃんは~?」

    「鬼スポブラ!がおー!」

    「「脱」しはったら~?」

    「キレイサッパリ虎ビキニ消失!」

    「スポブラやないんかいっ」

    「ふっ…」

    「小ダメージ!」

    「まげ!」

    「ちょんちょん」

    「まげ~」

    「んっ」

    「クリティカルちゃう?いま!」

    「まげー♪」

    「まげちょんちょん!まげ!ちょん!」

    「今何まげまげ?」

    「しらへんちょんちょん!」

    「十二涼香さんです。いぶきさん、初花さん」

    「あんがと弥生さん。…ウチ進化してへん!」

    「え?!いぶきちゃん黄昏美人なまま!?」

    「へ?」

    「…まげちょん!」

    「初花さん、お手つきです」

    「えー?そんなー」

    「厳しない?弥生さん」

    「ていうかー、炎舞ってなにー?」

    「そら、死にカテノリーやろ。はつかひゃん」

    「いぶきさんアウト」

    「んへ!」
    ───

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    [485]わっこふ12月12日 19:33

    「シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪へい!」

    「モーモーモ~♪モーモーモ~♪モーモーモ~♪モーモーモーモーモーモーも~♪」

    「シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪へい!」

    「モーモーモ~♪モーモーモ~♪モーモーモ~♪モーモーモーモーモーモーも~♪」

    「御琴さんうるさいっ」

    「「ごめんなしゃい…」」

    「ん?終わりか?中々に愉快だったんだが」

    「そお?!禍斗さん!ならモー一回っ!」

    「やめて、だから!歌番組楽しもう?てか御琴さんだよ?番組つけたの」

    「だって、クリスマス気分…」

    「なら静かに楽しもう?私、テレビは静かにゆっくり派」

    「「モー…」」

    「あたしも静かに派だな、テレビはどうでもよいが」

    「でも歌は好きでしょ?禍斗さん」

    「うん、まあ…」

    「モー♪」

    「耳は正直♪」

    「やめろ、炎を吐くぞ?耳を触るなら」

    「ごめんなさい!怒って…」

    「ない。反射的にするだけだ」

    「絶対やめてね!御琴さん!火事になったら即逃げるよ、私っ」

    「空ちゃん…」

    「そう言われると、私」

    「だめっ絶対!」
    ───

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    [484]わっこふ12月11日 19:25

    「学園鬼っ子サンタクロース!…筋肉添えっ」

    「今日は珍しく~」

    「脱げるんはつかちゃんだけや~♪」

    「厳しい時勢だしな。まあ当然」

    「は?パンチラじょひ!女子〇生はええんか!?勇さん!」

    「いぶきちゃん噛んだー♪」

    「はひ…」

    「思いの外ダメージがデカかった様だな。大丈夫か?いぶきさん」

    「うひ、ベロチュウほひぃ」

    「アタシと筋肉はだめよ、黒髪バカ巫女」

    「はつかひゃん…」

    「パスー、歌謡祭に夢中ー。私~♪」

    「何がおもひろひねん!こんな意味不明なもんっ!」

    「海賊なんとかだって…下らない、映像で魅せてる訳でもないし」

    「だな。流行りなんだろうが理解できん」

    「そお?下らな可愛いよ?向日葵ちゃん、勇さん。海賊なんとか」

    「ウヒの唇奪っへぇ~」

    「勇…ガチで舌噛んでない?黒髪バカ…」

    「んっ、へ~~」

    「うわ!真っ赤な唾液!?」

    「ひのうに続いてウヒやぁ…今日。昨日の…ペットボトル下の口ズっぐリュ…」

    「取り敢えず盥!それからうがいさせて調べなきゃ、バカ黒髪巫女の口の中!」

    「ん、えへで?いつでも…」

    「いぶきさん?何故股を…?」
    ───

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    [483]わっこふ12月10日 14:28

    「「今日はちはわんこダブルー!」」

    「乾燥何のその雪女っ!」

    「乾燥もありだねチョコわんこ!」

    「「そしてー」」

    「撮影係の穂波さんだー!」

    「宜し…」

    『よっこらせ♪』

    「「わん!?」」

    「鏡から真っ裸のなずなさんにゅるっとでた!」

    『ちはやちゃん?好きにしてええでー、それ』

    『イったばかりのホカホカよ、母乳でもアソコでもなんでもしちゃって。ちはや』

    「「あっ、分かったわん!二人とも」」

    「見事な開脚ですね、おっぴろげのヒックヒク…」

    「声?ちはやと…誰?てかアタシ、うっ!寒っ…」

    「現状把握でかるくイった!」

    「流石は寒がり見せたがりのなずなさん!」

    「「はっ!今日のあたし…」」

    「チョコわんこ!」 「雪女!」

    「「外冷やして中温めるコンビネーションっ!」」

    「「そして穂波さんが撮影!」」

    「「あたしは全力ダブル抱擁!!許可でたしっ!…わんっ!」」

    「鳴き声うるさい。…なんなの?ちはや…?」

    「先ずは臍!」

    「抱き上げオシッコポーズ!」

    「「イキたてマンコを御開帳!!」」

    「そしてすかさず記録!あ、目線隠しは致します♪」
    ───

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    [482]わっこふ12月09日 19:37

    「呼ばれて飛び出て幽体離脱!ワイシャツ幽霊小春ですです!」

    「来てしまいましたか…」

    「はわ!?何ですか?!これはっ」

    「見てのとおりパソコン教室だ。飛び入り幽霊」

    「蜘蛛のおばさんパソコン教室?!」

    「あっ…」

    「くそう、幽霊なのが口惜しい」

    「あわわっ、ごめんなさいです!蜘蛛のお姉さん!」

    「今更遅い」

    「あのぉ絡新婦さん、小春さんいらっしゃいましたし…私…」

    「ダメだ、完璧に覚えるまで帰さん」

    「弥生さん…」

    「ダメです、何か面白いので助けません」

    「…どうなってるです?これ。護さん…」

    「そうだ!そこの幽霊、ちょっと来い。せっかくの胸と格好だ、パソコンと言えば…」

    「ふえ!?何です?蜘蛛のお姉さん」

    「幽霊だな?幽霊だよな?小娘。置いてみろ、胸。なあ?その胸…此処に」

    「あっ、成る程。流石は絡新婦さん!」

    「何を感心してるんですか?弥生さん…」

    「幽霊だから、小春さんだからこそ可能なことです!護さん。私も何処ぞの金髪巫女で…」

    「うむ、丁度良い。快適にマウス操作できる♪」

    「ふえ?マウスパッドに重なってるだけですよ?小春…」
    ───

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    [481]わっこふ12月08日 14:53

    「サマー!」

    「ウィッチ!」

    「チャイナ!」

    「今日の集いは!」

    「「姉祭り♪姉祭り♪」」

    「そして…」

    「「生け贄は筋肉勇さんです!」」

    「という訳よ、脳筋勇」

    「東洋の魔女!東洋の魔女!」

    「緑チャイナドレス!緑チャイナドレス!」

    「私はただのおはだけ巫女…」

    「分かったが、テンション高すぎやしないか?護。引いてるぞ?桂香さん」

    「昨日、久々に内容変更食らったんです!」

    「今日もあるかもしれないから姉トリオで押し切りますっ」

    「では早速!」

    「勇さんの技能を頂きましょう♪」

    「よしっ、いや…何故だ?!」

    「見ました?桂香さん」

    「ノリツッコミしましたよ?筋肉なのに勇さん…」

    「キレが悪かったわね。やはり脳筋」

    「ですので、「ファイナルボム」はいただきます!」

    「はじける夏のお姉ちゃん、はだけてファイナルボム♡」

    「…やっチャイナさい、もう一人の私!」

    「えっ?」

    「グダグダではないか、ダブルスベりで…」

    「笑顔まぶしい桂香さんを強化するのが目的です!」

    「筋肉自慢のくせに競泳水着とは失望です、勇さん!」

    「風…寒っ」
    ───

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    [480]わっこふ12月07日 15:01

    「モーモーモー♪モーモーモー♪クリスマス~♪へい♪」

    「ん~、よいしょっ!」

    「久遠さん、星は天辺に」

    「えっ?…わかりましたっ、弥生さん」

    「モーモーモー♪モーモーモー♪モォ?!」

    「久遠さん…」

    「えっ?私…」

    「何をしてるんですか?皆さん…」

    「あ、紅葉ちゃん!」

    「今日はイベントの主役が参加ですか。それも、レアな紅葉さん…」

    「弥生さん?どうしたの?」

    「いえ、何でもないです。…御琴さん」

    「うぅ、目が怖い…」

    「くーちゃん怯えてる!?…紅葉ちゃんが来たから?」

    「えっ?私…ですか?私のせいで…久遠さん…」

    「ちがうよー、殺気…弥生…さんから…」

    「今度は髪の毛!?」

    「逆立ってる…。それに目付きが…」

    「金色に変化しそうな勢いですね…久遠さんの髪…」

    「あっ、収まった」

    「何だったんですか…?今の…」

    「ごめんなさい、弥生さんの急な殺気に警戒してしまって…」

    「私が原因です、すいません…久遠さん。御琴さんと紅葉さんも…」

    「ひぃ!?」

    「モォ?!」

    「きゃうぅ!」

    「…続けましょう、クリスマスツリーの飾り付け…」
    ───

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    [479]わっこふ12月06日 19:40

    「今日は姉の日!靴下に金貨を入れる日らしいです、という訳で♪」

    「なずなを靴下で捕獲したわ」

    「まあ!臭いフェチだったんですかー、なずなさん!」

    「みたいね。二人捕獲できたわ、護」

    「「違うわよ!」」

    「まあ!見事にスッポリ!しかも…起伏が全くない!」

    「二匹とも裸よ。股間にアレが無いから雌ね、きっと」

    「やだ、このお姉ちゃんご立腹」

    「アタシの母乳で機嫌なおして?桂香」

    「はぁ…」

    「や!?ちょっと、なんで?!靴下にスッポリでアタシ…」

    「あらあらまあまあ♪」

    「護もやって、ほら!」

    「わかりました♪」

    「や!?ちょっと転がさないでっ、アタシ子宮から植物摘出したばっか!病み上がり!」

    「お部屋の掃除にもなりますねー、これ♪」

    「うっ、あっ…目が回る!楽しいっ。ちょっとこれ!」

    「止め、護。楽しんでるわ、この金髪」

    「まあまあまあらあら!」

    「うえ!?ちょっ!?はあ?!うぐっ!!お尻痛っ、や!あ♡おっぱい!乳首ぃ♡」

    「なに勢いよく転がしてんのよ…護」

    「だって桂香さん、なずなさんの笑顔につい…」

    「…身動きとれないのよ?なずな」
    ───

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    [478]わっこふ12月05日 14:30

    「肩車迷子で気づいたら真っ裸!裸エプロンや!」

    「…ナツ、下着」

    「温いっ!太股たまらん…やのーて、平気?ナツ様!」

    「へーき、風の子…ナツ。…神様」

    「いや、まわり雪景色やん!そんでウチ裸エプロンっ!」

    「大丈夫、いぶきは風邪ひかない。昔からの言い伝え」

    「それを言うなら、「馬鹿は風邪ひかない」ですよ。ナツ様」

    「うん。だよ、ナツ様!」

    「うお?!半裸お開けまんまん丸出しみことちゃん!?白々キュッや!おまんこ」

    「…あ、うっかりパンツ…ちょっと待ってて?いぶきちゃんナツ様。今穿くから」

    「びっくりわんわん…」

    「びっくりまんまんやなぁ、もう…みことちゃん」

    「お尻は厳禁です!」

    「うお!誰や、この白髪雪女」

    「…弥生?」

    「正解です、ナツ様。いぶきさんは…」

    「いぶきちゃんだから、風邪ひかなーい。パンツ穿けたよ、弥生さん!」

    「着崩れ直せばよかったんとちゃう?みことちゃん」

    「…いぶきが冴えた!?」

    「やだよぉ、うっかりなだけなんだから!パンツ穿き忘れ!」

    「いぶきのせいで吹雪…」

    「流石です、いぶきさん」

    「ウチのせいなん?」
    ───

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    [477]わっこふ12月04日 18:56

    「水曜日や~!」

    「だねー♪」

    「季節外れの暖冬」

    「まだ秋真っ只中や」

    「うん。スイーツの秋ー♪」

    「ウチ、スイーツやのーて大福!」

    「私ケーキ♪」

    「牛おっぱい」

    「あっ、やめい!もうっ!」

    「いぶきちゃん、いいよー?私」

    「アカン、みことちゃん。一度許したらちょーし乗る!この雪女」

    「北兎丸だ」

    「うお!?なんや?!」

    「E.T」

    「わぁ、発音いい!」

    「E.T」

    「あ!ほれみい、調子乗りはった!紫さんのせいで」

    「指と指じゃなくて、指で先っちょ…」

    「ほれみい。みことちゃんがおっぱい!って、アカン!聖女やろ!みことちゃん」

    「「脱」はあるのか?」

    「シスターなら金髪だよねー。…何で二人だけなんだろ?」

    「ああもお!歌謡祭ゆっくり観たい、ウチ!」

    「ならおっぱいだな。黒髪」

    「モー♪」

    「ちがう、そうじゃない」

    「みことちゃんが出してもうた!紛らわしっ、ウチのことやで?!雪女がゆーた黒髪」

    「そうだ、アホ面の方だ」

    「は?ツッコミ放棄かいっ!北兎丸!」

    「アホじゃないねー、今日のいぶきちゃん」

    「来年は聖女…」
    ───

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    [476]わっこふ12月03日 14:50

    「昼下がりの!」

    「なみうちぎわ」

    「花嫁巫女ワンコ!!」

    「…わんっ」

    「今日は!」

    「ナツ様二人だワン!!」

    「「ん、ナツ…神様」」

    「みかんワンワン!ミカンわーんっ!」

    「今日はみかんの日ですわ♪」

    「さて、前置きここまでワンわわんっ!風邪大流行だって、ナツ様!奏さん!」

    「ですわね、うがい手洗い徹底しなくては…」

    「わんっ」

    「ナツ神様」

    「大丈夫」

    「心配ない」

    「フラグっ!!」

    「「…ちはや?」」

    「あ、いや。子供は風の子だよね!わんっ」

    「ちはや…」

    「「ナツ神様」」

    「わお!ハモった!」

    「「ん♪」」

    「勢いまかせですわね…」

    「うん、奏さん。そして地上最も暑い夏!じゃなかった、暑い秋だって!」

    「ん。紅葉大混乱」

    「ナツ、ナツサマー」

    「「…神様」」

    「可愛っ!滑ってないよ、ナツサマー!」

    「…気にしてない」

    「勢いまかせ。ナツ」

    「うん、大事!勢い。あたしっ、全力勢いワンコ!…でもちゃんと処女!」

    「大切な事ですわ、花嫁なら」

    「わぅう…」

    「「わん?」」

    「ちはやさん?!なぜ涙を!?」
    ───

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    [475]わっこふ12月02日 19:14

    「ものまね特番や~!」

    「ん♪」

    「にゃあ♪」

    「ふぅ、しんど…」

    「どした?ジャージ腹巻き似合わんブラジャーなっちゃん!」

    「いぶき、半纏ちゃんと着てる。なずな」

    「そうよ。アタシ昨日、お腹から植物摘出したばっかなんだから」

    「はえ?…チ〇コとってまったの!?なっちゃん」

    「うん、色々限界だったんだからアタシ。…自業自得だけど」

    「始まった、いぶき。ものまね…」

    「よっしゃナツ様、抱っこご一緒まったりや!」

    「いぶき…なずなは?…ふたりぼっち?」

    「猫おるやん。ええよ、なっちゃんは」

    「にゃあ♪」

    「…病み上がりよ?労りなさいよ、アタシを。…バカいぶき」

    「は?しらんわ、ウチと散々愛し合ったチ〇コとってまったなっちゃんなんて!」

    「ドレミにゃー」

    「からだぐぅ…の人」

    「あかん、ナツ様。局違いや、それ」

    「はぁ…一人で乳首ぎゅうしようかしら、アタシ…」

    「ええやん、似合わんブラとってまえなっちゃん。ウチを散々犯しはったチ〇コみたいに」

    「怒ってる?いぶき…」

    「怒ってへんよ、ナツ様。あーあ、何の相談も無しになっちゃんチンチン!」
    ───

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    [474]わっこふ12月01日 14:43

    「大きいさっちゃん大きいさっちゃん大きいさっちゃん、ひ~さびさ♪」

    「今日は私、巫女装束です♪」

    「かなでちゃんいいですよ~。新鮮です♪」

    「ありがとうございます♪小夜さん」

    「そしてー、けーかちゃんお尻どすけべ!流石はお姉ちゃんです」

    「その姿勢…今回の主役に対抗ですの?桂香さん」

    「ちょっと昼寝のつもりだっただけよ、奏。風も暖かだし日差し気持ちいいから…」

    「都会のマンション暮らしであれですかぁ?けーかちゃん。田舎の自然が的な」

    「まあ!桂香さんてば…」

    「奏も同じマンションでしょ。なんなのよ、そのリアクション」

    「私のは仮住まいでしてよ♪お呼ばれした時のお泊まり用ですわ♪」

    「そして、けーかちゃんのお部屋は私の事務所と直通です!妖怪マンション万歳!」

    「鏡ですか?」

    「そうよ、奏。…風呂場なのが難点だけど」

    「えっへん、ほこらっしゃい!さっちゃんに「脱」設定まだですか!?」

    「それにしても良い天気ですわねー、桂香さん」

    「そうね、脚も出したくなるわよ…こんな陽気だと」

    「だな、絶好の水着日和だ」

    「もう!りょーかちゃんの裏切り者っ」
    ───

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    [473]わっこふ11月30日 14:35

    「今日は、いいおしりの日と鏡の日よ♪」

    「それでこの様な場所なのか、今日…」

    「あら?露骨に嫌そうね、涼香ちゃん。嫌いなの?自分」

    「いや、葉子さん。全裸でこの様な所なのが…」

    「あら…自信がないのね、自分の身体に」

    「床温かーい♪うん、天井に私のおしりー♪」

    「おっぴろげで、私の秘部がバッチリ…」

    「奏ちゃん、それは控えて。今日はおしり、おしりがメインだから」

    「ブリッジ!ぱっくりバッチリー♪」

    「まあ!」

    「ましろちゃん…」

    「えへへ、ご挨拶だよ♪」

    「信じられん…なんか妙なお香でも焚かれてるのか!?この部屋…」

    「臭いしないよー、涼香さん。…アソコの香りしか」

    「なっ?!いつの間に!?ましろさん」

    「奥手なアソコですこと♪」

    「だねー、男の人悦ばないよ?そんなんじゃ」

    「はいっ、前の話題は終わり!おしりよ?今日」

    「えーっ、葉子さん水着なのにー?」

    「私達は真っ裸ですのに…」

    「今さら?!いや、どっちにだ!?二人とも」

    「葉子さんの水着!」

    「ですわ!」

    「って、あれぇ?」

    「いませんわ…葉子さん」

    「あれ?出口扉…」
    ───

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    [472]わっこふ11月29日 19:08

    「身体は子供、胃袋宇宙!嵐山いぶき!」

    「お尻はいまいち、お胸は美乳!音羽初花~♪」

    「裸リボンだから、下着はもちろん…。鏑木紫だよ♪」

    「えっと、しわくちゃラブレター残されちゃった!杜崎莉音っ!」

    「「ふむ…」」

    「「そして我ら!人呼んで、課題困らせブラザース!」」

    「ほなっ…名乗りご苦労!マジ困り解体っ!」

    「課題の恨み!課題の怨み!」

    「仲間になれや!討伐どっちか紛らわしいっ!」

    「二層直行で片方居ないってどういう事?!ボス戦行ってもまた同じ!」

    「えっと、えっと…ごめんなさいっ!」

    「乱入イベントやからって巫女侍らすなや!おおん?」

    「何なのあれ?!喰ったの!?食われる側なのにっ!」

    「ウチ、馬並みばっちこいっ!素直深々まんまんや!」

    「えっ?いぶきちゃん…」

    「冗談や、はつかちゃん。んでもお腹ペコペコっ!」

    「えっとえっと、えいっ!」

    「不満ぶちまけ解体せぇや、莉音ちゃん。…ムダにイケメンなんがムカつくっ!」

    「うん、わかるっ。私、馬さん派!」

    「馬のチンチン珍味らしい!」

    「でも下のお口じゃ絶対だめっ」

    「しっ、完了!」
    ───

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    [471]わっこふ11月28日 20:16

    「にゃー、今日は猫と人の日だワン!」

    「むっ」

    「にゃんですの?!」

    「にゃわわっ!」

    「莉音あざとい!勇さんは筋肉お堅い!…にゃワン!」

    「ちはや先輩?えっ、どっち…」

    「花嫁ワンコだにゃおん!」

    「どっちだ…?」

    「わかりません…にゃん、勇さん」

    「奏さんグッド!勇さんも!ほらっ、にゃワン!」

    「ちはやさん、だからどっちなんだ?」

    「花嫁だにゃ、ワン!」

    「埒が明かないな…」

    「ちょっと失礼して」

    「ワン?…にゃにゃ!奏さん大胆!…にゃあ!」

    「ぶれぶれだな、ちはやさん。動揺すればとくに」

    「…ありませんでしたわ、尻尾。猫のも、犬のも」

    「わおん!心でいつもフリフリだ…にゃん、あたし!」

    「だからどっちだ、それは」

    「う~、にゃわわおんっ!」

    「えっ?」

    「にゃんと!」

    「莉音さんまっしぐら!…にゃー」

    「はわにゃわんっ!」

    「ひっ!?」

    「グッときちゃった、あたし。わうぅ…にゃうー」

    「あふ♡んっ…ちはや先輩、手…私の胸…」

    「にゃあ?!あ、ごめん莉音。でも気持ち良い揉み心地ワン、相変わらず」

    「ん♡先っちょ…」
    ───

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    [470]わっこふ11月27日 19:51

    「晴れ着♪」

    「セーラー服♪」

    「悪魔♪」

    「モー♪」

    「牛おっぱい?」

    「モォ!」

    「ぐすん…」

    「紫ちゃ…悪魔ちゃん泣いちゃった!」

    「まあ!悪い牛ですわ、御琴さ…この乳放り出しモーモー!」

    「は!ボク赤だ!晴れ着赤!」

    「…もぉ?」

    「頭の方も天然なんですの?この牛さん…」

    「梓紗さん、乳牛と闘牛は別だよー」

    「え?興奮しておっぱい出すんじゃないの?!御琴ちゃ…牛さん!」

    「おっぱい出したいもぉ…」

    「ああっ、今度は御琴ちゃんがナーバスに!」

    「乳牛にとっては深刻な事ですわね、それ…」

    「どうしよ!?揉む?晒け出しモーモーだし、御琴ちゃん!」

    「勢いまかせはだめだよー、梓紗さん」

    「えっ、もう勢いと金髪ちっパイと乳搾りネタしか残ってないんだよ?これのやる気!」

    「でもわたし、おっぱい…出ないモー」

    「御琴ちゃんはそのポーズだけでエロい!柔らか巨乳は大正義っ!」

    「梓紗さんも中々ですわよ?」

    「うん、ボクも負けてない!巨乳って言える程美しくないけど!形も大きさも!」

    「奏さんもだよ?美しさを言うなら」

    「えっ…紫さん?」
    ───

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    [469]わっこふ11月26日 20:13

    「今日はいい風呂の日だわんわーん!」

    「という訳で、今日は私の銭湯よ」

    「タオル禁止で恥じらい禁止?…なぁに?このルール」

    「あっ、ゆかりん初めてか!朝香さんとこの銭湯」

    「ルールも何も気構えよ、気構え。胸もアソコも気にしない!」

    「番台の狸さん…すっごい見てる、こっち…」

    「大丈夫、誉れだよ!美しい裸体ってことだもん。ね?朝香さん!」

    「そうよ。あれは胸派なだけの無害な狸、寧ろ見せびらかしなさい!」

    「だよっ、ゆかりん!」

    「うう…やだよぉ、私…」

    「無いなら無問題!ほら、意識しない!気にしない!」

    「はい!勉強だと思って、私も!」

    「わ!サクヤさんやるぅ♪てか、スタイルやばっ」

    「ちはや」

    「了解だわんっ、朝香さん!」

    「え?なんですか?ちはやさん、ちょっと…」

    「うん、さすがサクヤさん!声上げなかった…わん!」

    「ひゃ!…なんですかもう、ちはやさん…」

    「何してるの?!ちはちゃん」

    「ちはや、今のはやり過ぎ。そうゆうのは浴場行ってからにしなさい」

    「わう…番台さん怒ってる…」

    「自然体が脱衣場のルールよ、浴場以外で欲情禁止!」
    ───

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    [468]わっこふ11月25日 19:36

    「ぼまたおし!」

    「今日はいいえがおの日やでー」

    「紫さんウェディングー」

    「QRシード!」

    「ウチら胸元開けっ広げ!」

    「涼香さんびしょ濡れ美女!」

    「はつかちゃんポニテー♪」

    「涼香さんまげちょん!」

    「そいっ」

    「へふあう!」

    「いぶきちゃんゴムボ~ル!おっぱいっ!」

    「うっひ、特大!」

    「零れてしまえ!」

    「ほっへっ!マジでアカン、涼香さん!それぇ」

    「何を気にする必要がある!こんなに胸元を開けさせて、いぶきさん!」

    「涼香さん濡れ濡れ有利~♪いぶきちゃんは?」

    「乳首擦れ擦れあはん♡」

    「あ、ちょっとマジだ。いぶきちゃん…」

    「そうか。では、このくらいにしておくか」

    「もうっ、何だったのぉ?三人でおふざけ」

    「特に意味ないよ、紫さん」

    「だな、いぶきさんのボールに釣られただけだ」

    「うひ♡最近おっぱいなんやで?涼香さん。ウチのゴムボール♪」

    「えー?どれどれぇ」

    「うひゃん!なんや、はつかちゃん!谷間に…ふひ♡」

    「んー、いぶきちゃんの乳首探し♡」

    「話題はー?初花ちゃんいぶきさん」

    「濡れ透け乳首は至高や♪」
    ───

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    [467]わっこふ11月24日 15:31

    「落ち葉と」

    「メイドと」

    「ハサミ…」

    「寝転びモーモー!」

    「うわっ、寒そうおっぱい!」

    「なにそれー、莉音ちゃん」

    「チョキチョキ…」

    「ん?口裂け女、わたしになにか?」

    「メイド…スカート…布上質」

    「起き上がりモー!」

    「うっ?!寒いっ」

    「スカート捲りのリアクションそれー?涼香ちゃん…」

    「御琴さん、寒そう。…おっぱい」

    「もう。…莉音さんは何故、御琴の胸をそんなに」

    「整ったスカート…切りたい、チョキ」

    「ひん!」

    「ハサミの音で莉音ちゃん尻餅?!どーしたの!?いきなり」

    「ん…ごめんなさい、御琴さん。私…ちょっと妄想を…」

    「チョキチョキチョキチョキ!」

    「ひぃい!は、ハサミ…」

    「どうした!?今度は!」

    「わあ、莉音ちゃん下着…寒くないの?いきなり上着…」

    「御琴さんが言います?それ。そんな薄着で…」

    「チョキン!」

    「あっ」

    「おい!口裂け女!!」

    「これで…お揃い、胸晒けだし」

    「うっ…ハサミ」

    「あっ、莉音ちゃん先っちょ…」

    「ひっ!あ、切らないで!!乳首っ!」

    「え?!おっきい、私より…」
    ───

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    [466]わっこふ11月23日 20:34

    「よっこいしょ、はぁ…」

    「辛そうですね、なっちゃん…」

    「ん。もー、はぁ…やんなっちゃうわよねー…このお腹♡」

    「なずなさん、自慢気にすることか?そのお腹。まあ…膨らませた原因は私なのだが…」

    「そうよ、涼香。どうしてくれんの?この幸せ…じゃなくて、お腹!」

    「詰まってるの根っこ。不謹慎、なずな」

    「もーお、そんなこと言わないで。ナツ♪」

    「ナツ尻派。太ったお腹嫌い」

    「うふんっ♡は…あー、くぅ♡」

    「なっちゃん…」

    「はっ!ごめん、小春。そんな目で見ないで、アタシを!」

    「なずな、嫌…」

    「怒るですよ?なっちゃん」

    「ああこっち?小春が不機嫌なの。…ごめん、ナツも。アタシの膨らんだお腹…」

    「気持ち悪い、嫌い。なずな」

    「それに運動不足であれだしな、なずなさん」

    「…仕方ないじゃない、涼香。アタシ、股間ニョッキの問題ありなんだし」

    「ニョッキ仲間ですか…股間!?」

    「これよ、小春。…育っちゃうの、日中外で活動したら光合成して…この子」

    「はわわ!なっちゃんにニョッキニョキおちんちん…!」

    「おい、幽体離脱してしまったぞ?小春さん」
    ───

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    [465]わっこふ11月22日 20:03

    「んー、見せブラ~♪大人の日にちょっと可愛いお子様ブラジャー♪」

    「わうん!初花ちゃん、あたし全然あり。あれ、あーゆうの!」

    「ちはちゃん…何で私ガン見で言うの?その話題…」

    「えっ?…わうーん」

    「何で私に鳴きつくのよ、ちはや」

    「わんわんっ!だってぇー…くぅ~ん」

    「よいさ!」

    「…何で初花まで来るのよ、もう…」

    「だって」

    「ねえ?」

    「どスケベだもん!」

    「わん!」

    「健康スケベじゃない、ちはやは。…身体は」

    「うわぉ!桂香さんに脇腹からおっぱいされちゃった!」

    「はぁ~?流石お姉ちゃんドスケベ!どうなの?ちはやさんノーブラ!?」

    「ふんっ!」

    「きゃあ?!お姉ちゃんにお尻からの脇腹プニプニされちゃった!」

    「流石ちょっと太ったらおっぱい半端ない桂香さんだね!親友のあのブラどんな気分?」

    「…今すぐ行って叱りたい気分。だって、立派に母乳でるのよ?あたしの親友…」

    「はい、お姉ちゃんギューっ!スイッチOFF!!」

    「よーし、ここでジャンケンだぁ!誰がちっパイお子様ブラジャーの相方になるかのね!」

    「残念だけどちはや、今回は…」
    ───

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    [464]わっこふ11月21日 20:04

    「ああもー、ドッカンドッカン行けやもー」

    「だねー。退屈~」

    「あらまあ、お子様ね二人とも。あ、初花はまだジュースなお子様だったわー♪」

    「うっひ!ん!」

    「もう!葉子さん。いぶきちゃんは変なげっぷしてー」

    「まったくだ、だらしがない」

    「よし、ナイスプレー。いいわー、ノッてきた!やってしまいなさいこの次!」

    「うっひ!」

    「わ、いぶきちゃんおもしろ~!背中叩くとおもしろげっぷ!」

    「うっへ!…うひー♪」

    「酔いすぎじゃないか?いぶきさん。少し…」

    「いぶきちゃんはいっつもこんなもんよ、勇ちゃん。ニコニコ大人しい明るい酔い方♪」

    「うひー♪」

    「うん。一人だといい感じだよ、いぶきちゃん。うるさくないから」

    「うっひゅ!」

    「ああもうっ、点獲れなかった!恐いわよ?次!」

    「うひゅ!!」

    「あ、ごめんなさい…いぶきちゃん」

    「わあ、葉子さん真顔ー。お酒入ってるのにー♪」

    「黙りなさい、お子様初花。付き合わなくていいのよ?せっかく静かな集いなのに…」

    「うひょ!」

    「いぶきちゃん面白いからヤダー、私も居るー!」

    「ならこれ飲みなさい♪」
    ───

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    [463]わっこふ11月20日 20:09

    「今日は、世界こどもの日!」

    「そして、ナツ様が御参加ですわ!」

    「…眠い」

    「あらあら」

    「…承りました」

    「早速、御布団を…」

    「あらあら♪」

    「なんですの?護さん」

    「私の態度に何か?」

    「いいえ。…テンションの落差に少々、うふふ」

    「護…抱っこ。眠い、ナツ…」

    「あらあら、うふふ♪」

    「…私は御布団を」

    「護さんは、ナツ様を御願いします…」

    「あらー…」

    「…眠い?護も」

    「まあ!流石はナツ様、参りました♪」

    「おふとん?ナツと…」

    「いいえ、帰ってやる事がありますので。私…」

    「あくび…」

    「ごめんなさい。先日、夜更かししてしまったもので…私」

    「…ゲーム?」

    「はい。何でもお見通しですのね、ナツ様は」

    「それだめ、護。ナツ…のらない」

    「あらあら、ふふふ♪」

    「ん。ナツも…嬉しい」

    「もう、ナツ様ったら♪」

    「お待たせいたしました!」

    「御布団お持ちしましたわ。ナツ様、護さん」

    「騒々しいですよ。奏さん」

    「ん。ナツ、もう…眠くない」

    「でも、あくびを…」

    「では、パジャマパーティーにしましょう♪」
    ───

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    [462]わっこふ11月19日 19:17

    「う~、寒空夜空っ!」

    「うーっ、あずちゃん冷え性!」

    「いぶきちゃんポカポカ!」

    「あっ、やん♡お臍イヤン♪」

    「やんやんやんやん、元気だやん♪」

    「ありがとあずちゃん。ウチ、完全復活!」

    「もうっ、心配したぞ☆」

    「うっへ!…へそ~!」

    「どうやら本調子な様だな、いぶきさん」

    「だが、今日はいいきゅうりの日だ!」

    「ん?河童だとっ?!」

    「ドーモ、ノウキン=サン。ネネコ=カッパです」

    「なんだ…?この河童…」

    「はー…あかんわ、勇さん」

    「だねぇ、挨拶は返さないと」

    「なに?まあ…仕方ない」

    「さて、茶番はここまでにして。始まったぞ?オモウマ」

    「なんやー、終わりなん?禰々子さん…」

    「お、ラーメンだぞ!ラーメン!」

    「ラーメンにコーヒー?」

    「ボク、タンメン好きー♪」

    「ウチ、頭タンメン!」

    「えっ?ぎっしりドロッと具沢山!?」

    「あー、うん。この頃毎日ドロッとぎょーさん、たっぷりお腹に」

    「それ、後でしっかり詳しく。いっちゃん」

    「むひ♪秘密やぁ、禰々子さん」

    「それより、ナツ…どこかで間違えた。いぶきを…いびき」
    ───

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    [461]わっこふ11月18日 21:00

    「よしよしよしっ、漸くね。このままどんどん行っちゃいなさーい!」

    「あっ、もお。アタシの頭ヨシヨシしないで!葉子さん」

    「あら、お腹もモニュモニュしてるわよ?なずなちゃん」

    「もう…おっぱいにして、揉むなら。…てか、アタシそんなプニプニしてないっ!お腹!」

    「なずちゃんノリツッコミ!」

    「あら?うふふ♪」

    「どうかしました?葉子さん」

    「んー、ノリ突っ込みにねー。なずなちゃん♪」

    「あっ!」

    「なによ、梓紗」

    「なずちゃんの欲しがりさん♪」

    「ご無沙汰なんですか?なずなさん」

    「毎日してるわよ、護。アタシ…」

    「あ、追加点!」

    「そうよそうよ、その調子その調子っ♪」

    「んっ、ああ♡はあ…♡乳首…葉子さん…♡」

    「あら早い。ツンツンプニプニ、尖りちゃん♡」

    「きうっ!!あ、でた…出ちゃった…?アタシ。…おっぱい、母乳…♡」

    「うん。上々♪」

    「三点入りましたね、葉子さん。イッキに」

    「は?護、やっ…んん♡気軽に…摘まんでっ…痛く!ぅ…んはぁ♡」

    「あら、ごめんなさい…なずなさん」

    「もう、護ちゃんが引くほど喘がないの!なずなちゃん」
    ───

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    [460]わっこふ11月17日 15:03

    「今日は晴天♪なずちゃん二人♪暖か陽気のちっパイパーイ♪」

    「「随分ご機嫌ね、梓紗」」

    「うん♪なずちゃんは高陽気味だねー、お顔♪」

    「ですね。一週間早いですよ?なずなさん」

    「だねー。なずちゃん、紅葉イベントは来週だよ?」

    「いや」

    「弥生が言う?それ…」

    「無視ー?ボクむしー?」

    「うっさいっ!」

    「アイタ!…こんにちわーー!!」

    「梓紗さん…逆です、それじゃあ」

    「あるー、胸あるぅ。…なずちゃんちっパイ!」

    「んっ!…はあ…今さらじゃない、こんな…」

    「飲まないよ?ボク!」

    「コンチニワしたままなんですか?なずなさん。お胸…」

    「そうね、弥生。せっかくだし…」

    「わぁー、なずちゃんがなずちゃんのー!?」

    「ん…いい、これ。んふ♡はー…最高♪」

    「ツ~~~ン?」

    「そうね。尖って硬くて…抜群ね、食べ応え♡」

    「なら、噛んで刺激してよ。わかってんでしょ?アタシなら」

    「あら、そっちこそ。焦らして高めてがいいんでしょ?アタシなんだから」

    「はあ?ムズムズきててもう…」

    「ならもっと勃起させなさいよ、乳首をさぁ」

    「あわわー…」
    ───

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    [459]わっこふ11月16日 19:16

    「今日は満月!」

    「ぴょーん!」

    「いいビール飲みの日!」

    「ぴょー?!」

    「いいいろの日!」

    「ぴょん?」

    「ウチの顔色はほっといて、白兎はん」

    「ぴょん♪」

    「いいいろ塗装の日ー!…ほいさっ!」

    「ぴょぴょ?!」

    「臍は気にせんといて」

    「いや、そうじゃないだろいぶきさん。何故いきなり服を…」

    「おっぱいすごい…いぶきさん」

    「おーきに、莉音ちゃん。ほれ、勇さんズと莉音ちゃんも!」

    「「脱げというのか?某と莉音さんも」」

    「ぴょん?」

    「やで!白兎はんもや!」

    「ひゃ!?…んん♡」

    「お、莉音ちゃんええ反応♡…あへ♪キてもーた!ウチ!」

    「おい、大丈夫か?いぶきさん」

    「へーきやへーき、勇さん。ウチ…この頃少々ヤリ過ぎてもーて…うひっ♡」

    「おっぱいすごい、いぶきさん…」

    「エロいやろ~、エロいやろ~莉音ちゃん。ウチぃ…♡」

    「ぴょん、ぴょん♪」

    「ま?!白兎はんに負けた。…おっぱい」

    「何なんだ?今日のいぶきさん…」

    「…うっし、復活。ほな始めるでー!」

    「何をだ?いぶきさん」

    「うひー♪ぼでぃぺいんてぃんぐ♡」
    ───

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    [458]わっこふ11月15日 21:22

    「あーピリピリする。凌いで逆転よっ!ここが正念場!とられちゃだめっ、絶対!」

    「やな!逆転されたら勢いづいてまう、アカンで!ほんま」

    「がうー!!」

    「きゅうん…」

    「なんやちはやちゃん!元気ないで、ほい!ポンと一杯!」

    「がうー…」

    「いただきます、いぶきさん…」

    「ついでにおっぱい?」

    「がおー」

    「それは遠慮しときます。…いぶきさん」

    「ぐあぅっ!」

    「ああっ!」

    「逆転!?逆転されたんか、もうっ!」

    「返せなきゃマズイわ、次で」

    「がうー!」

    「ちはやちゃんおっぱい!やなかった、おっぱい一杯!」

    「グるゥ~!」

    「紫ちゃんにはスルメジャーキー♪」

    「がおー」

    「ゆかりん…」

    「ウチもおっぱいからおっぱい出したい!…ここで追いつかな次の回ドカンやで?!」

    「がう!」

    「きたわ!チャンス!」

    「アカンな。でもこりゃあ」

    「わかんないわよ、いぶきちゃん。まだ!」

    「ウチこーゆう場面苦手や、葉子さん。じれったい!」

    「うー…」

    「わ!あたった!」

    「大チャンスだよ!ちはちゃん!」

    「ゆかりん?!あっ、今ので酔いが…」
    ───

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    [457]わっこふ11月14日 16:56

    「夕焼けワンワンー!時間ないから巻いてくでー。…今日はいい石の日や!」

    「夕焼けないわよ、いぶき。今日曇り」

    「知らん、けーかちゃん!ウチの笑顔は晴れやかや!…んひー♪」

    「うん、笑顔死んでる。どうしちゃったの?いぶきちゃん…」

    「うーっ、あずちゃん抱いてっ!」

    「わぁ!?…どーしたのさ、ほんと」

    「あずちゃん…キツくぎゅっで撫でて、ウチの頭…」

    「もー、甘えん坊過ぎない?いぶきちゃん…」

    「ウチ頑張っとる…ウチ頑張っとる。お臍の下…嫌やぁ、つらい…」

    「ナツ様、どうしてしまったんですか?…いぶき」

    「けーかちゃん…うひー、嬉しい♡」

    「笑顔に覇気がない…」

    「でも最高に女の子だよ?桂香ちゃん。このいぶきちゃん」

    「たしかに…変。肩車してくれない、いぶき…」

    「いやんっ!お股にひざぁ!!…ナツ様…腰ぃ…ムリや、今ウチ抱っこ」

    「これなに?今のいぶきの反応…」

    「雌だったね…アソコに触れられた時の、いぶきちゃんの顔」

    「パンパン?」

    「いけません、ナツ様。今日のいぶきは何だか卑猥です」

    「だね、動きも表情も気持ち悪い!今日のいぶきちゃん」
    ───

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    [456]わっこふ11月13日 19:00

    「チョコレート♪」

    「ピーチですわ♪」

    「いちごサンタクロース!」

    「みるくソフトクリームです♪」

    「今日は私の自宅で開幕戦観戦~♪」

    「「「私達、ピーチといち…」」」

    「もお!だめだめチョコバナナー♪」

    「んふ!」

    「はふ!」

    「んっ…あら?」

    「奏ちゃんはこっち♪」

    「胸に…バナナ」

    「桃とバナナだね。でもその組み合わせ…」

    「無しですね、チョコレートもバナナも桃には」

    「でも、お尻にバナナは最高ー♪」

    「えほっ!!」

    「深夏さんが盛大にお吹きに?!」

    「まあ!バナナおかわりしなくて良かったわ。…チョコバナナ」

    「舞歌さん、そこはチョコバットと言うべきです。…私も好きです、お尻にバナナ」

    「ぐふ!?…弥生ちゃんも同士?!自慰は後ろ派なの!?弥生ちゃんも!」

    「汚ないですわ、舞歌さん。ビールを…」

    「いいじゃない、奏ちゃん。自宅だし、明日休みだし!私!」

    「て言うか、奏さんもちゃっかり…」

    「しっかり飲んでますね、缶ビール」

    「これってそう言う飲み物なんですの?私、珍しくてつい…」

    「それよりー、お尻派なの?弥生ちゃん!」
    ───

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    [455]わっこふ11月12日 17:48

    「今日は洋服記念日!という事で、裸ワイシャツですわ!」

    「そしてアタシは裸エプロンよ♪」

    「だがしかし!ウチと涼香さんベーシック!」

    「普段と変わらぬ巫女装束だ」

    「脱ぎなさいよ、バカ」

    「へへん、ウチは「脱」無しや。脱ぎたくても脱げへん!」

    「はあ?エプロンとチョコレートコーティングのみで気合い入れて来たのよ、アタシ!」

    「なっちゃん、興奮したらアカン。なっちゃん今…」

    「安心しなさい、股間もチョコバットよ。だから今夜は…」

    「せやからアカン!涼香さん居るんやで!?なっちゃん」

    「だから何よ、今日のアタシはチョコバット付きなだけよ?バレンタイン仕様だから」

    「そして、私はホワイトデー仕様です♪」

    「なんと!」

    「いや、だからなんなんや?奏さん…涼香さんも」

    「取り敢えず、涼香でも口説けば?奏は。アタシはいぶきにチョコバット食わすから」

    「なずなさんのエプロン…下腹部の辺りが上下に。まさか…」

    「言ったでしょ?気合い入れて来たって。イベントも山で草刈りばっかで退屈だし」

    「テレビも無いしなー、宿に。てか電気も水もガスも通ってへん、あの山!」
    ───

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    [454]わっこふ11月11日 18:00

    「今日はポッキー&プリッツの日です!という訳で、買って来ました~♪」

    「だからコンビニ前に集合だったのですね。今日の集会」

    「あら?美空さんは…」

    「お決まりの腹ペコばたんきゅーです、夕飯時ですから♪」

    「そうですか。灯さんは…」

    「お決まりのメイド服です。私にはこれしかありませんから」

    「着物姿の立ち絵はあるのにRが無いの不思議ですよねー、灯さん。えっと、護さんは…」

    「あわてんぼうの…腹ペコトナカイです♪」

    「目が据わってますね…とても」

    「うふふ、夕飯時ですから♪」

    「という事で舞歌さん、今日は腹ペコお二人との集会です」

    「生ハム~!」

    「コンビニといえばうまい棒♪」

    「チーズ、ピーナッツ!」

    「きりたんぽ~♪」

    「もやし!鮭っ!」

    「おさかなソーセージ♪」

    「たくあん、チンアナゴ!」

    「ニシキアナゴ♪」

    「スティックパン!棒ラーメン!」

    「ヤンヤンつけボー♪」

    「ゴボチ、岩下の新生姜!」

    「キリン一番搾りー♪」

    「ヘコアユ!」

    「ヘコアユ?!」

    「大体なんとかなりそうですね。コンビニなら」

    「私、豚まんを買いに…」
    ───

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    [453]わっこふ11月10日 14:39

    「本日は「技能の日」です!…でしたが、神楽大戦には…」

    「なかったねー、何も」

    「何だったのだろうな、四時間近いメンテナンスは」

    「どうやら不具合が発生してる様ですしねぇ…設定の方に」

    「ですねぇ、穂波さん。話題になってました、茶室でも。…何故かお尻の話でしたが…」

    「勇さんって美尻?胸自慢なのは知ってるけど」

    「梓紗さん?!なんだ突然…」

    「勇さんのは筋肉です。美しさなど微塵もありません」

    「そうですか…?」

    「穂波さん!?何を…」

    「撮影してAIに判定してもらいます、勇さんの筋肉の塊…自慢の尻を」

    「まあ、なんてハイテク!勇さんが褌ではないのが無念です!」

    「穂波さん、判定は?」

    「逞しい男性の尻とでました。ええっと、年齢は30代…」

    「期待どおりでしたが、年齢は予想外でした。恐ろしいですね、AI…」

    「どんな期待だ!?護!某はまだ…」

    「はい、そこまでです♪」

    「ボク、まだギリ十代~♪」

    「AIチェック♪」

    「わ、どこ撮ったの?!穂波さん!」

    「あっ、でました。えっ!?約百年前の年代物…」

    「まあ…」

    「まさかそれ程とは…」
    ───

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    [452]わっこふ11月09日 19:30

    「草薙イベント開始やでおっぱい!」

    「昨日はいいおっぱいの日やったでおっぱい!」

    「今回のイベント、期間中に満月だおっぱいー!」

    「テレテテー♪」

    「いぶきちゃん二人発見!」

    「「今日はゴムボール四つスペシャルやー♪」」

    「ばるん?」

    「「ばるるんっ!!」」

    「「「イエーイ♪」」」

    「で…何故某は縛られてるんだ?いぶきさん、初花さん」

    「…なんで?いぶきちゃん」

    「なんでやろ?」

    「解く?勇さん」

    「は!せやった!はつかちゃん、解いたらアカン」

    「テレテテー♪」

    「脳筋、お縄破っ気ん!」

    「苦しない?ウチ」

    「ん?平気やで?ウェディングドレス」

    「ちゃうちゃう。当て字や当て字」

    「んー…はつかちゃん判定!」

    「えっ私?勇さんにしてよー、得意そうだしそういうの」

    「ふっ、お縄破っ簡!」

    「体現しはった!」

    「流石や、勇さん!」

    「テレテテー♪」

    「ほわ!?」

    「はつかちゃんにとられてもーた!テレテテー!」

    「さて、何が来る!?」

    「んー、ピラミッド!」

    「なんや?!お尻ぺろん!?」

    「パンツがピラミッドという事か…」
    ───

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    [451]わっこふ11月08日 19:46

    「ハロウィンイベント終わって~、今日から通常!そして~…いいおっぱいの日!」

    「小春のおっぱい、乳首恥ずかし陥没ですです…」

    「うん、いいおっぱい!ボクも負けてないよー」

    「いや、ちょっと待て梓紗さん。出す流れなのか…?おっぱいを」

    「えっ?今日はいいおっぱいの日だよ?涼香さん。ほら、プルンプル~ン♪」

    「あずちゃんいい感じの離れおっぱいです!」

    「こーちゃんはピッタリ仲良しおっぱいだね♪陥没ちゃんだけど♪」

    「ひゃん♡あずちゃんおっぱい星人ですー」

    「仕方ない、出すか。私も美おっぱいを…」

    「わ!涼香さん、自画自賛おっぱい!」

    「形も大きさも完璧おっぱいです…相変わらず」

    「ボクの優柔不断おっぱいとは大違いだねっ。いつみても綺麗!」

    「さて、最後のおっぱいは…」

    「服の上からでも見事な莉音ちゃんおっぱいですです!」

    「出さないとダメ…ですか?私もおっぱい…」

    「莉音ちゃんの恥じらいに小春のおっぱい微ニョッキ!」

    「もう、こーちゃんの恥ずかしがり屋なのにSっ気おっぱい♪」

    「小春は攻め攻めおっぱいです!」

    「莉音ちゃん!ほら、おっぱい!」
    ───

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    [450]わっこふ11月07日 14:55

    「今日は立冬、ハロウィーンイベント最終日!そんで~…いい女の日!いいおなかの日!」

    「ヘソ出しモーモー♪」

    「都合により、コスプレぱーてーは昼開催や。…にしても、みことちゃん」

    「なぁに?いぶきちゃん」

    「牛柄ビキニやないかいっ!デビルどないした?!」

    「あっ、うん…パーティーにお呼ばれだから…鍋パーティー。だからそれ用に…」

    「具材になりにいくと、そーゆう事か?みことちゃん」

    「えっと、うん。おっぱい!」

    「そっちの食用?!出ぇへんやろ。ウチんとこの金髪とちごーて」

    「うん。でも美味しいって評判だよ?私のおっぱい、乳首」

    「…誰の評価なん?それ」

    「いぶきちゃんのとこの金髪ちゃん!」

    「そおかぁー。って、吸わせたんかい!ウチんとこの金髪に」

    「うん!吸わせたし飲ませてもらったよ。互いにおっぱい」

    「…イキはった?なっちゃ…そのおっぱい星人」

    「ううん。お乳くれた後、親友姉妹としっぽり♡」

    「みことちゃんは?」

    「見学♡」

    「はあ?混ざらへんのかーい!」

    「はい、ありがとうございましたー♪」

    「おおきに。文車妖妃さん、鞍馬天狗さん♪」
    ───