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[501]わっこふ12月26日 20:42
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[500]わっこふ12月25日 14:57
「水曜日に水属性!そんでぇ~」
「メリークリスマス~♪」
「なっちゃん胸ぇ滅理苦理っ!」
「乳首ツン勃起で全裸椅子ね、なずな」
「うん、寒っ無い♪」
「回されるの楽しい?なずな」
「うん、楽しいー♪桂香。アタシ寒いの嫌だけど、室内だし。此処~♪」
「遠心力で母乳飛び散りそうないきおいね、大丈夫?なずな」
「平気~、桂香。興奮!乳首っ、来てないもん。おっぱい~♡」
「グルグル残像、赤々乳首っ!」
「あっは、早っ!早い~~。足…んん♡股開いちゃえ♡」
「イッや、指ぃ!なっちゃん回されオナ始めよった!!」
「今夜はクリパよ~~?は♡いぶきぃ。落ち着かせなきゃぁ…苦理♡」
「止めて、いぶき」
「は?止めへんで~~、けーかちゃんっ!」
「んっふ♡風…室内なのに野外でしてるみたい♡あ、そうだ。目瞑ろ♪」
「目閉じなっちゃん、めちゃ美人!」
「それ同意。でも止めて、いぶき」
「飛び乗れや、けーかちゃん。そない接吻したいなら」
「うんっ♡いぶき馬鹿力だしアタシ小柄だから余裕ある~♪桂香来たらオナ止める~♡」
「うえ!?警報や!」
「葉子さんだわ…」
───
終 -
[499]わっこふ12月24日 21:53
「メリークリスマス♪」
「芽理クリ~」
「モーモー♪」
「なずなさん、それは…?」
「ん?アタシなりのクリスマス表現よ?秋穂」
「なずちゃんノーブラ~♪」
「ふん、通常運転よ♡御琴♪」
「なずなちゃん酔ってる~?じゃなかった、勃ってる~?」
「うん、酔ってるー♪ヒンヤリお手て募集中♡」
「わっ、「脱」無しなのにポロリした!なずちゃん」
「尻ガッツリな御琴には言われたくないわよ、このモーモー尻!」
「あのぉ、今日って…」
「おもいっきり性夜モードみたいだね…ごめんなさい、秋穂さん」
「そうですか。ありがとうございます、初花さん」
「謝ってんじゃないわよっ、晴れ着ワンコ赤!赤ワンコ…まんこ赤々させなさい!」
「モォ!?大変!今日のなずちゃん!」
「謝るより誤りよっ、朝起きたらできちゃってた~♡くらいはっちゃけてやるっ!」
「女同士じゃムリだよっ、なずなちゃん。それに、秋穂さん知らないけど御琴さんまだ!」
「うん…」
「なら初花でいいわよ、アタシのことわんわんしてにゃんにゃんさせてっ」
「なずなちゃん早口呼吸荒々!」
「でも、おっぱい…」
───
終 -
[498]わっこふ12月23日 19:51
「はぁ…」
「モー…」
「わうぅ…」
「何なんだ?揃ってため息など…」
「はあ…」
「もおぉ…」
「わうー…」
「おい、進まないぞ?護。御琴さんとちはやさんも」
「わぅ!」
「ぶもっ!」
「勇さんスカート似合いすぎ!」
「筋肉だからズボン履かないの?履けないの?」
「スカートなら褌っ!パンツなんて筋肉に失礼だもぉ!」
「なっ!?」
「そもそも、着せ替え立ち絵流用なくせに何でSR?いらなくない?サンタ。恒常召喚に」
「もふぅ!!」
「赤い衣装見て興奮してますよ?勇さん。御琴さん」
「「脱」無しなくせに立ち絵でSRって価値なくない?技能もクネヒト無しだしさぁ」
「真っ裸もぅ!真っ裸もぅ!設定あるんだし全員全裸!もしくはパンイチっ!」
「わんわんっ!褌っ!勇さんだけ!」
「トナカイな私はセーフ♪」
「はっ、立ち絵じゃない!サンタ幽霊!」
「護はアウトだ」
「モ~…みんな、おパンツ幽霊は?」
「わんっ!パンツだけで十分!」
「ですね。SR絵の使い回しですから、おパンツ幽霊」
「でモっ!」
「サンタSRにも「脱」実装!わんわんっ」
───
終 -
[497]わっこふ12月22日 16:09
「失速寸前にアホニューワールドで横滑りしはった…」
「だな。だが、まだ始まったばかりだ」
「ん。大人ちゃれんじ」
「ナツは神サマー」
「やはり純粋な掛け合いで勝負が良い」
「ウチ、勢い勝負のが好み」
「「ナツも」」
「だが落ちたぞ」
「子どもチャレンジ連発したせえやなー、やっぱ」
「ん、ナツもそう思う」
「ちがう、捻りなかったから。子どもちゃれんじ」
「戦隊ヒーローは悪くなかったんやけどなぁ~」
「でも、ぶるーは余計」
「唐突なアホニューワールドもな」
「やな、勇さん。もうひと味足らんかったわ、あれ」
「…しーえむ多い」
「やな」
「だがそれが地上波の宿命だ。ナツ様、いぶきさん」
「「どや顔筋肉」」
「脱いでまえ」
「節分でな」
「ナツが先輩、後朝」
「見送り筋肉」
「腹筋?臍?穿いてない?からの…褌?」
「鬼のパンツと合わせ技ちゃう?二月後朝勇さん」
「男もの?」
「やろ。虎衣装、中途半端ブーメランやし」
「なら…かつら」
「あ、そうなったら上半身裸やん。もー、勇さんの見せたがり筋肉~」
「想像つかない。…後朝勇」
───
終 -
[495]わっこふ12月21日 21:22
「本日は冬至、はんぺんの日。そして~…酒風呂の日です♪」
「だからあんな投稿したのね…護」
「ん?何の事ですか?桂香さん」
「いや、何かモフモフしたのを三十くらい…」
「そのせいでバグってフリーズしてたねー、初めてみたよ!あんなの」
「うーん、風呂のお湯呑みたい…」
「わ!美空さん目がヤバイ!」
「酒風呂のせいかしら…」
「空腹なのかなー?やっぱり…」
「うん、御琴さん。…もう頭くらくら、私…」
「あらまあ、どうしましょう…?」
「何であたし見んのよ、護の提案でしょ。酒風呂」
「モー…」
「あらー、御琴さんにもダメージが…」
「もおぉ~♪桂香ちゃんが巨乳ー!モーすっごーい♪」
「あらあら御琴さん。…うふふ、これは私のおっぱいさんですわ♪」
「えー?顔…桂香ちゃんだよぉ?あ、でも!わたしの方がおっきい!もふぅ!」
「だまされませんでしたか。はぁ…」
「流石に無理よ、護。その嘘」
「…桂香ちゃんのおっぱい上手~。私の揉み揉み…気持ちいい?桂香ちゃん」
「ええ、御琴。いいマッサージになってる」
「…はんぺん!!」
「えっ?ちょ、美空…」
───
終 -
[494]わっこふ12月20日 21:10
「霜降り!牛~」
「水!牛~」
「今日はブリの日♪シーラカンス~!」
「ウ~シっ!」
「お魚ー♪」
「「「ゲストが人魚!!」」」
「姫…です」
「「モォう!?」」
「わ!ごめんなさーい。人魚姫…ちゃん?」
「様じゃないかなぁ、ましろさん。美人さんだよー?すごく」
「だモォ!きっとパパがすっごく怖いお姫様だモー、ましろさん!」
「…御琴さん、さっきから何ぃ?その口調…」
「「えっ?…キャラ作りモーモォー♪」」
「…それって養殖牛?」
「「モふぅ!!?」」
「牛…」
「「天然だよっ!…天然だモォ!私!!」」
「ブレたよ?いま」
「牛、すごいおっぱい…泳ぎにくそう…」
「あれ?」
「「モー?」」
「牛って認識されちゃってるよ?御琴さん。…人魚姫さんに」
「あっ、いま胸で判断した!ましろさん」
「えー?そんなことないよー?御琴さん」
「嘘つきは神楽大戦の公式ツイッターだけにするモー!」
「去年のサンタ、聖夜衣装だったって紹介するように吹き込んだでしょ?ましろさん!」
「サンタ、聖夜。私も…いつかは…」
「…去年は苺お嬢様だね♪」
───
終 -
[493]わっこふ12月19日 16:32
「明日は角付き何や赤いちっパイや!…くそう、後朝ウチ先やのにっ」
「そんな中~」
「「今日のお供は一昨年聖夜衣装と昨年聖夜衣装コンビ~♪」」
「謀りましたわねっ!運営様!」
「だね!作為的っ、今日の日替り面子!」
「ホンマやで、ましろちゃん奏さん。明日からの主役の胸盛りはって!」
「そして、サンタと聖夜衣装両方ある私だよっ。露骨!今日の日替メンバー!」
「危うくあたいの登場失念するとこだったぞ!全く」
「やでっ、予告で露骨なチラ見せしはってからに。何あれ?めちゃ脚魅せフラグやん!」
「まったくだ。太股でなく尻見せろ!」
「はーい♪」
「うーん。わかったよぉ…」
「ましろちゃんと紫さんやないっ、次主役の下半身がっしり胸盛りトナカイのや!」
「そうだ!ガッツリ尻見せろ。「破」なんだろ?どうせ」
「んで、相方URは魔法巫女なんやろ?どうせ!」
「うん、それ私ー♪」
「ましろちゃん尻?!」
「秘密♪」
「にしても、犬ソリわんわんじゃなかったですわね。新年SR始めは辰ワンコでしたのに」
「これで魔法巫女やのーて暁月やったらガッカリやで、ホンマ!」
───
終 -
[491]わっこふ12月18日 20:01
「不気味な赤い月…不吉ですねぇ、桂香さん」
「そうね、護。興奮した誰かさんの乳首みたい」
「テケテケテケテケッ」
「…ケンカ中なんですか?」
「違う。入院中、仲良く二人で」
「テケテケテケテケッ…テケテケテケテケテケテケッ」
「やだなんで…あっ、おっぱい擦れ…うん♡」
「テケテケッ…」
「そうですか。あ、そういえば招待状もらいました♪昨日幽霊さんから♪」
「あんっ、乳首…擦れちゃってだめっ!はぁ…はぁ…」
「赤いですねー、月…」
「テケテケテケッ…テケテケテケッ」
「でも橙色よ、昇って」
「はぁ、はぁ…あっ♡やだ勃って…うっ!ん♡」
「ちょっと残念♪あ、赤いと言えば!あと一週間でクリスマス♪」
「テケテケ!」
「ひい!?待って、そんなっ…んふ!あっあ♡だめもう…私」
「今年はトナカイあるのかしら?着せ替え立ち絵使ったSR」
「テケッ…立ち…」
「あ、ん♡チャンス…くう♡嫌もぉ…」
「…そろそろ加勢します?桂香さん」
「まだいいわよ、護。莉音が完全に屈したらで」
「でも、もう屈してません?莉音さん…」
「もお返して、ブラ…私のっ」
───
終 -
[490]わっこふ12月17日 19:08
「晴れ続き、乾燥厳しい今日この頃…」
「そして火曜日、火属性!」
「あと一週間でクリスマスー♪」
「ん。初花には苦理済ます」
「あらまあ」
「そうなんだー。何かしちゃったの?初花ちゃん」
「え?別に悪いことしてないよ?私」
「あらまあ!」
「うるさい、初花。くりすます…この頃毎日浮かれ気分」
「あらあらー」
「えー?いいじゃんそのくらいー、家のサンタ凶悪何だしー」
「前振りにしかなってない。…ナツは後ろ…ふりふり」
「うふふ♪」
「貰う側なんだー、ナツ様」
「ん?紫、ナツ神様。…とーぜん」
「あらまあ♪」
「ふんだ、タワマン強襲パーティー催促しちゃうもーん」
「ナツも行く」
「あらあら」
「私、刺客送るー」
「ほんとぉ?楽しみワンワン♪」
「ナツも」
「はいっ、ここで神楽大戦クリスマス談義~」
「わ、護さんが開幕以来のまとも喋り!」
「びっくらワン…」
「ナツ様お耳伏せ!」
「ほんとだー、可愛い♪」
「私、トナカイしかしてませんっ!まだ!」
「ナツ様と私もサンタまだだよー?護さん」
「そんな中、両方やってる私だよ♪」
───
終 -
[489]わっこふ12月16日 19:21
「赤い月昇る十六夜…」
「なずちゃん?」
「めずらしいですね、なずなさんがその様な…」
「なに?御琴、弥生。変?アタシが夜空見上げちゃ」
「いえ、その…」
「何で座らないの?なずちゃん」
「えっ?ああ、寒いもん。座ったりしたら」
「でも前屈み…」
「寒いからっ、けして胸がどうとかお尻がとかじゃないわよ?この姿勢」
「じゃーなずちゃん、ギュッてして私の膝は?」
「それって…おっぱい目的?御琴」
「ちがうよー?お互いに温まり♪」
「いいですね。御琴さん、私も加わってもいいですか?」
「私もー♪いい?なずなさん」
「何でアタシに聞くのよ、紫。賛成してないわよ?アタシ」
「モー?なずちゃんとわたしの仲だよ?モー問題♪」
「無問題ですか?御琴さん」
「うん、弥生さん。それー♪」
「じゃあ皆でかたまってお月見しよー♪」
「アタシパス」
「なんでさぁ!?」
「わっ、びっくり!」
「めずらしいですね…御琴さんが大声出すなんて」
「あ、んっ…あ!だめっ!!」
「え?」
「なずちゃんが何か産んだ!」
「なずなさん…まさか、ずっとそれを中に…」
───
終 -
[488]わっこふ12月15日 19:53
「「今年最後のお月見は~?」」
「コールドムーン、寒月よ♪」
「ピョン♪」
「そして白兎さんメタ水属性!」
「さらに、私雪女ー♪」
「それで温水プールなんだねー、今日」
「え?」
「ぴょん?」
「アタシ入んない♪」
「わたし雪女ー♪」
「近寄らないで、初花!」
「ひどーい!なずなちゃん。…え?ガチ?」
「何か動き変だったよ、なずなさん」
「だね。初花ちゃん拒否する時の動き…」
「なによ?今日アタシセーラー服よ。スカートなんだから仕方ないじゃない…」
「怪しいねー、梓紗さん」
「だねぇ、紫さん」
「寒いからよ、寒いから脚の運び…」
「どうする?梓紗さん」
「気になるけどプール楽しもう、紫さん。せっかくのお月見温水ナイトプールだし」
「そうしてくれると助かるわ、アタシ泳げな…今日は珍しく「脱」無しセーラー服だから」
「私雪女ー♪」
「だからくんなっ、初花!」
「えー?暇~、白兎さま屋根で一人お月見だしー」
「アタシも一人がいいの!」
「えいっ、スカート捲り~♪…え!?」
「…見たわね、初花」
「なずなちゃん…バイブ?お尻に」
───
終 -
[487]わっこふ12月14日 20:31
「今日は麺の日やでぇ~」
「魚介の匂い!」
「わっ!途中で拾った美空さん反応した!」
「今年あずちゃん脱げたんと同じくらいのビックリや!」
「だね。まさかボクも、廊下であんな姿することになるなんて思いもしなかったよ」
「胸元ぺろりか着けてたんが消えるんが殆どやったからなー、神楽大戦の「脱」」
「だねー。ていうか「脱」じゃなくて「消」だよねー、神楽大戦のイラスト変化」
「ですねー」
「お、護さんの登場や」
「こんばんはー、護さん」
「今晩は♪」
「護さん、今日は麺の日やで~」
「焼豚臭!」
「まあびっくり!」
「やな、すっかり忘れとった。美空さんのこと」
「だね、すっかり脱ぎ話に夢中だったよー」
「ウチのせい?」
「だよー」
「ですよー、いぶきさん」
「ありゃま!」
「メンマを刻む音!?」
「護さん手伝ってー」
「はい♪…いぶきさんは…」
「ウチ役立たず、見る専や♪」
「美空さん居るしねー」
「そろそろ麺?」
「だよー」
「薬味ですか?梓紗さん」
「青ネギ?!」
「やでー」
「いぶきちゃん、そろそろ美空さん起こして」
───
終 -
[486]わっこふ12月13日 19:36
「13日の金曜日や~」
「そして双子の日~♪」
「やのに何やこの面子は!」
「まげまげ~」
「マジちょんちょん!」
「ブフッ」
「弥生さんにダメージ!」
「酒なんか呑んどるからや!」
「まげちょん!」
「まげちょん!」
「はつかちゃんは~?」
「鬼スポブラ!がおー!」
「「脱」しはったら~?」
「キレイサッパリ虎ビキニ消失!」
「スポブラやないんかいっ」
「ふっ…」
「小ダメージ!」
「まげ!」
「ちょんちょん」
「まげ~」
「んっ」
「クリティカルちゃう?いま!」
「まげー♪」
「まげちょんちょん!まげ!ちょん!」
「今何まげまげ?」
「しらへんちょんちょん!」
「十二涼香さんです。いぶきさん、初花さん」
「あんがと弥生さん。…ウチ進化してへん!」
「え?!いぶきちゃん黄昏美人なまま!?」
「へ?」
「…まげちょん!」
「初花さん、お手つきです」
「えー?そんなー」
「厳しない?弥生さん」
「ていうかー、炎舞ってなにー?」
「そら、死にカテノリーやろ。はつかひゃん」
「いぶきさんアウト」
「んへ!」
───
終 -
[485]わっこふ12月12日 19:33
「シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪へい!」
「モーモーモ~♪モーモーモ~♪モーモーモ~♪モーモーモーモーモーモーも~♪」
「シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪へい!」
「モーモーモ~♪モーモーモ~♪モーモーモ~♪モーモーモーモーモーモーも~♪」
「御琴さんうるさいっ」
「「ごめんなしゃい…」」
「ん?終わりか?中々に愉快だったんだが」
「そお?!禍斗さん!ならモー一回っ!」
「やめて、だから!歌番組楽しもう?てか御琴さんだよ?番組つけたの」
「だって、クリスマス気分…」
「なら静かに楽しもう?私、テレビは静かにゆっくり派」
「「モー…」」
「あたしも静かに派だな、テレビはどうでもよいが」
「でも歌は好きでしょ?禍斗さん」
「うん、まあ…」
「モー♪」
「耳は正直♪」
「やめろ、炎を吐くぞ?耳を触るなら」
「ごめんなさい!怒って…」
「ない。反射的にするだけだ」
「絶対やめてね!御琴さん!火事になったら即逃げるよ、私っ」
「空ちゃん…」
「そう言われると、私」
「だめっ絶対!」
───
終 -
[484]わっこふ12月11日 19:25
「学園鬼っ子サンタクロース!…筋肉添えっ」
「今日は珍しく~」
「脱げるんはつかちゃんだけや~♪」
「厳しい時勢だしな。まあ当然」
「は?パンチラじょひ!女子〇生はええんか!?勇さん!」
「いぶきちゃん噛んだー♪」
「はひ…」
「思いの外ダメージがデカかった様だな。大丈夫か?いぶきさん」
「うひ、ベロチュウほひぃ」
「アタシと筋肉はだめよ、黒髪バカ巫女」
「はつかひゃん…」
「パスー、歌謡祭に夢中ー。私~♪」
「何がおもひろひねん!こんな意味不明なもんっ!」
「海賊なんとかだって…下らない、映像で魅せてる訳でもないし」
「だな。流行りなんだろうが理解できん」
「そお?下らな可愛いよ?向日葵ちゃん、勇さん。海賊なんとか」
「ウヒの唇奪っへぇ~」
「勇…ガチで舌噛んでない?黒髪バカ…」
「んっ、へ~~」
「うわ!真っ赤な唾液!?」
「ひのうに続いてウヒやぁ…今日。昨日の…ペットボトル下の口ズっぐリュ…」
「取り敢えず盥!それからうがいさせて調べなきゃ、バカ黒髪巫女の口の中!」
「ん、えへで?いつでも…」
「いぶきさん?何故股を…?」
───
終 -
[483]わっこふ12月10日 14:28
「「今日はちはわんこダブルー!」」
「乾燥何のその雪女っ!」
「乾燥もありだねチョコわんこ!」
「「そしてー」」
「撮影係の穂波さんだー!」
「宜し…」
『よっこらせ♪』
「「わん!?」」
「鏡から真っ裸のなずなさんにゅるっとでた!」
『ちはやちゃん?好きにしてええでー、それ』
『イったばかりのホカホカよ、母乳でもアソコでもなんでもしちゃって。ちはや』
「「あっ、分かったわん!二人とも」」
「見事な開脚ですね、おっぴろげのヒックヒク…」
「声?ちはやと…誰?てかアタシ、うっ!寒っ…」
「現状把握でかるくイった!」
「流石は寒がり見せたがりのなずなさん!」
「「はっ!今日のあたし…」」
「チョコわんこ!」 「雪女!」
「「外冷やして中温めるコンビネーションっ!」」
「「そして穂波さんが撮影!」」
「「あたしは全力ダブル抱擁!!許可でたしっ!…わんっ!」」
「鳴き声うるさい。…なんなの?ちはや…?」
「先ずは臍!」
「抱き上げオシッコポーズ!」
「「イキたてマンコを御開帳!!」」
「そしてすかさず記録!あ、目線隠しは致します♪」
───
終 -
[482]わっこふ12月09日 19:37
「呼ばれて飛び出て幽体離脱!ワイシャツ幽霊小春ですです!」
「来てしまいましたか…」
「はわ!?何ですか?!これはっ」
「見てのとおりパソコン教室だ。飛び入り幽霊」
「蜘蛛のおばさんパソコン教室?!」
「あっ…」
「くそう、幽霊なのが口惜しい」
「あわわっ、ごめんなさいです!蜘蛛のお姉さん!」
「今更遅い」
「あのぉ絡新婦さん、小春さんいらっしゃいましたし…私…」
「ダメだ、完璧に覚えるまで帰さん」
「弥生さん…」
「ダメです、何か面白いので助けません」
「…どうなってるです?これ。護さん…」
「そうだ!そこの幽霊、ちょっと来い。せっかくの胸と格好だ、パソコンと言えば…」
「ふえ!?何です?蜘蛛のお姉さん」
「幽霊だな?幽霊だよな?小娘。置いてみろ、胸。なあ?その胸…此処に」
「あっ、成る程。流石は絡新婦さん!」
「何を感心してるんですか?弥生さん…」
「幽霊だから、小春さんだからこそ可能なことです!護さん。私も何処ぞの金髪巫女で…」
「うむ、丁度良い。快適にマウス操作できる♪」
「ふえ?マウスパッドに重なってるだけですよ?小春…」
───
終 -
[481]わっこふ12月08日 14:53
「サマー!」
「ウィッチ!」
「チャイナ!」
「今日の集いは!」
「「姉祭り♪姉祭り♪」」
「そして…」
「「生け贄は筋肉勇さんです!」」
「という訳よ、脳筋勇」
「東洋の魔女!東洋の魔女!」
「緑チャイナドレス!緑チャイナドレス!」
「私はただのおはだけ巫女…」
「分かったが、テンション高すぎやしないか?護。引いてるぞ?桂香さん」
「昨日、久々に内容変更食らったんです!」
「今日もあるかもしれないから姉トリオで押し切りますっ」
「では早速!」
「勇さんの技能を頂きましょう♪」
「よしっ、いや…何故だ?!」
「見ました?桂香さん」
「ノリツッコミしましたよ?筋肉なのに勇さん…」
「キレが悪かったわね。やはり脳筋」
「ですので、「ファイナルボム」はいただきます!」
「はじける夏のお姉ちゃん、はだけてファイナルボム♡」
「…やっチャイナさい、もう一人の私!」
「えっ?」
「グダグダではないか、ダブルスベりで…」
「笑顔まぶしい桂香さんを強化するのが目的です!」
「筋肉自慢のくせに競泳水着とは失望です、勇さん!」
「風…寒っ」
───
終 -
[480]わっこふ12月07日 15:01
「モーモーモー♪モーモーモー♪クリスマス~♪へい♪」
「ん~、よいしょっ!」
「久遠さん、星は天辺に」
「えっ?…わかりましたっ、弥生さん」
「モーモーモー♪モーモーモー♪モォ?!」
「久遠さん…」
「えっ?私…」
「何をしてるんですか?皆さん…」
「あ、紅葉ちゃん!」
「今日はイベントの主役が参加ですか。それも、レアな紅葉さん…」
「弥生さん?どうしたの?」
「いえ、何でもないです。…御琴さん」
「うぅ、目が怖い…」
「くーちゃん怯えてる!?…紅葉ちゃんが来たから?」
「えっ?私…ですか?私のせいで…久遠さん…」
「ちがうよー、殺気…弥生…さんから…」
「今度は髪の毛!?」
「逆立ってる…。それに目付きが…」
「金色に変化しそうな勢いですね…久遠さんの髪…」
「あっ、収まった」
「何だったんですか…?今の…」
「ごめんなさい、弥生さんの急な殺気に警戒してしまって…」
「私が原因です、すいません…久遠さん。御琴さんと紅葉さんも…」
「ひぃ!?」
「モォ?!」
「きゃうぅ!」
「…続けましょう、クリスマスツリーの飾り付け…」
───
終 -
[479]わっこふ12月06日 19:40
「今日は姉の日!靴下に金貨を入れる日らしいです、という訳で♪」
「なずなを靴下で捕獲したわ」
「まあ!臭いフェチだったんですかー、なずなさん!」
「みたいね。二人捕獲できたわ、護」
「「違うわよ!」」
「まあ!見事にスッポリ!しかも…起伏が全くない!」
「二匹とも裸よ。股間にアレが無いから雌ね、きっと」
「やだ、このお姉ちゃんご立腹」
「アタシの母乳で機嫌なおして?桂香」
「はぁ…」
「や!?ちょっと、なんで?!靴下にスッポリでアタシ…」
「あらあらまあまあ♪」
「護もやって、ほら!」
「わかりました♪」
「や!?ちょっと転がさないでっ、アタシ子宮から植物摘出したばっか!病み上がり!」
「お部屋の掃除にもなりますねー、これ♪」
「うっ、あっ…目が回る!楽しいっ。ちょっとこれ!」
「止め、護。楽しんでるわ、この金髪」
「まあまあまあらあら!」
「うえ!?ちょっ!?はあ?!うぐっ!!お尻痛っ、や!あ♡おっぱい!乳首ぃ♡」
「なに勢いよく転がしてんのよ…護」
「だって桂香さん、なずなさんの笑顔につい…」
「…身動きとれないのよ?なずな」
───
終 -
[478]わっこふ12月05日 14:30
「肩車迷子で気づいたら真っ裸!裸エプロンや!」
「…ナツ、下着」
「温いっ!太股たまらん…やのーて、平気?ナツ様!」
「へーき、風の子…ナツ。…神様」
「いや、まわり雪景色やん!そんでウチ裸エプロンっ!」
「大丈夫、いぶきは風邪ひかない。昔からの言い伝え」
「それを言うなら、「馬鹿は風邪ひかない」ですよ。ナツ様」
「うん。だよ、ナツ様!」
「うお?!半裸お開けまんまん丸出しみことちゃん!?白々キュッや!おまんこ」
「…あ、うっかりパンツ…ちょっと待ってて?いぶきちゃんナツ様。今穿くから」
「びっくりわんわん…」
「びっくりまんまんやなぁ、もう…みことちゃん」
「お尻は厳禁です!」
「うお!誰や、この白髪雪女」
「…弥生?」
「正解です、ナツ様。いぶきさんは…」
「いぶきちゃんだから、風邪ひかなーい。パンツ穿けたよ、弥生さん!」
「着崩れ直せばよかったんとちゃう?みことちゃん」
「…いぶきが冴えた!?」
「やだよぉ、うっかりなだけなんだから!パンツ穿き忘れ!」
「いぶきのせいで吹雪…」
「流石です、いぶきさん」
「ウチのせいなん?」
───
終 -
[477]わっこふ12月04日 18:56
「水曜日や~!」
「だねー♪」
「季節外れの暖冬」
「まだ秋真っ只中や」
「うん。スイーツの秋ー♪」
「ウチ、スイーツやのーて大福!」
「私ケーキ♪」
「牛おっぱい」
「あっ、やめい!もうっ!」
「いぶきちゃん、いいよー?私」
「アカン、みことちゃん。一度許したらちょーし乗る!この雪女」
「北兎丸だ」
「うお!?なんや?!」
「E.T」
「わぁ、発音いい!」
「E.T」
「あ!ほれみい、調子乗りはった!紫さんのせいで」
「指と指じゃなくて、指で先っちょ…」
「ほれみい。みことちゃんがおっぱい!って、アカン!聖女やろ!みことちゃん」
「「脱」はあるのか?」
「シスターなら金髪だよねー。…何で二人だけなんだろ?」
「ああもお!歌謡祭ゆっくり観たい、ウチ!」
「ならおっぱいだな。黒髪」
「モー♪」
「ちがう、そうじゃない」
「みことちゃんが出してもうた!紛らわしっ、ウチのことやで?!雪女がゆーた黒髪」
「そうだ、アホ面の方だ」
「は?ツッコミ放棄かいっ!北兎丸!」
「アホじゃないねー、今日のいぶきちゃん」
「来年は聖女…」
───
終 -
[476]わっこふ12月03日 14:50
「昼下がりの!」
「なみうちぎわ」
「花嫁巫女ワンコ!!」
「…わんっ」
「今日は!」
「ナツ様二人だワン!!」
「「ん、ナツ…神様」」
「みかんワンワン!ミカンわーんっ!」
「今日はみかんの日ですわ♪」
「さて、前置きここまでワンわわんっ!風邪大流行だって、ナツ様!奏さん!」
「ですわね、うがい手洗い徹底しなくては…」
「わんっ」
「ナツ神様」
「大丈夫」
「心配ない」
「フラグっ!!」
「「…ちはや?」」
「あ、いや。子供は風の子だよね!わんっ」
「ちはや…」
「「ナツ神様」」
「わお!ハモった!」
「「ん♪」」
「勢いまかせですわね…」
「うん、奏さん。そして地上最も暑い夏!じゃなかった、暑い秋だって!」
「ん。紅葉大混乱」
「ナツ、ナツサマー」
「「…神様」」
「可愛っ!滑ってないよ、ナツサマー!」
「…気にしてない」
「勢いまかせ。ナツ」
「うん、大事!勢い。あたしっ、全力勢いワンコ!…でもちゃんと処女!」
「大切な事ですわ、花嫁なら」
「わぅう…」
「「わん?」」
「ちはやさん?!なぜ涙を!?」
───
終 -
[475]わっこふ12月02日 19:14
「ものまね特番や~!」
「ん♪」
「にゃあ♪」
「ふぅ、しんど…」
「どした?ジャージ腹巻き似合わんブラジャーなっちゃん!」
「いぶき、半纏ちゃんと着てる。なずな」
「そうよ。アタシ昨日、お腹から植物摘出したばっかなんだから」
「はえ?…チ〇コとってまったの!?なっちゃん」
「うん、色々限界だったんだからアタシ。…自業自得だけど」
「始まった、いぶき。ものまね…」
「よっしゃナツ様、抱っこご一緒まったりや!」
「いぶき…なずなは?…ふたりぼっち?」
「猫おるやん。ええよ、なっちゃんは」
「にゃあ♪」
「…病み上がりよ?労りなさいよ、アタシを。…バカいぶき」
「は?しらんわ、ウチと散々愛し合ったチ〇コとってまったなっちゃんなんて!」
「ドレミにゃー」
「からだぐぅ…の人」
「あかん、ナツ様。局違いや、それ」
「はぁ…一人で乳首ぎゅうしようかしら、アタシ…」
「ええやん、似合わんブラとってまえなっちゃん。ウチを散々犯しはったチ〇コみたいに」
「怒ってる?いぶき…」
「怒ってへんよ、ナツ様。あーあ、何の相談も無しになっちゃんチンチン!」
───
終 -
[474]わっこふ12月01日 14:43
「大きいさっちゃん大きいさっちゃん大きいさっちゃん、ひ~さびさ♪」
「今日は私、巫女装束です♪」
「かなでちゃんいいですよ~。新鮮です♪」
「ありがとうございます♪小夜さん」
「そしてー、けーかちゃんお尻どすけべ!流石はお姉ちゃんです」
「その姿勢…今回の主役に対抗ですの?桂香さん」
「ちょっと昼寝のつもりだっただけよ、奏。風も暖かだし日差し気持ちいいから…」
「都会のマンション暮らしであれですかぁ?けーかちゃん。田舎の自然が的な」
「まあ!桂香さんてば…」
「奏も同じマンションでしょ。なんなのよ、そのリアクション」
「私のは仮住まいでしてよ♪お呼ばれした時のお泊まり用ですわ♪」
「そして、けーかちゃんのお部屋は私の事務所と直通です!妖怪マンション万歳!」
「鏡ですか?」
「そうよ、奏。…風呂場なのが難点だけど」
「えっへん、ほこらっしゃい!さっちゃんに「脱」設定まだですか!?」
「それにしても良い天気ですわねー、桂香さん」
「そうね、脚も出したくなるわよ…こんな陽気だと」
「だな、絶好の水着日和だ」
「もう!りょーかちゃんの裏切り者っ」
───
終 -
[473]わっこふ11月30日 14:35
「今日は、いいおしりの日と鏡の日よ♪」
「それでこの様な場所なのか、今日…」
「あら?露骨に嫌そうね、涼香ちゃん。嫌いなの?自分」
「いや、葉子さん。全裸でこの様な所なのが…」
「あら…自信がないのね、自分の身体に」
「床温かーい♪うん、天井に私のおしりー♪」
「おっぴろげで、私の秘部がバッチリ…」
「奏ちゃん、それは控えて。今日はおしり、おしりがメインだから」
「ブリッジ!ぱっくりバッチリー♪」
「まあ!」
「ましろちゃん…」
「えへへ、ご挨拶だよ♪」
「信じられん…なんか妙なお香でも焚かれてるのか!?この部屋…」
「臭いしないよー、涼香さん。…アソコの香りしか」
「なっ?!いつの間に!?ましろさん」
「奥手なアソコですこと♪」
「だねー、男の人悦ばないよ?そんなんじゃ」
「はいっ、前の話題は終わり!おしりよ?今日」
「えーっ、葉子さん水着なのにー?」
「私達は真っ裸ですのに…」
「今さら?!いや、どっちにだ!?二人とも」
「葉子さんの水着!」
「ですわ!」
「って、あれぇ?」
「いませんわ…葉子さん」
「あれ?出口扉…」
───
終 -
[472]わっこふ11月29日 19:08
「身体は子供、胃袋宇宙!嵐山いぶき!」
「お尻はいまいち、お胸は美乳!音羽初花~♪」
「裸リボンだから、下着はもちろん…。鏑木紫だよ♪」
「えっと、しわくちゃラブレター残されちゃった!杜崎莉音っ!」
「「ふむ…」」
「「そして我ら!人呼んで、課題困らせブラザース!」」
「ほなっ…名乗りご苦労!マジ困り解体っ!」
「課題の恨み!課題の怨み!」
「仲間になれや!討伐どっちか紛らわしいっ!」
「二層直行で片方居ないってどういう事?!ボス戦行ってもまた同じ!」
「えっと、えっと…ごめんなさいっ!」
「乱入イベントやからって巫女侍らすなや!おおん?」
「何なのあれ?!喰ったの!?食われる側なのにっ!」
「ウチ、馬並みばっちこいっ!素直深々まんまんや!」
「えっ?いぶきちゃん…」
「冗談や、はつかちゃん。んでもお腹ペコペコっ!」
「えっとえっと、えいっ!」
「不満ぶちまけ解体せぇや、莉音ちゃん。…ムダにイケメンなんがムカつくっ!」
「うん、わかるっ。私、馬さん派!」
「馬のチンチン珍味らしい!」
「でも下のお口じゃ絶対だめっ」
「しっ、完了!」
───
終 -
[471]わっこふ11月28日 20:16
「にゃー、今日は猫と人の日だワン!」
「むっ」
「にゃんですの?!」
「にゃわわっ!」
「莉音あざとい!勇さんは筋肉お堅い!…にゃワン!」
「ちはや先輩?えっ、どっち…」
「花嫁ワンコだにゃおん!」
「どっちだ…?」
「わかりません…にゃん、勇さん」
「奏さんグッド!勇さんも!ほらっ、にゃワン!」
「ちはやさん、だからどっちなんだ?」
「花嫁だにゃ、ワン!」
「埒が明かないな…」
「ちょっと失礼して」
「ワン?…にゃにゃ!奏さん大胆!…にゃあ!」
「ぶれぶれだな、ちはやさん。動揺すればとくに」
「…ありませんでしたわ、尻尾。猫のも、犬のも」
「わおん!心でいつもフリフリだ…にゃん、あたし!」
「だからどっちだ、それは」
「う~、にゃわわおんっ!」
「えっ?」
「にゃんと!」
「莉音さんまっしぐら!…にゃー」
「はわにゃわんっ!」
「ひっ!?」
「グッときちゃった、あたし。わうぅ…にゃうー」
「あふ♡んっ…ちはや先輩、手…私の胸…」
「にゃあ?!あ、ごめん莉音。でも気持ち良い揉み心地ワン、相変わらず」
「ん♡先っちょ…」
───
終 -
[470]わっこふ11月27日 19:51
「晴れ着♪」
「セーラー服♪」
「悪魔♪」
「モー♪」
「牛おっぱい?」
「モォ!」
「ぐすん…」
「紫ちゃ…悪魔ちゃん泣いちゃった!」
「まあ!悪い牛ですわ、御琴さ…この乳放り出しモーモー!」
「は!ボク赤だ!晴れ着赤!」
「…もぉ?」
「頭の方も天然なんですの?この牛さん…」
「梓紗さん、乳牛と闘牛は別だよー」
「え?興奮しておっぱい出すんじゃないの?!御琴ちゃ…牛さん!」
「おっぱい出したいもぉ…」
「ああっ、今度は御琴ちゃんがナーバスに!」
「乳牛にとっては深刻な事ですわね、それ…」
「どうしよ!?揉む?晒け出しモーモーだし、御琴ちゃん!」
「勢いまかせはだめだよー、梓紗さん」
「えっ、もう勢いと金髪ちっパイと乳搾りネタしか残ってないんだよ?これのやる気!」
「でもわたし、おっぱい…出ないモー」
「御琴ちゃんはそのポーズだけでエロい!柔らか巨乳は大正義っ!」
「梓紗さんも中々ですわよ?」
「うん、ボクも負けてない!巨乳って言える程美しくないけど!形も大きさも!」
「奏さんもだよ?美しさを言うなら」
「えっ…紫さん?」
───
終 -
[469]わっこふ11月26日 20:13
「今日はいい風呂の日だわんわーん!」
「という訳で、今日は私の銭湯よ」
「タオル禁止で恥じらい禁止?…なぁに?このルール」
「あっ、ゆかりん初めてか!朝香さんとこの銭湯」
「ルールも何も気構えよ、気構え。胸もアソコも気にしない!」
「番台の狸さん…すっごい見てる、こっち…」
「大丈夫、誉れだよ!美しい裸体ってことだもん。ね?朝香さん!」
「そうよ。あれは胸派なだけの無害な狸、寧ろ見せびらかしなさい!」
「だよっ、ゆかりん!」
「うう…やだよぉ、私…」
「無いなら無問題!ほら、意識しない!気にしない!」
「はい!勉強だと思って、私も!」
「わ!サクヤさんやるぅ♪てか、スタイルやばっ」
「ちはや」
「了解だわんっ、朝香さん!」
「え?なんですか?ちはやさん、ちょっと…」
「うん、さすがサクヤさん!声上げなかった…わん!」
「ひゃ!…なんですかもう、ちはやさん…」
「何してるの?!ちはちゃん」
「ちはや、今のはやり過ぎ。そうゆうのは浴場行ってからにしなさい」
「わう…番台さん怒ってる…」
「自然体が脱衣場のルールよ、浴場以外で欲情禁止!」
───
終 -
[468]わっこふ11月25日 19:36
「ぼまたおし!」
「今日はいいえがおの日やでー」
「紫さんウェディングー」
「QRシード!」
「ウチら胸元開けっ広げ!」
「涼香さんびしょ濡れ美女!」
「はつかちゃんポニテー♪」
「涼香さんまげちょん!」
「そいっ」
「へふあう!」
「いぶきちゃんゴムボ~ル!おっぱいっ!」
「うっひ、特大!」
「零れてしまえ!」
「ほっへっ!マジでアカン、涼香さん!それぇ」
「何を気にする必要がある!こんなに胸元を開けさせて、いぶきさん!」
「涼香さん濡れ濡れ有利~♪いぶきちゃんは?」
「乳首擦れ擦れあはん♡」
「あ、ちょっとマジだ。いぶきちゃん…」
「そうか。では、このくらいにしておくか」
「もうっ、何だったのぉ?三人でおふざけ」
「特に意味ないよ、紫さん」
「だな、いぶきさんのボールに釣られただけだ」
「うひ♡最近おっぱいなんやで?涼香さん。ウチのゴムボール♪」
「えー?どれどれぇ」
「うひゃん!なんや、はつかちゃん!谷間に…ふひ♡」
「んー、いぶきちゃんの乳首探し♡」
「話題はー?初花ちゃんいぶきさん」
「濡れ透け乳首は至高や♪」
───
終 -
[467]わっこふ11月24日 15:31
「落ち葉と」
「メイドと」
「ハサミ…」
「寝転びモーモー!」
「うわっ、寒そうおっぱい!」
「なにそれー、莉音ちゃん」
「チョキチョキ…」
「ん?口裂け女、わたしになにか?」
「メイド…スカート…布上質」
「起き上がりモー!」
「うっ?!寒いっ」
「スカート捲りのリアクションそれー?涼香ちゃん…」
「御琴さん、寒そう。…おっぱい」
「もう。…莉音さんは何故、御琴の胸をそんなに」
「整ったスカート…切りたい、チョキ」
「ひん!」
「ハサミの音で莉音ちゃん尻餅?!どーしたの!?いきなり」
「ん…ごめんなさい、御琴さん。私…ちょっと妄想を…」
「チョキチョキチョキチョキ!」
「ひぃい!は、ハサミ…」
「どうした!?今度は!」
「わあ、莉音ちゃん下着…寒くないの?いきなり上着…」
「御琴さんが言います?それ。そんな薄着で…」
「チョキン!」
「あっ」
「おい!口裂け女!!」
「これで…お揃い、胸晒けだし」
「うっ…ハサミ」
「あっ、莉音ちゃん先っちょ…」
「ひっ!あ、切らないで!!乳首っ!」
「え?!おっきい、私より…」
───
終 -
[466]わっこふ11月23日 20:34
「よっこいしょ、はぁ…」
「辛そうですね、なっちゃん…」
「ん。もー、はぁ…やんなっちゃうわよねー…このお腹♡」
「なずなさん、自慢気にすることか?そのお腹。まあ…膨らませた原因は私なのだが…」
「そうよ、涼香。どうしてくれんの?この幸せ…じゃなくて、お腹!」
「詰まってるの根っこ。不謹慎、なずな」
「もーお、そんなこと言わないで。ナツ♪」
「ナツ尻派。太ったお腹嫌い」
「うふんっ♡は…あー、くぅ♡」
「なっちゃん…」
「はっ!ごめん、小春。そんな目で見ないで、アタシを!」
「なずな、嫌…」
「怒るですよ?なっちゃん」
「ああこっち?小春が不機嫌なの。…ごめん、ナツも。アタシの膨らんだお腹…」
「気持ち悪い、嫌い。なずな」
「それに運動不足であれだしな、なずなさん」
「…仕方ないじゃない、涼香。アタシ、股間ニョッキの問題ありなんだし」
「ニョッキ仲間ですか…股間!?」
「これよ、小春。…育っちゃうの、日中外で活動したら光合成して…この子」
「はわわ!なっちゃんにニョッキニョキおちんちん…!」
「おい、幽体離脱してしまったぞ?小春さん」
───
終 -
[465]わっこふ11月22日 20:03
「んー、見せブラ~♪大人の日にちょっと可愛いお子様ブラジャー♪」
「わうん!初花ちゃん、あたし全然あり。あれ、あーゆうの!」
「ちはちゃん…何で私ガン見で言うの?その話題…」
「えっ?…わうーん」
「何で私に鳴きつくのよ、ちはや」
「わんわんっ!だってぇー…くぅ~ん」
「よいさ!」
「…何で初花まで来るのよ、もう…」
「だって」
「ねえ?」
「どスケベだもん!」
「わん!」
「健康スケベじゃない、ちはやは。…身体は」
「うわぉ!桂香さんに脇腹からおっぱいされちゃった!」
「はぁ~?流石お姉ちゃんドスケベ!どうなの?ちはやさんノーブラ!?」
「ふんっ!」
「きゃあ?!お姉ちゃんにお尻からの脇腹プニプニされちゃった!」
「流石ちょっと太ったらおっぱい半端ない桂香さんだね!親友のあのブラどんな気分?」
「…今すぐ行って叱りたい気分。だって、立派に母乳でるのよ?あたしの親友…」
「はい、お姉ちゃんギューっ!スイッチOFF!!」
「よーし、ここでジャンケンだぁ!誰がちっパイお子様ブラジャーの相方になるかのね!」
「残念だけどちはや、今回は…」
───
終 -
[464]わっこふ11月21日 20:04
「ああもー、ドッカンドッカン行けやもー」
「だねー。退屈~」
「あらまあ、お子様ね二人とも。あ、初花はまだジュースなお子様だったわー♪」
「うっひ!ん!」
「もう!葉子さん。いぶきちゃんは変なげっぷしてー」
「まったくだ、だらしがない」
「よし、ナイスプレー。いいわー、ノッてきた!やってしまいなさいこの次!」
「うっひ!」
「わ、いぶきちゃんおもしろ~!背中叩くとおもしろげっぷ!」
「うっへ!…うひー♪」
「酔いすぎじゃないか?いぶきさん。少し…」
「いぶきちゃんはいっつもこんなもんよ、勇ちゃん。ニコニコ大人しい明るい酔い方♪」
「うひー♪」
「うん。一人だといい感じだよ、いぶきちゃん。うるさくないから」
「うっひゅ!」
「ああもうっ、点獲れなかった!恐いわよ?次!」
「うひゅ!!」
「あ、ごめんなさい…いぶきちゃん」
「わあ、葉子さん真顔ー。お酒入ってるのにー♪」
「黙りなさい、お子様初花。付き合わなくていいのよ?せっかく静かな集いなのに…」
「うひょ!」
「いぶきちゃん面白いからヤダー、私も居るー!」
「ならこれ飲みなさい♪」
───
終 -
[463]わっこふ11月20日 20:09
「今日は、世界こどもの日!」
「そして、ナツ様が御参加ですわ!」
「…眠い」
「あらあら」
「…承りました」
「早速、御布団を…」
「あらあら♪」
「なんですの?護さん」
「私の態度に何か?」
「いいえ。…テンションの落差に少々、うふふ」
「護…抱っこ。眠い、ナツ…」
「あらあら、うふふ♪」
「…私は御布団を」
「護さんは、ナツ様を御願いします…」
「あらー…」
「…眠い?護も」
「まあ!流石はナツ様、参りました♪」
「おふとん?ナツと…」
「いいえ、帰ってやる事がありますので。私…」
「あくび…」
「ごめんなさい。先日、夜更かししてしまったもので…私」
「…ゲーム?」
「はい。何でもお見通しですのね、ナツ様は」
「それだめ、護。ナツ…のらない」
「あらあら、ふふふ♪」
「ん。ナツも…嬉しい」
「もう、ナツ様ったら♪」
「お待たせいたしました!」
「御布団お持ちしましたわ。ナツ様、護さん」
「騒々しいですよ。奏さん」
「ん。ナツ、もう…眠くない」
「でも、あくびを…」
「では、パジャマパーティーにしましょう♪」
───
終 -
[462]わっこふ11月19日 19:17
「う~、寒空夜空っ!」
「うーっ、あずちゃん冷え性!」
「いぶきちゃんポカポカ!」
「あっ、やん♡お臍イヤン♪」
「やんやんやんやん、元気だやん♪」
「ありがとあずちゃん。ウチ、完全復活!」
「もうっ、心配したぞ☆」
「うっへ!…へそ~!」
「どうやら本調子な様だな、いぶきさん」
「だが、今日はいいきゅうりの日だ!」
「ん?河童だとっ?!」
「ドーモ、ノウキン=サン。ネネコ=カッパです」
「なんだ…?この河童…」
「はー…あかんわ、勇さん」
「だねぇ、挨拶は返さないと」
「なに?まあ…仕方ない」
「さて、茶番はここまでにして。始まったぞ?オモウマ」
「なんやー、終わりなん?禰々子さん…」
「お、ラーメンだぞ!ラーメン!」
「ラーメンにコーヒー?」
「ボク、タンメン好きー♪」
「ウチ、頭タンメン!」
「えっ?ぎっしりドロッと具沢山!?」
「あー、うん。この頃毎日ドロッとぎょーさん、たっぷりお腹に」
「それ、後でしっかり詳しく。いっちゃん」
「むひ♪秘密やぁ、禰々子さん」
「それより、ナツ…どこかで間違えた。いぶきを…いびき」
───
終 -
[461]わっこふ11月18日 21:00
「よしよしよしっ、漸くね。このままどんどん行っちゃいなさーい!」
「あっ、もお。アタシの頭ヨシヨシしないで!葉子さん」
「あら、お腹もモニュモニュしてるわよ?なずなちゃん」
「もう…おっぱいにして、揉むなら。…てか、アタシそんなプニプニしてないっ!お腹!」
「なずちゃんノリツッコミ!」
「あら?うふふ♪」
「どうかしました?葉子さん」
「んー、ノリ突っ込みにねー。なずなちゃん♪」
「あっ!」
「なによ、梓紗」
「なずちゃんの欲しがりさん♪」
「ご無沙汰なんですか?なずなさん」
「毎日してるわよ、護。アタシ…」
「あ、追加点!」
「そうよそうよ、その調子その調子っ♪」
「んっ、ああ♡はあ…♡乳首…葉子さん…♡」
「あら早い。ツンツンプニプニ、尖りちゃん♡」
「きうっ!!あ、でた…出ちゃった…?アタシ。…おっぱい、母乳…♡」
「うん。上々♪」
「三点入りましたね、葉子さん。イッキに」
「は?護、やっ…んん♡気軽に…摘まんでっ…痛く!ぅ…んはぁ♡」
「あら、ごめんなさい…なずなさん」
「もう、護ちゃんが引くほど喘がないの!なずなちゃん」
───
終 -
[460]わっこふ11月17日 15:03
「今日は晴天♪なずちゃん二人♪暖か陽気のちっパイパーイ♪」
「「随分ご機嫌ね、梓紗」」
「うん♪なずちゃんは高陽気味だねー、お顔♪」
「ですね。一週間早いですよ?なずなさん」
「だねー。なずちゃん、紅葉イベントは来週だよ?」
「いや」
「弥生が言う?それ…」
「無視ー?ボクむしー?」
「うっさいっ!」
「アイタ!…こんにちわーー!!」
「梓紗さん…逆です、それじゃあ」
「あるー、胸あるぅ。…なずちゃんちっパイ!」
「んっ!…はあ…今さらじゃない、こんな…」
「飲まないよ?ボク!」
「コンチニワしたままなんですか?なずなさん。お胸…」
「そうね、弥生。せっかくだし…」
「わぁー、なずちゃんがなずちゃんのー!?」
「ん…いい、これ。んふ♡はー…最高♪」
「ツ~~~ン?」
「そうね。尖って硬くて…抜群ね、食べ応え♡」
「なら、噛んで刺激してよ。わかってんでしょ?アタシなら」
「あら、そっちこそ。焦らして高めてがいいんでしょ?アタシなんだから」
「はあ?ムズムズきててもう…」
「ならもっと勃起させなさいよ、乳首をさぁ」
「あわわー…」
───
終 -
[459]わっこふ11月16日 19:16
「今日は満月!」
「ぴょーん!」
「いいビール飲みの日!」
「ぴょー?!」
「いいいろの日!」
「ぴょん?」
「ウチの顔色はほっといて、白兎はん」
「ぴょん♪」
「いいいろ塗装の日ー!…ほいさっ!」
「ぴょぴょ?!」
「臍は気にせんといて」
「いや、そうじゃないだろいぶきさん。何故いきなり服を…」
「おっぱいすごい…いぶきさん」
「おーきに、莉音ちゃん。ほれ、勇さんズと莉音ちゃんも!」
「「脱げというのか?某と莉音さんも」」
「ぴょん?」
「やで!白兎はんもや!」
「ひゃ!?…んん♡」
「お、莉音ちゃんええ反応♡…あへ♪キてもーた!ウチ!」
「おい、大丈夫か?いぶきさん」
「へーきやへーき、勇さん。ウチ…この頃少々ヤリ過ぎてもーて…うひっ♡」
「おっぱいすごい、いぶきさん…」
「エロいやろ~、エロいやろ~莉音ちゃん。ウチぃ…♡」
「ぴょん、ぴょん♪」
「ま?!白兎はんに負けた。…おっぱい」
「何なんだ?今日のいぶきさん…」
「…うっし、復活。ほな始めるでー!」
「何をだ?いぶきさん」
「うひー♪ぼでぃぺいんてぃんぐ♡」
───
終 -
[458]わっこふ11月15日 21:22
「あーピリピリする。凌いで逆転よっ!ここが正念場!とられちゃだめっ、絶対!」
「やな!逆転されたら勢いづいてまう、アカンで!ほんま」
「がうー!!」
「きゅうん…」
「なんやちはやちゃん!元気ないで、ほい!ポンと一杯!」
「がうー…」
「いただきます、いぶきさん…」
「ついでにおっぱい?」
「がおー」
「それは遠慮しときます。…いぶきさん」
「ぐあぅっ!」
「ああっ!」
「逆転!?逆転されたんか、もうっ!」
「返せなきゃマズイわ、次で」
「がうー!」
「ちはやちゃんおっぱい!やなかった、おっぱい一杯!」
「グるゥ~!」
「紫ちゃんにはスルメジャーキー♪」
「がおー」
「ゆかりん…」
「ウチもおっぱいからおっぱい出したい!…ここで追いつかな次の回ドカンやで?!」
「がう!」
「きたわ!チャンス!」
「アカンな。でもこりゃあ」
「わかんないわよ、いぶきちゃん。まだ!」
「ウチこーゆう場面苦手や、葉子さん。じれったい!」
「うー…」
「わ!あたった!」
「大チャンスだよ!ちはちゃん!」
「ゆかりん?!あっ、今ので酔いが…」
───
終 -
[457]わっこふ11月14日 16:56
「夕焼けワンワンー!時間ないから巻いてくでー。…今日はいい石の日や!」
「夕焼けないわよ、いぶき。今日曇り」
「知らん、けーかちゃん!ウチの笑顔は晴れやかや!…んひー♪」
「うん、笑顔死んでる。どうしちゃったの?いぶきちゃん…」
「うーっ、あずちゃん抱いてっ!」
「わぁ!?…どーしたのさ、ほんと」
「あずちゃん…キツくぎゅっで撫でて、ウチの頭…」
「もー、甘えん坊過ぎない?いぶきちゃん…」
「ウチ頑張っとる…ウチ頑張っとる。お臍の下…嫌やぁ、つらい…」
「ナツ様、どうしてしまったんですか?…いぶき」
「けーかちゃん…うひー、嬉しい♡」
「笑顔に覇気がない…」
「でも最高に女の子だよ?桂香ちゃん。このいぶきちゃん」
「たしかに…変。肩車してくれない、いぶき…」
「いやんっ!お股にひざぁ!!…ナツ様…腰ぃ…ムリや、今ウチ抱っこ」
「これなに?今のいぶきの反応…」
「雌だったね…アソコに触れられた時の、いぶきちゃんの顔」
「パンパン?」
「いけません、ナツ様。今日のいぶきは何だか卑猥です」
「だね、動きも表情も気持ち悪い!今日のいぶきちゃん」
───
終 -
[456]わっこふ11月13日 19:00
「チョコレート♪」
「ピーチですわ♪」
「いちごサンタクロース!」
「みるくソフトクリームです♪」
「今日は私の自宅で開幕戦観戦~♪」
「「「私達、ピーチといち…」」」
「もお!だめだめチョコバナナー♪」
「んふ!」
「はふ!」
「んっ…あら?」
「奏ちゃんはこっち♪」
「胸に…バナナ」
「桃とバナナだね。でもその組み合わせ…」
「無しですね、チョコレートもバナナも桃には」
「でも、お尻にバナナは最高ー♪」
「えほっ!!」
「深夏さんが盛大にお吹きに?!」
「まあ!バナナおかわりしなくて良かったわ。…チョコバナナ」
「舞歌さん、そこはチョコバットと言うべきです。…私も好きです、お尻にバナナ」
「ぐふ!?…弥生ちゃんも同士?!自慰は後ろ派なの!?弥生ちゃんも!」
「汚ないですわ、舞歌さん。ビールを…」
「いいじゃない、奏ちゃん。自宅だし、明日休みだし!私!」
「て言うか、奏さんもちゃっかり…」
「しっかり飲んでますね、缶ビール」
「これってそう言う飲み物なんですの?私、珍しくてつい…」
「それよりー、お尻派なの?弥生ちゃん!」
───
終 -
[455]わっこふ11月12日 17:48
「今日は洋服記念日!という事で、裸ワイシャツですわ!」
「そしてアタシは裸エプロンよ♪」
「だがしかし!ウチと涼香さんベーシック!」
「普段と変わらぬ巫女装束だ」
「脱ぎなさいよ、バカ」
「へへん、ウチは「脱」無しや。脱ぎたくても脱げへん!」
「はあ?エプロンとチョコレートコーティングのみで気合い入れて来たのよ、アタシ!」
「なっちゃん、興奮したらアカン。なっちゃん今…」
「安心しなさい、股間もチョコバットよ。だから今夜は…」
「せやからアカン!涼香さん居るんやで!?なっちゃん」
「だから何よ、今日のアタシはチョコバット付きなだけよ?バレンタイン仕様だから」
「そして、私はホワイトデー仕様です♪」
「なんと!」
「いや、だからなんなんや?奏さん…涼香さんも」
「取り敢えず、涼香でも口説けば?奏は。アタシはいぶきにチョコバット食わすから」
「なずなさんのエプロン…下腹部の辺りが上下に。まさか…」
「言ったでしょ?気合い入れて来たって。イベントも山で草刈りばっかで退屈だし」
「テレビも無いしなー、宿に。てか電気も水もガスも通ってへん、あの山!」
───
終 -
[454]わっこふ11月11日 18:00
「今日はポッキー&プリッツの日です!という訳で、買って来ました~♪」
「だからコンビニ前に集合だったのですね。今日の集会」
「あら?美空さんは…」
「お決まりの腹ペコばたんきゅーです、夕飯時ですから♪」
「そうですか。灯さんは…」
「お決まりのメイド服です。私にはこれしかありませんから」
「着物姿の立ち絵はあるのにRが無いの不思議ですよねー、灯さん。えっと、護さんは…」
「あわてんぼうの…腹ペコトナカイです♪」
「目が据わってますね…とても」
「うふふ、夕飯時ですから♪」
「という事で舞歌さん、今日は腹ペコお二人との集会です」
「生ハム~!」
「コンビニといえばうまい棒♪」
「チーズ、ピーナッツ!」
「きりたんぽ~♪」
「もやし!鮭っ!」
「おさかなソーセージ♪」
「たくあん、チンアナゴ!」
「ニシキアナゴ♪」
「スティックパン!棒ラーメン!」
「ヤンヤンつけボー♪」
「ゴボチ、岩下の新生姜!」
「キリン一番搾りー♪」
「ヘコアユ!」
「ヘコアユ?!」
「大体なんとかなりそうですね。コンビニなら」
「私、豚まんを買いに…」
───
終 -
[453]わっこふ11月10日 14:39
「本日は「技能の日」です!…でしたが、神楽大戦には…」
「なかったねー、何も」
「何だったのだろうな、四時間近いメンテナンスは」
「どうやら不具合が発生してる様ですしねぇ…設定の方に」
「ですねぇ、穂波さん。話題になってました、茶室でも。…何故かお尻の話でしたが…」
「勇さんって美尻?胸自慢なのは知ってるけど」
「梓紗さん?!なんだ突然…」
「勇さんのは筋肉です。美しさなど微塵もありません」
「そうですか…?」
「穂波さん!?何を…」
「撮影してAIに判定してもらいます、勇さんの筋肉の塊…自慢の尻を」
「まあ、なんてハイテク!勇さんが褌ではないのが無念です!」
「穂波さん、判定は?」
「逞しい男性の尻とでました。ええっと、年齢は30代…」
「期待どおりでしたが、年齢は予想外でした。恐ろしいですね、AI…」
「どんな期待だ!?護!某はまだ…」
「はい、そこまでです♪」
「ボク、まだギリ十代~♪」
「AIチェック♪」
「わ、どこ撮ったの?!穂波さん!」
「あっ、でました。えっ!?約百年前の年代物…」
「まあ…」
「まさかそれ程とは…」
───
終 -
[452]わっこふ11月09日 19:30
「草薙イベント開始やでおっぱい!」
「昨日はいいおっぱいの日やったでおっぱい!」
「今回のイベント、期間中に満月だおっぱいー!」
「テレテテー♪」
「いぶきちゃん二人発見!」
「「今日はゴムボール四つスペシャルやー♪」」
「ばるん?」
「「ばるるんっ!!」」
「「「イエーイ♪」」」
「で…何故某は縛られてるんだ?いぶきさん、初花さん」
「…なんで?いぶきちゃん」
「なんでやろ?」
「解く?勇さん」
「は!せやった!はつかちゃん、解いたらアカン」
「テレテテー♪」
「脳筋、お縄破っ気ん!」
「苦しない?ウチ」
「ん?平気やで?ウェディングドレス」
「ちゃうちゃう。当て字や当て字」
「んー…はつかちゃん判定!」
「えっ私?勇さんにしてよー、得意そうだしそういうの」
「ふっ、お縄破っ簡!」
「体現しはった!」
「流石や、勇さん!」
「テレテテー♪」
「ほわ!?」
「はつかちゃんにとられてもーた!テレテテー!」
「さて、何が来る!?」
「んー、ピラミッド!」
「なんや?!お尻ぺろん!?」
「パンツがピラミッドという事か…」
───
終 -
[451]わっこふ11月08日 19:46
「ハロウィンイベント終わって~、今日から通常!そして~…いいおっぱいの日!」
「小春のおっぱい、乳首恥ずかし陥没ですです…」
「うん、いいおっぱい!ボクも負けてないよー」
「いや、ちょっと待て梓紗さん。出す流れなのか…?おっぱいを」
「えっ?今日はいいおっぱいの日だよ?涼香さん。ほら、プルンプル~ン♪」
「あずちゃんいい感じの離れおっぱいです!」
「こーちゃんはピッタリ仲良しおっぱいだね♪陥没ちゃんだけど♪」
「ひゃん♡あずちゃんおっぱい星人ですー」
「仕方ない、出すか。私も美おっぱいを…」
「わ!涼香さん、自画自賛おっぱい!」
「形も大きさも完璧おっぱいです…相変わらず」
「ボクの優柔不断おっぱいとは大違いだねっ。いつみても綺麗!」
「さて、最後のおっぱいは…」
「服の上からでも見事な莉音ちゃんおっぱいですです!」
「出さないとダメ…ですか?私もおっぱい…」
「莉音ちゃんの恥じらいに小春のおっぱい微ニョッキ!」
「もう、こーちゃんの恥ずかしがり屋なのにSっ気おっぱい♪」
「小春は攻め攻めおっぱいです!」
「莉音ちゃん!ほら、おっぱい!」
───
終 -
[450]わっこふ11月07日 14:55
「今日は立冬、ハロウィーンイベント最終日!そんで~…いい女の日!いいおなかの日!」
「ヘソ出しモーモー♪」
「都合により、コスプレぱーてーは昼開催や。…にしても、みことちゃん」
「なぁに?いぶきちゃん」
「牛柄ビキニやないかいっ!デビルどないした?!」
「あっ、うん…パーティーにお呼ばれだから…鍋パーティー。だからそれ用に…」
「具材になりにいくと、そーゆう事か?みことちゃん」
「えっと、うん。おっぱい!」
「そっちの食用?!出ぇへんやろ。ウチんとこの金髪とちごーて」
「うん。でも美味しいって評判だよ?私のおっぱい、乳首」
「…誰の評価なん?それ」
「いぶきちゃんのとこの金髪ちゃん!」
「そおかぁー。って、吸わせたんかい!ウチんとこの金髪に」
「うん!吸わせたし飲ませてもらったよ。互いにおっぱい」
「…イキはった?なっちゃ…そのおっぱい星人」
「ううん。お乳くれた後、親友姉妹としっぽり♡」
「みことちゃんは?」
「見学♡」
「はあ?混ざらへんのかーい!」
「はい、ありがとうございましたー♪」
「おおきに。文車妖妃さん、鞍馬天狗さん♪」
───
終
「木曜日に木属性!そして~」
「風呂の日~♪」
「うぅ、恥ずかしい…」
「空さん恥ずかしがり屋!?」
「銭湯では裸が常識よ、空。てか隠すほど無いじゃない…」
「ドングリの背比べよ、なずな。なに張り合ってんのよ、張り無いくせに」
「こんばんわんっ、朝香さん。あたし元気!おあずけ処女っ!」
「今日はちっパイ二人に発情犬ね。で、なずなが抱えてんのは?」
「無乳生意気鬼っ子です。朝香先輩」
「デザート?」
「守備範囲外っ!…いや、アタシおっぱい煽りだけでガチじゃ…」
「空さんがっつり揉んどいて何言ってんの?なずなさん…」
「あ、いや…貧乳仲間だったからつい…」
「それより縄解いて、金髪。無理矢理アタシを銭湯まで拉致しといて…」
「逃げない?向日葵」
「逃げないわよ!あと、アタシ無乳じゃないんだからっ!」
「ちはや足、脱がすわよ。縄解きついでに向日葵」
「えっ?ちょっ、全裸のピンクと金髪に犯される~!」
「あたしも手伝う!恥ずかしがってんの馬鹿らしくなったし、楽しそう!」
「騒がしいわねぇ、処女の集まりのくせに」
「先輩!アタシ母乳出る喪女!」
───
終