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[191]わっこふ03月02日 15:37
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[190]わっこふ03月01日 19:46
「ないすばでぃさっちゃん、満を持して登場っ!」
「なに?!年は某と同じくらい…いや、やや上か?」
「きっちり巫女装束じゃあ説得力ないです、さっちゃん」
「だね。小春さんの方がよっぽどナイスバディだよ」
「ぐぬぬ…こーちゃんもそらちゃんもずるいですよぉっ!そんな薄着で!」
「薄着なのか?小春さん。…空さんはさておき」
「今日はちゃんとブラしてるですか?空さん」
「えっ!?うん…してるよ、小春さん」
「さっちゃんのないすばでぃ…」
「なら、小春みたいにさらけ出すです!さっちゃん」
「小春さん…今日はやけに当たりが強いな」
「今日の小春、お胸シャーベット雪女ですから!」
「そうなの?!じゃあやっぱりバニラ味?小春さんの雪女おっぱい」
「ないすばでぃ…」
「いっそのこと裸になってはどうだ?小夜さん」
「「脱」実装ですか、良いあいであです!いさみちゃん」
「うむ、唯一のナビ役カード化の肩書き!そこに「脱」の追加。これで真に唯一無二だ」
「でもいさみちゃん!私のこのぽーずだと、自慢のないすばでぃが…」
「背中…いや、尻で語れば問題なしだ!小夜さん!」
───
終 -
[189]わっこふ02月29日 15:33
「蜘蛛の次は雪女か…」
「どうする勇さん!わたし達も対抗して脱ぐ?」
「駄目だ、初花さん。某、履いてないし着けてない」
「よし、じゃあわたし寝返る!」
「どういうわけだ!?突然!」
「それは勇さんが痴女だからですよ?ねえ莉音さん」
「はい、護さん!ノーパンノーブラでたそがれてるなんて変態です。勇さん」
「だね。せめて、下は履いてないと♪」
「おい、そこの裏切り者も痴女だぞ?乳を惜しげもなく見せつけて笑顔だ!」
「相変わらず美しいお胸だね、初花ちゃん。先っちょ可愛い♡」
「莉音さんの近くに寄ったら乳首勃っちゃった♡流石雪女だね♪」
「初花さん、それは寒気のせいだろう。…だよな?護」
「うふふ♪勇さんも此方へいらしては?」
「おい護、何故下を脱ぐ?」
「駄目だよ護さん。雪女なら下は履いてなきゃ!」
「初花ちゃん!?私のこと全否定?!」
「仲間割れか?初花さんは雪女ではないだろう…」
「ひどい初花ちゃん!私、勇さんの方につくっ!」
「安心してください、穿き直しました♪」
「これでパンツ弓兵対痴女侍だね!」
「ふふ、では雪合戦をしましょう♪」
───
終 -
[188]わっこふ02月28日 14:53
「今日は、勇さんとウチで豆撒き蜘蛛退治や!」
「うむ。共に頑張ろう、いぶきさん!」
「ほな、宜しく♪」
「いぶきさん、そっちは絡新婦だ。某はこっちだぞ?」
「…えっと、どちらさん?」
「勇だ。某の顔を忘れるとは…どうしたんだ?いぶきさん」
「いや、別人やん!そのまん丸顔。目付きキモっ!」
「そうか?子供にウケると思ったのだが…」
「なんか、良いとこのお坊ちゃんみたいやで?今日の勇さん」
「だろう♪この姿なら打ち解けられる事この上なしだ♪」
「いや、いじめられるんとちゃう?坊っちゃんオーラ滲み出てて」
「だが下着は庶民的だぞ?このとおり、シンプルな白だ」
「お子様やん、パンツも。てか勇さん…筋肉どないしたん?!」
「まるで女子だな」
「某は女だ、絡新婦」
「見ればわかる。しかし、興ざめだな」
「ウチも…」
「私もです…」
「いぶきさんと御琴さんまで…いかんのか?某が柔肌では」
「うん。勇さんから筋肉無くしはったら…あれや、勇ちゃんや!」
「いぶきちゃん、それちょっと弱い。うーん…そう!勇お嬢ちゃんだよ!」
「せやね。お子様お臍やし♪」
───
終 -
[187]わっこふ02月27日 14:45
「「今日は二月二十七日、七が二十で二つ。…ナツが二人」」
「うん、そうね。でもアタシは猫派よ?ナツ」
「「わかった。なら…戦争」」
「という訳で、ビーチバレー対決だ。なずなさん!」
「涼香…寒くないの?こんな日に水着で…」
「問題ない、本日は晴天だ。パートナーが私では不満か?なずなさん」
「正直嫌。それに、海風に砂に目の痒み…おこたでぬくぬくしたい。アタシ」
「「なずなが勝ったら、おこたでぬくぬくもふもふしていい」」
「という事だ、なずなさん。大人しくビーチバレーだ!」
「はぁ…無茶じゃない?こんな風の強い日に…」
「「問答無用」」
「ナツ様、準備完了だ」
「ん、ありがとう。涼香」
「試合開始」
「っと…ねえナツ、負けたらどうなるのっ!この試合」
「別になにもない」
「考えてなかった」
「なずなが勝ったらもふもふ」
「負けたら…ナツの相手。…日が暮れるまで」
「わかったわ。にしてもっ!やんなっちゃう、この強風っ!」
「良い動きだ、なずなさん」
「なに眺めてんの涼香っ!アタシ、小回りきかないっ!」
「そうか?犬っぽいぞ?なずなさん」
───
終 -
[186]わっこふ02月26日 20:09
「今日は風呂の日♪みんなでお風呂♪」
「ふー悴んだ手足に染み渡る…花粉のせいで目もかゆかったし。…紫は平気だった?花粉」
「平気だよ。花粉症とは無縁だもん、私♪」
「そう。しっかし寒かったわねー、おっぱい縮むかと思ったわ。アタシ」
「だねー。乾燥してるし風強いしで散々だったよ」
「にしても…見渡す限り絶壁ね。本当に年上?アタシより無いじゃない」
「は?アタシはちゃんとあるわよ?ほら」
「なっちゃん…持ち上げられるほど無いです、というかツンツン上向きちっぱいです」
「不細工ちっぱい♪」
「なんですって!?向日葵!」
「落ち着くですなっちゃん。向日葵ちゃんは子供です、大人げないですよ」
「お~そ~わ~れ~る~♪」
「もう!なんで普通にあるのよ。鬼っ子のくせに!アタシより背低いくせに!」
「なっちゃん…向日葵ちゃんをそんなに…」
「はっ!勘違いしないで、小春」
「やめちゃうの?」
「なにこの鬼っ子、普通に可愛い。生意気さどこへやったの?」
「お湯に溶けちゃった♪」
「なっちゃんも溶かすです!」
「ムリ、素直だもん。アタシ」
「「えっ?!」」
───
終 -
[185]わっこふ02月25日 15:43
「…雨模様だね。灯さん」
「ええ、空さん。伊織さんが水着で走り回ってます。とても可愛いです」
「伊織ちゃん、ブラジャー咥えてるね。誰のだろう?」
「空さん…何故私の胸を見るのですか?」
「いや、灯さん…明らかに着けてないし。メイドなのに」
「私のメイド服は、ブラジャーを着けないものなんです。空さん」
「そうなんだ。というか、よく見ると大分アレだね。灯さんのメイド服」
「そういうメイドなんです。それに今日は雨ですから」
「なにそれ、よく分かんない。…逆に寒くない?おしりも胸もそんなだと」
「そういう御奉仕もあるんですよ?空さん」
「…そう。そのメイド服、おっぱい小さい人の方が似合うと思う。私」
「確かに、では着てみますか?空さん」
「…遠慮しとく。私には小さいし、そのメイド服」
「そうですか。失礼しました」
「…伊織ちゃん、舞歌さんに追いかけられてる。走りにくそうな服装だね、舞歌さん」
「ですね。私たちも砂浜へ行きますか?空さん」
「いや、眺めてよう。外雨だし」
「そうですか、私は行って参ります」
「あれ?灯さん…傘持たずに行っちゃった…」
───
終 -
[184]わっこふ02月24日 19:00
「今宵の満月は朧月か、大変美しい」
「ぴょん♪」
「ですね。酒が進みます♪」
「ぴょん♪」
「ところで、穂波さんは何を?」
「ぴょぴょん?」
「満月の撮影です。ライブ配信してます」
「ぴょん?」
「迷惑で無いので大丈夫ですよ、白兎さん」
「ぴょぴょん♪」
「しかし冷えるな。寒さが染みる…」
「ぴょぴょぴょん!」
「涼香さんも飲みますか?温まりますよ」
「ぴょんぴょんぴょん♪」
「弥生さん…いや、私は」
「ぴょんぴょん?」
「涼香さんの♪酔った姿が見てみたい♪はいっ♪」
「雲晴れたぴょん♪」
「美しいですね♪やはり、満月はこうでなくては」
「ぴょん♪」
「おい、何故私の上着を脱がすんだ?護さん」
「ぴょぴょぴょん?!」
「雪女ですから。私♪」
「ぴょん!?」
「…綺麗なかたちですね。涼香さんのお胸」
「ぴょ…」
「触らないでくれ、白兎さん!」
「ぴょん…」
「では、一杯どうぞ」
「ぴょん!」
「しかたない。では、いただくとしよう…」
「ぴょっ!」
「護さんもいかがですか?」
「遠慮しておきます。雪女ですから♪」
───
終 -
[183]わっこふ02月23日 20:07
「遅くなってすまない。昨日の不始末が長引いてしまった」
「です…くしゅっ!」
「うわ、どうしたの二人とも!?すっごいびしょ濡れ!」
「大変!お風呂準備できてます、入ってください」
「ありがとうです、莉音ちゃん。いただくです」
「あれ、勇さんは入らないの?」
「某なら平気だ、紫さん。下に水着を着ておいたのでな」
「勇さん、まさかスク水を?!」
「いや、シンプルなビキニ水着だ。莉音さん」
「がっかりしたです。小春」
「もう上がったの?早いね、小春さん」
「いえ、幽体離脱してきたです。勇さんが気になったので」
「だから全裸なのか。てっきり、小春さんもずぼらなのかと」
「いや、ずぼらなの通り越してない?体をお風呂に放置して幽体離脱って…」
「だって小春、お喋りしたかったですよ。皆さんと」
「全裸で?」
「です♪」
「勇さんが可哀想だよ?せっかく水着仕込んでたのに」
「うん。さらに幽体離脱とか反則だよ、小春さん」
「えへへ、恥ずかしく無いのが自慢です♪」
「え?男の人に見られても?」
「平気です!幽体ですから♪」
「すごい、本当に無敵だ!」
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終 -
[182]わっこふ02月22日 15:09
「本日は」
「湯けむり♪」
「緊縛!」
「豆まき事件です♪」
「護さん、さっそく温泉に死体が!」
「うわぁ…上半身だけやん。グロいわぁ」
「断面が気になりますね」
「マジか…」
「恐ろしくないです?護さん」
「大好物です。私♪」
「いや死体やで、アレ」
「違いますいっちゃん、泳ぎ始めたです!浮かんでた死体さん!」
「まさか~?…ほんまや、泳いどる!」
「ふふ、脚が無いのにお上手ですね♪」
「護さん、近づくとあぶないですよ!?」
「せや、泳ぎめっちゃ綺麗やけど妖怪やで?アレ」
「では、蜘蛛の糸で縛ったいぶきさんを投入です♪」
「よっしゃ!…いや、マジでやめて?」
「いっちゃん顔面蒼白!?」
「本気で嫌がらなくても…冗談ですよ?」
「そっか、すまん護さん」
(いっちゃんの下半身ぐるぐる巻き…明らかに本気だったです、護さん)
「それよりいぶきさん…」
「なんや、護さん。…うお!?泳いどった妖怪、めっちゃウチ見とる!」
「…仲間じゃなかった」
「潜っちゃったです…」
「どないする?二人とも」
「帰りましょう。温泉に入れませんし」
───
終 -
[181]わっこふ02月21日 15:16
「はへへ~♪ぽっかぽかでいい気分。あ、られはきたぁ♪」
「あれがお前の友人か?梓紗」
「うん、狂歌様。ごめんなさい、ちょっと待ってて」
「うむ。承知した」
「ちょっとなずなちゃん!何やってんのさ、昼間からこんなに酔っぱらって!」
「現れたか梓紗、待ちくたびれたぞ」
「禰々子さん!?今までどこに?!全く気配無かったよ!」
「ああ…ふふっ、これを使用していたからな。本当に便利なものだな、このベルトは」
「怪人が変身とは、斬新じゃあないか。禰々子」
「だろう、狂歌。梓紗に自慢したくてな、この玩具を」
「えっと…禰々子さん、その道はすでに通過されてるよ?だいぶ古いよ?それ」
「なんとっ!?」
「どういう事だ、梓紗。人間が改造された、が通例だろう?そう雑誌に書いて…」
「うわ古っ。狂歌様、その雑誌…何十年前のものなの?」
「どういう事だ!禰々…ベルトの力で姿を消したか」
「あれっ?なずなちゃんもいない…」
「さて…説明してもらおうか、梓紗。最近の変身ヒーローについて」
「勘弁して!ボクには荷が重っ…また夢かぁ。割りとおっぱい大きかった…なずなちゃん」
───
終 -
[180]わっこふ02月20日 15:26
「もわっとした暖かさでやんなっちゃうわねー。曇り空だし」
「だねー。でもなずなちゃん、なんだかスッキリした顔してるね♪」
「良いことでもあったのか?なずなさん」
「ちょっとね。うん、いまアタシ…久々にエッチしたい気分。相手がアレだけど…」
「ごめんね?困ったお姉ちゃんで」
「違うわよ初花。あんたの姉ならアタシ、こんな顔してない」
「たしかに。お姉ちゃん…挑発はするけど、基本的にこっちまかせだもんね」
「天然でないだけマシだろう。それに比べてウチのところのお嬢様は…」
「溜まってんの?涼香」
「涼香さんて…やっぱり受け?」
「ちょうど良かった、今アタシ…攻めの気分。頭スッキリしててとことんヤれるわよ♪」
「なずなさん。いや、私は…」
「知ってるわ、あんたのとこのお嬢様から聞いてるもの。からかっただけよ♪」
「そうか。…軽蔑しただろう」
「いいえ、理解できるわ。アタシ」
「涼香さんも同じなんだ。お姉ちゃんとなずなちゃんと」
「そうなるな。…最低だな、私」
「今さらなに言ってんの」
「だね。にしても舞歌さん…」
「上手いわね。机の角の使い方」
───
終 -
[179]わっこふ02月19日 19:34
「「突撃!湯杜神社の晩御飯!」」
「はわ!?鬼さんが来たです!」
「…チョコレートの香りすごい。甘党鬼?」
「もう!私の格好は?小春さん、七歌さんっ!」
「ごめんなさい紫さん。なっちゃんに隠れてて見えて無かったです」
「私も、同じく。このチョコレート鬼…ガタイがなずなぽくない」
「です。肩幅とお胸が別人です!」
「紫も、なんか…大人っぽい」
「うっさいわね。そんなことより食べもの寄越しなさい!」
「おっぱい上下した、やっぱりなんか違う。鬼の格好したなずな」
「確かに、言葉遣いが乱暴で可愛くないです。腰回りだけです、なっちゃんぽいところ」
「はぁ…こちとらチョコレートに飽き飽きしてるの。あるんでしょ?匂いでわかるのよ」
「声に可愛さ戻った。性格は…なずな?」
「わかりません。この鬼さん、カレーの匂いを嗅ぎ分けたです。七歌ちゃん」
「…しまった。なずな鬼に気をとられてた、紫がいない」
「えっ!?ほんとだ、アタシも気がつかなかった…」
「ウェディングドレスだけ綺麗に残ってるです」
「脱皮したみたいね。まるで」
「台所からいい匂い。…クレープ?」
───
終 -
[178]わっこふ02月18日 14:44
「昼下がりの!」
「花嫁が!」
「猫又だった?!」
「ナツ、目撃者」
「いや、どんな事件さ。これ!」
「わからん。お手上げかいな、探偵はん」
「ふっふっふっ。あたしの耳が、実はイヌミミだとは気づくまい」
(頼りにしてるよ、名探偵梓紗さん!)
「犯人はちはや」
「ナツ様に役割盗られた!」
「もたもたしてるからやん」
「しかたない。…梓紗だけ洋装」
「スカートの中で温まりたい!あたし」
「ナツも♪」
「えっ、どういう状況?!…これ」
「どうって、花嫁おこたやん。あずちゃん」
「なにそれ!?いぶきちゃん」
「…飽きた。梓紗うるさい」
「ナツ様でてきてまったやん、あずちゃん騒ぎはるから」
「ナツ様だけ?ちはやちゃんは?」
「ちはやは寝てる。お昼寝中」
「…どうしたらいいの?ボク」
「大股開きしとけばええんちゃう?知らんけど」
「はぁ…ウェディングドレスなんか着るんじゃなかった。和装が良かったよぉ、ボク」
「ところで、ナツ様が持っとるのなに?」
「褌。梓紗の」
「なんで褌なのさ!?花嫁だよ?!……夢?暖かいから寝ちゃったのか…ボク」
───
終 -
[177]わっこふ02月17日 15:29
「なずなを チョコレートに いま~」
「なっちゃんPāfekutoチッパイ!」
「なずな!なじゅな!にゃずな、にゃじゅなっ!」
「なっちゃんPāfekutoチッパイ!」
「にゃずゅっ!」
「はいストップ!何なの?二人のそのテンション。伊織は噛み噛みだし」
「再会の喜びを歌で表現したの。バレンタインデーを一緒に過ごせなかったから」
「そう。寒気がしたわ」
「大丈夫、後で…」
「てか、伊織はなんで糸でぐるぐる巻きなのよ」
「昼寝してたら捕まった。でもなずなに会えるからおとなしく着いてきたぞ!オレ!」
「そう。お利口さんね♪…で、桂香は今になって恥ずかしさに悶えてると」
「なあなあ、それより。なに食べてるんだ?なずな」
「ホワイトチョコ団子よ。イチゴとキャラメルチョコも…はぁ、もううんざり」
「お腹いっぱいか?オレも手伝うぞ、なずな!」
「伊織はやめておきなさい」
「ですね。準備できました、桂香さん」
「ご苦労様、弥生。さてと…」
「なんで脱ぐの桂香。弥生も、なんでメイド…」
「最初に言ったじゃない。チョコになるのよ、なずなは。私とね♡」
───
終 -
[176]わっこふ02月16日 14:48
「今日は寒天の日、似合う色の日。そして、いい髪色の日だよ♪」
「ですので、寒天になずなさんを閉じ込めてみました♪」
「上が黄色で、中に極小粒な豆が入ってる。…見事な出来だ、奏さん」
「勇さんがおはだけした!」
「なにしてるの?この筋肉バカ」
「勇さん、きっと料理漫画を読んだんだよ。向日葵ちゃん」
「図星だ。初花さん」
「…ふーん、エッチじゃない。この漫画」
「漫画の女の子って皆、なんで胸が強調されてて顔が可愛いんだろ?」
「初花…あんたが言う?それ」
「どういう事?向日葵ちゃん。私おっぱいちっちゃいよ?」
「向日葵も人の事言えぬぞ?おめかしばっちりで可愛い。…胸は無いが」
「うっさいわよ、ノーブラ侍。パンティにはこだわってるくせに」
「そうだね。なんでブラしてないの?勇さん」
「それはだな…」
「あ!ちょっと待って初花、この話は無し。終わり!」
「ふふふ♪察しましたわ。私」
「どういう事?奏さん」
「初花さん、勇さんも立派なお姉さんということです。ねえ、勇さん♪」
「きゃっ!突風でスカートが!」
「向日葵ちゃん、勇さんと同じパンツ…」
───
終 -
[175]わっこふ02月15日 14:49
「バレンタインデー翌日にゴールイン、八代護です♪」
「小春はうっかりチョコ配りなサンタさんです♪」
「あたしは大忙しな鬼さ。ほんとなら裸で暴れたい、けど我慢!おっぱい大きいから!」
「我慢は体に毒ですよ?ちはやさん」
「そう?護さん。じゃあ脱いじゃお♪」
「うむ。鬼になら裸一貫で勝負すべきだ、だがパンツは重要だぞ?ちはやさん」
「えっ?あたし、下真っ先に脱ごうとしてた。ありがとう、勇さん!」
「ちはやさん…下半身露出させて何を企んでたのですか?」
「そりゃもちろん、護さん!今日は暖かくて風も強いから。開放感に浸るためだよ!」
「私のせいではないのですね。…良かった」
「どうした?護」
「なんでもありません、勇さん」
「護さんもストレス抱えてるの?じゃあ一緒に裸…は無理か、ウェディングドレスだし」
「此処、街からも見える開けた丘ですよ?ちはやさん」
「だな。街から離れた山とはいえ、花見客も来るかもしれん」
「そうだね。あ、そうだ!人来たら隠れさせて?小春さんのプレゼント袋に!」
「じゃあ…小春も樹の上です?」
「うん、木登りできる?小春さん」
───
終 -
[174]わっこふ02月14日 16:46
「いぶきが余計な匂いにつられたから道に迷ったじゃない。もう!」
「すまん、なっちゃん…」
「ごめんなさい。でも、悪気はなかったの」
「どうだか、あんた人魚でしょ?現にこの馬鹿が誘惑されてるし」
「小ぶりなおっぱいが二人!迎えに来たよ、なずなさんいぶきさん!」
「うわ、びっくりした!…川に浸かってもうた」
「大きなおっぱいどんぶらんこ?!」
「さすがはゴムボールね。手伝ってくれる?ちはや」
「うん。もちろん手伝うよ、あたしが驚かせたせいだし」
「人間の乳房は水に浮く…不便なものですね」
「こいつが特殊なだけ、襲わないのね。人魚のくせに」
「ふう…あんがと、なっちゃんちはやちゃん。しっかし、髪までぐっしょりや」
「もうこうなったら三人で水遊びしない?人魚さんもいるし」
「今日は比較的暖かいし、アタシも憂さ晴らししたいけど…」
「パーティーのほうは大丈夫なん?ちはやちゃん」
「大丈夫、まだ時間あるよ!」
「よし!裸で人魚と遊ぶ、アタシ!見張りを頼むわね。ポチ」
「ウチは眺めとこ♪なっちゃんの尻」
「あなたが腰に巻いてるの…なに?」
「褌よ♪」
───
終 -
[173]わっこふ02月13日 19:00
(小さなおっぱいって良いなぁ。それに比べてあたし…)
「なんだかちはやさん上の空です。ずっと自分の胸を揉んでるですよ…」
「明日の事で悩んでるんじゃないみたいだね。たまに私の方見て…胸を見てるのかなぁ」
「明日?ああ、バレンタインデーでしたね。そういえば」
「好きな人いないの?弥生さん」
「直球すぎですっ、初花ちゃん!大人の余裕ですよ。きっと!」
「大人の余裕…確かな膨らみと…しっかりとした柔らかさ、そして…」
「どうしたです!?ちはやさん」
「小春さんは…ふにふにで…感じない、やっぱり小ぶりが最高。うん…柔らかいだけ」
(びっくりしたです!ちはやさん…シャツ引っ張って、隙間から…小春のおっぱいを…)
「小春さん大丈夫?今…ちはやさんに手を突っ込まれて、おっぱい片方…」
「しっかり吟味されちゃいました。でも大丈夫です初花ちゃん!ニョッキしてません!」
「シャツに浮いたりしないいつも通りだね、良かった♪」
「弥生さんは…隠れ巨乳なだけだ、違う。やっぱり…」
「なにしてるです?!狙われてるですよ!?初花ちゃん!」
「うん♪だから挑発だよ?お尻で♡」
───
終 -
[172]わっこふ02月12日 14:52
「今日はぽかぽかブランコ日和です♪」
「ん♪日向ぼっこ、気持ちいい。…でも、強風注意」
「大丈夫ですっ、ナツちゃん。ちゃんと髪押えてます!」
「スカートが疎かですよ?小春さん」
「護も来た。小春と同じ制服?」
「はい♪仲良し同級生な設定です♪ナツ様」
「当然のようにスカート捲りしないでくださいです、護さん!」
「白ですね♪お揃いです♪」
「妙な踊りでスカートを持ち上げるんじゃない、護」
「筋肉が…花嫁衣装?」
「肉体美が霞む派手なドレスです…」
「そのドレスは鍛え上げた脚を隠す為ですか?勇さん」
「胸周りが美しくない。不自然」
「ノーブラです?勇さん」
「そのとおりだ、小春さん。ナツ様は辛辣だな…」
「勇さんにとって、ブラジャーはおっぱいを鍛える器具ですから♪」
「!…ナツも鍛えたい、屈んだ時に存在感のある胸…欲しい!」
「あらあら、変な方向に行ってしまいました。勇さんが男前女子なばかりに…」
「…当たり前のように胸元捲るな、護」
「勇さん、筋肉を恥じらう花嫁さんです♪」
「勇…顔に似合わず豆乳首」
「むぅ、薄桃色が自慢なのだが…」
───
終 -
[171]わっこふ02月11日 15:16
「ハッピーバレンタイン♪チョコくれないと、イタズラするで♡」
「甘いよ、いぶきちゃん!今日はモーモーな私と」
「純真無垢な白水着の私。二人が相手だよ!」
「そして、私が御琴ちゃんを鼓舞します♪」
「ありがとうございます♪舞歌さん」
「さあ…」
「「どっちの私にイタズラする?いぶきちゃん!」」
「どっちもバインバインや!…当たり前か、両方ともみことちゃんやし」
「ところがどっこい、大きな違いがあるよ。いぶきちゃん!」
「そうなん?水着しかわかわらん。てか、イタズラ決定なん?チョコくれんの?」
「だって、チョコレート持ってないんだもん。私達」
「でもミルクならあげられるよ?たくさん♡」
「モーモーみことちゃん…なんだかめっちゃエロい。なんか知らんがおっぱいにくる」
「私も…」
「白水着のみことちゃんも?モーモーみことちゃんのミルクから漂う匂い…ヤバイな」
「舞歌さんも巫女装束脱いでる…」
「イタズラしないの?しないならミルク飲ませるよ?いぶきちゃん♪」
「なんなん?モーモービキニとりはった」
「モーモーな私…おっぱいからもミルクと同じ匂い…」
───
終 -
[170]わっこふ02月10日 15:11
(はぁ…取っ付き難い二人と一緒になっちゃった。舞歌さんは机にお尻押し付けてるし)
「失礼する、なずなさん。みろ涼香さん、あるだろう?少々あれだか立派なのが」
「確かに、我々に近いサイズだな。精一杯寄せてる様にも見えるが…」
「それは涼香さんもだろう?小さくまとめおって。羨ま…いや、けしからん!」
「そうね、アタシには不可能な事だし。…水着でおっぱいを可愛く魅せるの」
「でも谷間くらいは作れるのだろう?なずなさん」
「おい、見えないのか涼香さん。なずなさんのこの…涙ぐましい寄せ上げが!」
「…谷というより溝だな。すまなかった、なずなさん」
「で、何を基準に争ってるの?…アタシまで巻き込んで」
「いや…分からないんだ、なずなさん。私が教室に入るなり、いきなり勇さんが…」
「ああ成程。涼香の水着が羨ましかったのよ、勇はおっぱいまで筋肉だから」
「可愛い水着が着れないのですね、勇さん」
「舞歌さん?…何故ブラを?!」
「その素早い外し方、フロントホックか」
「なんでそのサイズで…」
「なずなさん、教卓の横へ。これから美しい胸の魅せ方の講義を始めます!」
───
終 -
[169]わっこふ02月09日 16:28
「ねえ弥生…逆に恥ずかしくない?それ」
「いえ全く。パンティーはみせてこそですから、なずなさん」
「そうだね。ボクもそう思うよ、弥生ちゃん!」
「…全開じゃない。寒くないの?梓紗」
「平気だよなずなちゃん。ボク雪女だもん♪」
「そう。むず痒いからちゃんづけやめて、梓紗」
「スッキリできなかったの?なずなさん」
「そういう意味じゃないわよちはや。…むずむずしてきちゃったじゃない、もうバカ」
「花粉症?」
「大変!あたしのせいだよね?ごめん、なずなさん!」
「ちがうわよ。はぁ…頭痛い」
「なずちゃん、もしかして風邪引いちゃった!?」
「でしたら、梓紗さんのせいですね」
「…たしかに寒いけど、そうじゃないから安心して。ちはや、梓紗」
「なんか間が持たないね。なずなさんも下着着けてないのに…」
「ちはや…だからって椅子グルグルしないで。穿いてないからみえちゃう」
「後ろ向きになれば大丈夫だよ、なずなさん!」
「は!良いこと思いついた♪」
「ちょっと、なにすんの梓紗!アタシの脚掴んで…」
「それっ!」
「わあ、補助付きジャイアントスイングだ!」
───
終 -
[168]わっこふ02月08日 21:12
「今週三回目やな、ちはやちゃんと一緒になんの」
「うん。そして幼くなるのも二回目だよ、いぶきさん」
「いぶきちゃん…私より幼くみえるね」
「ほんまやね、はつかお姉ちゃんや♪」
「そうかな、いぶきちゃんの方がしっかりしてみえる。あたし」
「ちはや先輩…さらっといぶきちゃん呼び…」
「いぶきちゃんでええで♪りおちゃんも」
「ところでいぶきさん、自慢のゴムボールはどうなっちゃったの?」
「ん~、どうやろ?…乳首の感触しかないな。プルプルまっ平らや、ちはやちゃん」
「本当に?!羨ましい!」
「私も…お胸が小さくなれば、衣擦れとか…」
「よし、初花ちゃんチェック!」
「あひん♡…くすぐったいわ、はつかちゃん」
「いぶきちゃん…あるよ?おっぱい」
「ほんまに?…ほんまや、かたちのええ美乳してはる!」
「いぶきちゃん…私のだよ?触っ…揉んじゃだめ!」
「この流れだと…莉音のおっぱい揉むべきなのかな?あたしも」
「え!?…逆でお願いしますっ、ちはや先輩!」
「でも私のおっぱい、いぶきさんに負けないくらいの弾力だから…」
「構いません!グニグニさせて!」
───
終 -
[167]わっこふ02月07日 15:40
「バレンタインデーまであと一週間。でも、ボク達は明後日から!…主役誰だろ」
「どうしたの?桂香ちゃん」
「お菓子の話題…にゃんか乗り気ににゃれにゃい、私」
「どうして?桂香にゃん」
「桂香にゃんやめて、梓紗。昨日、お菓子がでてくる絵本でなずなにアレが生えたのよ」
「アレって?」
「これよ、ほら」
「尻尾?お股スリスリピョコピョコさせて、くすぐったくない?桂香ちゃん」
「鈍いね御琴ちゃん、桂香にゃんは尻尾で表現してるんだよ。アレを」
「ごめん、分かりにくかったわね…下着ずらしてやるべきだった。ちょっと待ってて」
「ストップ!ボクが御琴ちゃんに教える。桂香にゃんはおとなしくしてて」
「梓紗、それ無理な注文よ?あたし猫又だもん、悪戯したくてウズウズしてるわ」
「え?!なずちゃんに…私も見たかった!」
「桂香にゃんは見たんだよね。どんなだった?なずなちゃんのアレ」
「私も見てない。見たのは一緒に絵本にとり込まれたいぶきだけよ、梓紗」
「感情が耳に現れてるな、面白い!」
「鳥天狗だ!」
「私の巫女服…」
「いい度胸じゃない、すぐに取り返してやる!」
───
終 -
[166]わっこふ02月06日 14:54
「今日は図書館?」
「やな。しかもなっちゃんけーかちゃんと一緒♪」
「黒板になんか書いてあるわね。…サイコロ振って、でた目の世界へ御招待♪ですって」
「なんかゲームのイベントみたいやな。やるん?なっちゃんけーかちゃん」
「私パス。なずなは?」
「アタシもいいや。サイコロから妖気を感じるし」
「じゃあウチも」
「…で、何する?」
「ソファーに座ってのんびりでよくない?ずっと山小屋暮らしだったし」
「桂香に賛成。昼寝でもしようかしら、アタシ…」
「添い寝いる?なっちゃん」
「いる、寒いから抱き締めて。…優しく」
「よっしゃ、あっちの広いとこ行こ♪なっちゃん」
「いいわよ。…運んで」
「いぶき、それ私がやる」
「桂香…いぶきがいい」
「けーかちゃん、お姫様なっちゃんよろしゅう♪」
「任せて、いぶき」
「もう!自分で歩くわよ、桂香ちゃんのバカ!」
「…絵本コーナーじゃない。ここで昼寝するの?二人とも」
「ええやん、ウチらだけやし」
「子供向けでいいの?じゃあ、サイコロ振るね♪」
「誰?!ちょっと!」
「えっ!?いぶきとなずな…絵本に…」
───
終 -
[165]わっこふ02月05日 16:07
「雪山脱出も雪景色。どうなってんねん、ほんま」
「うっすら積もってて、降り方もどんどん強くなってくよ。いぶきさん!」
「嬉しそうだねちはやちゃん。私も雪遊び楽しみ♪」
「空真っ白や…」
「何して遊ぶ?御琴さん!」
「そうですね…」
「なんやトナカイ走っとる…」
「えっ!?どこ?いぶきさん!」
「窓から外見てたら走ってた。…めっちゃデカかった、ちはやちゃん」
「怪しいですね!捕縛しますか?私の呪符で」
「外出んの?…ウチ嫌や、みことちゃん」
「どうしちゃったの?なんで元気無いの?いぶきさん」
「ほんとだ、いぶきちゃん…おっぱい柔らかい。うん、私と同じくらい」
「なんでだろ?…いぶきさんのおっぱい、ちゃんとおっぱいしてる」
「たぷたぷすんのやめて…ちはやちゃん」
「山小屋暮らしで栄養失調?すっごいだらけてる」
「うん、ウチ…めっちゃ空腹…」
「ねえちはやちゃん、トナカイ窓の下まで来てる。ほらツノっ!」
「本当だ!私、捕まえてくる!」
「よろしゅう」
「捕まっちゃった!」
「護さんやん、トナカイ」
「連れ去られちゃったね…ちはやちゃん」
───
終 -
[164]わっこふ02月04日 16:41
「…龍だね。ゆかりん」
「うん。…気持ち良さそうに寝てる、でもなんか恐そうな感じの龍だね。ちはちゃん」
「雨上がりのこんな場所で、なんで寝てるんだろう?この龍」
「それにしてもおとなしいね。いびきどころか、寝息も聞こえないよ…」
「でも、髭は動いてる。…風で靡いてるだけかもしれないけど」
「本当に寝てるか気になるね。ちはちゃん」
「うん、そうだね。ゆかりん」
「私もです♪」
「「わあ!?誰?!」」
「うふふ、大成功♪龍神様に気を取られ過ぎですよ?二人とも」
「護さん、驚かせないでよもう…」
「龍神様なんだ、岩場で気持ち良さそうに寝ているの」
「今のでわかりました、龍神様は熟睡中です。二人とも」
「確かに、全く反応しなかったね。私達の悲鳴に」
「でも困ったね、ゆかりん。龍神様に道を塞がれてて通れない…」
「いえ、心配無用です。飛び越えて通れました。そして、反対側に面白い立て札が♪」
「…悪い顔してるよ?護さん」
「龍神様にイタズラでもする気?」
「もちろん!イタズラしてもよいと立て札にありましたから♪」
((うわぁ…護さん満面の笑みだ))
───
終 -
[163]わっこふ02月03日 17:44
「節分祭りお疲れさん♪」
「にゃおん♪」
「ぐるるるる…」
「なんか護さんが不満そう!」
「どしたんやろ?てか、ちはやちゃん似合わへんなぁ。猫又衣装」
「ふしゃーっ!」
「ぐるぅ…」
「なんで?!護さんさらに不機嫌に…」
「もう、いぶきさん!私も護さんも気にしてるんだよ。猫っぽくない事!」
「確かに、ちはや先輩はネコミミ似合ってないけど…」
「護さんはなんか…可愛くはないけど、やんちゃ可愛い。かなぁ…」
「がおおっ!!!」
「きゃいん!」
「驚いた。…可愛いがだめなん?護さん」
(ちはや先輩…犬みたいな鳴き声出した。…ちょっと面白かった)
(やっちゃった、いまから犬ってことに…この尻尾じゃ無理か。ふにゃん…)
「わあった。嫉妬や!護さん、ちはやちゃんの可愛さに嫉妬しとるんやね。…ちゃう?」
「…正解です。私…ちはやさんのネコミミに嫉妬してました」
「私の耳?!でも、莉音は似合ってないって…」
「そんな事ないで?ちはやちゃん、ケモミミめっちゃ似合っとる」
「にゃワンっ♪」
「二又尻尾結って、犬っぽくしはった!」
「ちはや先輩…凄い」
───
終 -
[162]わっこふ02月02日 15:20
「ソリよし!」
「福豆よし!」
「鬼の面よし!」
「虎ビキニの緩みよし!」
「空さんの乳首浮き…良好!」
「きゃっ!やだもう、護さんっ!」
「着け忘れですか?空さんは相変わらずの慌てん坊ですね♪」
「うーん、寒さのせいかなぁ。やだ…意識したら益々勃っちゃった…」
「うふふ♪」
「そして…」
「「なずなさんのお胸、偽りありっ!」」
「なんでバレたの?!」
「指摘されたらモコモコ動いた!?どうなってるの?なずなさんの胸!」
「これは寒さのせいよ、空」
「ポチちゃんが寝返りしたんですか?なずなさん」
「それとも、良からぬ事を…」
「寒いからアタシの乳房に身を寄せただけよ、ポチはお利口さんなんだから!」
「なずなさんにポチちゃんが温々できるくらいの乳房が?!」
「そちらの大福より大きいのですか?やはりお椀型…」
(護さん達、なずなさんのおっぱいであんなに…私となずなさんどっちが大きいのかなぁ)
「お椀よりは…うん。でも、大福よりは…あるわ」
「そうですか。ではなずなさん、鬼の役をお願いします♪」
「いいけど…なんで?」
「「ふふふ♪」」
───
終 -
[161]わっこふ02月01日 15:07
「風がびゅーびゅー曇り空。花粉に注意だね!」
「なあなあ、向日葵。褌か?スカートの中」
「糸ぴょん♪」
「ちょっと!糸でスカート捲ろうとすんじゃないわよ、白兎!」
「糸!糸!風で掴めないっ、そうだ!尻尾っ!」
「子猫ちゃん、褌ぴょん」
「伊織っ!尻尾ブンブンさせると丸見えよ、お尻!」
「街中でこれはまずいね、さすがに」
「本当よ!伊織のやつ、猫丸だしで走り回っちゃって!」
「だね。向日葵ちゃんって、意外としっかり者?」
「アタシ、現代っ子な鬼っ子よ?流行には敏感なんだから♪」
「褒められて私服自慢しちゃうなんて、まだまだお子様なんだね♪向日葵ちゃん」
「なでなでやめて!梓紗」
「…ごめん、向日葵ちゃん」
「糸に釣られる子猫ちゃん♪愉快愉快♪…ぴょん」
「白兎、オレも楽しい。もっと遊んでくれっ!」
「語尾忘れるくらい夢中になってる。白兎さん…」
「伊織のやつ、尻尾は落ち着いたけど…今度は良いように操られてるわね」
「糸!糸!糸!風で舞い上がって、捕まえられないっ!」
「わ?!調子に乗りすぎちゃった…ぴょん♡」
「早く隠して!白兎さん!」
───
終 -
[160]わっこふ01月31日 20:32
「今日は、セーラー服な小春と~」
「裸エプロン莉音ちゃんと♪」
「いけない教師な舞歌先生とっ!」
「私、メイドの御手洗灯で女子会です♪」
「はじめましてですね。灯さん」
「よろしくです♪」
「ごめんなさい灯さんっ、こんな格好で!」
「いえ、莉音さん。私のメイド服も…」
「あらまあ!」
「エッチな漫画とかでみるやつだ!」
「初めて見たですっ!小春」
「これは、私もブラジャーを外さなくては!」
「小春はセーラー服お開けで対抗ですっ!」
「私もエプロン!あっ、脱いだら裸…」
「莉音ちゃんはあと一週間の我慢です。…さて、何を話しましょう?皆さん」
「やはり、バレンタインについてではないでしょうか。女子会ですし」
「賛成です♪」
「うん、私も…さっきまでチョコ作りに四苦八苦してたし」
「そうですね。節分の話題でいきましょう!皆さん!」
「はい!舞歌先生っ!」
「チョコまみれ裸エプロンが裏切ったです!?」
「私はどちらでも…」
「「では皆さん、節分の話をしましょう♪」」
「この師弟、息ぴったり!」
「失恋でもしたんでしょうか…師弟揃って」
───
終 -
[159]わっこふ01月30日 16:01
「雪山脱出、巨乳な会♪」
「ちょっと待って、馬鹿いぶき。あたしのどこが、巨乳なの?」
「赤い衣装で、きっちりしっかりコンパクト。桂香さんのお胸、可愛いお餅さん♪」
「ほんまか?ほんまや、小ぢんまり。伸縮おっぱい、羨ましい♪」
「あら、いぶき。嫌味のつもり?あなたのお胸も、お利口さん♪」
「小春の小春のお餅ちゃん、ぷにぷにふにふに悪い子です?綺麗に綺麗に収まらない…」
「こーちゃんこーちゃん、悪い子ちゃう。悪い子なんは、小さくみせとるけーかちゃん」
「失礼しちゃうわ、ゴムボール。そのお胸、ブラに収めてから言って?」
「いっちゃんいっちゃん、わからない。ブラジャーできない困ったちゃん♪」
「必要あらへん、こーちゃんちゃん。着けてもちょっとやそっとでパッつんや♪」
「ならお利口さんは、訂正ね。いぶきのおっぱいじゃじゃ馬さん♪」
「えっ?えっ?桂香さん、間違ってます。いっちゃん素直なお馬鹿さんです!」
「むふんっ!」
「飽きたの?」
「うん。けーかちゃん」
「最後まで入って来なかったです…御琴ちゃん」
「ごめんなさい…でも、おっぱいはこの通りです!」
───
終 -
[158]わっこふ01月29日 15:08
「突撃、涼香さんのプライベートルーム~♪」
「どっせいっ!」
「「何事だ!!」」
「一時退避!」
「どうしました?初花さん」
「護さん、涼香さん二人居た!一人はおっぱいで猫ちゃん挑発してた!」
「あらあらまあまあ♪あら、鍵が…」
「誰だか知らぬが立ち入り禁止だ!」
「どっせいっ♪」
「手刀で壊した!」
「さあ入りましょう、初花さん」
「うん…護さん」
「呆れた…まあ、護さんだったのなら納得か…」
「ウフフ♪」
「先ほどの勢いはどうした?初花さん」
「怯えた猫の様に萎縮してるぞ?」
「涼香さん、ごめんなさい。私が怯んだせいで、ドアが…」
「気にするな、鍵を掛けたこちらにも問題があった」
「同行者が護さんだとわかっていたら、素直に開けていた。初花さんは悪くないぞ?」
「ですわ♪」
「でも、涼香さんの猫ちゃん…びっくりしてベッドの下に…」
「大丈夫だ。ちと恥ずかしいが、仰向けで私の美乳を見せつければ…」
「いえ、私にお任せを」
「わあ!寝そべった護さんに猫ちゃん達が!」
「私の美乳…」
「…ベッドで一緒にぬいぐるみを愛でよう、私」
───
終 -
[157]わっこふ01月28日 15:09
「葉子さん、無事到着を確認したです」
「ご苦労様、小春ちゃん。やっぱり便利ね♪幽体離脱」
「小春、ブランコできた」
「オレとナツが蜘蛛の糸で作った特別製だぜ、小春」
「小春、いーは材料拾っただけ。ナツがほとんど作った」
「ありがとうです、ナツちゃん。でも…寒くないです?」
「今日のナツ…おおかみ雪女。だからいーに着るものあげた、寒くない」
「うう…寒い。小春、抱っこ!温々したいっ!」
「もう、いーちゃん。都合良く甘えるの、めっ!です」
「困った猫ちゃんね♪洞窟に戻った方がいいかしら、小春ちゃん」
「大丈夫です、葉子さん。いーちゃんは小春がおんぶするです」
「おんぶやだ!抱っこがいい、小春」
「それだと小春、ナツちゃんと雪遊びできないですよ。いーちゃん」
「困ったわねぇ…伊織ちゃん、私が抱っこしてあげよっか」
「おばちゃんに抱っこされんの恥ずかしい。絶対やだっ!」
「あらまあ、甘えたいんじゃないの?伊織ちゃん」
「違う!オレ、小春で温々したいだけだ!寒いからっ」
「わかったです。じゃあ鬼ごっこしましょう、いーちゃん!」
「ん、ナツも賛成♪」
───
終 -
[156]わっこふ01月27日 15:29
「袋いっぱいに大豆持ってきました♪」
「今日は節分の予行演習だ!」
「涼香ちゃん涼香ちゃん!小春ちゃんと奏さんしか居ないよ?鬼役」
「はわ!小春たちが鬼ですか!?」
「私が鬼…」
「御琴、豆の準備を!」
「うん。涼香ちゃん!」
「小春さん、シャツを貸してくださいまし。…代わりにこれを」
「虎ビキニ…涼香ちゃん、向こうも準備万端だったね!」
「だな。しかし、奏さんが虎ビキニを小春さんに譲るとは…」
「小春ちゃん…おっぱい大きいのに、なんでノーブラなの?」
「お昼寝してたらイタズラ猫ちゃんに盗られちゃったです。御琴ちゃん」
「それは災難だったね。…パンツは無事なの?小春ちゃん」
「はっ!…内緒です、御琴ちゃん!」
「小春さん、後ろから失礼します。…成る程」
「くそぉ、スカートの中が気になる。豆は…豆はどうなっている!」
「準備できてるよ、涼香ちゃん!」
「こちらも準備完了ですわ。涼香さん、御琴さん」
「桃色パンツ鬼と虎さんビキニ鬼です!」
「私はお胸、小春さんはお股が無防備です♪」
「よし御琴、狙いは小春さんだ!」
「うん♪涼香ちゃん」
───
終 -
[155]わっこふ01月26日 19:43
「ぴょん♪」
「はっ」
「ぴょん♪」
「よいしょっ」
「ぴょぴょん♪」
「…もうそろそろいいんじゃないですか?白兎さん」
「ピョン!」
「お待たせ、お餅と合うもの買ってきたよ。白兎さん、護さん」
「PyonPyonでピョンピョンしたぴょん?」
「もちろん♪お料理するの好きだからね、私。だからよく利用してるよ♪」
「アタシも、今どきの若者なら当然よね。紫♪」
「向日葵ちゃん、私のほうが年上だよ?」
「そうなの?でも誤差でしょ?背丈同じくらいだし。…なにすんの、護お姉ちゃん」
「うちの義妹がすいません、紫さん。満月だから気が立ってるのね、うふふ♪」
「漸く追い付きました。登るの早いです…紫ちゃん…向日葵ちゃん」
「遅いわよ、荷物鬼」
「お疲れ様。御琴さん」
「罰ゲームですか、それにしてもすごい量ですね…」
「はい。小豆にきな粉にジャムにクリーム、味噌に苦椒醬にチーズにカレー粉に納豆…」
「これ全部護お姉ちゃんの為なんだから!感謝してよね?ね?」
「えらいえらい♪」
「まだまだ子供だね。向日葵ちゃん」
「お餅パーティー準備完了ぴょん♪」
───
終 -
[154]わっこふ01月25日 15:08
「挨拶しに来たのに何なんですかっ!いぶきさん桂香さん!」
「待てや、おっぱい気にしいっ子!」
「匂うわ。この子、走る際の衣擦れで…」
「ウチのお股は?けーかちゃん」
「ん…いつも通りの私好み」
「足止めんなや、けーかちゃんとウチ!」
「おかしない?雪女のウチ。雪女やったらクールやろ、普通」
「いいじゃない、物静かないぶきなんてみたくないわ。私」
「アソコはめちゃクール♪」
「パンツ食い込まして何言うとんねん…雪女ウチ」
「匂いしない。やっぱり代謝止まってるの?雪女って」
「いぶきさんと桂香さん…その態勢まさか」
「しめた、スケベっ子が食い付きおった!」
「卑しい匂い増してるわね、莉音!」
「ワンコ桂香さんと雪女いぶきさん、なんでそんなに興奮してるんですかっ」
「逃がさへんで!りおちゃん」
「絶対に舐め回す。あのおっぱい!」
「雪原ならこっちのもんや!」
「はぁ…はぁ…、寒さと衣擦れ。…んんっ!!」
「急にへたり込みはった、なんや?」
「ぐすっ…雪…ん♡」
「大自然に慰めてもらったのね。莉音」
「…湯気でとる」
「落ち着く匂い…」
───
終 -
[152]わっこふ01月24日 17:03
「寒波襲来だというのに…なんなんですの?お三方のその格好」
「ごめんなさい、奏さん。どうしても股間に冷気を感じたくて…」
「ごめんなさい、奏さん。裸エプロンの気分だったんです、私」
「ごめんなさい、奏さん。気づいたら人魚になってたんです、私」
「風も吹いてきました。エプロンの桂香さんと人魚の御琴さんは乾いてしまいますわ」
「私の胸で…御琴の尾びれ挟んでみたい」
「人魚って逆立ちできるの?」
「どうかなぁ…んっ、あれぇ?お尻重くて…」
「身体のつくりが変化してるのね。上半身痩せてるし」
「ぴちぴち跳ねて愉快ですわね」
「ごめんなさい。うるさいですよね…」
「御琴さん、自ら尾びれを抱く事は可能ですか?」
「成る程。良いアイデアですね、奏さん」
「んーっ…仰向けになれば…何とか…」
「なんだか、想像していたのと違いますわね」
「ですね奏さん」
「ねえ桂香ちゃん奏さん、私のこの姿勢…もしかして…」
「ぶくっ!げほっげほっ…」
「どうしたんですか?!裸エプロンの桂香さん!」
「…ごめんなさい。御琴の体勢…」
「は!下半身が人魚じゃなかったら…」
───
終 -
[151]わっこふ01月23日 15:51
「今日はプールか…今夜寒波来るらしいわよ」
「それでお胸を盛っているのですね」
「なに!水着を着込んでいるのではないのか?なずなさん」
「何故そんなに拘ってるんですか、勇さん」
「某となずなさんは山荘に閉じ込められ運動不足だったのだ、護」
「成る程。だからなずなさん…」
「ふっくらモチモチなんだね♪」
「紫…太ももプニプニしないで」
「スカートにインナーパンツですか…」
「なによプールサイド裸エプロン。防寒対策よ?これ」
「では三枚穿きか?なずなさん」
「内緒」
「スク水だったりして」
「違うわよ、この胸が見えないの?紫」
「ごめん、ずっとなずなさんの太腿見てた」
「大事ですものね。弓道において体幹は」
「うん、なずなさんの肉付き…とっても理想的。泳ぎたいなぁ、一緒に♪」
「そこは某も着目していた。もっとがっしりした体にすれば良いのにと」
「嫌よ、胸が本当に真っ平らになっちゃうもん」
「無になるんですか?鍛えると」
「動き回るのに楽だよ、無乳」
「そうか?乳房の弾力は大事だぞ、紫さん」
「むう!弾力が大事なのはお尻だよ、勇さん!」
───
終 -
[150]わっこふ01月22日 19:52
「遅くなってすみません、皆さん」
「いえ、舞歌さん」
「お気になさらず。梓紗さんと一緒だったので退屈しませんでしたから」
「なんか嬉しそうだね、舞歌さん」
「そうなんです!元教え子がゆで卵の作り方を習得したとの報告が!」
「それってそんなに嬉しい事なのですか?」
「ボクでも作れるよ?ゆで卵」
「加減の話じゃないですか?黄身の」
「いえ茹でる事を学んだんです!あまりの嬉しさにケーキ買ってました。どうしよう!」
「舞歌さんて割とポンコツ?」
「梓紗さんが言います?それ」
「ですね弥生さん。また着崩れてますよ、梓紗さん」
「アハハ、おっぱい大きいのも悩みものだね。ありがとう護さん」
「派手に動き回るからですよ?まったく。なんですか梓紗さん、私の胸見て…」
「たゆんたゆんなのに崩れないね。護さんの浴衣」
「不用意に揺らさないからです。梓紗さんは常にぶるんぶるんさせて騒がしい」
「うーん。ボクも弥生ちゃんみたいにしよっかな、でも勢いつけられなくて困るし…」
「ケーキを切り分けてきました。皆で食べませんか」
「イチゴアーむぐっ」
「そこまでです♪」
───
終 -
[149]わっこふ01月21日 15:11
「弥生と」
「莉音とっ」
「ちはやの!」
「「「三分クッキングー♪」」」
「裸になってエプロン装着っ」
「巫女服脱いで、パンツ一丁!」
「私は魔女っ子です☆」
「「「調理開始」」」
「私がご飯を炒めます。ちはやさんは玉子を、莉音さんはソースをお願いします」
「オムライスだね、弥生さん」
「卵焼きはどんな味付けにする?弥生さん」
「待って、何してるの?ちはやさん」
「何って、卵をフライパンで焼くんだよ?莉音」
「時間がありませんちはやさん、そのまま目玉焼きに。莉音さん、ちはやさんの補佐を」
「わかった。危ないところだったね弥生さん」
「ええ、卵を割るくらいは出来ますよね?ちはやさん」
「えっ、卵って殻ごと焼くんじゃないの?」
「ケチャップライスから焼き飯に変更します、ちはやさんは挽き肉炒めを」
「わかった。練って丸めて…」
「ハンバーグ作る気?!ちはやさん!」
「ケチャップ加えて素早く炒めます、代わって」
「卵の殻は?」
「使わないよ、ちはやさん」
「完成。さあどうぞ、美空さん」
「これは?」
「ガパオ風ライスです。美空さん」
───
終 -
[148]わっこふ01月20日 16:21
「今日は大寒!というわけで~…」
「「ダブル雪女だーっ!!」」
「急に入って来んじゃないわよ、はぁ…せっかく全裸生活から解放されたってのに…」
「なずなちゃんワイシャツ一枚だ!」
「なずちゃん下着は!?まさかノーパンノーブラ?ひゅうっ♪」
「口笛失敗してんじゃないわよ梓紗。それとも吹けなくて無理したの?」
「後者です。なずなさん」
「もお!バラさないでよ弥生ちゃん、抱き付いちゃうぞ♪」
「あんまりテンション上げたらだめだよ梓紗さん。雪女なんだから、冷静沈着!」
「二人と溶けてるわよ。胸の氷」
「ふふん、ボクは元々ノーガードさ♪だから溶けたんじゃないよ?なずちゃん」
「気にせず甘酒を楽しみましょう。なずなさん」
「そうね。初花もどう?」
「いいの?わーい♪」
「梓紗さんもいかがですか?ワインもありますよ」
「いらない、ボク雪女だよ?飲んだら身体温まって紅潮しちゃうもん」
「赤?それとも白?弥生」
「赤です、なずなさん」
「私も飲みたい!」
「初花はだめ、甘酒で我慢しなさい」
「はーい」
「梓紗…なんなのその顔」
「シマエナガの真似」
───
終 -
[147]わっこふ01月19日 15:03
「今日はなに?」
「バレンタインの下準備です、桂香さん」
「せやったの弥生さん!?あかん、ウチやってもーた!」
「何してるのよいぶき、そんなに縮んで」
「いぶき…ちんちくりん」
「嬉しそうですね。七歌さん」
「巫女装束ぶかぶかや…」
「ん、直してあげる」
「あんがと♪ななかちゃん」
「…可愛いお胸。聞いてたのと違う」
「すまんなぁ、ウチ縮んでもーたから」
「興味ある。どんなだった?七歌」
「…お椀。小さな」
「チョコレートで再現します?桂香さん」
「そうしましょう、弥生」
「けーかちゃん、脱がへんよ?ウチ」
「大丈夫、私がいる。私もおっぱいちんちくりん」
「いやななかちゃん、ホンマはゴムボールやで?ウチのおっぱい」
「知ってる。見たかった」
「そりゃすまん。んで、ななかちゃんのは…」
「三角型。…小ぶりの」
「どうしました?桂香さん」
「いえ、弥生。いぶきが七歌の胸元覗いてる様子があまりにも…」
「母性本能をくすぐられるのですね。わかります、その気持ち」
「…なんで下着着けてないの?弥生」
「裸エプロンだからです。桂香さん」
───
終 -
[146]わっこふ01月18日 15:15
「今日は学校の校庭か、そして小春さんが三人…」
「「ふっふっふっ、さらに分裂ですっ!」」
「四人になった!?」
「幽体離脱か。ということは、遠くでブランコに座ってるのは…」
「脱け殻です♪」
「タオル一枚で無防備晒すなんて、引っ剝がしてくれって事かな?小春ちゃんっ!」
「しまった!やめるですあずちゃん!」
「競泳水着の某が言うのもだが、何故その格好で…」
「小春、非日常を満喫したかったですよ!ああっ!」
「ふふん♪完全には剥かないよ、拝見するだけさ♪…ん?」
「どうした?梓紗さん」
「…ビンビンになってる。…なんで?」
「慌てちゃいました…」
「どういうこと?」
「「ブランコルンルン小春が入ったです。バスタオル小春と一緒に…」」
「一つの体に二人の小春ちゃんてこと?」
「「です…」」
「「…ぎゅうぎゅうで苦しい!!」」
「わわっ!出ようとして暴れてる?!おっぱいやばい!」
「タオル巻いて抑えるんだ!梓紗さん!」
「「出られないですよ!もうっ!」」
「同時に出ようとするからだよ!落ち着いて、小春ちゃん!」
「「はっ!そうでした!」」
───
終 -
[145]わっこふ01月17日 15:02
「「風も穏やか昼下がり。セーラー服祭りよ♪」」
「ですわ♪…あら、ちはやさん」
「やっぱり速攻でバレたよなずなさん!臍だしに拘るからっ」
「そいついま眠ってんでしょちはや、引っ込めなさいよお腹」
「無理!刺激したら動いちゃう!そしたらあたし、悶える。最悪吐く!」
「ご懐妊なのですね。やはり」
「「違うわ奏!これは…」」
「わかってますわ。うふふ♪」
「口外しないでよね、ちはやのお腹の事」
「頼むわよ?奏」
「本当にわかってるの奏さん、私お腹は…」
「年神様に認めてもらったのでしょう?神聖な場所として」
「そうよ、ちはやは自慰ばかりしてる発情犬だけど」
「その行いは、初経験の際に確実に孕む為のもの」
「「そうでしょ?ちはや」」
「うん!その通りだよ、なずなさん。あたし親友の後に散らす予定だけど、懐妊は先!」
「こら!興奮すると腹の年神が起きるわよ!」
「落ち着きなさいちはや」
「それで、年神様はいつまでお休みに?」
「さあ?まだ時間はあるよね?なずなさん」
「宴の再開は夜からよ、まだ大丈夫」
「そうですか。大変ですわね、なずなさんも」
───
終 -
[144]わっこふ01月16日 15:13
「どうすんのよ、舞歌さんと一緒になっちゃったわ。今日の集会」
「ウチ…腹一杯で考えられへん。圧迫され過ぎて下から子宮でそうや…」
「なずなさん、妖怪化してますの?いぶきさん」
「押し戻しなさい!ああもう、残してきた脳筋が心配!」
「なにやら余裕が無い感じですわね。なずなさんもお腹出てますし…」
「おっぱいも出てるわ。あっ、いや。母乳じゃないわよ?膨らんだだけ、食べ過ぎで」
「ほんま迷惑やぁ…急に召喚されて…うぷうっ!」
「召喚酔い?吐くの?吐いちゃうの?!いぶき!」
「大変ですわ!」
「ふう…消化完了もうスッキリ♪驚かしてごめん、なっちゃん奏さん」
「…おっぱい零れてるわよ?奏」
「なずなさんこそ、縮んでますわよ?お胸」
「なっちゃんなっちゃん上着ストン!」
「食べ過ぎお腹でポロリ止め♪」
「あら残念、慎ましやかで丸見えですわ♪」
「着崩れ覗く、至高のおっぱい!」
「アタシのおっぱい美ちっぱい♪」
「美しさでは負けませんっ♪」
「美乳平面、そして鞠。ウチらお胸の三重奏!」
「良くできました♪」
「なんとか乗りきったわね」
「…やな」
───
終 -
[142]わっこふ01月15日 15:24
「今日から小正月♪」
「すっきり青空秋模様♪強風びゅーびゅー、タオルいやん♡」
「おっぱいよりもお帽子ガードっ!」
「皆さんとっても可愛いイチゴちゃん♪おや、小春さん?」
「んんっ、にょっきにょきっ!はわっ?強風のせいで…」
「こーちゃんのおっぱいめっちゃ暴れとる!」
「私もだよ?いぶきちゃん」
「ほんまや!横風で乳房ぱつんぱつんなっとるやん、みことちゃん!」
「でも寒いから乳首が…」
「こーちゃんと同じ陥没?!なんや、縮こまっただけか。びっくりした」
「逆に小春はにょっきにょきです!強風にょき乳首っ!」
「ウチのは揺れへん、引っ込まへん。どやっ!」
「三者三様、皆さん素敵なおっぱいです♪」
「舞歌さんも流石の貫禄です。大きさ迫力張り、小春たちとは段違いです!」
「全員おっぱい丸出しだね♪」
「てか、なんで額縁に入ってポーズしてはるの?舞歌さん」
「そこに額縁があったからです♡」
「なあなあ、舞歌さん…後ろの腰掛けでしとるよな。やっぱり」
「そういうのは黙って見送るです、いっちゃん」
「せやね。しっかし屋上でするの気持ちええんやろなー」
───
終 -
[141]わっこふ01月14日 15:00
「バレンタインデーまであと1ヶ月!」
「という事で、チョコレート会議~♪」
「「いえいっ♪」」
「今日は梓紗二人。…賑やか」
「ナツ様、尻尾を抑えて下さい。スカートが捲れてしまいます」
「ん、わかった。ダンスで紛らわす」
「やだ、可愛すぎ。ボク一緒に踊りたい!」
「相棒が魅了されちゃった!?困ったね、これじゃ変身できない…」
「変身て?梓紗」
「今日は金属の日!そして、ボクの衣装は赤一色!つまりヒートメ…なんで縛るの?」
「…なんとなく。緊縛は嫌い?梓紗」
「桂香さんの縛り方…キツいけど、キツいけどっ。嫌いじゃないよっ!」
「梓紗、このまま吊るしていい?なんか私ノってきちゃった♪」
「やだ、このお姉ちゃん笑顔が眩しい。助けてナツ様!ボク!!」
「桂香、そこまで。サンタクロース下ろーす?」
「「予期せぬ駄洒落!自信無さげなのがキュートだね♪」」
「ん♪」
「…チョコレート会議しないの?梓紗」
「「忘れてた!」」
「「桂香さんナツ様、バレンタインの予定は?」」
「切り出しておいて振る?…チョコ風呂。親友と」
「ナツは手作りチョコ配る♪」
───
終 -
[140]わっこふ01月13日 14:37
「ふぅ…少し落ち着いた。感謝する、弥生さん」
「いえ、それにしても…お酒の趣味が合いますね。こちらも試したい…」
「目付きが怖いですわよ?弥生さん」
「え?顔に出てました?奏さん。…わたしったら、もう」
「手合わせか?うむ、酔いが回った状態での試合も悪くない。某は構わぬぞ?弥生さん」
「では」
「なぜ着物を脱ぐ?!裸稽古か?成る程、それも良し!」
「待ってください!勇さん!」
「酒樽から奇襲!?…なんだ、莉音さんか。いやまて!じゃあこの酒は!!」
「安心して下さい勇さん、莉音さんが浸かっていたのはただの水です」
「私達が飲んでいた酒とは別ですわ♪」
「そうか。いや…だから何故莉音さんが水責めに!くそう、ツッコミが間に合わんっ!」
「気分を静める為です。驚かせてすいません、勇さん…」
「莉音さんはなにやら、憧れの人の恥態を目撃してしまった様で」
「興奮を静める為に水行を」
「そうか。して、それはどんな?」
「弥生さん、勢いまかせに聞き出す気ですわ。この脳筋」
「良いではないですか、奏さん。気になりますし」
「机の角に尻を押し付けて…自慰を」
───
終
「黒い蝶々とんでる…」
「え?どうしたんですか、なずなさん。蝶々なんかいませんよ?」
「だな。飲み過ぎではないか?なずなさん」
「うっさい!尻で喋ってんじゃないわよ、この筋肉美尻!」
「うわぁ、なずなさん…そうとう酔ってますね。勇さん」
「アタシの桃こっち~♪あ、蝶々…先っちょにとまったぁ♡」
「乳首ツンツンではないか、けしからん」
「みてみて、勇!蝶々アタシのおっぱい吸ってる。細長い口…刺さっちゃってりゅ♡」
「見えるか?莉音さん」
「ひくついてる小ぶりなおっぱいしか見えません。勇さん」
「莉音さん、なずなさんの乳首をよく見るんだ!」
「直視できません、勇さん!なずなさん…まるで自慰してるみたいにおっぱい揺らして…」
「あんなのは揺れたうちに入らん。見るべきは乳首だ、莉音さん」
「あっ…なんか不自然に伸び縮みしてる。なずなさんのちっちゃな乳首」
「だろう?某も気付くのが遅れた。なずなさんの乳首が小さすぎて」
「でも、温泉に浸かりながら酒を飲んだ反動の可能性も…」
「しかしツンツンだな」
「はい。おっぱい小さいから際立ってツンツンしてます」
───
終